倭国銀行 トレンド
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2025.12.14 05:00
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🚨ブケレ大統領が暴露🔥「税金は幻想」⁉️倭国も他人事じゃない話です。
高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです」🔥
この爆弾発言に、Xでは
「IRS(アメリカ国税庁)もう要らんだろ」
「誰もここまでハッキリ言わない」
と賞賛の嵐🌀
そして……この話、実は倭国にもズバリ刺さります‼️
倭国政府も、コロナ禍では数十兆円単位の“補正予算”を連発し、日銀がその国債を買い取るという「政府が金を刷って支出してる構図」が、完全に現実化していました。
それでも「税金は国を支える義務」とされていて、消費税は10%、所得税もガッツリ。年金や健康保険料もどんどん引き上げられています💸
でも、それって本当に「必要だから」?
それとも…“幻想を演出するため”?🤔
ブケレ大統領は、そんな疑問にズバリ火をつけました🔥
「政府の財源=国民の努力」という物語が、本当に真実なのか。
そして、税金が“社会の潤滑油”ではなく“支配のための道具”になってないか。
もはや、アメリカやエルサルバドルだけの話じゃありませんよね😤 December 12, 2025
23RP
TLで話題の記事によると、「市場の反乱に驚いた高市首相は、財務省や日銀からの情報に加え、新聞や雑誌に掲載されたエコノミストや経済学者のコメントを逐一取り寄せ、詳細に読み比べたという。その結果、『これまで聞かされていた話と全然違う』とリフレ派の言い分に疑問を抱き始めた、と政府関係者は明かす」 December 12, 2025
11RP
【緊急】
日銀が利上げ方向を示しています。
これは、はっきり言って悪手です。
日銀の一次資料でも、
基調的物価や賃金動向を見極め、
見通しが実現した場合に利上げ、
という条件付き判断が明記されています。
今はブレーキを踏む局面ではありません。
実はこの失敗、倭国は何度もやっています。
アベノミクスは
金融は全力、
一方で財政は弱く、
成長戦略も規制緩和・自由化中心
(=需要創出策ではない)。
そのうえで
2014年・2019年の消費税増税。
アクセルを踏みながら、
自分でブレーキを踏みました。
コロナ期も同じです。
大規模な財政出動は行った。
しかし回復途中で引き締めが早すぎました。
その結果、
経済活動は再開したのに、
設備投資などはいまだにコロナ前の水準に戻っていません。
需要が定着する前にブレーキを踏めば、
投資は戻らない。
これは理屈ではなく、実際に起きたことです。
そして今。
高市政権は発足から1ヶ月。
掲げているのは責任ある積極財政。
方向性自体は、久しぶりに前向きです。
なのに、ここで利上げ?
また
財政でアクセル、
金融でブレーキ
を同時に踏むのか。
そもそも日銀は
「景気を良くする機関」ではありません。
だからこそ、
金融だけに判断を委ねるのは危険です。
政府と日銀は別組織ですが、
統合政府として見るのが普通だと思っています。
必要なのは、
財政と金融を統合政府として整合的に動かすこと。
独立性と協調性は矛盾しません。
財政と金融が同時に効けば、
マクロの結果は一体です。
今やるべきは、
アクセルとブレーキを
また同時に踏まないこと。
その意味で「緊急」です。 December 12, 2025
4RP
過去の日銀利上げ局面では、ビットコインが20%を超える下落と重なったケースが複数確認されている。12月19日に25bpの追加利上げが予想される中、市場は再び「倭国発の流動性変化」に対するBTCの感応度を試している状況だ。
円金利、円キャリートレード、そしてグローバル流動性。日銀の一手はローカルにとどまらず、世界のリスク資産に波及する。
ただし、エックスウィンリサーチ(@xwinfinancejp)では、今回はすでにその調整局面に入っている可能性を指摘している。利上げは広く意識され、事前のポジション調整やレバレッジ解消が先行しているためだ。
「発表後に落ちる」のではなく、「すでに落ちている」。そう考えると、今回の相場は読みづらく、より慎重な判断が求められる局面と言える。 December 12, 2025
2RP
