倭国銀行 トレンド
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2025.12.14 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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【緊急】
日銀が利上げ方向を示しています。
これは、はっきり言って悪手です。
日銀の一次資料でも、
基調的物価や賃金動向を見極め、
見通しが実現した場合に利上げ、
という条件付き判断が明記されています。
今はブレーキを踏む局面ではありません。
実はこの失敗、倭国は何度もやっています。
アベノミクスは
金融は全力、
一方で財政は弱く、
成長戦略も規制緩和・自由化中心
(=需要創出策ではない)。
そのうえで
2014年・2019年の消費税増税。
アクセルを踏みながら、
自分でブレーキを踏みました。
コロナ期も同じです。
大規模な財政出動は行った。
しかし回復途中で引き締めが早すぎました。
その結果、
経済活動は再開したのに、
設備投資などはいまだにコロナ前の水準に戻っていません。
需要が定着する前にブレーキを踏めば、
投資は戻らない。
これは理屈ではなく、実際に起きたことです。
そして今。
高市政権は発足から1ヶ月。
掲げているのは責任ある積極財政。
方向性自体は、久しぶりに前向きです。
なのに、ここで利上げ?
また
財政でアクセル、
金融でブレーキ
を同時に踏むのか。
そもそも日銀は
「景気を良くする機関」ではありません。
だからこそ、
金融だけに判断を委ねるのは危険です。
政府と日銀は別組織ですが、
統合政府として見るのが普通だと思っています。
必要なのは、
財政と金融を統合政府として整合的に動かすこと。
独立性と協調性は矛盾しません。
財政と金融が同時に効けば、
マクロの結果は一体です。
今やるべきは、
アクセルとブレーキを
また同時に踏まないこと。
その意味で「緊急」です。 December 12, 2025
13RP
🚨ブケレ大統領が暴露🔥「税金は幻想」⁉️倭国も他人事じゃない話です。
高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです」🔥
この爆弾発言に、Xでは
「IRS(アメリカ国税庁)もう要らんだろ」
「誰もここまでハッキリ言わない」
と賞賛の嵐🌀
そして……この話、実は倭国にもズバリ刺さります‼️
倭国政府も、コロナ禍では数十兆円単位の“補正予算”を連発し、日銀がその国債を買い取るという「政府が金を刷って支出してる構図」が、完全に現実化していました。
それでも「税金は国を支える義務」とされていて、消費税は10%、所得税もガッツリ。年金や健康保険料もどんどん引き上げられています💸
でも、それって本当に「必要だから」?
それとも…“幻想を演出するため”?🤔
ブケレ大統領は、そんな疑問にズバリ火をつけました🔥
「政府の財源=国民の努力」という物語が、本当に真実なのか。
そして、税金が“社会の潤滑油”ではなく“支配のための道具”になってないか。
もはや、アメリカやエルサルバドルだけの話じゃありませんよね😤 December 12, 2025
12RP
TBSの解説動画内に高橋洋一先生と対決している財務省の御用学者との噂の土居丈朗氏が出てました。
土居さんと言えば、土居氏が財政学者メーリングリストで高橋先生の論文への反論を募ったことや財政学会本大会で、高橋先生との直接対決をドタキャン(当日他セッションに参加!)したことでも話題になっていましたね。
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。
さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。 悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。
円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。
ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。
その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。 円安上等ですよ。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。
その財源は先程述べた通り、確保できます。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。 負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。 トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
9RP
日銀が利上げの方向で調整しているとのこと。輸出関連銘柄や不動産を中心に下落するかもしれない。今注目しておきたい銘柄を紹介!
