倭国銀行 トレンド
0post
2025.12.02 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
はい、これ大事😊
↓
参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
↓
倭国銀行「その通りです」
↓
安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
848RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
32RP
🐻「クマの被害が経済に与える影響は?」
🧑💼植田総裁「……何を言っているんだ?」
日銀会見でまさかの“クマ質問”爆誕。
物価でも金利でもなく、まさかのクマ。
このレベルの記者が日銀の総裁に質問してるの、クマより怖い。
記者のレベル、もはや円安より深刻💸 https://t.co/SkElb4nkpi December 12, 2025
24RP
【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
12月2日(火)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちら https://t.co/SAknsm0reA
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、調整買いで155円後半も上値が重い展開
・12月日銀会合で利上げ期待も円買い続かず
・米利下げは織り込んできているのも売り続かず
・日米金利差縮小
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円
#USDJPY
#YouTube December 12, 2025
24RP
日銀には、ゼロ金利や量的緩和といった彼らからすれば異常な政策を早く利上げで「正常化」しようとする組織的な衝動や、「物価の番人」としての行き過ぎたインフレ嫌悪、構造改革によるデフレは容認できるという「良いデフレ」論が絶えず付きまとっている。日銀自身の見通しでも来年は消費者物価指数総合が下落する。そうなれば利上げの大義名分がなくなると考え、今月か来月には0.75%までの利上げを強行してくることを覚悟するしかないだろう。日銀が原因のさらなる景気悪化が起きないことを祈るしかない。https://t.co/2DnvnoNsf4 December 12, 2025
15RP
本日の相場についてですが、全体的には下落基調が強い一方で、ところどころに構造的なチャンスも見られました。
まず、売買代金ランキングでは、
トップの キオクシア(285A) が 427.6億円と非常に高水準でしたが、株価は ▲5.57%と大きく調整。
今後の値動きには注意が必要です。
また、ソフトバンクG(9984)、フジクラ(5803)、アドバンテスト(6857) なども売買代金は多いものの、今日は全体的に軟調でしたので、短期的には慎重に見た方が良いと思います。
一方で、銀行株は日銀の金利政策観測から資金が入りやすい状況が続いており、引き続き注目できる分野です。
加えて、三井E&S(7003) は強い上昇が続いた後の押し目に入りつつあり、タイミングを見ながらウォッチして良い局面です。
ただし、半導体・AI関連は米国市場の影響を強く受けるため、海外市場の変動リスクには十分注意が必要です。
全体としては、相場が荒れやすい状況ですので、ポジション管理を徹底しつつ、狙えるところだけしっかりと見極めるのが良いかと思います。
もし、具体的な買い場・利確ポイントや運用プランについてより詳しく知りたい場合は、
どうぞ遠慮なくご連絡ください。個別に詳しい戦略をお伝えいたします。 December 12, 2025
14RP
植田総裁は手の内を早く見せ過ぎてしまって、円高の材料が出尽くしてしまった感がある。12月初めにFRB利下げ、日銀利上げを織り込んでしまったので、ここからは円安に行くしかない。
記者会見は、いつも通りのタカ派パウエル氏とハト派植田総裁という構図が目に浮かぶ。政権からは来年度予算を巡り日々財政不安材料が飛び込んでくる。国債入札のたびに通過を不安視され、実需の売りも続く。
結局口先介入に頼ることになるだろうが、実弾介入は利上げ前にはできないと見透かされ、空振りに終わりそう。為替関係者にとっては19日の日銀会合が待ち遠しくなりそうだ。 December 12, 2025
6RP
🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
6RP
ドル円⤵️⤴️「昨日下げた分を全戻し」💦
『日銀利上げ観測高まったのに、強くないですか?』😳
もしも…
「実際に利上げをしたら、材料出尽くし(セルザファクト)で逆にまた円安に進む可能性」もあるかもしれない。
(今年は、ドル円の売りが難しく感じる) https://t.co/KKJWBaO47x December 12, 2025