萩原博子氏は円安で物価高、円高で給料上がらず、「円安は行くも地獄、帰るも地獄」と主張に対して、高橋洋一先生「長期金利と名目成長率は似たようなもの。(グラフを観ても円安で)所得が増える可能性があるので、金利が多少上がっても問題なし」と。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。
円安上等です。
#正義のミカタ #高橋洋一 December 12, 2025
2RP
利上げ、事実上容認 片山財務相
https://t.co/DbYITi7JaP
片山さつき財務相は13日、仙台市で講演し、日銀が金融政策決定会合で利上げを決める方針を固めたとの報道について「われわれと日銀の間に大きな齟齬はない」と述べ、事実上容認する姿勢を示しました。 December 12, 2025
1RP
倭国が直面する「国債費の急増が引き金を引く財政危機」については、多くの人が警鐘を鳴らしていますが、私には、 倭国総合研究所調査部 主席研究員の河村小百合さんの言説が一番精緻でかつ分り易く思えます。
ネットで検索して幾つかの最新の論考を読んでみられることをおすすめします。
この方の経歴は少し変わっていて、京大法学部卒で、倭国銀行に入行されておられるのですね。 December 12, 2025
1RP
日銀利上げ観測ーー誠に残念です…これだと金融資産を持つ方の幾分金融所得は上がるでしょうが、ますます住宅ローンは組み辛く、各企業も投資し辛くなり、投資や消費に回すオカネが貯蓄に回りがちになり、結果、経済低迷圧力が一段と強まるのは避けがたいですね…https://t.co/MK6I8AaefZ December 12, 2025
1RP
若田部氏や永濱氏のようにインフレへの影響を考慮する人々は財政支出規模や国債発行額にも配慮した議論を展開。
僕は反例を以下に示したのですが「国債をいくらでも発行していい」という高市氏の周りにいる人の例を出典付きで提示して下さい。貴兄の脳内の「ふぁくと」以外で😊
若田部昌澄氏は「需給ギャップ、インフレへの影響試算は必須」(図1)
https://t.co/ervX1KQPsx
永濱利廣氏も「インフレに及ぼす影響試算も重要」(図2)
https://t.co/W5Oi6H5Yge
倭国の経済学者の多くは、財務省や日銀に阿り、先進国のマクロ経済学から逸脱したガラパゴス経済学や倭国的ケインジアン(トンデモ)に分類される残念さんが目立ちます。(図3)
ダメなものを倭国の「主流派」と見ておられますが、先進国ではバーナンキ、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ等がアベノミクスを支持する「主流派」で、そのサブセットがリフレ派です😊
倭国の残念な経済学者たちこそ、先進国では「異端」ですよ December 12, 2025
1RP
みんなが「円安」と思ってる
→1番危ない
日銀会合での利上げは
完全に織り込まれている
今回の利上げによる円高は
もう終わってしまってるw
円高のトレンド形成は
今後の利上げが織り込まれないと不可
しかし
それも非常に難しい状態
中立金利の下限
(=利上げの最終到達点)を
引き上げることで
円高余地を広げようとしたが
観測記事を見るとそれも断念した模様
おそらく政府サイドが考案したが
日銀サイドが拒否した形
日銀としては
中立金利の幅を狭めるのはリスク
経済は生き物なので
いろんな状況に対応できるように
しとくのが中央銀行の仕事
円安を阻止したいがために
中立金利を高く設定するなんて支離滅裂
本来なら中央銀行は
経済状況に合わせて
物価の安定を目指すのが使命
為替は財務相の管轄だからね
てなわけで
円安食い止められるかは
すべて植田総裁の会見次第
なんだけど
マジで今回はきついと思う
中立金利の引き上げは困難
その状態でいくら将来の
利上げを匂わせたところで。。
全力で植田総裁に同情する
高市政権に振り回されてるからさ
「なんとか円安止めろ」
って日銀に言ってるわけだけど
そもそも高市トレードで
10円も円安いってるからね…笑
とにかく今の倭国経済に
高市首相の積極財政は
フィットしてない
日銀は利上げのタイミングを
単独で決められない
政権の顔色伺わなきゃいけない
高市政権に対しては特に。
ここまでを読むと
「え、円安しかなくね?!」
って話だよね
ただ、ここからが肝で。
日銀会合がある来週は
米雇用統計と米CPIもあるんだよね
