倭国銀行 トレンド
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2025.11.22 19:00
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もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
16RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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こんばんわ!
投資の発信者で為替相場を総合して発信してる方って少ないですよね。
だから僕が総合して来週の注目ポイントをまとめてみました!
よかったらリポストでたくさんのトレーダーさんに教えてあげて下さい☺️
✅ 来週の為替・株式相場の注目ポイント🔥
🔍 注目すべき3つの経済イベント
🇺🇸米・小売売上高(9月)
年末商戦に向けた消費動向のカギ。
数値が良ければ「景気堅調」→ドル高要因。
低調なら→「景気減速懸念」→ドル売りに繋がる可能性。
🇺🇸米・PPI(生産者物価指数)
インフレ圧力の指標。強ければFRBが利下げしにくくなる=ドル買い材料。
弱ければインフレ鎮静→利下げ期待→ドル売り圧力。
🇯🇵野口日銀審議委員 講演
日銀のスタンスがタカ派(引き締め方向)かハト派(緩和維持)か注目。
利上げに含みを持たせれば「円買い圧力」。
逆に緩和維持姿勢なら「円安基調継続」。
📈 株式市場見通し(来週)
予想レンジ:日経平均 47,500円~51,000円
米国株は好調(12月利下げ期待+AI関連の強弱)
ただし、倭国株は半導体依存が強く、下値警戒も根強い
経済対策(造船、宇宙、防災、医療補助など)による個別株への影響に注目
長期金利上昇→一部の株価には逆風
✅ドル円(USDJPY)
🌎ファンダメンタル要因
米国で来週、米小売売上高、米PPI(生産者物価指数)が発表予定。
景況感・インフレの動向がドルの方向性を左右します。
また、野口旭日銀審議委員の講演が予定されており、倭国銀行(BOJ)の姿勢が注目されます。
現在、日銀の利上げ可能性は低いという見方が強く、これが円安を支える環境となっています。
一方、米国では12月の利下げ観測が高まっており、ドルの上値余地が限定的になる可能性もあります。
米金利優位+日米金利差がドル買いを支えてきましたが、その構図に変化が出るかもしれません。
また、円については、急激な円安進行に対して倭国政府・日銀の何らかの対応懸念(介入期待)が残るものの、現時点では「為替介入」が直近で実施される可能性は低いという見方が優勢です。
📊テクニカルでの注目レベル
現在、USD/JPYは「約156~157円」近辺で推移しており、ここが比較的重要なレジスタンスとなっています。
将来的には「158円台中盤~160円台」あたりが下サポートになりうるという見方もあります。
来週、米小売・PPIでドル強化があれば158円超えの試み、逆に弱ければ155円台への調整が視野に入ります。
円・ドル共にボラティリティが高まる可能性があるため、レンジ上下の動きに備えておくといいかも👀
📝注目ポイントまとめ
米小売・PPI結果で「ドル買い(=円売り)」またはその反対の動きに敏感。
日銀・野口委員の発言で「円の割安志向(円売り)」が改めて意識されるか。
158円を上抜けるか、156円を割って反転するかが鍵。
✅金/ドル(XAUUSD)
🌎ファンダメンタル要因
金は、米国のインフレ・雇用・金利見通しに反応しやすく、今回の米データ(小売売上高・PPI)にも敏感です。
また、世界的なリスク回避ムード、ドル安・金利低下の流れが金価格を支える材料です。
実際、金は「,100/オンス超え」の水準で買いが入ってきています。
加えて、テック株の調整やリスクオフの流れが強まると「金=安全資産」としての需要が高まりやすい環境です。
📊テクニカルでの注目レベル
金のチャートでは「,000付近」が強めの支持帯として意識されています。
直近では「,050~,100」付近を上抜けており、この水準を維持できるかが次の上昇の鍵。
逆にこの水準を割り込むと、調整モードに入りやすく、,950~,000付近までの下押し警戒も。
📝注目ポイントまとめ
米データが弱ければ「金買い」=上昇余地、強ければ金利反動・ドル強化で「金売り」圧力。
リスクオフの突発要因(地政学・株暴落など)が出た場合、金の飛び乗り可能性あり。
技術的には「,100」上抜け継続か、「,000」割れでの調整か。
✅ビットコイン(BTCUSD)
🌎ファンダメンタル要因
ビットコインは、仮想通貨市場全体のリスク許容度、資金流入/流出の影響を強く受けています。
現在、「4週連続の下落」「最高値比‐30%近い調整」という状況にあります。
また、米金利とドルの動向、株式リスク資産との相関が改めて意識されており、
特に「利下げ観測=リスク資産買い」が仮想通貨にも波及する構図です。
来週の米データが仮に弱ければ、利下げ期待からリスク資産が再度注目される可能性がありますが、逆に「利下げ不透明=リスクオフ」なら仮想通貨には逆風。
📊テクニカルでの注目レベル
テクニカルでは、BTCUSDが現在「下降チャネル」「売り優位」の構図に入っており、反発しても売られるというパターンが続いています。
下値の注目値として「,600付近(78.6%Fibo)」、「,000近辺」が意識されています。
上値を試すには「,000~,000」付近を抜けるかどうかがキーポイント。
