倭国銀行 トレンド
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2025.12.15 03:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国民民主党 玉木雄一郎(ドラえもん)
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
毎年4兆円で年収の壁178万まで所得制限無しで可能 https://t.co/haOD8h1wTL December 12, 2025
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日銀はなぜ金利を上げるのか?
物価高対策として景気抑制でも円安進行を止めたい。
国債は日銀が買い取るので破綻せずに円安になるよ。
だから、5年ものCDSの保証料率は上がらないよ。
金利を上げずに円安を止めるには、円の発行額を減らす必要。消費税27%になるよ。
https://t.co/oGsBDtSLf2 December 12, 2025
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引用RP🙏👀❗️
BOJ(倭国銀行)を理解していなければ、この動きを理解できません。
…倭国がついに金利を引き上げました。 数十年にわたるほぼゼロの政策の後、倭国銀行が30年ぶりの最高水準まで金利を押し上げました。 それが大したことではないように聞こえるかもしれません… でも、倭国が長年何を https://t.co/xDP48TB0P9 https://t.co/pxsoPIr0J1 December 12, 2025
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倭国が直面する「国債費の急増が引き金を引く財政危機」については、多くの人が警鐘を鳴らしていますが、私には、 倭国総合研究所調査部 主席研究員の河村小百合さんの言説が一番精緻でかつ分り易く思えます。
ネットで検索して幾つかの最新の論考を読んでみられることをおすすめします。
この方の経歴は少し変わっていて、京大法学部卒で、倭国銀行に入行されておられるのですね。 December 12, 2025
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🚨 今日、ビットコインが急落している理由
これは暗号資産そのものとは何の関係もありません。
倭国が、ほとんどの人が完全に無視していることをちょうどやってのけたんです…
そして、それが静かに世界市場を揺さぶっています。
BOJ(倭国銀行)を理解していなければ、この動きを理解できません。
これを注意深く読んでください:
倭国がついに金利を引き上げました。
数十年にわたるほぼゼロの政策の後、倭国銀行が30年ぶりの最高水準まで金利を押し上げました。
それが大したことではないように聞こえるかもしれません… でも、倭国が長年何を資金提供してきたかに気づくまでは。
安い円 = グローバルなレバレッジ。
長らく、投資家たちはほぼゼロコストで円を借りて、その資金をあちこちに投入してきました:
米国株、テック、暗号資産、リスク資産…
これを円キャリートレードと呼びます。
今、金利が上昇し始めると、そのトレードが解消され始めます。
– 円を借りるのがもはや「無料」ではなくなります。
– ポジションが削られます。
– レバレッジが減少します。
– リスクがテーブルから外れます。
そしてそれが起こると、ビットコインのような資産が最初に影響を受けます。
これはパニック売りではなく、機械的な売りです。
ファンドたちは、資金調達コストが一夜にして変わったため、リスクを減らしています。
それが、BOJの見出しが打たれたタイミングで、暗号資産全体に同時に圧力がかかっている理由です。
これらの動きがしばしば突然で激しく見えるのもそのためです。
それは、予想外の場所からのグローバルな流動性引き締めのためです。
短期的にボラティリティを覚悟してください。
長期的に? これは、ビットコインがグローバルマクロシステム内で取引されているという、もう一つのリマインダーです。
これについて引き続き更新します。
ちなみに、10月のトップを呼び当てた数少ない人物の一人でしたし、またやりますよ、それが私の得意分野です。よく注目してください。
多くの人々が、もっと早く私についてきておけばよかったと後悔するでしょう、だって次の動きをすぐに共有しますから。 December 12, 2025
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今週のドル円について整理!