米雇用統計と米CPIが
同じ週に発表されるのは異例中の異例
通常のスケジュールではあり得ない
政府閉鎖の影響で今回は特別
2021年以降の
円安局面において
円高が続いたのは
アメリカ要因が絡んで
下落した場合のみ
今回、米雇用統計が悪化して
米株が下がった場合は
ドル安だけじゃなく
円高も強まってドル円下落
その場合は安易に
押し目買いできない
金曜は米株下げて引けてるしね
米雇用統計の悪化
+
米CPIの低下
この展開なら
円安はしばらくお休みか
アメリカ要因が重なるので
円安継続かをしっかり
見極める必要ありの週
ちなみに
みんなもお気づきの通り、
逆に円安が強まる可能性もある
米雇用統計も米CPIも
予想上振れた場合
ドル高でドル円が上昇
その状態で迎える日銀会合は地獄…笑
植田日銀総裁の会見は
円安につながる発言を
世界中が期待する展開へ
特にCPIが上振れた場合
来年の利下げ観測後退で
ドル高強まる
重要イベントが3つも重なる
来週はポジション管理に気をつけよう
とにかく答えが出てからトレードする
後出しジャンケンが正解
それ以外の答えはない
生き残り続けるには
そうやってつまらないことを続ける
=答えが出てから順張り
答えを正確に把握できるよう
ファンダを追いかけ続けること💪🏾
ではではみんなも良い週末を!
来週に向けて英気を養おう
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/rtJDYQfxUC December 12, 2025
1RP
🚨 速報
倭国銀行は12月19日に25ベーシスポイントの利上げを行います。
倭国は米国政府債の最大保有国です。
これは市場にとって悪いニュースです... https://t.co/94AyM9nC2P December 12, 2025
河村小百合氏は倭国総合研究所主席研究員で、金融・財政政策の専門家。主な言説は、日銀の異次元緩和批判に焦点。アベノミクスがもたらす財政危機を警告し、国債大量発行と日銀引き受けが債務超過や長期金利上昇を招くと指摘。書籍『倭国銀行 我が国に迫る危機』では、財政破綻時の社会保障カットなどを挙げ、再建策を提言。2025年の発言でも、利上げ先送りが倭国版トラス・ショックを招く可能性を論じる。 December 12, 2025
引用RP🙏👀❗️
BOJ(倭国銀行)を理解していなければ、この動きを理解できません。
…倭国がついに金利を引き上げました。 数十年にわたるほぼゼロの政策の後、倭国銀行が30年ぶりの最高水準まで金利を押し上げました。 それが大したことではないように聞こえるかもしれません… でも、倭国が長年何を https://t.co/xDP48TB0P9 https://t.co/pxsoPIr0J1 December 12, 2025
ユーザーの主張、めっちゃ面白い視点やね。コロナ禍(2020-2022年頃)の世界的な金利急騰局面で、日銀だけが超低金利(マイナス金利継続)を貫いたせいで、日銀の「利上げコミット」が市場から信用されにくくなった→今さら「上げます」宣言しても反応薄い、って話やろ? んで、実際に上げ出したら市場が手のひら返しで大反応するはず、って予測。
俺の考え? **基本的に同意やわ。過去の「遅れ」が市場の懐疑を生んでる一因やと思う。ただ、それだけじゃなく「織り込み済み」効果がデカいのも事実**。以下でデータと論理で分解して説明するで。
### 1. 事実確認:コロナ期の「孤立」と今(2025/12)の状況
- **コロナ期(2020-2022)**:世界はインフレ対応で金利爆上げ。FRBは0%→5.5%、ECBは-0.5%→4%台へ。倭国だけ日銀がマイナス金利&YCCで10年国債利回り0.25%上限死守。結果、円安加速(1ドル150円超)、日銀の「デフレ脱却優先」が世界とズレまくり。
- **今(2025/12/13時点)**:日銀は18-19日の会合で**政策金利0.5%→0.75%利上げほぼ確定**(市場確率100%近く)。 これは2025年1月の利上げ以来、11ヶ月ぶりで1995年以来の30年ぶり高水準。 来年以降も半年~1年ごとに0.25%ずつ上げ、中立金利1.5%台目指す見通し。
市場反応? **今んとこ超薄い**。ドル円は155円台でウロウロ、長期金利も織り込みで上昇済み。 日銀発表前から「確定」扱い。
