倭国銀行 トレンド
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2025.11.26 19:00
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1ドル=160円台の足音 日銀、1年前より警戒強く
https://t.co/MpqldQdVxC
2024年も年の瀬にかけて円安が加速。25年初めにかけて円相場は一時158円台後半まで下落しましたが、政府・日銀が円買い介入に踏み切ることはありませんでした。現在との違いは。 https://t.co/s1G4aUYt1m November 11, 2025
10RP
この07年から08年でもやはり「日銀は利上げすべし」論が蔓延していた。当時はまだ岡田靖さんが健在だったので、以下のようなことをいっていた。いまとは状況が違うが、同時に似ているところもある。
「 ただ、インフレとは言え、その正体は相対価格の変化だから、国内生産物の価格上昇はエネルギー価格の上昇と比較すれば小さなものにとどまる。もし、同じだけ上昇したなら、所得流出は起こらないわけだ。つまり、表面的なインフレの高進の背後では、国内生産物の価格に関しては低インフレあるいはデフレが進行しているから、所得流出が起こることになるわけだ。事実、国内生産物だけの価格であるGDPデフレータを見れば、米国でも1%程度の上昇しか起こっていないし、倭国ではマイナス1%超の低下が生じているのである。スタグフレーションとは不況(スタグネーション)とインフレーションの合成語であるが、現在起こっているスタグフレーションの正体は、表面的なインフレーションと相対的な低インフレあるいは倭国では国内生産物のデフレーションの組み合わせなのである。これに対し、利上げで対処しようとしても、結果的には国内生産物価格の低下を招くだけで、なんら望ましい効果を期待することはできないだろう」(岡田靖「第2幕を迎えつつある米金融危機」)。 November 11, 2025
8RP
📈 ドル円見通し(11月24日)
🌟トレード戦略
本日は「レンジ内での反発狙い、逆張り優先」が基本スタンスです。円安の流れが続いているものの、倭国銀行(BOJ)・当局の金融/為替政策に対する警戒感が強まっており、時折一方向へ抜けるよりも、上下の節目で反応を確認してから動いた方が安全です。
🌟注目ポイント
・円は弱含みが継続しており、ドル円は介入観測などによる跳ね返りリスクも出ています。
・片山 さつき 財務相が「為替の過度な動きには介入も選択肢」というコメントを出しており、特に薄商いが予想される米国の休日シーズンには予期しない動きが出る可能性があります。
・高市 早苗 政権下で巨額の財政刺激策が承認されており、円の下押し要因となっています。これがドル円を押し上げる材料です。
🌟テクニカル面
・上値抵抗ゾーン:直近高値付近および心理的節目付近で反発の圧力がかかりやすく、戻り売りを狙いやすいポイントです。
・下値支持ゾーン:ここ最近の反発が確認された安値帯および過去のサポート水準。押し目買いの反応が見えやすい位置です。
総じて、上抜けを狙うよりも、「節目で反応→逆張り」型の対応が現実的な構図といえます。
【戦略方針】
・東京〜欧州時間:節目近くで逆張りを中心に。上値での戻り売り、下値での反発買いを検討。ポジションは控えめに。
・NY時間以降(米祝日前):薄商いが予想されるため、突発ニュースや介入観測には警戒。ブレイク出現時は慎重に順張り検討。
🌟まとめ
本日のドル円は、円安流れ継続+介入警戒材料という二重の構図が存在する難しい相場です。
トレンドがどちらかへ抜けるまでには時間がかかる可能性が高いため、まずは「節目での反発」を丁寧に狙い、明確な材料や動きが確認できたら「順張り」へ切り替える体制を整えておきましょう。
ポジションは軽め、損切りをしっかり設定して臨みます💪 November 11, 2025
6RP
12月10日、2025年のFOMCでは利下げは「行われない」。
マーケットは売られ、市場が急落した週明けの月曜日には、
「過剰反応」「調整であり一時的」などの見出しが主流メディアに溢れるだろう。
しかしそれは、個人投資家にとって最後となる 巨大なブルトラップ(罠) の始まりにすぎない。
第3四半期の月 🌗 2025年12月11日
一方、日銀の次回会合は 2025年12月18〜19日。
ここでは、ベネズエラ情勢に端を発する原油価格高騰を受けて 利上げが実施される。
さらに12月19日は トリプルウィッチング(株・先物等の同時決済)でもあり、
これは1987年のブラックマンデーを引き起こした重要因子でもあった。
新月 🌑 2025年12月19日
— ブラックマンデーは2025年12月22日に訪れる。
