倭国銀行 トレンド
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2025.12.17 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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こりゃ酷い…某銀行系レポート。日銀が利上げすると一世帯あたりの家計影響が…
『60歳以上世帯+3.3万/70歳以上+4.1万/全平均+1.5万円!でも…30歳未満世帯-1.5万/30代世帯-2.7万/40代世帯-1.4万』
要は資産が少なくローンもあり得る若年世帯が損して、資産の多い高齢世帯だけが得するってことですね😭 December 12, 2025
20RP
🚨 緊急速報!日経 225、4 万 9 千円ライン陥落!
12 月 16 日終値 49,489 円(-1.35%)‼️
史上最高値 52,659 円からわずか 1 ヶ月で6% 超暴落、30 年ぶり利上げを控えるパニック売りが加速中🏃💨
📊 チャートが叫んでる「危機信号」
✅ 49,700 円关键支撑位陥落、次は 4 万 8 千円が正念場
✅ AI 関連株全面クラッシュ:アドバンテスト (-6.42%)、キオクシア (-3.1%)
✅ 30 年国債利回り 3.425% まで急騰(史上最高)、財政不安再燃
⚠️ 2 大悪夢が重なる!
1、日銀 12 月 18-19 日会合:利上げ確率 85% に急上昇‼️ 植田総裁「適時に決定」の鷹派発言で市場パニック
2、米国 AI 株売り風潮逆流:グーグル Gemini 発表でソフトバンク (-1.1%) ら関連銘柄続落
💥 今、投資家が最も恐れていること
「1989 年バブル崩壊の再来?」
当時、ピークから 69% 暴落した倭国株の惨状… 今回の下落ペースは当時を上回る可能性も⁉️
🗣️ みんなはどうする?
「利上げ後、さらに暴落する?」
「この値で買い増しする?それとも即売り?」
「次に値上がりする業界はどこ?」
コメントで最新の投資判断をシェアして! December 12, 2025
18RP
🚨速報🚨世界最大の金融秘密がついに幕を閉じた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な通貨を輸出してきた。ほぼゼロ金利。無限の流動性。何兆ドルもの円建て借入金が、地球上のあらゆる資産クラスに投入された。
今週、その時代は終焉を迎えた。
誰も議論していない数字:
日銀のETF保有額:5,340億ドル。
発表されたETF処分のタイムライン:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新たな金利:0.75%。1995年以来の高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。外国人保有額としては最大。
10年国債利回り:1.96%。2007年以来の高水準。
30年債と40年債の利回り:史上最高値。
誰も認めたくないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が近づいています。
何が変わったのか:
日銀はもはや買いではなく、売りです。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和によって蓄積された資産を売却しています。購入ペースを減速させるのではなく、反転させているのです。
円キャリートレードは、ハイテク株、債券、仮想通貨、年金の資金を調達しました。レバレッジポジションはすべて、0%の円借入に起因しています。
その資金調達コストは0.75%になり、さらに上昇しています。
体制転換:
市場は利上げを織り込んでいましたが、その結果は織り込んでいませんでした。恒久的な買い手から恒久的な売り手への移行は、世界の金融におけるあらゆるリスク計算を変えます。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回るとマージンコールが発生します。
USD/JPYが145を下回るとカスケードが発生します。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じたポジションを取りましょう。 December 12, 2025
15RP
本日の日経平均は続落しており、昨日のような形だけの下げとは異なり、実際に個別銘柄全体が下げているため、多くの人がお金を減らした雰囲気です。