3RP
【Line家族群 ·給息子への家書】
@拓哉
今日は2025年12月2日。
爸爸(お父さん)が定年退職するまで、あと251日。
今朝、三菱UFJに8年間寝かせていた1億2000万円の定期預金を全額解約して、全部株式に変えた。お父さんが狂ったわけじゃない。
お前さんに、「失業しても、経済が崩れても、それでも絶対に生活を守れるもの」を残したかったんだ。
パパが先に教えてやるよ、今日、倭国官邸がこっそりやったこと:
経済産業省がTDK、村田製作所、JSRなどに対して、2.3兆円をぶち込んだ。これは「補助金」じゃなくて、増産費用をまるごと肩代わりする金だ。生産能力を5倍にするため。
東証はルールを急に変えて、これらの会社は子会社を切り離さなくてもAI関連の新基準をクリアできるようにした。要するに、落ちないように明らかな「護送船団方式」だ。
日銀は「この企業群に貸す銀行は、貸倒れリスクの5倍まで日銀が面倒見る」と言った。つまり、事実上の「無限マネー」でこれらの株を押し上げる。
お父さんが買ったのは、この3つだ。
https://t.co/ql6IhVQv21(6762)
センサーはテスラ1台に4個入ってる。世界で他に供給できる会社はない。
5000万円買った。拓哉が30歳になる頃には、少なくとも2億5000万円にはなっている。
都心の一等地の頭金くらい、余裕で払える。
2.1379(ホクトクAI・半導体ETF)
官邸が補助金ぶち込んでる企業ばかりのETF。
今朝、日銀が187億円買い上げた。お父さんも一緒に乗った。これで間違いない。
3.JSR(4185)
おばあちゃんが20年前に買って、17倍になった株。
お父さんが3000万円追加した。これもお前に渡す。
拓哉、
お父さんは日株に26年浸かってきた。
バブル崩壊も、山一證券の破綻も、リーマン・ショックも全部見てきた。一つだけわかったことがある。
本当に守れるお金は「儲けたお金」じゃなくて「育てたお金」だ。
育ててるのは株じゃない。倭国の根っこにある会社だ。
この会社たちの工場は、熊本に、筑波に、大阪にある。
世界がどれだけ乱れても、あの機械は回り続ける。配当は出続ける。
おばあちゃんが昔言った言葉を、今でも覚えてる。
「株って自分の子どもみたいなものよ。育てるには時間がかかる。怒ってもいけない、放り出してもいけない」
今日、お父さんは取引記録を、おばあちゃんが残してくれた手帳に書き写した。
お前が生まれたページを開いて、一行書いた。
「拓哉、これからお前が育てて、息子に渡せ。」
来年、お父さんは定年で、もう盤面を睨むことはなくなる。
でもこの手帳と、今日買った株は、お前の机の引き出しに入れておく。いつか、お前の息子がお前に聞くだろう。
「お父さん、うちのお金ってどこから来たの?」って。
そのとき、この手帳を開いて見せてやってくれ。
愛してるぞ。
父さんより
2025年12月2日 December 12, 2025
3RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
3RP
🌈💎🌈💎🌈
収入UPのチャンス!
🌈💎🌈💎🌈
FX代理店を副業として収入を拡大しませんか?
🆓完全無料で始められるので、資金がなくても大丈夫です!
💹市場に合わせたオリジナルEAを開発しています。
🔰未経験OK
https://t.co/TZweHMdzjv
IB報酬 ドル円 Doge ドル円 日銀 https://t.co/llXaVMKeFI December 12, 2025
3RP
"速報:30年間の実験が終了
倭国の10年物国債利回りは1.85%に達しました。これはリーマンショック以来の高水準です。
しかし、誰も語っていないことがあります。
30年物利回りは3.40%に、40年物利回りは3.71%に迫っています。これらは、倭国の現代金融史上、チャートに記録されたことのない水準です。
この30年間、倭国銀行(BOJ)は金利をゼロに抑制し、発行された国債の半分を買い入れ、唯一の買い手となりました。国内金利が枯渇した倭国の機関投資家は、1.19兆ドルを米財務省証券に注ぎ込みました。彼らは、西側諸国のソブリン債務複合体全体を支える限界的な買い手となっていたのです。
その時代が、今、終わりました。
先週、高市総理大臣は、パンデミック以降で最大となる21.3兆円の景気刺激策を承認しました。これに対し、債券市場は金利を世代的な高水準に押し上げることで反応しました。
スワップ市場では、12月の利上げ確率が62%、1月の利上げ確率が90%近くで織り込まれています。
倭国の債務はGDPの255%に達しています。金利が100ベーシスポイント上昇するごとに、年間で数兆円の債務支払が増加します。
それでもなお、インフレ率が3%で、10年物金利が1.85%であるため、実質金利はマイナス1.15%のままです。
これは崩壊ではありません。これは正常化です。
世界最大の債権国が、その資本を本国に還流させています。パニックではなく、**算術(arithmetic)**によってです。
