倭国銀行 トレンド
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2025.11.27 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
批判したり、揚げ足をとったりするだけの簡単なお仕事です(現在→過去)。
マスコミ「高級料亭で政治家が会食! 1人4万円の懐石料理! 金権腐敗の象徴だ!!」
高市「飲み会苦手」
マスコミ「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も!!」←New!!
マスコミ「ジェンダーギャップ指数G7最下位! 女性総理がいない倭国は遅れている!!」
高市「女性初の総理大臣になったわ」
マスコミ「女性が総理になったとしても、社会制度や慣習が変わらなければ意味がない!」
国会議員「育休とるわ」
マスコミ「国会議員はサラリーマンとは違う! プライベートを理由に職務放棄するな!!」
高市「ワーク・ライフ・バランス捨てるわ」
マスコミ「時代に逆行している! 一緒に働かされる官僚のことも考えろ!!」
マスコミ「早く備蓄米を放出しろ!」
政府「放出するわ」
マスコミ「古古古米は品質に懸念! 精米しても古米臭が!!」
マスコミ「利上げしろ! 日銀の対応は後手後手!」
日銀「利上げするわ」
マスコミ「日経平均が下落! 日銀総裁は説明しろ!!」
マスコミ「電気ガス補助で財政圧迫! いつまでやるのか!?」
政府「止めるわ」
マスコミ「電力料金値上げ! 夏の家計直撃!!」
マスコミ「減税しろ!」
政府「減税したわ」
マスコミ「事務負担を増やすな!!」
マスコミ「防衛費増額より外交を!」
政府「外遊(=外交)するわ」
マスコミ「GWに税金で旅行か!!」
マスコミ「平和外交に力を入れろ!」
政府「ODA増やすわ」
マスコミ「海外にバラ撒いてばかり!!」
マスコミ「経済対策しろ!」
政府「17兆円で総合経済対策やるわ」
マスコミ「選挙対策のバラ撒きだ!!」
マスコミ「賃上げしろ!」
政府「賃上げ要請した」
マスコミ「政府が労使交渉に介入! 官製春闘だ!!」
マスコミ「スガは辞めろ!」
菅「辞めるわ」
マスコミ「投げ出した! 無責任!!」
マスコミ「ワクチン遅い!」
政府「確保した」
マスコミ「ワクチンに副反応の危険性が!!」
マスコミ「早く緊急事態宣言を!」
政府「出すわ」
マスコミ「飲食店は大打撃!!」
マスコミ「ロックダウンできるようにしろ!」
政府「緊急事態に対応できる特例作るわ」
マスコミ「地方自治に反する!!」
マスコミ「GoToトラベル止めないと医療崩壊!」
政府「止めるわ」
マスコミ「観光地が悲鳴!!」
ラクな商売でよろしおすなあ。 November 11, 2025
88RP
倭国株最新トレンド:調整終了、反発本格化!
【更新中】香港の高層住宅火災の影響は限定的
日経225 直近の動き
・10月末高値 52,411 → 11/21安値 48,626(▲7%超)
・11/27 一気に50,177へ急騰! 単日+3.2%、安値から2週間で+8%超回復!
・出来高急増、半導体・輸出関連が牽引主な上昇ドライバー
・倭国PMI 52.0に上昇 → 景気拡大加速
・日銀の緩和姿勢は不変、企業業績見通し上方修正
・米国株が落ち着き、倭国株への連れ高パワー復活俺の相場観
短期目標52,000~53,000円はもう目の前!
リスク<チャンス 今こそ科技・自動車・機械セクターに乗り遅れるな!!具体的な売買アドバイス
・現在価格 or 49,800円付近への押し目で買い増しOK
・50,500円を明確に抜けたら本格ロング、損切りは48,500円 倭国株の春がキタ!!