下落の要因としては、政府閉鎖の影響で今夜発表される11月分の米雇用統計への警戒が考えられます。後場からドル円が155円を割れて推移し、マーケットは雇用の悪化を警戒していると推測されます。予想では失業率が4.5%に引き上げられているため、その結果も注目されています。
雇用統計と利上げを伴う日銀会合という組み合わせは、昨年8月のブラックマンデーを連想させます。昨年は、まず日銀が利上げを行い、植田総裁がタカ派的な会見をした後、雇用統計で失業率が急上昇するという流れでした。今年は順番が逆ですが、今夜の雇用統計で失業率がさらに上昇し、12月19日の日銀会合後に植田総裁が極端にタカ派的な会見を行うと、ドル円の急落から日経平均が下抜けし、ショック安になるシナリオも考えられます。
実際に、日経平均は本日の下げで50000円を割るだけでなく、長期間支持線として機能していた25日線と50日線も同時に割り込んでいます。
ただし、昨年のトラウマがあるため、個人的には植田総裁はややタカ派的な会見にとどまると考えています。しかし、今回の利上げが円安是正を目的としていることから、極端なタカ派的発言をするリスクも完全には否定できません。そのため、ドル円や株の仕込みは、植田総裁の会見後に行う方が良いと考えています。
総括としては、今日はドル円が155円割れと支持線を割る形で全体相場が下げましたが、昨日の良い地合いもあったため、トータルでは今週はノーダメージ、むしろプラスだった人が多い印象です。買いたくなる銘柄もありますが、日銀会合後の植田総裁の会見を見てからでも十分間に合うと思います。
米雇用統計、小売売上高、CPI、日銀会合を控えており、ギャンブル要素が高い地合いではあえてポジションを増やす意味はないと感じています。#倭国株 #株式投資 #日経225 December 12, 2025
14RP
金融政策決定会合のリークについては内容を平気で垂れ流してるメディアも悪いけど、何よりリークしてる日銀の官僚が一番悪い。二重三重の違法行為なのは当たり前で知らなかったは通らない。なんでこんな事が通例化してるのか。
@Bank_of_Japan_j December 12, 2025
8RP
日銀利上げで円高だからインフレも収まるだろ!
と思い込んでいる方は下の文章を読んで少し落ち着いた方がよいかもしれません。
#インフレ #円安 #FOMC
https://t.co/5xtkCGeSCg December 12, 2025
7RP
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
5RP
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
4RP
>本来のリフレ派は「物価が低いことをデフレという悪い状態」とみなし、それは「金融政策だけで脱却できる」と考え、2%の物価目標を日銀に強いた。
>そして、実際に物価は2%以上になり、本来的な意味での「リフレ派」の存在意義はもはやなくなった。従って、「リフレ派」という表現は不要であり、「財政出動に積極的な一派」でいいのだろう。 https://t.co/WPUVGfp5qb
時事通信社 解説委員、窪園博俊さんのご寄稿です。「リフレ派」という表現に関するモヤモヤがスッキリしました December 12, 2025
4RP
今週の金融政策決定会合では日銀の利上げが確実視されている。現在0.5%の政策金利は0.75%になると見込まれているが、そうすると日銀が超過準備預金に付与している付利金利も同様に引き上がることになる。これは金融機関に対する兆円単位の“ボーナス“だ。
日銀はかつて超過準備預金を3階層に区切っていたが、マイナス金利の終了に伴ってその制度も終了し、すべての超過準備にまず0.1%の付利を付した。その後も利上げに伴い段階的に引き上げられ、現在は0.5%が付されている。
日銀がこの超過準備に支払う利息は昨年度は1.25兆円に達した。これは前年度の1887億円の実に6.6倍である。そして政策金利が0.5%に引き上げられた今年度は“上半期終了時点で“既に1.27兆円に達している。政策金利が0.75%に引き上げられた場合これは一段と増加するだろうが、金融機関は黙って日銀にカネをブタ積みしているだけでこれだけの利息が得られるのだからまさに「濡れ手に粟」だ。
金融機関が利上げを肯定するのには上述のような理由がある。しかし本来は、これから供給力を増やすための投資が必要だとさんざん言っている倭国経済の今の状況において利上げはその投資を妨げる最悪手である。倭国経済と高市政権の飛躍を妨げるのは日銀であろう。ポリシーミステイクは日銀のお家芸。本当に心配だ。
https://t.co/BkIi4iPo3w December 12, 2025
2RP