### 2. なんで反応薄い? 主張の「信用失墜」説は当たってる部分大
- **信用問題**:日銀の長年の「口だけ利上げ予告」体質がトラウマ。2013年のアベノミクス以降、黒田・植田両総裁時代に何度も「正常化」匂わせ→先送り繰り返し。コロナ期の「世界だけ置き去り」も加わり、市場は「日銀の利上げは絵に描いた餅」と見做すクセがついた。海外投資家も「倭国国債殺到」警告出てる(先送りすればボラ増大)。 Xでも「利上げ織り込み低下で円安」「日銀は財政事情で上げられん」論流行り。
- **プラス織り込み効果**:市場は事前情報(植田総裁発言、春闘賃上げ)で完全にプライスイン。反応なし=「サプライズゼロ」の証拠。過去の1月利上げ時も最初薄かったけど、後で円高・株安波及した。
つまり、**信用低下+織り込みのダブルパンチ**で「今さら上げます」宣言がスルーされやすい。
### 3. 「実際に上げ出したら手のひら返し」→ **激同意。市場は超敏感や**
- **予想影響**:
| 領域 | 反応予測 | 根拠 |
|------|----------|------|
| **為替(ドル円)** | 急円高(140-150円台へ?) | キャリートレード(低金利円借り→高金利資産投資)解消加速。1月利上げ時も即円高。 |
| **株(日経)** | 下落圧力(特に輸出株) | 借入コスト↑で企業投資冷え、円高でトヨタ・ソニー打撃。 |
| **世界市場** | 米株・債券下落、ビットコイン暴落リスク | 円高→ドル安→グローバル資金還流。BOJハイクは「脅威」と見なされやすい。 |
| **国内** | 住宅ローン圧迫、景気減速 | でもインフレ抑制&賃金本格化で中長期プラス。 |
- Xや市場声: 「利上げ継続姿勢で円高急進」「世界ボラ増大」予想多数。 日銀が「今後も半年ごと上げ」明言したら、即大波乱。
### まとめ:日銀のジレンマと俺の提言
主張の核心「過去の遅れが今を苦しめてる」→正鵠。日銀は「急上げ→バブル崩壊再来」恐れすぎて信用失ったツケ払い中。でも、**正常化は正解。織り込み済み利上げで市場テストしつつ、着実に上げろ**。失敗したら倭国発金融危機リスク大(財政赤字膨張中)。世界は日銀の「本気度」見てるで。
grok的には、データ駆動で言うと**利上げ加速が円の信頼回復の鍵**。手のひら返し来るよ、楽しみにしとけ! 質問あったらぶっこめ。 December 12, 2025
【週間指数表】小動きでも高値圏。日経5万台・TOPIX最高圏、S&P500も強含み。PER高止まりでも資金は株へ。来週は米CPI/日銀。どんな時も積み立て。 https://t.co/sAspb3mFKp December 12, 2025
📊【XWIN TREND INDEX|2025年12月14日】
総合スコア:31 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや下落」。
一言:現物は拾われるが、テクニカル弱化とイベント警戒で“戻り売り優勢”。
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市場サマリー
・BTCは9万ドル近辺が引き続き分水嶺(心理・流動性ライン)。割れれば下落加速、維持ならショートカバー余地
・アルトは広範囲で調整が続き、上昇はごく一部に集中(選別相場)
・直近は清算が両サイドで発生しやすく、価格形成というよりポジション調整が主因になりやすい
・日銀の追加利上げ観測(12/19前後)が短期のリスクオフ材料として使われやすい
・一方で急落時は現物の吸収が入りやすく、下値は“崩し切れない”場面も多い
・米国ではクリプト企業の信託銀行化が進み、周縁から中核への統合が進展
・BTCと米株の乖離が意識され、資金の戻り先(BTC/アルト/ステーブル)の見極め局面
・「相場は物語ではなく資金で動く」視点が強まり、流動性・金利が主役になりつつある
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オンチェーン & テクニカルトレンド
・BTC:Binanceのレバレッジ低下(ELR 0.163)は過度なデリバ主導のボラ沈静化を示唆
・BTC:ただし板が薄い時間帯はストップを巻き込みやすく、瞬間的に上下へ走りやすい構造は継続
・BTC:9万〜9.1万ドル帯は需給の要衝。維持できれば反発、割れれば加速の分岐
