倭国銀行 トレンド
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2025.11.27 13:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
批判したり、揚げ足をとったりするだけの簡単なお仕事です(現在→過去)。
マスコミ「高級料亭で政治家が会食! 1人4万円の懐石料理! 金権腐敗の象徴だ!!」
高市「飲み会苦手」
マスコミ「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も!!」←New!!
マスコミ「ジェンダーギャップ指数G7最下位! 女性総理がいない倭国は遅れている!!」
高市「女性初の総理大臣になったわ」
マスコミ「女性が総理になったとしても、社会制度や慣習が変わらなければ意味がない!」
国会議員「育休とるわ」
マスコミ「国会議員はサラリーマンとは違う! プライベートを理由に職務放棄するな!!」
高市「ワーク・ライフ・バランス捨てるわ」
マスコミ「時代に逆行している! 一緒に働かされる官僚のことも考えろ!!」
マスコミ「早く備蓄米を放出しろ!」
政府「放出するわ」
マスコミ「古古古米は品質に懸念! 精米しても古米臭が!!」
マスコミ「利上げしろ! 日銀の対応は後手後手!」
日銀「利上げするわ」
マスコミ「日経平均が下落! 日銀総裁は説明しろ!!」
マスコミ「電気ガス補助で財政圧迫! いつまでやるのか!?」
政府「止めるわ」
マスコミ「電力料金値上げ! 夏の家計直撃!!」
マスコミ「減税しろ!」
政府「減税したわ」
マスコミ「事務負担を増やすな!!」
マスコミ「防衛費増額より外交を!」
政府「外遊(=外交)するわ」
マスコミ「GWに税金で旅行か!!」
マスコミ「平和外交に力を入れろ!」
政府「ODA増やすわ」
マスコミ「海外にバラ撒いてばかり!!」
マスコミ「経済対策しろ!」
政府「17兆円で総合経済対策やるわ」
マスコミ「選挙対策のバラ撒きだ!!」
マスコミ「賃上げしろ!」
政府「賃上げ要請した」
マスコミ「政府が労使交渉に介入! 官製春闘だ!!」
マスコミ「スガは辞めろ!」
菅「辞めるわ」
マスコミ「投げ出した! 無責任!!」
マスコミ「ワクチン遅い!」
政府「確保した」
マスコミ「ワクチンに副反応の危険性が!!」
マスコミ「早く緊急事態宣言を!」
政府「出すわ」
マスコミ「飲食店は大打撃!!」
マスコミ「ロックダウンできるようにしろ!」
政府「緊急事態に対応できる特例作るわ」
マスコミ「地方自治に反する!!」
マスコミ「GoToトラベル止めないと医療崩壊!」
政府「止めるわ」
マスコミ「観光地が悲鳴!!」
ラクな商売でよろしおすなあ。 November 11, 2025
110RP
[金融無能国家からの脱却]
失われた30年を正しく理解〜倭国が直面した「金融無能国家」という構造問題
倭国が「失われた30年」と呼ばれる長期停滞に陥った背景には、政治家、官僚、そして国民の三者が金融知識やリスク感覚を欠いた「金融無能国家」としての構造があったと言わざるを得ません。
政府・民間双方が金融教育を強化する現在の流れは極めて正しい方向性だと思われます。
また、西側諸国全体を見ても、国民の金融リテラシーは必ずしも高くはなく、倭国は教育環境さえ整えれば十分に追いつける位置にあります。
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◽️バブル期:金融未開国家
バブル発生期、倭国の金融行政は極めて未熟でした。
当時の大蔵省・金融当局は融資査定が甘く、ファンダメンタルズ分析がほぼ皆無という、発展途上国に近い体制で金融機関の貸し出しをコントロールできていなかったと考えられます。
結果として、地価と株価に過剰な信用が流れ込み、バブルは加速しました。
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◽️バブル崩壊:宮沢内閣と日銀の政策対応の不在
バブル崩壊後、宮沢喜一内閣は必要な金融緩和を行わず、市場の信用収縮を放置しました。
さらに、当時の日銀総裁の政策判断はデフレ圧力の強さを理解できておらず、実力・視野の面で論外と言えるものでした。
この初期対応の失敗が、倭国経済を長期不況へと固定させてしまいました。
