倭国銀行 トレンド
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2025.12.18 12:00
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■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月18日(木)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/Anpy5QckH0
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
・ドル円、154円50で反発!155円台で円安
・日銀リーク続々、利上げ路線継続方針と報道
・日銀会合でのもし利上げしなかったら円売り
・デイトレ、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#FXライブ December 12, 2025
6RP
いよいよ始まる「上げる上げる詐欺」 。実際には日銀自身に政策金利を上げるだけの体力がない以上、言葉だけで物価高、円安、長期金利高に対抗しようと言う哀れな日銀。
放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい https://t.co/or17I62xZ1 December 12, 2025
5RP
本日(2025年12月18日)、東京株式市場は米国株のハイテク株急落の影響を受け、日経平均株価は大幅な調整局面に入った。前場には一時1.7%超急落し、49,000円の大台を割り込んだ。終値は約48,988円、前日比524円安(1.06%安)で取引を終えた。ソフトバンクグループなどAI関連株は7%超下落し、 半導体セクターは全面的に圧迫され、日銀政策会合を前に市場の慎重ムードが高まった。しかしファンダメンタルズ面では、倭国企業の収益は依然として堅調であり、この短期調整こそが長期投資家にとって絶好の買い場である!さらに下落すれば最高のポジション構築タイミングとなる【12月18日最新推奨銘柄】
7011 三菱重工業 → 3700円付近で大胆に買い
9983 ファストファッション小売(ユニクロ親会社) → 10.5万円付近で追加購入
8035 東京エレクトロン → 2.4万円付近で底値圏に配置
6857 アドバンテスト → 7500円付近で底値拾い
9984 ソフトバンクグループ → 8500円付近で分割買い
4063 信越化学 → 4600円付近で入手
6920 レーザーテック → 2.1万円付近で潜伏
6146 ディスコ → 3.8万円付近で乗るこの調整は買い場か、それとも様子見か?
「いいね」=相場を楽観、底値買いに踏み切る!
コメント欄で目標銘柄や操作計画を教えて!
拡散して幸運を分かち合いましょう!より精度の高いリアルタイムシグナル、非公開コア銘柄、深層分析は、当社VIP投資グループで無料共有中
2026年の倭国大相場を共に掴みたい方は、DMまたは直接「グループ参加」とコメントください(定員制・先着順)!#日経225 #倭国株 #株式機会 #投資グループ #底値買い💥🚀 December 12, 2025
5RP
高市政権による18兆円の補正予算が成立。この巨額予算をどう見るか。
期待した脇田成『いまどうするか倭国経済』(ちくま新書2025)は残念ながら「わかる人にわかればいい」というような筆致で用を足しませんでしたが、白川真澄さんの論稿はわかりやすかった。 https://t.co/xBFra5qgDY
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年間40兆円もの国債依存、長期金利の上昇、インフレの加速。「いかなる政権も、インフレには勝てない。ーーこの間の世界各国の政治的変動が立証してきた冷厳な真理である」(白川真澄)。
とはいえ、そんな高市政権でも、野党が明確な財政政策の対抗軸を示せなければ継続されるのは当然です。
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①日銀によるすみやかな金利引き上げ、②給付付き税額控除の早期の導入、③介護や医療など「ケア労働」と水道や公共交通など「生活インフラ」への財政支出をという提言は、地味ですがまっとうと思います。
とはいえ、堅実ながら地味では世論の支持を得られないのも現実。このような地味な政策をいかにキャッチ―で有権者に響く言葉で語れるか、が肝と思います。 December 12, 2025
5RP
明日、日銀は25bpの利上げを決定すると同時に打ち止め感を出さないように何らかのメッセージを発信する可能性が高い。一時は中立金利推計の下限を引き上げるとの話もあったが、後にロイターがそれを否定している。また、植田総裁が今月初旬の講演で使った実質無担コールレートで低い実質金利を強調して、利上げ余地を強調するかも知れない。