📝注目ポイントまとめ
来週は「戻り売り優勢」の可能性が高く、無理なロングエントリーは警戒。
ただし、米データでリスク資産回帰ムードが出れば、飛び乗り上昇の可能性も。
主要な転換点は「,000前後の反発」「,000~,000割れ」のどちらかが明確になってから判断したいところ。
💭総合まとめ
来週は「米小売売上高」「米PPI」「野口日銀審議委員講演」が相場の転換・注目材料。
金融市場では「米利下げ観測 vs. 強い米経済データ」が大きな軸。これがドル・金・仮想通貨のすべてに影響。
ドル円では158円を突破できるか、または155円台に調整するかに注目。
金では4,100ドル上抜け維持か、4,000ドル割れという下押し警戒ゾーンか。
ビットコインでは戻り売りの可能性が高く、まずはK前後の反発余地と、K以下への下落余地を意識。
#ドル円ショート #USDJPY #ドル円 #XAUUSD #ゴールド #ビットコイン #BTC #米国株 #日経平均 November 11, 2025
5RP
🌺 Angel Rose – 機能性と再現性を重視したプロ向けGOLD EA
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1.損切りラインの設定
2.ナンピン間隔(インターバル)
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運用の一貫性と再現性を高めます。
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5RP
【日銀利上げ→為替介入の順番】
土曜の0時に日経が飛ばし記事
→日銀審議委員の増(ます)氏、利上げ「近づいている」
→ここから円が全面高
→ドル円・クロス円は下落
すでに利上げ主張してる2人の
タカ派メンバー以外にも
利上げ主張するメンバーが出てきた
直近の円高進行を危惧してのものだろう
インタビューは11/20に実施されてる
なお、小枝審議委員も
早期の追加利上げに前向きな姿勢を
20日の講演で示してる
残念ながら我らが日銀は
倭国のファンダメンタルズで
利上げするかを決めるのでなく、
「円安が進行しているか」で判断している
去年の7月、今年の1月
日銀が利上げしてるタイミングでは
円安が強く進行している
今も高市トレードからの
円安が止まらない状態
高市氏が自民党総裁になる前と
比べてドル円は10円上がった
そしてトランプ政権の
ベッセント財務長官も
「日銀が適切に金融政策を運営し続ければ
円相場も適正な水準に落ち着く」
↓
ちゃんと利上げすれば円安は落ち着く
=利上げしないから円安になってしまってる
おっしゃる通り。
------------------
もう一つ
円安に対抗する手段は為替介入
ドル円で為替介入をするには
アメリカの了解を得なくてはならない
アメリカへの影響も考えないと。
ただ、そもそも低金利を続けてるから
円安になってるわけでしょ?ってのが
トランプ政権のスタンス
トランプ大統領は
日米貿易の観点から
円安を好んでいない
→円安は倭国に有利
したがって今回は
為替介入の了解を
得るハードルが高い
※2022年・2024年の
為替介入時はバイデン政権だった
もちろん
度を越したスピードの
円安が発生した場合は
アメリカとしても容認せざるを得ない
アメリカの企業にとっても
急激な為替変動は負担になるから。
でもその前に日銀が利上げして
為替誘導してるわけではないと
示さないといけない
利上げしないと円安だけど
政府の利払いは増えないし
インフレ税で借金は目減りする
利上げすれば
企業や個人の借金返済が滞り
景気にダメージがある
ここまでの流れを踏まえると
日銀が連続利上げしてく路線は
非常に考えづらい
=円の長期目線は円安のまま
この根底が変わらない限り
いくらアメリカ要因で下げたとしても
長期で見れば押し目になる
------------------
日銀利上げも為替介入も
結局は長期で見れば押し目ってことになる
原発の再稼働が
話題になってるから
少しでも貿易赤字からの円安に
歯止めがかかればいいが。
------------------
昨日はスクワット120kg担いで
5回上がってまだ余裕あった
人生MAX150kg目指して
コツコツやってくんだわ
為替もコツコツ
人生もコツコツ
では皆様も良い3連休を
💪🏾
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/bbUq9DzS5v November 11, 2025
5RP
財務省案「しょぼすぎる」。高市首相が認めず、経済対策自ら上乗せ:経済対策の規模は真水で21.3兆円。最低で20兆円と主張してきた私としては減税の規模、消費減税なしなどいろいろ言いたいことはありますが、合格点ではないかと思います。霞が関を押し返して、抑え込んだ高市政権の皆さん、お疲れ様でした。次はぜひ政府日銀の共同声明(アコード)を強化して、財政金融のアクセルを吹かしていただきたいと思います。
https://t.co/XiDqplqpcT November 11, 2025
3RP
🟥 ⑤ 日銀は“壊れてから動くBoE”とは対極の即応型や
BoE:
→ パニック後に後追いで買い支え
日銀:
→ 兆し出たら即オペで沈静化
→ 必要なら買い入れ増額や固定利回りオペも切れる
=壊れる前に止める選択肢が多い中央銀行
「英国みたいに“壊れてから慌てる構造”と一緒やろ」
って見るのは雑すぎる。 November 11, 2025
2RP
【来週必上昇】月曜寄り付きで絶対買うべき3銘柄!