輸出関連
✅トヨタ自動車(円高でピンチか) 📷JT(海外タバコ強いのでやばい) 📷
不動産
✅タマホーム(金利上がると家売れない) 📷積水ハウス(海外事業でカバーできるか) 📷
逆にチャンスは
銀行
✅三菱UFJ(織り込み済みか上昇か?) 📷みずほ(我が主力、上げてくれ!) 📷
リース、損保
✅オリックス(優待復活期待) 📷東京海上(目指せ利回り4%)
AIバブル崩壊懸念でダブルパンチの可能性もあるので来週以降しっかり株価を追っていきたい! December 12, 2025
9RP
倭国が直面する「国債費の急増が引き金を引く財政危機」については、多くの人が警鐘を鳴らしていますが、私には、 倭国総合研究所調査部 主席研究員の河村小百合さんの言説が一番精緻でかつ分り易く思えます。
ネットで検索して幾つかの最新の論考を読んでみられることをおすすめします。
この方の経歴は少し変わっていて、京大法学部卒で、倭国銀行に入行されておられるのですね。 December 12, 2025
4RP
「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」という漫画
普通の悪役令嬢転生漫画化と思ったら
三洋証券→山一証券→北海道拓殖銀行破綻
までの流れを大蔵省と渡り合って阻止したり
日銀特融なんか普通知らない人多いと思うし
けっこう投資家なら読んでみて面白い漫画だった。 December 12, 2025
3RP
みんなが「円安」と思ってる
→1番危ない
日銀会合での利上げは
完全に織り込まれている
今回の利上げによる円高は
もう終わってしまってるw
円高のトレンド形成は
今後の利上げが織り込まれないと不可
しかし
それも非常に難しい状態
中立金利の下限
(=利上げの最終到達点)を
引き上げることで
円高余地を広げようとしたが
観測記事を見るとそれも断念した模様
おそらく政府サイドが考案したが
日銀サイドが拒否した形
日銀としては
中立金利の幅を狭めるのはリスク
経済は生き物なので
いろんな状況に対応できるように
しとくのが中央銀行の仕事
円安を阻止したいがために
中立金利を高く設定するなんて支離滅裂
本来なら中央銀行は
経済状況に合わせて
物価の安定を目指すのが使命
為替は財務相の管轄だからね
てなわけで
円安食い止められるかは
すべて植田総裁の会見次第
なんだけど
マジで今回はきついと思う
中立金利の引き上げは困難
その状態でいくら将来の
利上げを匂わせたところで。。
全力で植田総裁に同情する
高市政権に振り回されてるからさ
「なんとか円安止めろ」
って日銀に言ってるわけだけど
そもそも高市トレードで
10円も円安いってるからね…笑
とにかく今の倭国経済に
高市首相の積極財政は
フィットしてない
日銀は利上げのタイミングを
単独で決められない
政権の顔色伺わなきゃいけない
高市政権に対しては特に。
ここまでを読むと
「え、円安しかなくね?!」
って話だよね
ただ、ここからが肝で。
日銀会合がある来週は
米雇用統計と米CPIもあるんだよね
米雇用統計と米CPIが
同じ週に発表されるのは異例中の異例
通常のスケジュールではあり得ない
政府閉鎖の影響で今回は特別
2021年以降の
円安局面において
円高が続いたのは
アメリカ要因が絡んで
下落した場合のみ
今回、米雇用統計が悪化して
米株が下がった場合は
ドル安だけじゃなく
円高も強まってドル円下落
その場合は安易に
押し目買いできない
金曜は米株下げて引けてるしね
米雇用統計の悪化
+
米CPIの低下
この展開なら
円安はしばらくお休みか
アメリカ要因が重なるので
円安継続かをしっかり
見極める必要ありの週
ちなみに
みんなもお気づきの通り、
逆に円安が強まる可能性もある
米雇用統計も米CPIも
予想上振れた場合
ドル高でドル円が上昇
その状態で迎える日銀会合は地獄…笑
植田日銀総裁の会見は
円安につながる発言を
世界中が期待する展開へ
特にCPIが上振れた場合
来年の利下げ観測後退で
ドル高強まる
重要イベントが3つも重なる
来週はポジション管理に気をつけよう
とにかく答えが出てからトレードする
後出しジャンケンが正解
それ以外の答えはない
生き残り続けるには
そうやってつまらないことを続ける
=答えが出てから順張り
答えを正確に把握できるよう
ファンダを追いかけ続けること💪🏾
ではではみんなも良い週末を!
来週に向けて英気を養おう
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/rtJDYQfxUC December 12, 2025
3RP
🚨 速報
倭国銀行は12月19日に25ベーシスポイントの利上げを行います。
倭国は米国政府債の最大保有国です。
これは市場にとって悪いニュースです...
👇訳(クリスマス🎄ホワイトスワン🎁になりそうですね😊) https://t.co/iM3qgGPkJV December 12, 2025
2RP
今週の日銀金融政策決定会合での利上げは確実なので、注目点は総裁会見になるが、長期国債買い入れを長期金利急上昇時に臨時に増額する可能性があることは機関決定されている方針なので、聞かれれば植田総裁はそう答えざるを得ないはず。
中立金利の推計範囲(従来は1%から2.5%程度)の下限を明確に上げたと受け止めることができる発言をしないと円安が進む可能性が大きいと思う。しかし、中立金利の範囲下限の引き上げは長期金利を上昇させる材料となる。
円安防止と長期金利上昇防止を両立させる政策は日銀にはない。あるとすれば、政府が消費税増税など財政規律確立策に踏み切ることぐらいだが、高市首相がリフレ派べったりではなくなりつつあるとしてもそうした大豹変は考えられない。 December 12, 2025
2RP
■ドル円・ポンド|来週の為替相場戦略【12月第3週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら👇
https://t.co/yrP6TDNUEv
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・FOMCは0.25%の利下げ
・来週は16日(火)米雇用統計、18日(木)米消費者物価指数19日(金)日銀会合で利上げがあるか注目!
