倭国銀行 トレンド
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2025.12.13 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
TLで話題の記事によると、「市場の反乱に驚いた高市首相は、財務省や日銀からの情報に加え、新聞や雑誌に掲載されたエコノミストや経済学者のコメントを逐一取り寄せ、詳細に読み比べたという。その結果、『これまで聞かされていた話と全然違う』とリフレ派の言い分に疑問を抱き始めた、と政府関係者は明かす」 December 12, 2025
24RP
断言するけど、これ知らないと完全に損をします。今すぐ「高配当株」をiPhoneやスマホで検索してください。新NISA高配当株で「月3万円の配当」も可能で非課税だし、将来に向けて自分に投資できて配当でニヤニヤできる。日銀、政策金利を0.75%へ引き上げへ。まずは、入金力を高める事が大事なんだけど、落とし穴もあるので注意が必要。その方法を解説します↓ December 12, 2025
21RP
日銀利上げ観測ーー誠に残念です…これだと金融資産を持つ方の幾分金融所得は上がるでしょうが、ますます住宅ローンは組み辛く、各企業も投資し辛くなり、投資や消費に回すオカネが貯蓄に回りがちになり、結果、経済低迷圧力が一段と強まるのは避けがたいですね…https://t.co/MK6I8AaefZ December 12, 2025
8RP
住民税5%もかかるから35%かよ
再来年かららしいから来年は日銀の株売却も始まるし、大口売り逃げラッシュか
勝つか負けるかギリギリの戦いで35%はヤバいー
さすがに35%は金融所得税世界1なのでは?
せめて繰越しを、、、
倭国から大金持ち産まれなくなちゃっうよ
優秀な人は世界と戦わせて稼がせた方がいいのに December 12, 2025
6RP
日銀さん利上げ1%上げてもいいよ。
綺麗に掃除🧼🧹しましょう。
日銀、利上げの公算大 30年ぶり高水準0.75% 賃上げに手応え(朝日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/lFjJPI4UMp December 12, 2025
4RP
日経平均が20,000円を割ると日銀は債務超過になってしまうと騒がれたことが数年前にはあった。それがこの数年の株急騰で株の評価液と配当金のみで生き延びている日銀が出現してしまった。株価上昇していなかったらば、既に賃金は新中央銀行と取っ替えになっていたことだろう。
1989年12月に当時の史上最高値の38,915円をつけた日経は10年で7000円台まで下落した。また再び7000円台まで下落すれば日銀など天文学的債務超過でコッパ微塵である。株ETFを110年かけてなくすと植田総裁はおっしゃっているが110年間株のクラッシュがないとはとても思えない。私が10%以上と想像する長期金利の急騰があれば瞬時に株価は崩壊するたろう。
中央銀行が持ってはいけない株や莫大な長期国債を保有した中央銀行の総裁は毎日心臓が止まるほどのプレッシャーを受け続けなければならなくなる。
中央銀行が時価会計を採用していれば、価格がボラタイルな株や長期国債をこんなにも買うような愚行を日銀はしなかったはずだ。会計制度は日銀にとっても非常に有的なガバナンスシステムであったのに、設計を間違えた。 December 12, 2025
4RP
倭国銀行は12月19日に25ベーシスポイントの利上げを行います。
倭国は米国政府債の最大保有国です。
これは市場にとって悪いニュースです...
https://t.co/tOFNgP76z8 December 12, 2025
4RP
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
3RP
うーむ、これはマズい。
高市政権になってから、これが最悪のニュースではないか。
しかも、また日銀はリークしてんのか。それを理由に責任取らしてやればいいのに。 https://t.co/hlqfm5Wszx December 12, 2025
3RP
ロイター通信から日銀リーク。政策金利ガイダンスツールとしての中立金利は推定困難につき放棄へ。代わりに銀行貸出や企業資金繰りなど重視するとともに「実質金利が依然マイナス」である点を利上げの根拠にする模様。基調インフレも結局2%割れのまま利上げするのだから、結局為替しか見ていない。 December 12, 2025
2RP
日経からも日銀リークということで12月利上げが確定。ターミナルレート織り込みは1.55%付近まで上昇、10年債金利も2%到達が時間の問題に。ここまで織り込んでドル円は155円。三村氏が神田イズムを引き継いでいるのなら「年内実弾介入」も見える。時間を稼ぎながら、今後5年で200円とかそんな感じか。 https://t.co/T6FupynI5w December 12, 2025
2RP
速報と打つように、日銀値上げを決定したかのような決め打ち記事を出した日経新聞に対し、ブルームバーグはまだ0.75%に上げるかもしれないと言う可能性記事しか載せていない。日経新聞を読むとは思えない外国人投資家はまだ日銀が金利を上げた瞬間には円高にふれるかもしれない。その時に円ロングを閉じようといまだに思っている人も多いかと思われる。したがって、実際に日銀が利上げをした後にさらなる大幅円安が起きる可能性は充分ある。
なにはともあれ円高要因はこれで霧散した。円高論者が頼るべき屁理屈もうない。 December 12, 2025