そこで注目されるのが、日銀のトラウマだ。昨年7月に日銀が利上げした後、倭国株が急落し、当時は日銀ショックと呼ばれた。米国株が不安定な動きをしている現在、強く追加利上げを強調し過ぎて世界的に株式が急落するリスクは避けたい筈。結局は想定以上のタカ派的なコミュニケーションは出来ず、あっても円買いは一時的と考えている。 December 12, 2025
4RP
面白いのは地銀で、出来の悪いとこになると
地元で貸付先がない
→米債を買い込む
→米国利上げで米債でやられる(22-23年)
→米債損切りして倭国国債に乗り換え
→日銀利上げで倭国国債で大損←今ここ
とかいうアホなところが結構ある
利口なところは回避してる https://t.co/rKBoSZSDwu December 12, 2025
3RP
おいおいおい、IMMシカゴの投機組まだ円買いやん
高市政権や片山が言ってた様な無秩序な投機円売りなんか無かった
ECB7回、FRB3回利下げ、日銀2回利上げ織り込んでも、単に実需で実力通り「責任ある積極財政」なんかマーケットが信用せず円が売られてるだけ
何が断固たる処置だよボケ
こんなんで介入したって円買いで捕まってる投機組を助けるだけで無駄金にしかならんわアホ
リフレハンキンバカは適当な事ばっか言うな
大本営発表かよ December 12, 2025
3RP
📉【マーケットは嵐の前の静けさ】
皆さんこんにちは!日経平均も下げ、オルカンも下げ、さらにS&P500まで下げて「今こそ買いだ!」と思いたくなる場面ですが…明日は日銀会合。利上げはほぼ確定的と見られており、それが織り込まれているのか、まだ織り込まれていないのか、正直誰にも分からない。
こういう時こそ“様子見”が最も安全。短期の利益を狙って飛び込むよりも、長期で安心して持てる水準まで待つことが、資産を守り育てる最良の戦略です。
投資は「焦った人が負けるゲーム」。
嵐の中で無理に船を出すより、嵐が過ぎて波が落ち着いた時に漕ぎ出す方が、はるかに安全で確実。
📌今は“待つ勇気”こそが最大の武器。
長期で安全だと思える値段までじっくり待ちましょう。焦らず、慌てず、未来の自分に笑顔でバトンを渡せるように。
#日経平均株価 #新NISA #日銀会合 December 12, 2025
2RP
わざわざ倭国の不動産価値を落とすために空室税を導入するとか、簡単に言って売国奴だろ。
日銀が利上げを本格化させて、米中の景気が腰砕けしそうな中で、外国人投機とやらの対策(要は外人ヘイト)のために、自国の不動産価値を落とす政策を推進する行為は話にならんなと。経済音痴にも程がある。
自国民の現金が少なくなっているのは、増税しすぎて国民負担率が50%近くになっているからだろ。倭国政府が子育て世帯とやらを貧しくしてんだよ。
倭国は高齢化しすぎて生産性が低いんだから、国民負担率をそこまで上げたら、そりゃ若い世代はカネもないだろうよ。バカバカしい。 December 12, 2025
2RP
伝統的金融論に則って金融政策を行っている限りにおいて中央銀行が損の垂れ流し状態になることなどまずない。それが今週、政策金利を0,75 %に上げるだけで損の垂れ流しが始まる(時価会計ベースで)。米国のように4%近くになり損の垂れ流しが始まるのならまだしも、たったの0,75 %で損の垂れ流しが始まる中央銀行など、お笑い沙汰だ。
これ以上、政策金利を上げられるわけがない。(政策金利を上げられなくても市中金利が上昇する可能性はある。中央銀行が市中短期金利を抑えられないう史上初めてのケースだ。日銀無様)
実質金利が驚くほど低く、資産効果による資産効果ともあいまって、今後、とんでもない物価上昇が始まるだろう。しかし日銀は金利を上げることも、じゃぶじゃぶなお金を回収することもできないから物価上昇を抑えられない。日銀と円は完全に詰んでいる。 December 12, 2025
1RP
こりゃ酷い…某銀行系レポート。日銀が利上げすると一世帯あたりの家計影響が…
『60歳以上世帯+3.3万/70歳以上+4.1万/全平均+1.5万円!でも…30歳未満世帯-1.5万/30代世帯-2.7万/40代世帯-1.4万』
要は資産が少なくローンもあり得る若年世帯が損して、資産の多い高齢世帯だけが得するってことですね😭 December 12, 2025
1RP
今週の金融政策決定会合では日銀の利上げが確実視されている。現在0.5%の政策金利は0.75%になると見込まれているが、そうすると日銀が超過準備預金に付与している付利金利も同様に引き上がることになる。これは金融機関に対する兆円単位の“ボーナス“だ。
日銀はかつて超過準備預金を3階層に区切っていたが、マイナス金利の終了に伴ってその制度も終了し、すべての超過準備にまず0.1%の付利を付した。その後も利上げに伴い段階的に引き上げられ、現在は0.5%が付されている。