・日米金利差が縮小へ円高に向かうか?
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円
#ポンド円 December 12, 2025
1RP
若田部氏や永濱氏のようにインフレへの影響を考慮する人々は財政支出規模や国債発行額にも配慮した議論を展開。
僕は反例を以下に示したのですが「国債をいくらでも発行していい」という高市氏の周りにいる人の例を出典付きで提示して下さい。貴兄の脳内の「ふぁくと」以外で😊
若田部昌澄氏は「需給ギャップ、インフレへの影響試算は必須」(図1)
https://t.co/ervX1KQPsx
永濱利廣氏も「インフレに及ぼす影響試算も重要」(図2)
https://t.co/W5Oi6H5Yge
倭国の経済学者の多くは、財務省や日銀に阿り、先進国のマクロ経済学から逸脱したガラパゴス経済学や倭国的ケインジアン(トンデモ)に分類される残念さんが目立ちます。(図3)
ダメなものを倭国の「主流派」と見ておられますが、先進国ではバーナンキ、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ等がアベノミクスを支持する「主流派」で、そのサブセットがリフレ派です😊
倭国の残念な経済学者たちこそ、先進国では「異端」ですよ December 12, 2025
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為替介入があるっ!
ちなみに、日銀が利上げすれば解決すると思ってる人も多いんだけど、ぶっちゃけ、利上げした方が倭国経済には痛手だし、おそらく、より生活が苦しくなる。
そもそも、利上げで円売りが止まれば良いが、止まらなかった場合は…となるので、一定の円安を受け入れながら誤魔化すしか https://t.co/2WsyiEYSlJ December 12, 2025
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【12月14日・週末市場展望】
SOX急落と日銀利上げ観測で弱気ムード、しかし押し目買い意欲も根強い
週末を迎え、来週の相場展望を整理したい。結論から言えば、全体的に弱気優勢だが、50,000円のサポート意識は極めて強く、押し目買い派との攻防が焦点になると見ている。
■センチメント分析
SOX指数の急落(-4%超)を受け、月曜日は厳しいスタートが想定される。50,000円割れの可能性、悲観シナリオでは47,000円台まで調整するリスクも意識しておきたい。一方で「下げは全部押し目」「月曜は寄り底」との見方も根強い。半導体・ソフトバンクG以外は底堅いという相場の二極化を予想する向きもある。私自身は、現時点でロングを積み増すのは時期尚早との見解だ。
■最重要テーマ:日銀利上げ
12月18-19日の金融政策決定会合で0.25%利上げ(0.5%→0.75%)が有力視されている。実現すれば約30年ぶりの金利水準となる。市場の織り込みは9割超との見方もあり、相当程度反映済みとの意見もある。ただし、日銀利上げ観測に加え、日米長期金利の上昇、半導体急落という三重苦が重なっている。昨年7月の急落局面が想起され、警戒感は強い。米国債・倭国国債ともに10年金利は前日比で上昇しており、金利環境は株式にとって逆風だ。
■半導体セクターの調整
米国半導体株の下落は深刻だ。ブロードコム、AMD、NVIDIA、TSMCなど主要銘柄が軒並み大幅安となった。日経平均はSOXとの連動性が高く、この構造的な特性がリスク要因となっている。
特に注視すべきはAIデータセンター投資への過熱感だ。一部報道によれば、新興企業の中には実際の建設が進んでいない段階で株価が急騰しているケースや、建設費を大幅に上回る融資を求める動きもあるという。AIインフラ整備費用は一部試算で10兆ドル規模とも言われており、バブル的様相を呈している可能性がある。オラクルもOpenAI向けデータセンター完成時期の後ずれ報道で下落しており、AI関連投資の選別が進む兆候と見ている。
■円安の深刻度
通貨問題も見過ごせない。円は主要通貨に対して歴史的な安値圏で推移しており、直近1ヶ月でも数%規模の下落が続いている。スイスフランやポンドに対しても大幅な円安が進行中だ。通貨安は輸出企業にとってプラスとの見方もあるが、購買力の低下は深刻な問題だ。
経済学的には、フィッシャー方程式に基づけば、インフレ率が3%近い水準で推移するなら長期金利が4%程度まで上昇しても不自然ではない。一部エコノミストからは「倭国経済の正常化は金利水準の正常化を伴う」という趣旨の指摘もあり、金利上昇圧力は構造的なものと認識すべきだろう。
■政治リスク:高市政権
高市首相の台湾有事に関する国会答弁が注目を集めている。一部報道によれば、歴代首相が曖昧戦略を維持してきた中で、「存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言をしたとされる。これに対する中国側の反発は強く、外交面での緊張が高まっている。
