倭国馬 トレンド
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2025.11.26
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倭国馬に関するポスト数は前日に比べ74%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「凱旋門賞」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ジャパンカップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジャパンカップ
基本はスペースで話す予定だけどカランダガンだけ軽くまとめます
外国馬というだけで危険な人気馬としてかなり扱われてる記事や動画をよく目にするけど本当にこの馬も危険ですか?っていうお話
確かに実際外国馬の成績はめちゃくちゃ悪いし、馬場が違い過ぎて向こうからしたら凱旋門賞に出てるレベルに厳しいコース
でもディープインパクトやオルフェーブルが馬券に入ったように化け物クラスなら話は変わる
記者曰く、カランダガンは倭国でいう天皇賞秋、宝塚記念を勝っている馬で文句無しの欧州No. 1の馬
倭国馬ダノンデサイルと戦ったドバイSCでは敗れて2着だったものの総合評価でいえばむしろカランダガンの方が上
ダノンデサイルは状態、レース内容が全て噛み合っての1着
カランダガンはゴリゴリの欧州馬で叩き良化型タイプでありながら半年ぶりのレース
最低でも2.3戦は使わないと目覚めてこないタイプでダノンデサイルとの状態差は比較にならないほどある
レース展開的にも超ドスローで前が完全に有利な状況でありながら、後方からなんと上がり最速で約32.5秒を使ってダノンデサイルに迫っての2着
この2頭の状態の差、そして上がりタイムを見ても本当に倭国で通用しないと言えますか?
無論まだ自分も枠や追い切り映像みないと取捨は決まらないが安易に外国馬というだけで消すのは安直すぎると思う
レースまであと4日じっくり考えよう November 11, 2025
6RP
おはようございます☀
お洗濯日和になって良かったです!
現在お洗濯進行中🧺のコーヒータイム☕️
お掃除もお昼前には終わりそう😄
午後はゆっくりのんびりタイムです😊
週末のジャパンカップ🇯🇵
世界最強馬の登場が楽しみ!そして天皇賞を勝って更に上積み期待の倭国馬!白熱したレースが期待できます☺️ https://t.co/0hEG8vLKGQ November 11, 2025
4RP
《倭国馬初のダート世界一達成》フォーエバーヤングを完璧な状態にした矢作厩舎の“妥協を許さぬ”チームの姿勢とは「首を振ってルンルンルンって歩く感じでした」(大恵陽子)
#フォーエバーヤング #坂井瑠星 #矢作芳人 #BC25 #競馬 #NumberPREMIER https://t.co/on5JgGCzvD November 11, 2025
3RP
#ジャパンカップ
#カランダガン
本当に強いと思うんだ
倭国の最強馬 イクイノックスが凱旋門賞に出てたらどうなってたと思う?
倭国馬が苦戦する馬場だからダメ?
倭国馬が勝ったことないから当然負ける?
そんな常識は嫌だ
ジャパンカップも過去20年外国馬が勝ってないからカランダガンも勝てない?
果たしてどうなのかな?そのみんなの常識
それでも俺は夢見たいな November 11, 2025
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すっごい安直な話
20年ぐらい守ってきたジャパンカップの座を倭国馬が凱旋門取る前に外国馬に譲らないで欲しいのよ。倭国競馬は進化してて世界に通用するんでしょ?