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◽️民主党政権期:白川日銀の異常な円高誘導
民主党政権下では、深刻なデフレにもかかわらず、白川日銀総裁が実質的な円高放置(円高誘導)を続けたことが決定打となりました。
その結果、家電・電子産業を中心に倭国企業の国際競争力は急激に低下し、生産拠点の海外移転も加速しました。
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◽️消費税増税:デフレ期における財務省の誤った判断
野田内閣で成立した消費税増税法は、安倍内閣により2度延期されたものの、最終的には財務省の強い圧力で実施されました。
デフレ期に増税を行うことは金融理論・マクロ経済政策の基礎に反するものであり、景気の腰を折る結果となりました。
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結論:倭国が停滞した3つの核心的理由
失われた30年の原因は、突き詰めれば以下の3点に集約できます。
① 日銀のオペレーションミス
金融政策の遅れ・誤りがデフレを固定化し、企業収益・賃金・投資を長期にわたり抑圧しました。
② 財務省の単年度主義と未来予測力の欠如
将来の成長を見据える視点が乏しく、予算編成が短期の帳尻合わせに終始しました。
③ 脆弱な財政指標(プライマリーバランス偏重)
本来なら債務持続性(r−g)や潜在成長率を踏まえた総合指標が必要にもかかわらず、財務省はプライマリーバランスだけを絶対視し、成長政策を抑制しました。
👇昭和の人よ、これがまずかった November 11, 2025
8RP
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#IPO銘柄 🤯 #デイトレード https://t.co/TjzJIkox0F November 11, 2025
8RP
「生保4社の債券含み損11兆円に拡大、売却損も膨らむ」
11月20日のBloomberg ニュ―ス
この債券の含み損は9月末であるが、9月末の10年金利、20年金利は各々
1. 65%、2,60%、現在は各々1.80%、2.80%だから評価損はさらに膨らん
でいるだろう。
明治安田の中村篤志副社長が「国内株式の含み益が債券の含み損を上回っている」とおっしゃるように今は。株価の上昇で何とか倭国そして日銀が持っている感じ。金利が上がれば株価も下がるだろうし、株価が倭国経済の生命線。
https://t.co/0vNo4Xeaad November 11, 2025
5RP
USDJPY ドル円
ドル円は昨日の早ければ来月に利上げが行われる可能性があるというヘッドラインで利上げがあるかも?という市場の思惑が発生。
その結果、今日の日銀の野口審議委員に注目が集まっていましたが、ハト派寄りの発言でドル円は上昇。
昨日書いていた通り、やはり野口さんの発言は注目でしたね。
日銀のイベントでは来週に植田総裁の挨拶があるので、それが目先の注目材料。
ドル円はドルも当然ながら見なければならないが、本日は米国が感謝祭の祝日で休場で今日から連休をとる企業も多く、新しい材料が入りづらいことや、トレーダーがお休みでボラがなくなる可能性も考えています。
従って、短期足のトレードではなく最低でも1時間足で意識されている、ポイントで売買をしていくのが理想。
チャートの環境認識についても書きます。
現在は週末に書いた通り、上昇トレンドの修正(ABC)で終わるか、中期で円高方向(12345)に進むかの瀬戸際になっています。
僕の中では継続で中期の円高トレンドが若干の優勢です。
分岐点は155.5~155.8円に設定。
週末にこのポイントは意識される証拠は?という旨のリプを送ってきた人がいますが、チャートを見てください。現に意識されていますね。これが証拠。
現在考えているポイントは以下の通り。
①1h25SMAからの短期戻り売り(ショート)
※10~20pips取れたら部分利確入れて建値にSLで○
②155.5~155.8円の分岐点zoneから押し目買い(ロング)
156円まで取れれば○
※前述した通り、個人的には下抜ける方が優勢と見ているのでこちらも短期シナリオ。
※逆に、この分岐点zoneを下抜けてから、リターンムーブを確認しショートを取りたいのが本音。