もっと詳しく知りたい方はいいね!フォロー!コメントよろしく(66) November 11, 2025
33RP
倭国は危険な債務幻想から覚めるべき https://t.co/rNFfz6fjvt
構造的な歳出膨張が続く中でバラマキ政策が選好されてきたことで積み上げた政府債務はGDP比世界最高水準。しかしながら「自国通貨建てだから〜」「日銀が永遠に国債を買える」といった楽観論が蔓延している。低金利に助けられてきた時代は終わり。金利上昇と高齢化に向き合うべき。国債の多くを国内投資家と日銀が保有していることが「安全神話」を支えてきたが、高インフレや通貨安が続けば、国内の貯蓄基盤や市場の忍耐にも限界がある。 November 11, 2025
11RP
🐢🍆
⛳すごい!金融ブロガーの
@nensyu_kokai
さんに出会いました。彼の戦略のおかげで、今月は300万円稼げて、本当に嬉しいです!🛬#倭国株
#日経平均 🍱#日経225
#不正会計 💱#8001
#風力発電 🎓#日銀金融政策
#全世界株式 👟#PBR1倍割れ https://t.co/J3hSGrM019 November 11, 2025
9RP
🍞☔📦😖
🦻すごい!
@nensyu_kokai
さんが教えてくれた方法で、15日間で300万円も稼げた!すごい効率だね!🛀#倭国株
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8RP
「生保4社の債券含み損11兆円に拡大、売却損も膨らむ」
11月20日のBloomberg ニュ―ス
この債券の含み損は9月末であるが、9月末の10年金利、20年金利は各々
1. 65%、2,60%、現在は各々1.80%、2.80%だから評価損はさらに膨らん
でいるだろう。
明治安田の中村篤志副社長が「国内株式の含み益が債券の含み損を上回っている」とおっしゃるように今は。株価の上昇で何とか倭国そして日銀が持っている感じ。金利が上がれば株価も下がるだろうし、株価が倭国経済の生命線。
https://t.co/0vNo4Xeaad November 11, 2025
6RP
😛💔
🕐+驚き! @cibo31
さんのアドバイスを実践したら、2週間で
350万円ゲットしました!最高です!
🦈#倭国株 #株価💁
#株式投資 #株価予想 🕗 #物価指数
#株式分割 👦 #TOPIX
#半導体産業 🚺 #日銀政策 https://t.co/gdg9wgRJ3u November 11, 2025
5RP
[金融無能国家からの脱却]
失われた30年を正しく理解〜倭国が直面した「金融無能国家」という構造問題
倭国が「失われた30年」と呼ばれる長期停滞に陥った背景には、政治家、官僚、そして国民の三者が金融知識やリスク感覚を欠いた「金融無能国家」としての構造があったと言わざるを得ません。
政府・民間双方が金融教育を強化する現在の流れは極めて正しい方向性だと思われます。
また、西側諸国全体を見ても、国民の金融リテラシーは必ずしも高くはなく、倭国は教育環境さえ整えれば十分に追いつける位置にあります。
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◽️バブル期:金融未開国家
バブル発生期、倭国の金融行政は極めて未熟でした。
当時の大蔵省・金融当局は融資査定が甘く、ファンダメンタルズ分析がほぼ皆無という、発展途上国に近い体制で金融機関の貸し出しをコントロールできていなかったと考えられます。
結果として、地価と株価に過剰な信用が流れ込み、バブルは加速しました。
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◽️バブル崩壊:宮沢内閣と日銀の政策対応の不在
バブル崩壊後、宮沢喜一内閣は必要な金融緩和を行わず、市場の信用収縮を放置しました。
さらに、当時の日銀総裁の政策判断はデフレ圧力の強さを理解できておらず、実力・視野の面で論外と言えるものでした。
この初期対応の失敗が、倭国経済を長期不況へと固定させてしまいました。
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◽️民主党政権期:白川日銀の異常な円高誘導
民主党政権下では、深刻なデフレにもかかわらず、白川日銀総裁が実質的な円高放置(円高誘導)を続けたことが決定打となりました。
その結果、家電・電子産業を中心に倭国企業の国際競争力は急激に低下し、生産拠点の海外移転も加速しました。