まず現在ドル円はフラットな状態と整理できます。
FOMCはひと段落。
日銀利上げはほぼ織り込み済みというところで、今週出てくる新材料と、根強い財政悪化懸念での円売りが焦点です。
テクニカルでいうと、前回の156.2付近での上値が意識されてレジスタンスとして機能しています。
155円付近の200MAは意識されやすく、移動平均線付近でもみ合う動きはありそうです。
財政悪化懸念から基本的には円売り方向でのトレードが有利ではあります。
リスクの薄いところで拾うような意識で相場を見ていきたいです。 December 12, 2025
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ドル円(USDJPY) 来週のトレード戦略
続きましてドル円です。
こちらもいいねしてお読みください^^
先週は11月から意識されてきたトレンドラインを上抜けて、
157円付近まで上昇。
その後、155円まで下落し、156円まで持ち直して終了。
週間で2円ほど大きく動いた週になりました。
明日からも米政府閉鎖の影響で雇用統計とCPIの発表が控えています。
雇用統計は10月、11月の同時発表なのでいつもの雇用統計よりも不規則な動きが予想されます。
来週からのメインシナリオは円安です。
今回の日銀会合は0.25%の利上げを織り込んでいます。
しかし、先日中立金利の発表はしないとリークが出ており、長期金利が2%を上回っていることや、高市政権の政策方針から継続的な利上げの可能性が低いことが僕の考える円安理由です。
ですので、下落する場面があれば拾っていきたいと思います。
Long Point 155.300~155.350 SL154.950
15日~19日の経済指標スケジュール
16日
22:30~米雇用統計、米小売売上高
23.45~米PMI
18日
22:30~ 米CPI
19日
8:30~ 全国消費者物価指数
正午 日銀政策金利決定会合
15:30~ 植田総裁会見
日銀会合に関しては別でまとめてポストします。
12月も後半戦、勝ちましょう👊 December 12, 2025
@akumaakuma0708 更にそもそも論を言えば
共同声明から明らかなように
物価の安定目標は、日銀が決めてる
仮に日銀法上政府が総裁をクビにできたとしても、
日銀の自己で定めた目標の未達(とそれに伴う目標の変更)が発生したとしても、
政府が日銀総裁をクビにする大義名分は、ひとかけらもない December 12, 2025
日銀利上げ(事前ポロリ)、金余り、AIバブル崩壊、セクター循環、出遅れ銘柄、クリスマスラリー、お化粧買い、12月アノマリー、景気サイクル。ぱっと思いつくワードが沢山あるよね。クリスマスイブに仕込んで正月に売り抜けるなら個別株よりも指数の方がよさげ?
株で買って中古のカブを買いたいなりぃ December 12, 2025
日銀は2024年7月の金融政策決定会合で、長期金利は金融市場において形成されることが基本との観点から、長期国債買入れの減額計画を決定した。
本当に長期金利は金融市場において形成されることが基本なら、買い入れ減額でなく買い入れ停止するだろう。
買い入れを停止しないのは、買い入れをやめてしまうと長期金利が急騰してしまうのが分かっているからだ。
つまり日銀は、長期金利も上げようとしているが急騰はしないように長期債を買い続けているのだ。
そして減額計画では、国債市場の安定に配慮するための柔軟性を確保する観点から、長期金利が急激に上昇する場合には、毎月の買入れ予定額にかかわらず、機動的に、買入れ額の増額や指値オペなどを実施する扱いとした。
長期金利は市場で決まるようにと言いながら、日銀は長期金利もコントロールしているのだ。
日銀が言う、金利の形成は事実に委ねるというのは建前に過ぎない。
日銀が本音で、「金利は俺たちが決めている
」と発言したら猛反発を喰らうことは間違いない。 December 12, 2025
ビットコイン「日銀が利上げするたび暴落してる😇」が話題に
👉️似た投稿が急増中⚠️
✅ 過去の動き
・2024年3月 -23%⤵️🔥
・2024年7月 -26%⤵️🔥
・2025年1月 -31%⤵️🔥
✅ 次の山場
・12/19(金) 日銀会合⭐️
・0.25%利上げほぼ確実
👉「7万ドルまで下落するかも…」の声も
でも裏を返すと👀
✅ 今回の特徴
・日銀リークが早い
・国内外に広く周知済み
👉「12/19利上げ」は完全に知られている状態
✅ 注目ポイント
・利上げ発表=織り込み済み
・材料出尽くしで
👉 逆に巻き戻し(反発)が大きく出る可能性もある
結論
❌ 過去パターンだけで決め打ち危険
⭕ 発表後の“初動の値動き”を冷静に確認したい🤔 December 12, 2025
✅週間(12月8日~12月12日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲で初めて上昇が"0" だったという先週よりは…
若干上昇でしたが、監視銘柄として毎週変化率を記録している23銘柄中前週比で上昇は僅か7銘柄。
23銘柄の平均変化率は-1.34%
(前回は-4.4% なので大幅改善と言えなくもない)
しかし、TOPIXは +1.82% 日経平均は +0.68% なので相変わらずこのセクターは買われていない状況。
12日は相場そっちのけで TGA2025 中継で盛り上がっていましたが…
12日は任天堂はじめ”コンテンツ関連”として日経の記者様はじめメディアで紹介されるこのセクターもやっと自律反発程度の反発がありました。
✅その12日、カプコンだけは前日比 -4.24%
株探にはサラッと ”プラグマタ発売発表も出尽くし感先行か” とか記載ありましたが…
カプコンは2日ほど前からリバウンド基調にありその分の利確などがあっただけなのか…等と
”妄想”しております。
TGAでバイオハザード・レクイエムのティーザー流れてレオンが登場した時の会場の盛り上がりを見ても、2月の発売に向け、事前に余程の悪評が出ない限り期待してジックリ待てばいいだけとも。
ここが安値という保証はどこにもないので資金に余裕を持たせ、分散すれば問題ないか?