だったら守り切らなきゃならない。
これは予想じゃなくて
俺のエゴイズム November 11, 2025
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【ジャパンカップ考察】 カランダガンは「倭国の高速ラップ」に対応できるのか? 結論:「対応可能」どころか、ロングスパート戦なら「最強」の可能性があります。
ヨークのG1(インターナショナルS)と直近のパフォーマンスをラップ分解して見えた、恐るべき適性について長文で解説します。
1. 「疑似ジャパンカップ」だった24年インターナショナルSこのレース、勝ち馬シティオブトロイがレコード(2:04.3)を出した伝説の一戦ですが、2着カランダガンの内容は衝撃的でした。
前半1000m通過:約60秒フラット
カランダガンの推定上がり3F:33秒台前半
欧州特有の「スローからの瞬発力」ではなく、淀みないペースで流れ、ラスト4F(800m)から全員が足を使い切る消耗戦。 そこで彼は、ラスト2F(400m-200m区間)で**「10秒台後半~11秒0」相当**のラップを刻んでいます。これは東京競馬場のG1で勝ち負けするために必須の「追走力」と「トップスピード」そのものです。
2. アスコットの坂を「加速」して登るパワー今年のキングジョージ(2400m)では、タフなアスコットの直線の坂で、多くの馬が減速ラップ(13秒台)に落ち込む中、彼だけが加速ラップ気味に突き抜けました。
東京の坂はアスコットに比べれば軽いもの。 坂を登った後の「ラスト200mの平坦」で、倭国馬が苦しくなった時に、もう一段ギアを上げられる余力(スタミナ)が彼にはあります。
3. ジャパンカップでの想定ラップJCの勝ちパターンは「L字型(道中緩んでからの超ロンスパ)」です。
瞬発力勝負(L2F戦): 倭国の超切れ者(上がり32秒台)には分が悪いかも。
消耗戦(L4F戦): 全体時計2分22秒~23秒台、ラスト4ハロンが「11.5-11.4-11.2-11.6」と続くような底力勝負になれば、カランダガンの独壇場でしょう。
総評「欧州馬=重い」というステレオタイプは捨ててください。彼は「速くて、長く脚を使える」現代的な欧州馬の完成形です。 血統的な裏付け(父Storm Cat持ち)についてはInstagramで詳しく書きましたが、数字の面からも「死角少ない」と言わざるを得ません。
#ジャパンカップ #Kalandagan #カランダガン #競馬考察 #ラップ分析 November 11, 2025
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【世界名馬紹介】
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〝ナチュラリズム〟🇦🇺
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父 Palace Music
母 Zephyr Souba
母父 Zephyr Bay
生年:1988年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:34戦12勝[12-9-3-10]
主な勝ち鞍:🇦🇺AJCダービー(GI芝2,400m)、🇦🇺ローズヒルギニー(GI芝1,600m)、🇦🇺コーフィールドS(GI芝2,000m)、🇦🇺ターンブルS(G2芝2,000m)、🇦🇺ジョンFフィーハンS(芝1,600m)、🇦🇺メムジーS(G2芝1,400m)、🇦🇺アポロS(G2芝1,400m)他
ニュージーランドに生まれ、オーストラリアで
AJCダービーとローズヒルギニーの🇦🇺二冠を制覇。
ジャパンカップではJC史上最高レベルと
今だに称えられる外国馬メンバーの1頭であり、
トウカイテイオーと倭国競馬史に残る
熱き激闘の叩き合いを演じたオセアニアの名馬。
後にオーストラリア競馬の殿堂入りも果たす
デビッド・リー・フリードマン調教師の元、
育成、鍛錬を施されると、1991年3月、
ムーニーバレー競馬場の芝1,200mで
デビューを果たすとD.オリヴァー騎手を背に
快勝して初陣を飾る。
その後はコーフィールドギニー2着から
BMWヴァーズを制し、重賞初制覇を飾ると
2,500mのヴィクトリアダービーでも2着。
短距離からクラシックまで幅広い距離で
能力を発揮して見せる万能性を見せていた。
ビッグタイトル奪取は遠く、オーストラリアンギニー、
カンタベリーギニーでも2着と大魚を逃す。
しかし、ローズヒルガーデンズ競馬場の
ローズヒルギニーでついに念願のGI制覇を
成すと、続くAJCダービーも優勝。
その後休養に入り、休み明け叩きの1戦を5着とし
そこを足掛かりに一気の重賞3連勝。