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◽️消費税増税:デフレ期における財務省の誤った判断
野田内閣で成立した消費税増税法は、安倍内閣により2度延期されたものの、最終的には財務省の強い圧力で実施されました。
デフレ期に増税を行うことは金融理論・マクロ経済政策の基礎に反するものであり、景気の腰を折る結果となりました。
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結論:倭国が停滞した3つの核心的理由
失われた30年の原因は、突き詰めれば以下の3点に集約できます。
① 日銀のオペレーションミス
金融政策の遅れ・誤りがデフレを固定化し、企業収益・賃金・投資を長期にわたり抑圧しました。
② 財務省の単年度主義と未来予測力の欠如
将来の成長を見据える視点が乏しく、予算編成が短期の帳尻合わせに終始しました。
③ 脆弱な財政指標(プライマリーバランス偏重)
本来なら債務持続性(r−g)や潜在成長率を踏まえた総合指標が必要にもかかわらず、財務省はプライマリーバランスだけを絶対視し、成長政策を抑制しました。
👇昭和の人よ、これがまずかった November 11, 2025
3RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
2RP
🚨朗報🚨 結論からいいます。
「倭国が持ってる対外純資産は全部紙くずになります」
おめでとうございます🙏😊
倭国の対外純資産の概要
倭国の対外純資産は、海外に保有する資産から負債を差し引いた純額を指します。
財務省の最新データ(2024年末時点)によると、倭国の対外純資産残高は前年比12.9%増の**533兆500億円**(約3兆4,779億米ドル相当、為替レートによる)となり、6年連続で過去最高を更新しました。
これにより、倭国は長年維持してきた世界最大の純債権国としての地位を保っていますが、ドイツに僅差で抜かれ、34年ぶりに首位陥落の兆しが見られます。
アメリカにおける倭国の金融資産の規模
倭国の対外資産の大部分は金融資産(証券投資、直接投資、金融派生商品など)で構成されており、その約50-60%が米国に集中しています。
財務省および倭国銀行の国際投資ポジション(IIP)統計に基づく2024年末時点の推定値では、倭国が米国に保有する金融資産の総額は**約800兆~900兆円**(約5.8兆~6.5兆米ドル相当)と見込まれます。
主な内訳は以下の通りです
- **証券投資(ポートフォリオ投資)**: 約500兆円規模。主に米国国債(倭国は世界最大の保有国で、約1.1兆米ドル保有)と米国株式が中心。
- **直接投資**: 約250兆~300兆円規模。製造業、金融・保険業、卸売・小売業への投資が主。
- **その他の金融資産(預金・貸出、金融派生商品)**: 約50兆~100兆円規模。
これらの資産は、円安進行(2024年末のドル円レート約150円台)により円換算額が押し上げられた影響が大きく、全体の対外資産総額(1,659兆221億円)の約半分を米国関連が占めています。 詳細な地域別内訳は、財務省の年次報告書で確認可能ですが、2025年5月時点の公表データでは米国が最大の投資先として突出しています。
背景と影響
この資産蓄積は、貿易黒字の累積や年金基金・保険会社の海外投資戦略によるものです。一方、米国の金利上昇や地政学的リスクが評価変動を生む可能性があるため、継続的な監視が必要です。最新の詳細データは財務省の公式サイト(https://t.co/IckZgtbYSV)で入手可能です。 November 11, 2025
2RP
倭国銀行の野口旭審議委員は27日、金融政策運営について、経済と物価への影響を確認しつつ時を置いて小刻みに利上げを行っていくのが最も現実的との認識を示した。大分県金融経済懇談会で講演した。 https://t.co/wTXtkIybe1 November 11, 2025
1RP
~11月27日ドル円分析~
ドル円は11月ラストで上下に動く形になってますね。
こういう時焦って取り戻そうとすると運に左右されてしまうので、
しっかりと根拠を踏まえてトレードを組み立てていきましょう。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず今のドル円の話題は日銀の利上げ観測と、高市政権の財政拡張懸念、そして12月のFOMCでの利下げ観測です。
①野口日銀審議委員発言