日銀がこの超過準備に支払う利息は昨年度は1.25兆円に達した。これは前年度の1887億円の実に6.6倍である。そして政策金利が0.5%に引き上げられた今年度は“上半期終了時点で“既に1.27兆円に達している。政策金利が0.75%に引き上げられた場合これは一段と増加するだろうが、金融機関は黙って日銀にカネをブタ積みしているだけでこれだけの利息が得られるのだからまさに「濡れ手に粟」だ。
金融機関が利上げを肯定するのには上述のような理由がある。しかし本来は、これから供給力を増やすための投資が必要だとさんざん言っている倭国経済の今の状況において利上げはその投資を妨げる最悪手である。倭国経済と高市政権の飛躍を妨げるのは日銀であろう。ポリシーミステイクは日銀のお家芸。本当に心配だ。
https://t.co/BkIi4iPo3w December 12, 2025
1RP
~12月18日 ドル円整理~
今週もいよいよ後半!
CPIの発表も控えています!
いよいよ12月らしく、流動性の低さが見えてる時期になってきてます。
焦らずトレードができるようにまずは整理からやっていきましょう!
【結論】
ショートの踏み上げが続く相場。
短期では上を目指しやすいが、下落転換の動きには注意
【ファンダ整理】
① 雇用データは「弱い」と「特殊要因」が同居
まず一昨日発表の雇用統計について。
雇用統計発表後ドルは売られましたが、その後買い戻しが入っています。
こちらより深く言及をすると、雇用の伸びが鈍い一方で、政府閉鎖の影響などで解釈が難しいという扱いになっています。
そのためドルはこの不透明感の中で、方向を出し切れていない印象。
ドルインデックスも下落をしたものの、その後買い戻しが入り、このことがドル円を155円台後半にまで推移させました。
② FRB発言は「急がないが、下げる余地はある」
昨日ウォラーFRB理事は、金融政策はなお制限的で利下げの余地がある一方、急ぐ必要はないというスタンスを示しました。
利下げの余地があるということがドルを下押ししましたが、ドルの材料としては強弱が混ざりやすいような発言です。
③ ドルインデックス下落後も弱い円
また、昨日のドル円はショートの踏み上げが続いているような形になり上昇しましたが、ウォラー理事の発言をきっかけにドルは売られてドルインデックスも結局は昨日とあまり変わらない位置にいます。
そんな中でもドル円は上昇しており、円売りが継続しているような流れにも見えます。
流動性が低下する中で日銀会合で新たな材料は出にくいのではないかという見解が今投資家の間で広がっています。
中立金利引き上げの話題が出れば円高になり得ますが、ここも動かさないという判断になることが想定されていて、年末にかけて円売りが進んでいく可能性は考慮しておきたいです。
また、為替介入も流動性が低い方がコスパよく市場を動かせるということで、今後円安が大きく進んだ際は介入警戒です。
【テクニカル整理】
■ 日足
10月以降の上昇の流れは残っていますが、直近は高値圏で高値を切り下げる並びが出ています。
いったん崩れたあとでも、154円台半ば付近で下げ止まりやすい形が繰り返されています。
RSIは50前後で、過熱でも投げでもなく、方向を出す前の調整という印象です。
■ 4時間足
4時間足の200MAを前後するような相場展開になっています。
154円台半ばを守った反発でいったん155円台へ戻していますが、戻りの角度は急になりやすい一方、上では失速もしやすい並びです。
156円付近は意識されやすいですが、今のところ4時間足レベルでも下落転換のサインなどは確認できていないため、短期では上を攻めつつ下落には警戒ということになりそうです。
■ 1時間足
直近は戻りの途中で押しを作りやすい形です。
1時間足200MAは通過して、次に注目なのはRSI70。
156円台付近の価格でドル円は利確が入りやすいと考えていますが、実際のプライスアクションをチェックしてからショートは検討でいいかなと思います。
それまでは短期的なロングが有効になりそう。
損切を検討すべき位置としては現在押された価格である155.4付近がありますね。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
🚨速報🚨世界最大の金融秘密がついに幕を閉じた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な通貨を輸出してきた。ほぼゼロ金利。無限の流動性。何兆ドルもの円建て借入金が、地球上のあらゆる資産クラスに投入された。
今週、その時代は終焉を迎えた。
誰も議論していない数字:
日銀のETF保有額:5,340億ドル。