世界最大の金融の秘密が終焉を迎えた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な資金を輸出してきた。近ゼロ金利。無限の流動性。兆単位の円を借り入れ、世界中のあらゆる資産クラスに投入。
その時代が今週、死んだ。
誰も議論していない数字:
倭国銀行のETF保有額:5,340億ドル。
処分スケジュールが発表されたばかり:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新金利:0.75%。1995年以来の最高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。最大の外国保有国。
10年物国債利回り:1.96%。2007年以来の最高水準。
30年物および40年物の利回り:史上最高記録。
誰も認めたがらないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が迫る。
ここで何が変わったか:
日銀はもはや買い手ではない。売り手だ。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和で蓄積した資産を清算する。購入を減速させるのではない。逆転させるのだ。
円キャリートレードがあなたのテック株を資金提供した。あなたの債券を。あなたの暗号資産を。あなたの年金基金を。すべてのレバレッジポジションは、ゼロ金利で借り入れた円に遡る。
その資金調達コストが今、0.75%となり、上昇し始めた。
体制のシフト:
市場は利上げを織り込んだ。市場は結果を織り込んでいない。永遠の買い手から永遠の売り手への移行は、グローバル金融のあらゆるリスク計算を変える。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回ればマージンコールが発動。
USD/JPYが145を下回れば連鎖反応が起きる。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じてポジションを調整せよ。
詳細な深掘り記事はこちら - December 12, 2025
2RP
そもそものリフレ派と「財政出動に積極的なリフレ派」の違いを日銀政策論から読み解きました。約四半世紀の政策変遷です。
#東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/T4YeF5prXU December 12, 2025
2RP
高層ビルの屋上から飛び降りてはいけないとは法律でも禁止されていないが、危ないのが常識だから誰も飛び降りないだけ。中央銀行が株のような株価がボラタイルなものを買ってはいけないと言うのは中央銀行マン並びに金融論ではあまりにも常識だからわざわざ禁止しないだけ。世界の他の中央銀行はどこも(スイスの中央銀行が、他の目的で小額保有した除く)株など保有していない。一方日銀は倭国1の株保有者。高層ビルの屋上からパラシュートなしで飛び降りたようなもの。 December 12, 2025
2RP
【個人の金融資産が過去最高の2286兆円】
倭国で個人が保有する金融資産は9月末の時点で、前年同時期比で4.9%増加して2286兆円となり、過去最高を更新した。倭国のメディアが報じている。
日銀の「資金循環統計」によると、個人が保有する預金や株式、保険などの金融資産は過去最高となった。
「株式など」は前年同時期比で19.3%増の317兆円、「投資信託」は21.1%増の152兆円。
また外国為替市場で円安傾向が続き、外貨建て保険の評価額も増加している。
「現金・預金」も1122兆円で0.5%増えたものの、全体に占める割合は49.1%となり、18年ぶりに50%を割り込んだ。 December 12, 2025
2RP
🔥ドル円相場分析|自分用記録🔥
「え、上がると思ってロングしたのにまた落ちた…」
「エントリーしたら逆に動く...」
こんな風に相場に翻弄されるのは、
“感覚”で見ているからです。
でも安心してください。
“根拠”を持って冷静に分析すれば、
どこを狙えばいいのかが見えてきます。
今回も初心者の方にも分かりやすく、
順番に解説していきます👍
🏫日足
現在のドル円は、157.60円付近の高値から明確に反落し、155円台での上値の重さが際立っています。
ローソク足は上ヒゲを連発し、売り圧力の強さを示唆。
RSIも60台から50台前半へと下落し、モメンタムの低下が明らかです。
→ 目先の相場は「調整局面」に入りつつあると見ています。
🏫4時間足
「154.50円」が意識されるサポートラインとして機能しており、ここを割り込むかが大きな分岐点になります。
RSIは40付近と弱気寄り。