本日野口日銀審議委員は、「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで」と発言。
これによってドル円は一時155.7まで下押しをしましたが、
「政策調整のペースは速すぎても遅すぎても問題が生じる」と発言して利上げ観測後退から156円台に戻すような流れになりました。
②高市政権での国債の11兆円増発
また以前話題になっていた補正予算に関して、昨日国債の増発が11兆円台になるというニュースが出ています。
その分多く国債を発行していくということで、
以前からお話をしていた財政拡張懸念からの円売り材料になっています。
ただ、高市政権ではお金をジャブジャブ使っていくわけではなく、責任ある積極財政の言葉通り、まずは景気を押し上げてから財政規律を守っていくというスタンスです。
今回の国債増発額に関しても規律を守るギリギリのところで、円安が進みすぎるということにはならなそうです。
とはいえ短期で見ると円売りの要因です。
③FOMCでの利下げ観測の前進からドル売り
また、先週からの話題ですが、12月に向けてFOMCでの利下げ観測が前進しています。
FRB要人の発言からドル売り傾向は続いていて、直近ドルインデックスは大きく押し下げてきました。
今はドル円は調整局面で、ここから一段上へ行くかどうかというところです。
基本的には下で拾うことを考えていきたいような相場と言えますね。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
現在レートは156円前後で、直近高値は157.9近辺。
155円台後半(155.5〜155.8)が直近の押し安値ゾーンとして意識されています。
日足ベースでは上昇トレンド継続中ですが、高値圏で上ヒゲも増えており、157.9〜158.0が強いレジスタンスでこのあたりにはロングもかなり溜まっています。
RSIはやや弱含みで、勢いはピークアウト気味ながら、まだ完全なトレンド転換というほどではありません。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では、155.6〜155.8が現在の明確なサポート帯。ここを割り込むまでは上昇トレンドの調整と見るのが素直です。
200SMAは153円台後半に位置しており、価格はまだそのかなり上にあるため、中期トレンドは依然としてドル高・円安方向。
直近は157.9の高値をつけたあと、156円台半ば〜157円台での戻り売りと155.6近辺での押し目買いがぶつかるレンジ形成中。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200SMA付近を行き来しており、短期的にはトレンドがフラット化。
チャート上では、156.7近辺に先週の下落トレンドを否定するネックラインがあり、ここを明確に超えると再度157円台後半を試しに行くシナリオが見えます。
逆に155.6〜155.5を割り込むと、4時間足の押し安値を崩す形となり、152.8やさらに下の149円台まで、もう一段大きい調整を意識する必要があります。
短期トレードとしては、「ネックライン156.7」「押し安値155.6」が攻防ライン。
どちらも割れ・抜けの方向についていくイメージを持っておくと、初心者でもシナリオが整理しやすいと思います。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
1RP
【 宇宙一分かりやすい ドル円 相場分析 】
🌟短期想定シナリオ
・155円台で押し目買い
(詳細は最後に記載しています。)
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【 ファンダメンタルズ分析 】
✅米雇用状況悪化で利下げ観測
🌟現在ドル円相場を大きく動かす一番の要因は12月アメリカ政策金利となっています。
・雇用悪化を改善するには『利下げ』
・インフレを改善するには『利上げ』
日銀は155円台まで円高になれば利上げ観測が弱まり、逆に「12月は利上げなし」と判断されれば円売りが再び強まる可能性があります。
そのため短期的には、
155円台半ばで買い→156円台で売る
という押し目狙いが合理的で、今の位置からのショートはリスクが高い状況です。
上の価格帯で捕まっているロング勢の整理が進んでから買う方が、流れに乗りやすいと判断しています。
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【 テクニカル分析 】