現在のドル円に関してはこんな感じです。
参考になった方はイイねでリアクションもらえると励みになります。 November 11, 2025
4RP
~11月27日ドル円分析~
ドル円は11月ラストで上下に動く形になってますね。
こういう時焦って取り戻そうとすると運に左右されてしまうので、
しっかりと根拠を踏まえてトレードを組み立てていきましょう。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず今のドル円の話題は日銀の利上げ観測と、高市政権の財政拡張懸念、そして12月のFOMCでの利下げ観測です。
①野口日銀審議委員発言
本日野口日銀審議委員は、「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで」と発言。
これによってドル円は一時155.7まで下押しをしましたが、
「政策調整のペースは速すぎても遅すぎても問題が生じる」と発言して利上げ観測後退から156円台に戻すような流れになりました。
②高市政権での国債の11兆円増発
また以前話題になっていた補正予算に関して、昨日国債の増発が11兆円台になるというニュースが出ています。
その分多く国債を発行していくということで、
以前からお話をしていた財政拡張懸念からの円売り材料になっています。
ただ、高市政権ではお金をジャブジャブ使っていくわけではなく、責任ある積極財政の言葉通り、まずは景気を押し上げてから財政規律を守っていくというスタンスです。
今回の国債増発額に関しても規律を守るギリギリのところで、円安が進みすぎるということにはならなそうです。
とはいえ短期で見ると円売りの要因です。
③FOMCでの利下げ観測の前進からドル売り
また、先週からの話題ですが、12月に向けてFOMCでの利下げ観測が前進しています。
FRB要人の発言からドル売り傾向は続いていて、直近ドルインデックスは大きく押し下げてきました。
今はドル円は調整局面で、ここから一段上へ行くかどうかというところです。
基本的には下で拾うことを考えていきたいような相場と言えますね。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
現在レートは156円前後で、直近高値は157.9近辺。
155円台後半(155.5〜155.8)が直近の押し安値ゾーンとして意識されています。
日足ベースでは上昇トレンド継続中ですが、高値圏で上ヒゲも増えており、157.9〜158.0が強いレジスタンスでこのあたりにはロングもかなり溜まっています。
RSIはやや弱含みで、勢いはピークアウト気味ながら、まだ完全なトレンド転換というほどではありません。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では、155.6〜155.8が現在の明確なサポート帯。ここを割り込むまでは上昇トレンドの調整と見るのが素直です。
200SMAは153円台後半に位置しており、価格はまだそのかなり上にあるため、中期トレンドは依然としてドル高・円安方向。
直近は157.9の高値をつけたあと、156円台半ば〜157円台での戻り売りと155.6近辺での押し目買いがぶつかるレンジ形成中。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200SMA付近を行き来しており、短期的にはトレンドがフラット化。
チャート上では、156.7近辺に先週の下落トレンドを否定するネックラインがあり、ここを明確に超えると再度157円台後半を試しに行くシナリオが見えます。
逆に155.6〜155.5を割り込むと、4時間足の押し安値を崩す形となり、152.8やさらに下の149円台まで、もう一段大きい調整を意識する必要があります。
短期トレードとしては、「ネックライン156.7」「押し安値155.6」が攻防ライン。
どちらも割れ・抜けの方向についていくイメージを持っておくと、初心者でもシナリオが整理しやすいと思います。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
4RP
@atsea_infields @fujimaki_takesi >「日銀が国債を引き受けるのは当たり前」