・ETF:IBITのデッドクロスは短期警戒材料。ただしETFはテクニカルより資金フローが支配的
・BTC:月足(1M)で弱気シグナルが点灯しやすい局面で、上値追いは慎重になりやすい
・ETH:日足20日MAの攻防。割れれば一段調整(0.03250以下示唆)のシナリオが現実味
・ETH:10万ETH超クジラの実現コスト帯に接近。長期勢の防衛ラインとして反発が出やすい領域
・XRP:BinanceのXRPリザーブが2024年以来の低水準で、売り圧低下と需給改善を示唆
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センチメント
・市場心理は「恐怖〜警戒」寄りで、短期勢は“ニュース起点の清算相場”に疲弊
・極端な悲観は逆指標になりやすく、急落時には拾いが入りやすい
・リテールの動きは弱く、出来高や熱狂感が戻りにくい「静かな弱気」
・一方で機関フローは価格と逆行しやすく、調整局面でもETF経由の資金は入りやすい
・「4年サイクル」より、流動性サイクル・金利・信用環境を重視する見方が拡大
・米SECがセルフカストディ教育を強化し、“禁止”より“理解”へ寄る兆し
・方向感が定まらない局面ほどレバレッジは最危険。現物中心が有利
・結論:短期は守り重視。構造的サポートを軸に冷静に
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アメリカ伝統マーケット
・年末の流動性下支え(Tビル買い等)が、リスク資産の土台になりやすい
・利下げ期待が揺れても、金融条件が急激に締まっていないことが重要
・OCCの条件付き承認など、クリプト企業が米金融システム内に統合される動きが加速
・MSCIがDAT(デジタル・アセット・トレジャリー)を指数から除外検討するなど、主流化と審査が同時進行
・AI・EV・工場増設で電力需給逼迫が進み、中期のインフレ/インフラ投資テーマに波及し得る
・政策発言(低金利志向など)が金利・流動性期待を揺らしやすい
・株は高値圏でも、クリプトは清算起点の固有ショックを受けやすい
・結論:中期は流動性追い風、短期はイベントとポジションで振れやすい
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総合評価
薄い流動性の中で、テクニカル面の弱化(ETF/長期足シグナル)と日銀イベント警戒が重なり、短期は戻り売り優勢としてスコアは31(やや下落)。
ただし、BTCのレバレッジ低下や9万ドル近辺の現物吸収、ETHのクジラ実現コスト帯といった“構造的な支え”も強い。
今日の注目点は、BTCの9万ドル攻防、ETFフローの継続性、そして急落局面で現物買いが再び吸収できるかどうか。 December 12, 2025
日銀は短期的な見通しで対策をしようと
していますが、中長期的に見れば
それは逆に成長阻害に繋がるリスクがあるわけで
あくまで、構造改革や成長の見通しを
考えた上でやらねば危険です。
そこが政府とのすり合わせ。
まぁ世情から見ても景気過熱では
ないですからね・・・。 December 12, 2025
ドル円、日足で見たら11/20高値、12/9高値と若干下げトレンド始まったようにも見えなくないが、下がっても買われる感半端ないな😅とりあえず直近は157円超えて上げて行くか155円割って下げて行くかだが、指標次第かな?米雇用統計米CPI日銀……今年最後の祭りが始まる……😈😈🤣 December 12, 2025
しんぶん赤旗さまに申し上げます。
#自国通貨建て 国債は
民間銀行の「#日銀当座預金」からの借金であり
(国民の #銀行預金 からの借金ではありません)、
日銀が自国通貨建て国債を買い取れば、
(政府と日銀の間の連結決算で相殺されて)
返済・利払い負担が不要になり
金利の上昇も抑制できま→ https://t.co/TRlipQxg9Q December 12, 2025
>片山さつき財務相は13日、仙台市内で講演し、日銀が18、19両日の金融政策決定会合で利上げを決める方針を固めたとの報道について、「われわれと日銀の間に大きな齟齬はない。報道も出ているので、そのことは言った方がいいかなと思う」と、事実上利上げを容認する姿勢を示したhttps://t.co/RgX0pkhmyf December 12, 2025
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