✅日足の傾向
▲ドル円 日足チャート
日足では、155.80付近のサポート帯で下げ止まるかどうかが大きなポイントになっています。
ここは直近の押し安値に加えて、長期トレンドラインの付近でもあるため意識されやすい価格帯です。
上昇トレンド自体は依然として崩れておらず、もし155.80を明確に割らなければ、再び156.70〜157円方向へ戻していく展開が想定されます。
中長期では、159.6円や161円の為替介入ラインが意識され、押し目が入れば再度上を試すシナリオも十分に残っています。
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✅4時間足の傾向
▲ドル円 4H足チャート
4時間足では、トレンドライン(水色)に価格が接触しており、反発の起点を作りやすい形になっています。
155.80付近でダブルボトムを形成する可能性があり、ここで下げ止まれば156.40付近までの戻りを狙いやすい相場環境です。
反対に155.80を割り込んだ場合は155.40〜155.20付近までの下落余地があり、サポート帯の強弱が4H足のポイントになります。
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✅1時間足の傾向
▲ドル円 1H足チャート
1時間足では、短期的に安値を切り下げていますが、チャネル下限・サポート帯・トレンドラインが重なる“反発条件の揃う位置”まで下げてきています。
サポート帯を割り込んだ場合は下落の勢いが出やすく、155.20~40付近までの下値追いにも注意が必要です。
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🌟エントリーポイント
✅155.80付近ロング
利確目標:156.20
損切目安:155.60
✅155.40付近ロング
利確目標:155.80
損切目安:155.20
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参考になった方は『いいね』とコメント『🫡』で教えてください。 November 11, 2025
1RP
🔷 Jewelry Group(ジュエリーグループ)へようこそ。
当グループでは、初心者〜ご使用頂けるように
安定性・再現性・安全性に重点を置いた
自動売買EAの情報共有と運用サポートを行っています。
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各EAの特徴や運用状況、リスク管理、最新情報などを共有しながら、
参加者が安心して運用できる環境づくりを心がけています。
投資を学びながら、効率的な資産運用を目指したい方はぜひご参加ください。
#ab
ドル円/ゴールド/ロング/ショート/ポンド/ユーロ/ロスカ/副業/在宅ワーク/日経平均/GOLD/BTC/バイナリー/ビットコイン/XM/パウエル/EA/投資/原油/バイデン/増税/減税/ゴールドEA/NASDAQ/TOPIX/XAU/USD/GBP/コピトレ/PAMM/円安/円高/雇用統計/日銀/植田総裁/タカ/トランプ演説/トランプ大統領/議会演説ハト派 /ISM/バイト/FX/自動売買/消費者 November 11, 2025
1RP
「かってマイナス0.8%をつけたドイツの10年国債金利は2.68%」
かってマイナス0.8%をつけたドイツの10年国債金利は2.68%。
一方、かってマイナス0.2%を付けた倭国国債10年物金利は1.80%とドイツ国債より1%近く低い、財政は倭国の方がドイツより格段に悪く、消費者物価指数もドイツより1%近く高いのに、だ。
これは日銀が国債の爆買いをして価格を異常に高く(=金利は以上に低く)押さえつけてきたのが原因(=計画経済の最たるもの)だが、国債の大量保有を継続している限り、市中にばらまいたお金の回収は出来ない。回収できない以上、円の棄損状態は悪化していき(=為替における円安継続)、物価上昇はさらに激しくなる。なにせ借金総額/GDP の数字を低下させるのが政府の目標なのだから物価上昇と長期金利上昇は続く。今後の物価上昇と長期金利の上昇は止まらないだろう。円の紙くず化も近い。 November 11, 2025
1RP
彼は確か『円の支配者』の著者。
話は面白いがあまりに日銀支配で話を単純化し過ぎ。
株価の暴落も土地の数量規制も、バブル経済を崩壊させたのはアメリカの仕業で、その後の大蔵省をはじめとした政府の無策もそうなのかな?