コックスプレートの大本命となった。
ところが、この重要な一線を落馬という
不運な形で落としてしまう。
仕切り直しの一戦。J Cのオセアニア地区代表に
ノミネートされ、倭国へ向かうべく出走した
フレミントン競馬場のリステッド、
グレイスミスS(芝2,000m)を63kgの
酷量を物ともせず快勝。
そうして来日を果たすと、オークストリプル&
牝馬でのセントレジャー制覇を無敗のまま
達成した歴史的名牝ユーザーフレンドリー、
英ダービー馬クエストフォーフェイム、
当年の英ダービー馬で愛チャンピオンSを
勝って来日のドクターデヴィアス、
ニュージーランドの名牝レッツイロープ、
アーリントンミリオン馬ディアドクターが
顔を揃え、迎え撃つ倭国馬も、トウカイテイオー、
レガシーワールド、ヒシマサル、鉄の女の
イクノディクタス、レッツゴーターキンや
大井からもハシルショウグンが参戦。
歴史的な好メンバーが揃った上に、
国際色も非常に豊かな JCとなった。
これだけの歴史的メンバー、名馬たちを
相手に眠れる闘志に火が付いたか
トウカイテイオーが復活。
本馬ナチュラリズムとの日豪ダービー馬による
熾烈な叩き合いを制し、完全復活を
高らかにテイオーが宣言。
ナチュラリズムは相手が悪過ぎたとしか、
言いようが無かったが、英ダービー馬2頭に
欧州年度代表馬ユーザーフレンドリー、
同じオセアニアの名牝レッツイロープ、
その他倭国馬には先着しており、世界レベルの
能力を示す激走であった。
翌年も来日を果たすナチュラリズムであるが、
テイオーとの激闘、死闘がダメージと
なったのか、その後はG1、G2、G3を
それぞれ1勝のみとなるに留まった。
最期は2018年7月13日にオーストラリア、
ニューサウスウェールズ州メリンゴStudで
静かに息を引き取った。 November 11, 2025
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ジャパンカップ本命馬情報【マスカレードボール】皐月賞で3着、倭国ダービーで2着と惜しくも勝利を逃したが、3歳トップクラスの実力を示した。続く天皇賞(秋)では古馬勢を相手にG1初制覇を果たし、素質の高さと成長力を証明した。東京芝の適性が高く、ジャパンカップの舞台である東京芝2400メートルでさらなる活躍が期待される。これまでの戦績を振り返ると、2歳時は新馬戦と未勝利戦を勝利し、3歳初戦の共同通信杯で重賞初制覇。クラシック本番の皐月賞では中団から追い上げるも3着に終わり、倭国ダービーでは直線で鋭く伸びたが2着惜敗。秋初戦のセントライト記念を勝利して勢いに乗り、天皇賞(秋)では1番人気に推された。レースは超スローペースとなり、直線で先に抜け出したタスティエーラをかわして先頭に立ち、後続を振り切る完璧な内容だった。この勝利は、東京芝中距離でのレース運びの巧みさと堅実な決め手を強調するものだ。ジャパンカップに向けた調整は、天皇賞・秋から中3週のローテーションながら順調。1週前追い切りでは、美浦Wコースで5ハロン67秒0-11秒8をマークし、併走馬に先着した。手塚調教師は「肉体面は上がっても、精神面が課題。うまく調整したい」とコメントしており、馬体の張りは変わらず、柔軟な筋肉で疲労がたまりにくい体質が強みだ。評価は95点と高く、腹周りに疲れが見えない点も好材料。最終追い切りではさらに動きを鋭く仕上げる予定で、状態は上向きにある。マスカレードボールの強みは、東京コースでの安定したパフォーマンス。過去のレースで、直線での「究極のビューン!」と評される瞬発力が光り、ジャパンカップの長丁場でも活きるはずだ。相手はカランダガンやクロワデュノール、ダノンデサイルといった強豪が揃うが、3歳馬として世代交代を狙う立場。高確率で上位争いが可能で、社台レースホースのジャパンカップ初制覇も視野に入る。歴史的に3歳馬が秋盾とJCを同年制覇するのは初の快挙となる。11月24日の展望では、3世代の倭国ダービー馬と欧州年度代表馬が集結する豪華メンバーの中で、マスカレードボールが倭国馬の総大将として注目を集めている。海外の強敵を撃破する鍵は、精神面の安定と東京適性の発揮。レース当日のパドックや返し馬で確認されるコンディションが重要だ。調整過程から見て、万全の態勢で臨むことが予想され、G1連勝の勢いを維持すれば勝利の可能性は高い。
https://t.co/1JuZ0UWNZA November 11, 2025
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🔥 【世界最高峰の戦いが始まる】 🔥
今週末、東京2400mに世界の視線が集まる――
🏆 ジャパンカップ 🏆
これは“ただのG1”じゃない!
倭国馬の誇り 🇯🇵 vs 世界からの挑戦者 🌍
史上空前の豪華メンバーが激突!