すごい人が出てきた。しかし、現実に、当たり前のように日銀は、事実上の財政ファイナンスを続けてきた。どんな禁忌も脱法行為も、十年以上も横行してたら、これが普通ではないかという主張が出てくる。正常と異常の、認識の倒錯も生じるでしょう。 November 11, 2025
3RP
社会保障費はやんごとなき状況にも関わらず、湿布1枚すら保険から外せない厚労省と倭国医師会。
お米券は配れるのに、ギャンブル・酒・タバコに浪費してしまう生活保護受給者にフードスタンプすら配れず現金をバラマキ続ける政府。
目標を上回る円安インフレが続いているのに0.75%に追加利上げできない日銀。
1年前までフロッピーディスクを使い、現在もFAXに頼りDxは先進国で下位レベルとなった官公庁。
補足)OECDのDigital Government Indexでは、倭国はスコア0.48でOECD平均0.61を下回り、韓国、台湾を大きく下回る。
間違えないように、間違えないようにという減点法では満点を取れるけど、変革して万が一間違えたらと思うと思考が極端に鈍くなる倭国のエリートたち。
改革の気概を持つ人を、負の側面ばかり強調して潰しにかかる有識者たち。
「様々な意見を聞いて」という民主主義を盾にしているが、他の民主主義先進国から大きく遅れている現状を鑑みれば、「現状維持バイアスが強すぎだろう、この国は」と苦言を呈さざるを得ないわ。 November 11, 2025
3RP
🔥ドル円相場分析|再び下落の波か?反転に要警戒!🔥
「ロングとショートのどっちで入ったらいいの?」
「方向感が掴めない...」
そんな心理が広がる今の相場。
ですが、焦る必要はありません。
大前提ですが、事前の戦略が崩れた時はすぐに損切して立て直すことが重要です。
結論、今日のドル円は「下目線継続」です。
テクニカル×ファンダでしっかり戦略を立てていきましょう。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「倭国銀行、利上げ示唆で円の買い戻し材料に」
日銀が近くの利上げを検討しており、円安によるインフレ懸念を背景に金融正常化の可能性が浮上しています。
これを受けて、円は一時的に底堅さを見せ、ドル円の下値余地を限定させる動きが出ています。
このような「円高インセンティブ」が出てくると、これまで続いていた円売り・ドル買い一本槍の流れに“待った”がかかりやすく、ドル円では上値より下値に対する警戒が強まりやすい日です。
② 「米景気懸念がドル売り圧力 — ドル全体の軟化」
アメリカ市場では、利下げ観測が再浮上し、ドル全体が軟調に推移するとの見方が広がっています。
特に感謝祭前ということで流動性が低下し、ドル売りの動きが加速。
ドルが主要通貨全体で弱含むと、ドル円でもドル売り・円買い方向の圧力が強まりやすく、「円高ドル安」のシナリオがリアルに意識される展開になりそうです。
③ 「薄商い・流動性低下でポジション調整の円買い圧力」
米国は感謝祭で休場入り、倭国も秋の季節で流動性が落ちやすい時期です。
このため、為替市場は薄商いになりがちで、小さな材料で相場が動きやすくなっています。
その結果、ポジションの巻き戻しやヘッジ目的の円買いが出やすく、不意のドル売り・円買いが起きやすい環境と言えます。
ドル円では、155円台後半を下抜けするような展開も警戒が必要です。
④ 「円安長期化への警戒と追加介入可能性の意識再燃」
これまでの円安進行と財政拡張政策もあって、「円安は行き過ぎ」という警戒感が市場にあります。
加えて、円安が続くことで物価や輸入コストが上がり、経済や生活に悪影響との見方も強まっています。
こうした状況は、いずれ「為替安定化=円支持」の動きにつながりやすく、ドル円の上値を抑える抑制材料になる可能性があります。
⑤ 「リスクオフ/米利下げ観測で株安 → 円買いの展開へ」
世界的に株式市場は上がっていたものの、米国の利下げ観測再浮上などでリスク資産全体に警戒感がで始めています。
特に米ドルの弱含みで投資家のセンチメントが揺らぐと、安全通貨とみなされる円に資金が流れやすくなります。
ドル円では、こうした資金の円回帰が円高押し戻し要因となるため、「株安=円買い=ドル売り」の序列が再浮上する可能性を意識したいです。
〇全体まとめ