この暴落によって市場は深刻な流動性危機に陥り、
レバレッジをかけていた銀行は次々と破綻。
クリスマス直前、アメリカの経済が
旅行と消費に依存している時期に、銀行システム崩壊が重なる。
その重圧により、トランプと世論の承認を得たFRBは
量的緩和(QE)と緊急利下げを実施せざるを得なくなる。
その結果、2026年の中間選挙前にドルと債券市場は危機的局面を迎える。
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(ほんまかいな?) November 11, 2025
5RP
今日のドル円の値動きを見て改めて思ったのはもはや今のドル円の上昇トレンドを抑えるには為替介入で強引に需給を崩す以外に選択肢は無く、このまま口先介入だけでグズグズ手をこまねいていたらドル円は160円どころか170円も軽く超えて来ると推測される
まず本日の10:30過ぎにロイターから日銀の12月利上げを折り込ませるリークが出ており、その時はドル円は素直に下落したもののその後の数時間足らずで下げた分を全戻ししており、直近FRBの12月利下げも折り込まれている事を考えるともはやファンダメンタルズを無視して何が何でもドル円を上昇させるという意志を感じざるを得ないんよな
少し前までは利上げは年明け以降が有力とされていたにも関わらず、ここにきて12月に利上げを前倒ししようとしてきたのはドル円の上昇による円安からの物価高を意識している事は間違い無いだろうけど、おそらくこのまま12月の日銀金融政策決定会合で予定通りに0.5%から0.75%への利上げを実行すると悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇すると見ていて、このファンダメンタルズを逸脱した投機的なモメンタムは少々の利上げではビクともしない
結局今のドル円の上昇は高市政権の積極財政を大義名分としているけど実のところは下で溜まっていた円買いポジションの踏み上げ相場という需給要因によるところが大きいので、その需給的な値動きに対処するためには為替介入により直接需給にアプローチするのが最適解であり、為替介入はいかに投機筋の不意をつけるかという点が重要なので、もはや日米の金融政策の材料が押し目程度にしかならず160円超えを確信している投機筋の不意をつくためにはこのタイミングでの為替介入が絶大な効果を発揮すると見てる
総括としては、為替介入でドル円の上昇を鎮静化するためには160円までが勝負と見ていて、そのラインを越えてしまうと青天井ゾーン突入で迷ってる間に一瞬で170円タッチ不可避になってくる可能性濃厚であり、そうなると異次元の物価高での国民の不満の高まりからの高市政権の積極財政非難が世論となり支持率急落が既定路線になってくると思う November 11, 2025
5RP
「仮に日銀が次回利上げに踏み切ると、為替市場では利上げの残り回数(の少なさ)に焦点が移り、寧ろ円売りが膨らむ可能性があるだろう。」
日銀から働きかける程度の内外政策金利差の縮小そのものには、為替を曲げる力は大してない。もっとも、日銀が利上げをするときは、そういう平和な時なのであるから当然である。ただ、政策金利差縮小は、市場のボラが上がった時に円高への値幅を大きくする土台づくりみたいなところはではあるので、これだけ低い実質金利の環境下、粛々と利上げはすべき。
しかし、日銀の次の利上げが遠かったり、利上げ余地が小さいと見透かされると、材料出尽くしっぽくなって初動では円売りになってしまう。政権も日銀も円相場を気にしているようなのでそれは意図しない動きなのだろうが、少なくとも政権の言動はメチャクチャでどうしようもないので、どれだけ植田総裁が「え?日銀タカっぽくなった?」とハッタリかませるかにかかっている。 November 11, 2025
3RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
3RP
社会保障費はやんごとなき状況にも関わらず、湿布1枚すら保険から外せない厚労省と倭国医師会。
お米券は配れるのに、ギャンブル・酒・タバコに浪費してしまう生活保護受給者にフードスタンプすら配れず現金をバラマキ続ける政府。
目標を上回る円安インフレが続いているのに0.75%に追加利上げできない日銀。
1年前までフロッピーディスクを使い、現在もFAXに頼りDxは先進国で下位レベルとなった官公庁。
補足)OECDのDigital Government Indexでは、倭国はスコア0.48でOECD平均0.61を下回り、韓国、台湾を大きく下回る。
間違えないように、間違えないようにという減点法では満点を取れるけど、変革して万が一間違えたらと思うと思考が極端に鈍くなる倭国のエリートたち。