2RP
2013年頃に財政破綻していたその危機を異次元緩和と言う財政ファイナンスで先送りした。増税の代わりに倭国銀行が国債を買い取って通貨を政府歳出に当てると言う禁じ手中の禁じ手をして先送りしたのだ。その結果、経済成長の何倍もの通貨が供給され、通貨価値が毀損し、物価上昇がついに始まった。資産高騰、円安、長期金利上昇は当然の結果。円安、長期金利がさらに進行すれば株ETFや小国際を異次元に買い集めた日銀は天文学的債務超過に陥る。世界中の中央銀行で持ってはいけないと認識され、他の中央銀行は持ってない株で何とか生存を保っている中央銀行など不安定極まりない。この状態が続く限り円高になる理由が全くない。円安は新しい中央銀行設立まで続くだろう。新中央銀行設立で円は法定通貨でなくなり紙屑に。 December 12, 2025
2RP
先物大幅に下がってるけど大丈夫?さらに来週は・・・
日銀政策決定会合、延期されていた雇用統計、米国CPI。値動きが不安なあなたへ来週のポイントを解説。リプ欄へ↓ https://t.co/WvexmPHl44 https://t.co/ZnIedjfYDZ December 12, 2025
2RP
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
1RP
新高値銘柄数。
まだ134銘柄。
TOPIXが史上最高値でありながら、まだ134。
過熱感なし。
AI銘柄はほとんど入っていなくて、アメリカのAI全治1か月の影響もなさそうなのもよいね。
上がっているのはアメリカの利下げの恩恵のありそうなトヨタだったり、日銀利下げの恩恵のありそうな銀行株だったり、インフレトレードの商社や非鉄金属とか。
AIにけん引されているわけじゃない。
月曜日のマーケットでもこういうのは反映されていくんだろう。
https://t.co/9TTt92ZmvC December 12, 2025
1RP
日銀リークによれば日銀は今月も利上げする気らしい。しかし倭国の現状では実質賃金はマイナス継続だし、食料品インフレは輸入インフレ継続(輸入デフレーター全体はマイナス転換だが)。そうすると、日銀が利上げしたとして、抑制されるのは建設や設備投資一般といった内需で(高市さんの積極財政策に逆行)、食料高は継続ということだろうか。植田日銀は何のために利上げする気満々なのかは次の会見で明らかにして欲しい。まさか「利上げが勝ち、利下げは負け」だからじゃないよね? December 12, 2025
1RP
要は円の発行しすぎて円が毀損し円の価値が下落することを信じていた倭国人が多く.皆が皆.米国が金利を下げ日銀が金利を上げるのが円売りの最後のチャンスと待っていたところ、ちっともドルが下がらないので、皆が慌ててドル買い円売りに走ったという事だろう。また欧米人は日銀の財務状況の悪化には気がつかず、日米金利差縮小による円高を信じていた人が多かったのに、日米金利差縮小にもかかわらず、いくら待っても、ちっとも円高が進まらないのでしびれを切らして自分の円ロングポジションを閉じ始めたと言うのがこの2時間の動きであろう。 December 12, 2025
1RP
「(バブル時)市中に出回るお金がじゃぶじゃぶとなり倭国経済全体は熱狂」。
本日の日経新聞の私の履歴書は普段斜め読みなのだが、本日の渡邉光一郎第一生命保険特別顧問の回顧には注目する箇所があった。
「(1985年から90年のバブルの時)市中に出回るお金がじゃぶじゃぶとなり、倭国経済は一転して空前の好況を謳歌する。倭国企業は潤沢なマネーを国内不動産はもちろん、海外投資にも振り向けた。
(略)
株価の高騰で、国内では「財テク」がはやり言葉になっていた。
私自身はといえば、前回記したように、このバブル期に労働組合の仕事に携わっていた。しかし組合でさえ、飲み会は大抵2次会まであった。帰りのタクシーが全然つかまらないので、3次会に突入するのもしばしばだった。
組合でさえこんな調子である。倭国経済全体の熱狂ぶりはおして知るべしだろう。
深刻な不都合も生じる。住宅を含む国内不動産価格の急騰だ。「生保犯人説」。批判の矛先は我が業界にも向かった。
(略)
ネタばれになるから具体的な著書名は避ける。要は、参加者みなが、のちに「失われた30年」を招くことになるバブル経済の犯人だった」
―――>まさにその通りだったのだ。この時、消費者物価指数は、今よりやるかに低い0.5%・それでもお金がジャブジャブのせいで経済は熱狂した。バブル崩壊後、当時の澄田日銀総裁は「CPI のみに目が向いてしまい引締めが遅れた」との反省談話を出した。しかし時すでに遅く、その後の30年を倭国は失ってしまった。
国民民主が空室税などというトンチンカンな法案を提出するくらいだ。まさに倭国はこの方向に向かっているのだろう。まさに引締めが遅れた愚を繰り返そうとしている。
しかし大問題は日銀が引締めが出来ないことだ。引締めれば債務超過で日銀自身が轟沈し、円が紙くずになってしまう。法定通貨を変えるしか出口がない。放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。
https://t.co/syOxkuAxoO December 12, 2025
1RP
『成長率がマイナスでも、景気の改善基調は続く』って発言した副総裁がいる岸田・石破が作った日銀執行部。
どうしようもない。 https://t.co/gKX6DzENB5 December 12, 2025
1RP
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