俺はもうアドバンテストに500万円突っ込んだ。
半導体・金融セクターが来週から本気で動き出す!
先週比出来高3倍超え銘柄続出=仕込み完了の合図だ!!
🚨 緊急スクリーニング結果
🔥 アドバンテスト (6857)
▲俺が500万円ぶち込んだ理由
・AIチップ試験装置受注残4,200億円(過去最高)
・TSMC熊本第2工場決定で試験需要+52%確定
・週末ニュース:米半導体学会が新試験技術発表へ
💥 三菱UFJフィナンシャルG (8306)
▲利上げの最大受益者
・日銀政策修正で純利益+28%見込み
・3,000億円自社株買い進行中、PBR0.7倍は絶叫割安
・週末ニュース:米銀株急騰→連鎖反応確定
⚡ 楽天グループ (4755)
▲赤字半減+システム刷新で爆益モード
・モバイル赤字半減、ネット通販売上+28%
・週末ニュース:新ポイント制度発表で客単価+15%予想
・テクニカル:RSI38買いゾーン突入、移動平均線ゴールデンクロス目前
📈 俺の寄り付き戦略
1. 最初の30分は成行NG(ボラ最大)
2. アドバンテスト→寄り天井確認後即買い(+500万円追加予定)
3. 楽天→勢い確認後乗り
▼注意:米CPI後円高進行中→指値必須
💬 「俺のフルポートフォリオ完全公開」はLINEプロフから即GET可!
#仕込み完了 #アドバンテスト #楽天爆益確定 November 11, 2025
2RP
今日 片山財務相が
為替介入も含まれるか、との問いに対し
「9月の日米財務相のペーパーにはしっかりと介入も入っている。当然、考えられる」と答えたが、なんで三者会談の後に間髪入れずに言わなかったんだろうか。
市場を知らんかったね。
市場を舐めてたね。
市場は悪戯小僧だから、叱られるまで悪さをするんですよ。黙っていれば、今の状況を肯定してると勝手にとってさらに「これはどうかな~?」って悪さの水準を引き上げるんですよ。
10月3日からのこの動きは過度な変動や無秩序な動きでしょ。円売り・債券売りを仕掛けてきている輩に対し、毅然とした態度で「介入やるよ!」と言って実際にやったらいいと思うな。
当然大規模介入じゃないから全く効かないが、次に買い上がって来たら「思いっきり叩くよ、金に糸目は付けない。青天井に資金はある」ぐらい言ったらいい。日米スワップ協定使えば外貨準備は使わなくて済むでしょ。
口だけじゃ利かないから、日銀の利上げを促し、利上げと抱き合わせで介入して、チャートポイントを相当下の重要サポートまで一気にぶち切って、ロングを徹底的に切らせれば、しばらく海外のおじさんたちも買ってこれないでしょ。
介入は舐められたら終わり。恐怖感を与えなければ失敗する。その代償は大きいから、やるなら徹底してやらんといかん。いつでも為替指南 ご相談にお乗りしますよ! November 11, 2025
2RP
15歳向けに解説して。
この記事は、ドイツの大手銀行(ドイツ銀)のジョージ・サラベロスさんが、倭国の国債(政府が発行する借金の証書)と円(倭国のお金)の将来について心配している内容です。ポイントをシンプルにまとめると次の通りです。
1国債と円の「長期」価格がずれてきている
普段、国債の価格と円の価値はある程度連動していますが、最近は「長期」の部分でその関係が崩れ始めました。これは、投資家が倭国の財政や金融政策に不安を感じているサインです。
2「資本逃避(しほんとうひ)」というリスク
もし倭国政府や倭国銀行がインフレ(物価が上がり続けること)にしっかり対応できないと、国内外の投資家は倭国の国債を買う理由がなくなります。その結果、お金が倭国から他の国へ流れ出す(資本逃避)恐れがあります。
3イギリスの「トラス危機」を思い出させる
2022年にイギリスで財政赤字が拡大し、ポンドと国債が急落した「トラス危機」という出来事があります。サラベロスさんは、現在の倭国の状況がそれと似ていると指摘しています。つまり、財政拡大(大きな支出)とそれに伴う不安が、同じように市場を揺らす可能性があるということです。
どういう意味?