発表されたETF処分のタイムライン:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新たな金利:0.75%。1995年以来の高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。外国人保有額としては最大。
10年国債利回り:1.96%。2007年以来の高水準。
30年債と40年債の利回り:史上最高値。
誰も認めたくないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が近づいています。
何が変わったのか:
日銀はもはや買いではなく、売りです。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和によって蓄積された資産を売却しています。購入ペースを減速させるのではなく、反転させているのです。
円キャリートレードは、ハイテク株、債券、仮想通貨、年金の資金を調達しました。レバレッジポジションはすべて、0%の円借入に起因しています。
その資金調達コストは0.75%になり、さらに上昇しています。
体制転換:
市場は利上げを織り込んでいましたが、その結果は織り込んでいませんでした。恒久的な買い手から恒久的な売り手への移行は、世界の金融におけるあらゆるリスク計算を変えます。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回るとマージンコールが発生します。
USD/JPYが145を下回るとカスケードが発生します。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じたポジションを取りましょう。 December 12, 2025
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2%超えたら日銀が債務超過になります‼️
長期金利一時1・980%まで上昇、18年半ぶり高水準…アナリスト「2%超えることも考えられる」(読売新聞オンライン) https://t.co/qsBMiyACF7 December 12, 2025
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眠りから覚めた1100兆円の巨大市場、利回り急伸に焦る倭国国債投資家 - Bloomberg
●金融政策の正常化機に10年債は18年ぶり高水準、30年債は過去最高
●徐々に薄れる日銀の存在感、海外投資家参戦で高まる世界的な連動性
https://t.co/VW3ZjsJwh7 December 12, 2025
1RP
いや、これまでにもこのことを指摘し、警鐘を鳴らした人は結構いましたよ。
円安が続くのは、倭国の財政が放漫で円が過大に発券されている状況(国債のほとんどを倭国銀行と国内銀行や保険会社が所有しているという世界に例のない状況)がさらに加速されそうだと、世界中の金融資本家たちが見ているからでしょう。(つまり円貨の価値は下がり続けると見ているのです。)
しかし、楽観論にもそれなりの根拠はあります。
倭国は高度成長時代に蓄積した財貨を、官民をあげて海外に投資してきたので、外貨資産が400兆円にも上っています。この投資が、毎年巨額の利子・配当収入と、海外事業収益の内部保留を生み出しているので、国際競争力の低下によって、貿易収支やデジタルサービス収支が巨額の赤字になっているにもかかわらず、経常収支はなおも大幅な黒字(安心できる状態)なのです。
しかし、この黒字(及び円安)は、国の財政や企業収益を大いに支えはしても、庶民生活には還元されませんから、庶民は引き続き窮乏を強いられるのです。庶民が改革意識に目覚めて、官民の生産性を向上させ、国内生産(付加価値の創造)を拡大させない限り、この傾向は続くでしょう。 December 12, 2025
1RP
☑️ 日経平均は大幅安だったが、ドル円の下落は小さく円買いは限定的
☑️ リスク回避でも円が買われにくく、円の信認低下が意識
☑️ 日銀会合を控え、ドル円は156円台回復を試す展開
☑️ 156.20円超なら上値拡大、反落しても155円台では下げ渋りそう
☑️ 今夜の米11月CPIは市場への影響は限定的か https://t.co/8hMOgyXyrF December 12, 2025
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日銀政策金利を控えて円売りが目立ちますね👀
今日の記事ではその理由や夜のCPIの注意点など書いてるので是非見てください🫡
トランプさんがまもなくFRB議長後任を発表するみたいなのも見たけど今日来るのかな?🙄
https://t.co/N5sb5Zi1tv December 12, 2025
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