一度反発しても戻りが鈍く、売り圧力が残っています。
→ 下落トレンド継続の可能性が高く、安易なロングには注意が必要な状況です。
🏫1時間足
短期的には「154.50円〜155.40円」のレンジ相場が形成されています。
ダブルトップ・ダブルボトムのような動きも見えますが、勢いは限定的。
RSIはやや回復傾向にあるものの、依然として下の余地が残っています。
→ 一時的な反発であっても、「上がったら売られる」パターンが継続中です。
🏫ファンダメンタルズ分析(初心者向け)
🔰① アメリカの雇用ニュースでドルが売られた
アメリカの雇用統計が発表され、「11月は良かったけど、10月はかなり悪かった」と分かりました。
このため、「景気が思ったより強くないかも」と考える人が増えて、ドルを売って円を買う動きが出ました。
その結果、ドル円は少し下がって154円台後半でもみ合う展開になっています。
🔰② アメリカの金利が下がって、ドルが弱くなった
アメリカの長期金利(お金を長く貸したときの利回り)が下がってきています。
金利が下がると、ドルの魅力が落ちるため、ドルを売って円を買う人が増えやすくなります。
さらに、株式市場が弱く「安全な円を持とう」とする流れもあり、ドル円は上がりにくい状況です。
🔰③ 日銀の会合を控えて、みんな様子見モード
12月19日に日銀が、金利を上げるかどうか発表する予定です。
それを前にして、「今は動かず様子を見よう」とする人が多く、ドル円は大きく動かず、155円近辺で落ち着いた展開になっています。
🔰まとめ
12月17日は、日銀の大事な発表を控えているため、相場は大きくは動かず、「少し円高+もみ合い」という流れが続いています。
🏫注目したいポイント(個人的見解)
【パターン①】
・155.30〜155.40円に再度接近した場合
→ 反発が弱ければ戻り売りを検討
→ ターゲット:154.50円付近
【パターン②】
・154.50円をしっかり割った後の戻りでショートエントリー
→ 押し戻しが弱い場合はエントリーしやすい
→ ターゲット:153.80円付近
※この分析はあくまで一つの見解であり、エントリーはご自身の判断で行ってください。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
1RP
@57tokin 引き算出来ない人達が多いのですね。過去の最高の税金しかし、支出はそれ以上に多いしね。来年度の予算は120兆円を越えるらしいよ。長期金利上昇で利払い費も増えるし、しかし又、日銀買いオペやれば円安が加速するし、わりと詰んでますね😞 https://t.co/lPab7JXeb4 December 12, 2025
1RP
📝12/17 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均の前引けは49,553円(前日比 +170円)と小幅反発
→一時49,000円ラインを試すも引けにかけて持ち直し
・TOPIXは3,371.65(+1.15/+0.03%)と小幅高
・前日下落の反動で買い戻しが入りやすい一方、上値は重め
・米指標後の景気見方(失業率上昇、指標の弱さ)で慎重ムード
・米CPI・日銀金融政策決定会合(12/18〜19)を控えて様子見も強く、売り買い交錯
・指数寄与の大きい銘柄中心に買い戻し、アドバンテストが堅調、ファナック、住友金属鉱山、キオクシアも大幅上昇💪
・ドル円は底堅いが伸び悩み154円台後半でのレンジ
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.24%/ナスダック+0.23%、テスラは史上最高値更新🚀
・米金利の低下を受けてドル安に、ゴールドは横ばい、ビットコインは反発
・雇用統計はこれまでの『リスク管理的な利下げ』観測を正当化
→ただし『1月利下げを強いるほどではない』との見方
・トランプ大統領、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
・BofA調査で来年の株式相場についてファンドマネジャーは強気
✅結論(当面のトレード)
・引き続きノイズは多いが極端に弱気になる状況ではない
・やはり大きな押し目があれば狙っていくこと
・円高かつAI半導体銘柄が調整しており、米国優良株を買うチャンスは継続
→選べないならFANG+でOK!1ヶ月ぶり安値水準
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・ドル円、154円台で戻り売りが優勢
・米雇用統計は市場予想↗失業率は悪化、米小売売上高が減少
・日銀会合での利上げが織り込み済み⇒利上げしなかったら円売り
・日米金利差縮小へ!