🚨🔥 【ダービー馬3頭vs最強王者】 🔥🚨
• ダービー馬トリオ:🐴クロワデュノール、🐴ダノンデサイル、🐴タスティエーラが夢の集結!
• 最強王者:天皇賞(秋)覇者 🐴マスカレードボール(想定1人気👑)が立ちはだかる!
• 海外刺客:欧州からの🐴カランダガンも虎視眈々!
あなたの予想は?
データ無視で夢を託すか、それとも1番人気鉄板説に乗るか?
その瞬間が、あなたの人生に残る。
新しい伝説は、この直線で生まれる🏆✨
歴史の目撃者になれ‼️
#ジャパンカップ #競馬予想 #ダービー馬対決 #競馬ファン #ブルバ100 November 11, 2025
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世界ランク1位の海外馬
カランダガン襲来
これだけでも今年のジャパンカップは特別で面白い
エバヤンが初めて海外で倭国馬が勝ち
ジャンタルマンタルがマイル天下統一を果たし
ドジャースが連覇し大谷及び倭国人選手の旋風が起こった
バスケもサッカーも倭国大活躍
激動の年だねホント November 11, 2025
倭国馬に追い風!来年のブリーダーズカップにチャーター機の手配検討「費用対効果で最低でも8頭以上」 by 東スポ競馬 https://t.co/xFMOM82MJT 【◎気になったニュース▲】 November 11, 2025
専用チャーター機はすごい!
>倭国馬に追い風!来年のブリーダーズカップにチャーター機の手配検討「費用対効果で最低でも8頭以上」(東スポ競馬)
https://t.co/F6M2mB5zzC November 11, 2025
倭国馬に追い風!来年のブリーダーズカップにチャーター機の手配検討「費用対効果で最低でも8頭以上」(東スポ競馬)
#Yahooニュース https://t.co/DGnskN8WbB November 11, 2025
@taity_2 どっかのコメ欄で見たけど倭国馬が凱旋門賞に挑むのはF1カーでオフロードレースを挑むのに対し、海外馬がジャパンカップに挑むのはバギーカーでF1に挑むようなものである。 November 11, 2025
S評価:ジャスティンパレス
この馬を一言で表現すると「馬券購入者のプライドをへし折る馬」だ。
前走,2走前と3着と好走しているが、プライドが邪魔をして頭で買う人は今回も少なそう
→勝率と現状のオッズを踏まえればこの馬が本命候補
前走の天皇賞は直線で前が詰まり進路を切り替えるロスがあっての3着。昨年の天皇賞やジャパンカップを見る限り極端な瞬発力勝負よりも長く脚を使うロンスパ戦の方が好走しやすいため、サンライズアースの存在がプラスに働く可能性が高い。
差し損ねるリスクもあることから東京芝2,000mから芝2,400mへのプラス。
現在の東京が高速馬場なのは割引が必要だが、Cコース2週目で開催されるジャパンカップはベスト条件と言える
S評価:カランガダン
前走の英チャンピオンSは内有利馬場の中大外を回して差し切る強い競馬で能力評価。
5走前のドバイシーマはダノンデサイルに負けているが不得意な瞬発力戦が後方にいたこの馬に向かず度外視可能。
中距離路線の倭国馬が軒並み海外に挑戦しているが昨年のドバイや香港では勝てなかったように、レベルは海外馬>倭国馬と考えられる。馬の個体値でみたらこの馬がNo.1なので4番人気想定は舐められすぎ
A+評価:ダノンデサイル
カランガダンに勝利している+世代レベルは4歳が一番で、そのダービー馬であれば高評価せざるを得ない1頭。
ダービーの内容も内前有利の展開は向いていたがSペースで着差がつきにくい中で0.4秒差は能力評価すべき1頭。ロンスパ戦が予想される今回はこの馬の得意な展開になりそう。
ダービーで勝利をしていることから東京芝2,400mの適性が抜群だと思われがちだが、Bコース初週に開催されるダービーとCコース2週目に開催されるジャパンカップは別物と考えた方が良く、その点で過剰人気しそうな今回はA評価まで
A+評価:クロワデュノール
前走の凱旋門賞は不利な外枠+タフ馬場で早めに先頭に立たされてしまう厳しい競馬で度外視可能。
2走前の倭国ダービーは内前有利の展開が完璧に向いての勝利で評価できない。