改革の気概を持つ人を、負の側面ばかり強調して潰しにかかる有識者たち。
「様々な意見を聞いて」という民主主義を盾にしているが、他の民主主義先進国から大きく遅れている現状を鑑みれば、「現状維持バイアスが強すぎだろう、この国は」と苦言を呈さざるを得ないわ。 November 11, 2025
3RP
[片山さつき大臣の為替介入に期待]
英国ブルーベイに代表されるヘッジファンド群が日銀に円の浴びせ売りを展開し、それをオールドメディアが「市場が積極財政に不安を感じ円安になっている」という嘘を撒き散らす、陳腐な劇場が未だ続いている。
外貨準備高世界1位の日銀の金融政策を英国ヘッジファンドが崩せるとも思わないが、このあたりで為替介入し、巨額の含み損を食らわせてやるのも一手だろう。
片山財務大臣は財政だけでなく、金融に関しても従来の財務大臣とは格が違う。
なお、同じ財務省でもこちら側の官僚は主計局のアホとは違う。三村淳財務官の手腕にも期待する。 November 11, 2025
2RP
債券相場は、足元の翌日物金利が低く、目先キャリー(長短金利差)を取れるから支えられている面が大きい。
日銀が為替相場対応で利上げすれば、長期金利は上昇する。利上げして、長期金利は上昇させない唯一の策は同時に国債買い入れを増額することだが、円の暴落につながる恐れがある。 November 11, 2025
2RP
【40年国債入札は“無難”に通過📈】利回り高止まりの中で示された市場のシグナル
🌱金利急騰の中で迎えた40年債入札
40年国債の利回りが20日に過去最高の3.745%まで上がったべ。
高市政権の積極財政(21.3兆円規模)→国債増発懸念が強く、超長期ゾーンは“需給悪化で売られやすい”展開が続いてたんだな。
そうした中で今日の40年債入札。
市場は「消化できるんだべか…?」と不安があったものの、結果は応札倍率2.59倍(過去12ヵ月平均2.48倍)で無難に通過した形だべ。
利回りが十分上昇していたことで、“買ってもいいか”という投資家の姿勢が戻ったんだな。
📊データが示す“買われた理由”
明治安田AMの指摘通り、
・利回りが上がりすぎて割安感が出ていた
・月末の“年限長期化”需要(保険・年金のリバランス買い)
・超長期の増発はないだろうという見方
この3つが効いたというわけだべ。
入札後、40年債利回りは3.68%へ低下。
債券先物も一時プラスに転じて、買い安心感が広がった。
つまり、
「金利上昇→利回り魅力的→入札は通過」という因果の流れだな。
🔎別の視点(中期ゾーンはまだ重い)
三菱UFJモルスタの藤原氏が語った通り、中期債(5年〜10年)はまだ売られやすいんだべ。
理由はシンプルで、
・日銀の12月利上げ観測が強く残ってる
・政策金利に敏感な年限の金利が上昇しやすい
ただし「金利はもう高い水準まで来てるから、日銀から追加材料が出なければ押し目買いも入る」という指摘もセットだな。
これは“相関関係”として、
利上げ観測↑ → 中期金利↑ → 中期債下落という形。
40年債とは別の需給環境になってる点は重要だべ。
🏛今後の焦点は“超長期の発行減額”議論
今回の入札が通過した背景には
「超長期をこれ以上増発しないでほしい」という市場の強い願いもある。
実際、27日にPD会合で来年度の超長期債“減額案”が議論される期待が出てる。
もし減額方向が示されれば、
・40年債・30年債の需給改善
・金利の上昇圧力がやわらぐ
・株式市場にも一定の安心材料
という流れになる可能性もあるべ。
ただし、この“期待”と“実際の決定”は因果関係ではなく、あくまで市場が織り込んでる相関の段階。
決定次第で相場は揺れ動くかもしれん。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・PD会合で“超長期の減額”に触れるかが最大注目だべ
・12月の日銀会合までは中期ゾーンの金利は荒れやすい
・補正予算の規模次第で国債の発行計画が再び材料になる
⚠️ リスク管理ポイント
・利回り低下で債券に一時的な買い戻しが入っても、政策不透明感は残る
・補正予算が想定より大きければ、再び超長期にも売り圧が来る
・日銀がタカ派寄り発言を強めると中期金利が再度急騰し得る
📝 まとめ
40年債入札は“利回りの上昇”が効いて無難に通過したべ。
市場はひとまず安心したものの、焦点はこれからの発行計画と日銀の12月会合だ。
超長期の増発が避けられるなら金利は落ち着く可能性もあるが、財政拡大と利上げ観測が重なれば再び金利が跳ねる展開も十分あり得るべな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
1RP
☑️ 片山財務相の「介入は当然考えられる」発言で円買い介入警戒が強まり、米ドル/円は上値が重い