小泉構造改革はその状況を変えるために出てきた筈だが、それもアメリカ様? https://t.co/1AIsXxgBSD November 11, 2025
インフレだから
税収が上がるの当たり前。
アホな党首に騙されるなよ。😇
円安も関係しているのだから。
はい、倭国の税収増加は物価高(インフレ)が大きな要因の一つです。2025年度(令和7年度)の税収見込みは78.4兆円で、6年連続の過去最高更新が見込まれていますが、これは主にインフレによる消費税収の増加、賃金上昇を伴う所得税の増加、企業利益の拡大による法人税の増加が寄与しています。以下で詳しく説明します。
### 税収増加の主な背景
- **インフレの影響**: 2025年現在、消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く)は前年比で2-3%台後半の上昇が続いており、食品・エネルギー価格の高騰が特に目立ちます。これにより、消費税(10%税率)が連動して増加。2024年度の実績では消費税収が前年比8.4%増の25兆円を超え、全体税収の約3割を占めています。インフレは「名目GDP」を押し上げ、税収全体を約5-6兆円上振れさせる効果があります。
- **企業業績の好調**: インフレ下で企業利益が過去最高を更新(2024年度、上場企業純利益15%増の約48兆円)。これが法人税収を12.9%押し上げ、17.9兆円規模に。円安による輸出競争力強化も寄与していますが、輸入インフレ(原油・食料高)がコストを押し上げる負の側面もあります。
- **賃金上昇の波及**: 2025年春闘の賃上げ率は5.25%(33年ぶり高水準)で、インフレ率を上回る「好循環」が一部で生まれています。これにより所得税収が増加。ただし、実質賃金は依然マイナス(2025年5月時点で-2.9%)で、家計負担は重く、所得減税の議論(例: 103万円の壁引き上げ)が進んでいます。
### インフレの原因と税収への連鎖
インフレ自体は、円安(輸入コスト増)、人手不足(人件費転嫁)、地政学リスク(エネルギー高)などが主因で、2025年も2%前後の持続が予想されます。倭国銀行の展望レポートでは、2025年度CPI上昇率を2%台半ばと予測し、これが税収をさらに後押しすると見ています。結果、2024年度税収は75.2兆円(前年比+4.3兆円)と過去最高を更新し、2025年度も80兆円超えの可能性が高いです。
ただし、これは「インフレ税」とも呼ばれる現象で、物価上昇が実質的な購買力を削ぎながら税収を増やす「隠れた増税」効果を生んでいます。国民負担率は46%超えで、歳出(社会保障中心の115兆円)が増大する中、財政赤字は解消されていません。
### 家計への影響と今後
- **負担増の現実**: インフレで生活必需品(食料+21.9%、米+70.9%)が急騰し、低所得層の打撃が大きい。一方、税収増は大企業内部留保(500兆円超)の恩恵が主で、格差拡大の懸念があります。
- **政策の動き**: 政府は定額減税の終了分を相殺する形で税収を計上しつつ、給付金や賃上げ支援を検討。野党からは消費税減税の声も上がっていますが、IMFも「インフレが短期的に財政を改善するが、構造改革(税基盤拡大、社会保障効率化)が必要」と指摘。
総じて、あなたの指摘通り、物価高は税収増の「エンジン」ですが、それが家計の苦しみを助長するジレンマを抱えています。経済成長を伴う健全なインフレ(賃金主導型)へ移行できれば理想ですが、2025年後半の原油価格動向や海外リスクが鍵です。詳細は財務省や日銀の最新資料を参照してください。 November 11, 2025
【ドル円155円台後半まで下落の根拠とは?】
🏫理由はこの2つ👇
①米国の利下げ観測が高まる
→ ドルが売られやすい
②倭国株が強い
→ 円買い要因に転換中
🏫今後の戦略
・日銀の利上げ姿勢と米国の金利動向が注目!
・今は短期よりもリスクを抑えた中長期のポジションが◎ November 11, 2025
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