3走前の皐月賞はHペース展開を先行し早めに仕掛けての2着は勝ちに等しい内容。
マスカレードボールとの比較が大切で、皐月賞は展開があっていなかった中で先着。ダービーは展開は向いていたがコース適正はマスカレードボールに向いていたことを踏まえると、馬の能力はクロワデュノールの方が上。
舞台が東京コースであるためコース適正はマスカレードボールに分があるが、能力を考えると同じくらいの人気orクロワデュノールの方が上が適性オッズ→人気がない今回は過小評価されている印象。
A+評価:ドゥレッツァ
前走の京都大賞典,2走前の宝塚記念と渋った馬場が影響しての敗戦→度外視可能
3走前のドバイシーマでキレ負けしての3着のように、この馬の本質は持続力型であるためロンスパ戦と予想している今回は高く評価しなければいけない1頭。
近2走の敗戦によって人気を落とすタイミング→狙いたい1頭。昨年の2着馬ということがオッズにどう影響するかは注目した
A-評価:マスカレードボール
人気馬の中ではこの馬の評価を下げたい。前走の天皇賞は極端なSペースとなったことで最終3Fの瞬発力勝負が向いての勝利。鞍上の好騎乗があっての結果なのでこれ以上の上積みがあるかに疑問が残る。
2走前のダービーは内前有利の展開が向かなかった中でのクロワデュノールに次ぐ2着であるため能力が高いことは間違いない。
現代競馬は能力よりもコース適正を過剰に取り入れる傾向→この馬も該当している。持続力勝負となったホープフルSで惨敗しているように、サンライズアース,ドゥレッツァ,コスモキュランダなど早めにスパートがかかる展開ではパフォーマンスを落とす可能性が高い
A-:サンライズアース
今年のジャパンカップはこの馬の仕掛けがカギになりそう。
前走の京都大賞典は内差し有利の展開は逃げ残しての2着であるため勝ちに等しい内容。
2走前の天皇賞は差し有利の展開が2番手で先行したこの馬に向かずの敗戦なので度外視可能。
これといった逃げ馬が不在であるため自分の展開に持ち込むことができれば1発あってもおかしくない。ベストは3,000m以上の長距離でキレ負けする可能性はある
A-評価:セイウンハーデス
着順以上に評価できるレースが続いているのはこの馬。
前走の天皇賞は上がり32秒台前半が求められるレースだったため度外視可能。
2走前のエㇷ゚ソムCは前半5F57.3秒と差し有利な展開だったが先行して押し切り勝ち。2着馬のドゥラドーレスは後の七夕賞,オールカマーを2着と好走していることからメンバーレベルも低くなく、G1でも通用する馬であることを示したレースだった。
ベストは小回りコースで距離延長はマイナスだが、前走よりもコーナーが1つ増えることがプラスに働く可能性あり。想定オッズよりも能力は高いため、ここでも高い評価を打ちたい
B評価:タスティエーラ
前走の天皇賞は瞬発力勝負が向かずの敗戦で度外視可能。2走前,3走前は内前有利の展開が完璧に向いての好走なので評価できない。
先行馬の上がりでも勝ち切れる展開になれば好走可能なので侮れない1頭。ただし近走評価できるレースが少なく、現状のオッズではまだ過剰人気かなという印象。
B評価:ブレイディヴェーク
天皇賞組で最も不当に評価を落とされそうなのはこの馬だ。
前走は出遅れて外を回す+直線は進路が塞がるロスがあっての敗戦なので度外視可能。2走前は伸びない内馬場を通らされて0.3秒差の6着は負けて強し。
ノーザンファームが管理する馬の影響でマイル路線を使わされてきたが、エリザベス女王杯(芝2,200m)での好走があるように本質は中距離にある馬。前走の敗戦は距離ではなく物理的な要因が大きいため、2,400mは厳しいと不当な評価をされそうな今回は狙い目
ロンスパ戦になった場合は一瞬のキレが武器のこの馬に展開は向かなそうな点は割引 November 11, 2025
チャーター便が使えれば、倭国馬参戦の懸念材料が減る
倭国馬に追い風!来年のブリーダーズカップにチャーター機の手配検討「費用対効果で最低でも8頭以上」 https://t.co/Sg0j4U5P4i November 11, 2025
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