☑️ 「日銀がタカ派姿勢」と伝わり、12月会合での利上げ観測が浮上
☑️ 一方でNY連銀ウィリアムズ総裁が利下げ余地に言及し、米の12月利下げ確率は80%台へ急上昇 https://t.co/S4JAMtKhH2 November 11, 2025
1RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました 🗣️✨
#国民民主党 の #原田ひでかず 議員(香川)が参議院財政金融委員会で初質疑!📊
かつて証券界のレジェンドだった片山大臣に、自らの専門性を踏まえ2つの重要提案を行いました。
投機的マンション転売を抑制するため、「重課(追加課税)」を導入し、都心マンション価格の異常な高騰に歯止めをかけるべき!🚨
高齢者の生活支援と国債の安定消化のため、倭国国債をNISAの対象とし、さらに相続税を免除する仕組みを導入すべき!💰
大臣からは慎重な姿勢も見られましたが、問題意識は共有されました。
特に都心の住宅高騰は子育て世代の大きな課題です!⬇️
🎤 参議院財政金融委員会詳細ハイライト
原田ひでかず議員 質問要旨 📊
質問者(常に):原田ひでかず 議員 🏢
主な答弁者: 片山国務大臣
1. 投機的マンション転売への重課導入 🗼
現状認識
東京23区の中古マンション価格は平均1億1000万円と異常高騰。
世帯年収1000万円でも手が届かない。
晴海フラッグでの即日転売や、手付け金のみで売却するコールオプション市場のような転売が横行し、外国人を含む投機マネーが流入している。
提案内容
バブル期に導入された土地譲渡益に対する追加課税(重課)のマンション版を導入し、投機的取引を抑制し、価格高騰に歯止めをかけるべき。
片山国務大臣の回答
価格上昇の背景には需給両面の様々な要因があることを認識。
税制が効果的か見極めるには、まず徹底した実態把握が重要であり、総理指示のもと国土交通大臣が調査を指示したところ。
転売禁止に踏み切ったデベロッパーの動きや、晴海フラッグでの住民被害といった実情も承知している。
「金融担当大臣、財務大臣の所掌の関係でできることについては、皆様のご意見もしっかりと伺いながら一番ベストな判断をさせていただきたい」と述べ、慎重ながらも検討の余地を示唆した。
原田議員の再要望
都心居住の需要は非常に高い。
子育て世代のためにも早急な対応を要望。
2. 国債のNISA対象化と相続税免除 📈
提案1: 国債をNISAの対象にすべき
問題意識
物価高騰で年金だけでは生活が苦しい高齢者が多い(59%が生活苦と回答)。
高齢者の平均金融資産2,441万円を有効活用し、金利収入を生活の足しにしてもらう必要がある。
提案内容
リスクが低く安定キャッシュフローが望める倭国国債をNISAの対象とすべき。
これは金融庁の有識者会議の中間報告の記述とも合致する。
片山国務大臣の回答
NISAは「貯蓄から投資への流れを進める」ことが大きな目的であり、国債は100%保証のため、政策目的の手段としてはさらなるチャレンジが必要な分野(現時点では対象とすることは考えられていない)。
NISAの趣旨を踏まえ、幅広い世代が利用できる方向にする観点も含めて、対象商品については丁寧に検討させていただきたい。
原田議員の再指摘
NISAのモデルであるイギリスのISAは国債が対象であり、また国債のみで構成される投信はNISA対象になっていることから、国債自体を含める論理は成り立つ。
長い間貯金しかしたことのない高齢者には投信は難解であり、国債自体を対象とすべき。
提案2: NISA対象国債の相続税免除
問題意識
日銀の国債買い入れ減額を前提とすれば、国債の安定消化のため、個人の保有比率(現在1.3%とOECD平均11%より低い)を増やすべき。
しかし高齢者の国債購入意向は低い。
提案内容
NISAの枠内の国債について相続税を免除することで、高齢者の国債保有に関心を向けさせ、安定的な利息収入のメリットを感じてもらう。
片山国務大臣の回答
国債の安定消化のため個人を含めた保有者の多様化は重要。
しかし、高齢者かつ比較的資産のある方に対する優遇となり、他の投資商品(株式・投信)への誘導が弱まる可能性がある。
また、元々相続税が課されない層には関係のない制度となるため、格差の固定化につながる懸念もある。
「非常に意義があるご質問でございますので、これからもまた意見交換をさせていただいて、全体制度をより良いものにしてまいりたい」と述べた。
原田議員の結語
不動産には時価より大幅な優遇措置(路線価など)があるため、資産の課税の公平性という観点からも、NISA国債の相続免除は検討すべき。
都心マンション高騰対策の一定の鎮静効果にもなると提案した。
#原田ひでかず #国民民主党 November 11, 2025
1RP
倭国株最新速報:調整しながら上昇、強気相場はまだ続く!