30年物倭国国債(JGB)が3.40%の利回りをつけるようになれば、倭国の生命保険会社は負債に見合う利回りを求めて、もはや米財務省証券を必要としません。計算が逆転したのです。
破滅のシナリオはパニックを要求しますが、データは**正確さ(precision)**を要求します。
私たちはグローバル金融システムの終わりを目撃しているわけではありません。私たちはフリーマネーの終わりを目撃しているのです。
30年を経て、資本についにコストがついたのです。
それに応じて、ポジションを取りなさい。" December 12, 2025
3RP
「誤解したアルゴが売ってたらマジで面白い」倭国銀行総裁、記者会見でクマ被害について質問され笑ってしまうも真摯に回答する https://t.co/Ra7UySSIOm. December 12, 2025
3RP
利上げ遅れは「混乱招く」 日銀総裁
今日の混乱は一体誰のせいなのか。
10年以上、アベノミクスで滅茶苦茶やって、物価高と経済衰退と家計苦境をもたらしたことについて、まず、自民党政権と日銀が、国民に対して詫びるのが先ではないか。 https://t.co/13rBP7rX9s December 12, 2025
2RP
📈 【市場レビュー】注目株動向と今週の展望(12月2日更新)
先週月曜日(12月1日)の東京市場は、日銀の金融政策への警戒感から日経平均が大幅反落。その中でも特定の強い材料を持つ銘柄には買いが集中しました。主要な動きと今後の焦点をまとめます。
📊 先週注目された銘柄一覧
1️⃣ オプトエレクトロニク斯【6664】
📈 資本提携の報道を好感し、大幅高をつけました。
2️⃣ 大黒屋HD【6993】
🚀 防衛関連テーマ等で買いが集まり、大きく急騰しました。
3️⃣ キヤノン電子【7739】
⚠️ 親会社によるTOB(公開買付)発表が材料となり、急伸しました。
4️⃣ トリケミカル研究所【4369】
💹 第3四半期決算が堅調で、業績を好感する買いが進みました。
5️⃣ ソフトバンクG【9984】
👑 市場下落の中でも高い注目度を維持。AI関連株の代表として、中長期のテーマ性は継続しています。
6️⃣ 三菱UFJ FG【8306】
🏦 日銀利上げ観測を追い風に、市場の下落の中でも独自高をマークしました。
7️⃣ 日経高配当50ETF【1489】
🛡 市場変動時に安定を求める資金の選択肢として注目。新NISA制度下での人気テーマです。
8️⃣ アドバンテスト【6857】
🔭 大幅下落しましたが、AI/半導体という中長期テーマの核心銘柄としての地位は不変です。
今週は以下の点が焦点となります:
日銀金融政策への警戒継続:12月の金融政策決定会合に向け、利上げ観測が市場心理に影響。
米国経済指標:米国の景況感指数や物価指数などが発表され、利下げ観測の再評価に注目。
年末の資金動向:年内最終の利確売りや配当金再投資など、季節的要因にも注意。
先週は市場全体の下落と一部銘柄の急騰という二極化が見られました。個別銘柄の急騰は短期的な材料によるもので、価格変動リスクが高いことに十分ご注意ください。
ご意見・ご感想、ご自身が注目する銘柄や相場観について、コメント欄でお聞かせください!👇 December 12, 2025
2RP
なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
2RP
スッキリとわかりやすい論点整理。自分の理解したところを以下に書いてみました。
1. インフレ局面での量的緩和は、通貨防衛放棄のメッセージ
量的緩和は本来、不景気・デフレから脱するために「通貨価値を一時的に犠牲にして行う」非常時の手段。すでにインフレが進んでいる局面で理由なく実施すれば、「通貨を守る気がない」と受け取られ、円安が一気に進む。
2. 財政ファイナンスは、通貨価値下落容認のメッセージ
デフレ局面なら量的緩和レベルの大規模な国債買入を行っても、デフレ脱却目的の金融政策だという言い訳が立つが(例:アベノミクス)、インフレ局面で行えば、市場はそれを金融政策ではなく資金調達のための手段、つまり財政ファイナンスだとみなす。そして財政ファイナンスを行った国の通貨は歴史的にも例外なく下落しているため、「政府が資金調達を優先し、通貨価値を犠牲にした」と判断する。
3. 円安・インフレ下での長期金利抑制は、長期にわたる低利息宣言
本来、円安・インフレ局面では利息を増やして通貨の魅力を高めるのが標準的な手法。それを拒否し、長期金利まで低く抑えれば、「この通貨を持っても利息が期待できない」という明確なサインとなり、投資家は通貨を売る。
前提として、投資家は常に「政府・日銀が通貨価値を守る意思があるかどうか」を見ていて、そのメッセージに基づいて投資行動を決める――この点が特に重要なのだと思いました。
#きよぞお学習帳 December 12, 2025
2RP
いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