・デイトレ、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
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#FXライブ December 12, 2025
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中立金利ガー利上げの終点ガーと言うけど、これを「為替で160円つけないための日銀の金利」と言い換えたら、もう接近しすぎてるので、海外次第でどうとでもなるから予測できるわけがない。
例えば、米経済が来年利下げできないか利下げ1回で終わるくらいにいい感じになったり、ECBが来年後半の利上げを本気で匂わせるくらいになるケース。これはメインシナリオではなくとも全くもって極端なシナリオではない。そんな環境でここからあと数%で到達してしまうドル160円みたいなところを気にしているのだから、このシナリオでは日銀政策金利は2%超でも足りないかもしれない。1%とか1.5%という見方は、結構狭い平和的なパスを前提にしている。もちろん欧米が慌てて利下げに走り勝手に金利差が劇的に縮小する逆方向の展開もある。
つまり、勘違いしたトンデモ理論武装の積極財政アピールの高市政権が、国内経済だけじゃなくて為替をガン見しなければならない環境にしてしまったことで、今次ターミナルの推計はえげつない幅になった。 December 12, 2025
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国債を発行するとどうなる?
Ask Nikkeiに聞いてみた。
国債の発行は、資金調達を可能にする一方で、金利上昇や財政悪化のリスクを伴います。以下に、国債発行の影響について説明します。
💰 国債発行の概要
国債は、国が資金調達のために発行する債券であり、個人や金融機関などが購入します C。国債の発行計画は財務省が策定し、入札を通じて定期的に発行する金額を決定しています M。
📉 国債発行による影響
💸 財政への影響
財源確保: 国債発行により、国の予算を執行するための財源を確保できます M。
金利上昇: 大規模な国債発行は市場の警戒感を招き、金利上昇につながる可能性があります 。金利上昇は国の財政負担を増大させるため、注意が必要です C。
債務残高の増加: 国債発行により国の債務残高が増加し、GDPに対する債務残高の比率が高まる可能性があります 。債務残高が増加すると、金利上昇によって利払い費が増え、財政を圧迫する要因となります A。
📈 金融市場への影響
市場の需給変化: 国債の買い手が特定の層に偏ると、需給の変化によって金利が急上昇するリスクがあります C。
金融政策への影響: 日銀が国債の買い入れを減額すると、市場の参加者にとっては新規発行と同じ意味合いを持ち、国債の消化に圧力がかかります X。
格付けへの影響: 国債の格下げは、金融機関や企業の資金調達コストを増加させる可能性があります V。
💴 経済への影響
財政出動: 拡張的な財政政策は、景気や物価を押し上げる効果が期待できます N。
企業の資金調達: 国債市場の動向は、企業の社債発行にも影響を与えます 。国内金利が上昇すると、企業が海外で外貨建て債券を発行する動きが活発になることがあります D。
🎯 対策と課題
発行計画の見直し: 財務省は、市場の動向に応じて国債の発行計画を見直すことがあります O。例えば、超長期国債の発行額を減らし、短期国債の発行額を増やすなどの調整が行われます GZ。
投資家層の多様化: 家計や海外投資家など、国債の買い手層を広げることが重要です CY。
財政規律の維持: 国債発行を抑制し、財政健全化に向けた取り組みが必要です YQ。 国債の発行は、経済状況や市場の動向に大きく影響を受けるため、慎重な判断と対策が求められます。 December 12, 2025
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