11月27日は、日銀の利上げ示唆、米ドル安の流れ、薄商いの中でのポジション調整、円安行き過ぎへの警戒、そしてリスクオフの可能性といった複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを組み合わせると、「ドル買い一辺倒」ではなく、「上値の重さと下値への警戒が付きまとう」「円買い・ドル売りの余地も十分にある」展開になりやすい相場と考えられます。
流れに乗るならば、円買い戻しやドル売りの反転シグナルを見極める慎重な姿勢が求められる日になりそうです。
🏫日足
現在のドル円は、157.75円のレジスタンスに上値を抑えられたまま反落中です。
終値ベースで156円台を保っていますが、実体は徐々に縮小し、モメンタム低下の兆しが出ています。
RSIは60前後とやや過熱を冷ましつつあり、ここからは一段の調整(円高方向)にも注意が必要です。
下値ターゲットとしては「146.80円」のサポートゾーンが長期的に意識されますが、まずは「155.80円割れ」が短期的なキーラインです。
🏫4時間足
明確な高値切り下げと安値更新が続いており、構造的にも下目線が有効。
現在は155.80~156.50円の間でレンジを形成していますが、RSIは50を割り込み「売り優勢」。
特に156.50円のラインは「戻り売りゾーン」として意識されており、反発が弱ければ、再び下落再開の可能性が高いです。
「153.80円」が次の注目サポートゾーンになります。
🏫1時間足
1時間足では、明確に「三尊(ヘッド&ショルダー)」を描いたような反転構造が見られます。
現在、155.90円での小反発が入っている状態ですが、ここを維持できなければ「下抜け=急落」シナリオに繋がる可能性あり。
RSIも40付近と売られ気味ですが、明確な反発シグナルはまだ見えず、リバウンドしても上値は限定的になりやすい状況です。
🏫エントリーポイント
⇒155.90 ロングエントリー(反発確認後)
→156.50 利確位置
→155.60 損切り位置
⇒156.50 ショートエントリー(反発確認後)
→155.90 利確位置
→156.80 損切り位置
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
3RP
倭国は危険な債務幻想から覚めるべき https://t.co/rNFfz6fjvt
構造的な歳出膨張が続く中でバラマキ政策が選好されてきたことで積み上げた政府債務はGDP比世界最高水準。しかしながら「自国通貨建てだから〜」「日銀が永遠に国債を買える」といった楽観論が蔓延している。低金利に助けられてきた時代は終わり。金利上昇と高齢化に向き合うべき。国債の多くを国内投資家と日銀が保有していることが「安全神話」を支えてきたが、高インフレや通貨安が続けば、国内の貯蓄基盤や市場の忍耐にも限界がある。 November 11, 2025
3RP
☑️ 26日(水)は早期利上げ観測で円買いが入ったが、動きは一時的
☑️ 27日(木)は日銀の野口審議委員が講演・会見を予定
☑️ 野口委員は「最後のリフレ派」とされ、利上げ姿勢を示せば円買い材料になり得る
☑️ 小幅利上げでは円安基調は変わらないとの見方が強い https://t.co/y79iapGcVH November 11, 2025
2RP
S&P500円建て、新高値更新。
S&P500自体は11月は殆ど横ばいも、円安進行が寄与。
12月の米利下げ確率は80%、日銀の金融政策と相まって、来月は円高での戻りがあるか。
なお、円高は恐れることなく、むしろ歓迎。国際的な値付けとなるアセット全般が買いやすくなる、仕込みやすくなる。 https://t.co/6DhU9WpqAc November 11, 2025
2RP
🚨朗報🚨 結論からいいます。
「倭国が持ってる対外純資産は全部紙くずになります」
おめでとうございます🙏😊
倭国の対外純資産の概要
倭国の対外純資産は、海外に保有する資産から負債を差し引いた純額を指します。
財務省の最新データ(2024年末時点)によると、倭国の対外純資産残高は前年比12.9%増の**533兆500億円**(約3兆4,779億米ドル相当、為替レートによる)となり、6年連続で過去最高を更新しました。
これにより、倭国は長年維持してきた世界最大の純債権国としての地位を保っていますが、ドイツに僅差で抜かれ、34年ぶりに首位陥落の兆しが見られます。
アメリカにおける倭国の金融資産の規模