防衛省発表などによれば、中国・ロシア爆撃機が異例のルートで共同飛行を行ったとの情報もあり、地政学リスクの上昇を意識しておく必要がある。
■インバウンド・不動産の変調
京都を中心にホテル価格の調整が進んでいる。中国人観光客の伸びが鈍化しており、ピーク期には高騰していた宿泊施設が大幅に値下げしている例も報告されている。インバウンド需要の持続性に疑問符がつく状況だ。
日産本社ビルの売却・長期リースバックも話題となっている。PBRが解散価値を大きく下回る水準で推移しており、市場は構造的なリスクを強く織り込んでいると言える。
■来週の見通し
18-19日の日銀会合が最大の焦点。利上げ実施が意識されているが、金曜引け後の植田総裁会見を見極めたい状況で方向感が出づらい。米国ではマイクロン決算、ECB理事会も開催される。高くなれば利益確定売りが出やすく、下げていれば悪材料出尽くし期待の買いが入りやすい展開だろう。
現在の市場予想では、FRBは1月据え置きの可能性が高く、2026年にかけて段階的な利下げを見込む向きが多い。トランプ政権の政策次第では日米金利差が大きく変動するシナリオも意識されている。
50,000円が心理的サポートとして機能するか、来週月曜・火曜で方向が決まる可能性が高い。半導体・AIセクターから他セクターへの資金シフトを注視したい。 December 12, 2025
1RP
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1RP
おはようございます
来週(12/15〜19)の株式相場
日銀金融政策決定会合が最大の焦点で、利上げ観測による銀行株の動向や米国AI・半導体株の調整が倭国市場にも影響を与える見通しです。
📊 来週の注目ポイント
• 日銀金融政策決定会合(12/18〜19)
0.25%の追加利上げが確実視されており、中立金利の見通し変更が焦点。銀行株(三菱UFJなど)が注目されている。
• 米国要因• FOMC後の利下げ期待は後退し、反動安リスクに警戒
• ブロードコムやオラクルの決算を受け、AI・半導体株に調整色が強まっている
• 国内要因• 日銀短観(12/15)やマイクロン決算(12/17)が相場材料に。
• TOPIXは堅調だが、値がさ株(ソフトバンクG、東エレクなど)に需給不安
📈 予想レンジ
• 日経平均株価:4万9000〜5万1500円
• TOPIX:最高値更新後も堅調だが、半導体株の戻り売り圧力に注意
• セクター別:銀行・商社・自動車などバリュー株優位。半導体・AI関連は調整警戒
⚠️ リスクと注意点
• 利上げサプライズ:日銀が中立金利の下限を引き上げれば、追加利上げ回数見通しが増え、株式市場にネガティブ要因となる可能性
• 米国株の反動安:利下げ期待が後退すれば、米株安が倭国市場に波及。特にハイテク株は要注意
• 需給不安:値がさ株の下落が日経平均の上値を抑える展開
🌱 まとめ
来週は「日銀会合」と「米国AI株の調整」が二大テーマ。
• 銀行株やバリュー株に資金が集まりやすい一方、半導体・AI関連は調整局面。
• 日経平均は4万9000円割れの警戒感と、5万1500円までの上値余地が混在するレンジ相場となりそうです。
#土日はフォロワーさんが増えるらしい
#ブルバ100 December 12, 2025
1RP
日銀が金利を引き上げたことで、国債の価格が下がります。
円安円高?
生保だけでなく、年金機構も倭国国債を運用していますので多額の損失を抱えるでしょう。
日銀は株式を順次売却。
最近のJAは?損失穴埋めのために米高騰、お米券利権?
倭国円はなぜ信用があるとされる?
ハイパーインフレ、スタグフレーション
預金封鎖はあり得る?
資源大国ロシアから警告。
WWⅡでは倭国人はいくら優秀でも資源不足では太刀打ちできないと学んだはずだ。
対外純資産はあといくら?
米国債保有はあとどのくらい?
金、銀高騰
金を保有してる国は?
金融の化けの皮が剥がれる。
円が紙屑になる。ドルも紙屑になる?
なぜ各国中央銀行は金を買い占める?
中央銀行は今後どうなる?
本来の正しい金融の姿の現れ?
Q🐸🍿 December 12, 2025
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庶民がペット飼育にすら困窮する状況、ここまで物価高が進んだ要因は、特定産業と既得権益者ばかりが富む経済構造に導いた超低金利政策と、この維持に固執した日銀と政府の政策である。
政策金利を0.75%に上げても焼け石に水、諸外国との金利差を見ても1%以上で無ければ円高へ進まない。
嘆かわしい。 https://t.co/SuUSU7yi62 December 12, 2025
1RP
オレ的ゲーム速報Jinなんかが「日銀利上げやるの!?」と言う反応をしてるのを見ると
「あっ、ふーん(察し)」となっちゃうねえ・・・
(アフィとかやってる人にはそんなに都合悪いんかな) December 12, 2025
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