4月にはプラグマタ、さらにそのあと鬼武者 Way of the Sword と順当にいけば今年よりもいい年に…なって欲しいですが期待は程々にしています。
✅日経先物は週末に-1.50% 50000 とギャップダウンからのスタートで、日銀政策決定会合の週を迎えることに。
もはや結果は織り込み済とはいえ、金曜引け後の総裁記者会見を事なきで終えれなければ 2018年以来の血のクリスマス…はあって欲しくはないですね。
このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。「金利が上昇するのだから…」と言われ買いが入らなかったがしっかり買っていれば…
年を明ければ一時は年初来+20% までも。
今後年末までに更新するかは謎ですが、Jリートは昨年、年初来-8.47% 。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが、5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均も16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
TBSの解説動画内に高橋洋一先生と対決している財務省の御用学者との噂の土居丈朗氏が出てました。
土居さんと言えば、土居氏が財政学者メーリングリストで高橋先生の論文への反論を募ったことや財政学会本大会で、高橋先生との直接対決をドタキャン(当日他セッションに参加!)したことでも話題になっていましたね。
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。
さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。 悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。
円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。
ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。
その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。 円安上等ですよ。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。
その財源は先程述べた通り、確保できます。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。 負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。 トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
今週の日銀金融政策決定会合での利上げは確実なので、注目点は総裁会見になるが、長期国債買い入れを長期金利急上昇時に臨時に増額する可能性があることは機関決定されている方針なので、聞かれれば植田総裁はそう答えざるを得ないはず。
中立金利の推計範囲(従来は1%から2.5%程度)の下限を明確に上げたと受け止めることができる発言をしないと円安が進む可能性が大きいと思う。しかし、中立金利の範囲下限の引き上げは長期金利を上昇させる材料となる。
円安防止と長期金利上昇防止を両立させる政策は日銀にはない。あるとすれば、政府が消費税増税など財政規律確立策に踏み切ることぐらいだが、高市首相がリフレ派べったりではなくなりつつあるとしてもそうした大豹変は考えられない。 December 12, 2025
萩原博子氏は円安で物価高、円高で給料上がらず、「円安は行くも地獄、帰るも地獄」と主張に対して、高橋洋一先生「長期金利と名目成長率は似たようなもの。(グラフを観ても円安で)所得が増える可能性があるので、金利が多少上がっても問題なし」と。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。
円安上等です。
#正義のミカタ #高橋洋一 December 12, 2025
おはようございます。
大荒れ模様の株式市場。
雇用統計 CPI 小売売上高 PCE
後は日銀!シートベルトはしましょうw
寒い-今週もお疲れ様です♪
素敵な週末を💖 https://t.co/WunprAtB43 December 12, 2025
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
FOMCは想定以上にハト派でしたが、理事の意見がここまでバラバラになっているのは久々です。中間選挙に向けてインフレが上がって行くと言う懸念が根強い。ハト派FOMCでもドル円大きく下がっていないから日銀は本気を出さないと行けなくなりました。 https://t.co/Di0GD9RlgZ December 12, 2025
高市早苗政権がどこまで国債発行を増やすのか市場は疑心暗鬼だ。日銀は保有比率を5割から減らすため、中長期には個人や海外勢に買ってもらう必要があるが、現状は不安が先行している。 https://t.co/6tr5a4nsrS December 12, 2025
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