倭国の対外資産の大部分は金融資産(証券投資、直接投資、金融派生商品など)で構成されており、その約50-60%が米国に集中しています。
財務省および倭国銀行の国際投資ポジション(IIP)統計に基づく2024年末時点の推定値では、倭国が米国に保有する金融資産の総額は**約800兆~900兆円**(約5.8兆~6.5兆米ドル相当)と見込まれます。
主な内訳は以下の通りです
- **証券投資(ポートフォリオ投資)**: 約500兆円規模。主に米国国債(倭国は世界最大の保有国で、約1.1兆米ドル保有)と米国株式が中心。
- **直接投資**: 約250兆~300兆円規模。製造業、金融・保険業、卸売・小売業への投資が主。
- **その他の金融資産(預金・貸出、金融派生商品)**: 約50兆~100兆円規模。
これらの資産は、円安進行(2024年末のドル円レート約150円台)により円換算額が押し上げられた影響が大きく、全体の対外資産総額(1,659兆221億円)の約半分を米国関連が占めています。 詳細な地域別内訳は、財務省の年次報告書で確認可能ですが、2025年5月時点の公表データでは米国が最大の投資先として突出しています。
背景と影響
この資産蓄積は、貿易黒字の累積や年金基金・保険会社の海外投資戦略によるものです。一方、米国の金利上昇や地政学的リスクが評価変動を生む可能性があるため、継続的な監視が必要です。最新の詳細データは財務省の公式サイト(https://t.co/IckZgtbYSV)で入手可能です。 November 11, 2025
1RP
@h_marutani 米国の中の米国支配しているユダヤ資本だと
思う
日銀はそのユダヤ資本の支配下にあります
日銀は🇯🇵DSの本丸で意図的に倭国経済の衰退を
計画している
トランプ大統領はFRB長官を解任しようとして
左翼から独裁者だと批判されている
批判を恐れず独裁者になって大タナを振るうのは
高市氏では無理です November 11, 2025
1RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/11月27日(木)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/ppCfITPR2e
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、下げ渋りで156円台維持
・日銀は12月利上げへ着手
・12月、FRBは利下げ準備に着手とWSJ
・BTCやゴールドも上昇開始か
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#為替介入 November 11, 2025
1RP
この07年から08年でもやはり「日銀は利上げすべし」論が蔓延していた。当時はまだ岡田靖さんが健在だったので、以下のようなことをいっていた。いまとは状況が違うが、同時に似ているところもある。
「 ただ、インフレとは言え、その正体は相対価格の変化だから、国内生産物の価格上昇はエネルギー価格の上昇と比較すれば小さなものにとどまる。もし、同じだけ上昇したなら、所得流出は起こらないわけだ。つまり、表面的なインフレの高進の背後では、国内生産物の価格に関しては低インフレあるいはデフレが進行しているから、所得流出が起こることになるわけだ。事実、国内生産物だけの価格であるGDPデフレータを見れば、米国でも1%程度の上昇しか起こっていないし、倭国ではマイナス1%超の低下が生じているのである。スタグフレーションとは不況(スタグネーション)とインフレーションの合成語であるが、現在起こっているスタグフレーションの正体は、表面的なインフレーションと相対的な低インフレあるいは倭国では国内生産物のデフレーションの組み合わせなのである。これに対し、利上げで対処しようとしても、結果的には国内生産物価格の低下を招くだけで、なんら望ましい効果を期待することはできないだろう」(岡田靖「第2幕を迎えつつある米金融危機」)。 November 11, 2025
1RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
1RP
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