•投資家の不安:倭国の政府が大量にお金を使うと、将来の税金やインフレが心配になるので、国債を買う人が減ります。
•円の価値が下がるかも:円が他の通貨に比べて弱くなると、輸入品が高くなったり、旅行費が増えたりします。
•政府の対策が重要:財政と金融政策(例えば、金利やインフレ目標)をしっかり管理しないと、資本が国外に流れ出すリスクが高まります。
まとめ
倭国の国債と円の長期的な価値がずれ始め、投資家が不安を抱えているため、資本が倭国から逃げ出す(資本逃避)可能性が指摘されています。これは、過去のイギリスの財政危機と似た状況で、政府がしっかりした対策を取らないと、円の価値が下がったり、経済に影響が出たりするかもしれません。
@asklumo November 11, 2025
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2RP
🟥 ② 円安+金利上昇=“信認崩壊”やなく、フローと金利差の重なり
今起きてる現象はこれ👇
🔹外人の倭国株買い → 円売り(ヘッジや資金移動)
🔹国内勢の外債ヘッジ外し/外債買い → 円売り
🔹米金利上昇+日銀正常化観測 → JGBも連れ高
🔹日米金利差(キャリー)で円売りが乗りやすい地合い
これ全部まとめて
「資本逃避やぁぁ!」
は、さすがに脚本盛りすぎ。
フローが同時多発+金利差の現象を、
“恐怖物語”に加工しとるだけや。 November 11, 2025
2RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
1RP
東京で世界金融システムが崩壊した
倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか、ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。35年間、ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。しかし、その時代は今朝、終焉を迎えた。
何が起きたのか
コアインフレ率は3.0%で推移している。国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年、倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。倭国は今、GDPの2%、つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか、金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
なぜ気にする必要があるのか
地球上のすべての主要銀行、ヘッジファンド、そして金融機関は、30年間にわたり、低金利で円を借り入れ、他の投資に回してきました。この「キャリートレード」の価値は、3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため、実際の金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると、この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は1日で12.4%下落しました。ナスダックは13%下落しました。これは小さな揺れでした。しかし、地震はもうすぐやって来ます。
計算は簡単!
倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに、年間450億ドルの費用がかかります。現在の利回りでは、債務返済に全税収の10%が費やされます。これがデススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。もし円が152まで上昇すれば、キャリートレード全体が採算が取れなくなります。巻き戻しが始まります。新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため、ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
今後の展開
12月18~19日、日銀は会合を開きます。市場は、日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。利上げが行われれば、ボラティリティは急上昇します。そうでなければ、インフレが加速し、問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。これは、1990年以来世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
結論
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が、もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。低金利で築かれた株価は…すべて圧縮されています。あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。体制転換です。金融史上最大の流動性エンジンが機能不全に陥り、ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日、世界を破壊しました。明日はあなたもそれを感じるでしょう。
データドリブンな深掘り記事全文を読む -
https://t.co/7LVYwDUMH8… November 11, 2025
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日経新聞は今の状況を、「国債と円の『倭国売り』は財政悪化に対する懸念を如実に映し出している」と厳しく見ている。
高市政権は、プライマリーバランスの単年度の黒字化目標を取り下げると表明した。
財政の数値目標を化粧のように都合良く変えることは本質的に意味がない。問題は、「倭国売り」が進む中で、年間180兆円に及ぶ国債発行を円滑に遂行できるか、である。
「25年末にかけて、積極的に債券を買いにくい地合いは続く」と市場は警戒している。
政策金利は日銀を抑え込めば利上げを阻止できるかもしれない(ただし円安は進む)。しかしQTが進むなか、長期金利が上昇すれば政府債務は膨れ上がり、企業の投資意欲は減退する。
インフレによる名目成長で政府債務を圧縮する戦略は、国民の理解を得られないだろう。
「高市財政」市場に警戒感 国債・円に売り拡大、日銀の利上げが焦点:倭国経済新聞 https://t.co/d7EPfyMgH5 November 11, 2025
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無限に倭国円を刷ってれば(日銀が買い入れすれば)財政破綻することはないけど、円の価値はゴミクズになります。
それを理解していない頭MMT多すぎひん???
投機の円売りじゃないんよね。投機筋が円を買っているのに1ドル=157円。
投機筋が円売りに転じたら、160円なんて一瞬で超えてくよ。 https://t.co/78lovJsbFG November 11, 2025
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