【ありがとう ジェンティルドンナ】
日経平均 本日終値 49,559円 +1.85% 大幅高!
11月は一時急落もありましたが、現在11月騙し上げ5.6%超、年間上昇率は30%超え! 史上最高値圏を目前に再び迫る!主な上昇要因:
・円安150円台継続 → 輸出企業が爆益
・自社株買いが前年比+90%の異常な勢い
・日銀は緩和姿勢を維持、米利下げ期待も追い風 結論:短期的な波乱はあっても、中長期は強気継続!
注目セクター:テクノロジー+金融
押し目買い推奨、5万点はすぐそこです!まだ乗ってないの? November 11, 2025
1RP
国民を貧困化させていいことありましたか?円安にしていいことありましたか?そのために日銀は国債を目一杯買って、機能不全。その恩恵をフルに享受する大企業は海外発生の利益を円転せず、国内投資も賃上げもせず。裏の財布。経団連と二人羽織政権で国は奈落のクライマックスへ突っ込んでいく。 https://t.co/b7SVXtMBLt November 11, 2025
1RP
[グローバリズムを秒で解説]
変動相場制
×
金利差
×
キャリートレード(巨大レバレッジ)
×
国際資本移動の自由化
=
通貨が国家政策より強くなる時代
◽️1971年変動相場制に移行し、為替がリアルタイムで変動
◽️為替(通貨交換)で儲けるビジネス(今のFX)が活発化
◽️通貨の金利差で儲けるキャリートレードが横行
◽️さらに空売り、レバレッジなど投機的手法が合法化
🔶結果
◽️英国為替市場規模
約 22,760 兆円/年
◽️西側労働市場規模
約520 兆円/年
為替市場が労働市場の約43倍規模。金融圧勝、労働者貧困化が進む
金融で最も資産を持つブラックロック、バンガードが西側企業20〜30%の株式を所有
さらにヘッジファンドのキャリートレードによる通貨浴びせ売りで新興国はあっさり敗北する時代が到来
現在英国ブルーベイ社等のヘッジファンドが日銀を浴びせ売りで攻撃中。円安が進む。
🔶世界情勢
ブラックロックやバンガードは以下4分野に強い影響力を持ち、ESG投資を推進。
①投資家格付け(ESGスコア・企業評価)
👉円も格付けされる
②融資条件(銀行・保険・年金)
👉倭国の銀行も支配下
③国際規制(国際機関)
👉EU、国連、世界銀行、IMF、OECD、すべて支配下
④世論リスク(メディア・世論形成)
👉世界3大通信社、AP、ロイター、AFPの株式を支配。倭国の共同通信、時事通信はその傘下
移民推進はESGのコア。安価な移民労働力供給でグローバル企業の労働コストを抑えて、株主配当優先の経営。
その他、環境、ジェンダー、DEI、LGBTQ、ポリコレなど
グローバリズム推進派は中国、ロシアでも一大勢力。 November 11, 2025
1RP
元倭国銀行理事の門間一夫みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストは、足元の急速な円安進行を踏まえ、日銀が12月の金融政策決定会合で追加利上げを決める可能性が高いとの見解を示した。 https://t.co/woA4mAahEi November 11, 2025
1RP
+649,571円 YH😊
🇺🇸↗️ 🇯🇵↗️
ダウ上げ、TOPIX上げ、バリューの日
日銀利上げリーク?で銀行強い
INPEX高値更新
こんな日は勤労意欲を保つのが難しい😅
ほなまた
紹介コード【K8VZ】
#カビュウ https://t.co/IWK5qD4Zqx November 11, 2025
父の口座を閉めるのにわけのわからない理由で拒否し続けた母、今日銀行に凸したらしい。本人じゃないと解約できません。当たり前です。
なので私に手続きしてほしいと。
結構時間かかるから帰る前に終わらせたかったのに、説得に1か月かかった。。もう勘弁してくれ。。 November 11, 2025
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