倭国銀行 トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
はい、これ大事😊
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参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
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倭国銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
5,467RP
🐻「クマの被害が経済に与える影響は?」
🧑💼植田総裁「……何を言っているんだ?」
日銀会見でまさかの“クマ質問”爆誕。
物価でも金利でもなく、まさかのクマ。
このレベルの記者が日銀の総裁に質問してるの、クマより怖い。
記者のレベル、もはや円安より深刻💸 https://t.co/SkElb4nkpi December 12, 2025
1,064RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
810RP
"速報:30年間の実験が終了
倭国の10年物国債利回りは1.85%に達しました。これはリーマンショック以来の高水準です。
しかし、誰も語っていないことがあります。
30年物利回りは3.40%に、40年物利回りは3.71%に迫っています。これらは、倭国の現代金融史上、チャートに記録されたことのない水準です。
この30年間、倭国銀行(BOJ)は金利をゼロに抑制し、発行された国債の半分を買い入れ、唯一の買い手となりました。国内金利が枯渇した倭国の機関投資家は、1.19兆ドルを米財務省証券に注ぎ込みました。彼らは、西側諸国のソブリン債務複合体全体を支える限界的な買い手となっていたのです。
その時代が、今、終わりました。
先週、高市総理大臣は、パンデミック以降で最大となる21.3兆円の景気刺激策を承認しました。これに対し、債券市場は金利を世代的な高水準に押し上げることで反応しました。
スワップ市場では、12月の利上げ確率が62%、1月の利上げ確率が90%近くで織り込まれています。
倭国の債務はGDPの255%に達しています。金利が100ベーシスポイント上昇するごとに、年間で数兆円の債務支払が増加します。
それでもなお、インフレ率が3%で、10年物金利が1.85%であるため、実質金利はマイナス1.15%のままです。
これは崩壊ではありません。これは正常化です。
世界最大の債権国が、その資本を本国に還流させています。パニックではなく、**算術(arithmetic)**によってです。
30年物倭国国債(JGB)が3.40%の利回りをつけるようになれば、倭国の生命保険会社は負債に見合う利回りを求めて、もはや米財務省証券を必要としません。計算が逆転したのです。
破滅のシナリオはパニックを要求しますが、データは**正確さ(precision)**を要求します。
私たちはグローバル金融システムの終わりを目撃しているわけではありません。私たちはフリーマネーの終わりを目撃しているのです。
30年を経て、資本についにコストがついたのです。
それに応じて、ポジションを取りなさい。" December 12, 2025
192RP
利上げ遅れは「混乱招く」 日銀総裁
今日の混乱は一体誰のせいなのか。
10年以上、アベノミクスで滅茶苦茶やって、物価高と経済衰退と家計苦境をもたらしたことについて、まず、自民党政権と日銀が、国民に対して詫びるのが先ではないか。 https://t.co/13rBP7rX9s December 12, 2025
110RP
なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
91RP
日銀には、ゼロ金利や量的緩和といった彼らからすれば異常な政策を早く利上げで「正常化」しようとする組織的な衝動や、「物価の番人」としての行き過ぎたインフレ嫌悪、構造改革によるデフレは容認できるという「良いデフレ」論が絶えず付きまとっている。日銀自身の見通しでも来年は消費者物価指数総合が下落する。そうなれば利上げの大義名分がなくなると考え、今月か来月には0.75%までの利上げを強行してくることを覚悟するしかないだろう。日銀が原因のさらなる景気悪化が起きないことを祈るしかない。https://t.co/2DnvnoNsf4 December 12, 2025
86RP
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IB報酬 ドル円 Doge ドル円 日銀 https://t.co/llXaVMKeFI December 12, 2025
78RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500-0.53%、ナスダック-0.38%
🍁2y+4.3bp3.534%, 10y+7.3bp4.092%, 30y+7.3bp4.744%
🍁ドル円155.44、Gold+0.38%、WTI+1.557%
🇯🇵「日銀12月利上げでしょ?」的な値動き
🇯🇵株安+金利上昇+円高
🇯🇵植田総裁「利上げの是非について適切に判断したい」
🇯🇵円キャリー巻き戻し警戒
⚠️仮想通貨クラッシュ(ビットコイン-6.11%、イーサリアム-8.52%)
📉ビットコイン売り再燃、一時8.3万ドル台
🇯🇵政府・与党、ビットコインなど暗号資産売却益、税率20%程度に引き下げで調整
🇺🇸ISM製造業、4カ月ぶりの大幅縮小
🟢エヌビディア、シノプシス株を20億ドル取得-戦略的提携を発表
🇨🇳中国不動産大手の万科、社債の元利支払いを1年待つよう要請-関係者
🇬🇧予算責任局トップ辞任、予算案発表前の情報開示ミスで引責 December 12, 2025
75RP
【正直、これは完全に想定内の動きです】
2日の日経平均は小反発し、終値は前日比8円高の49,303円となった。
米国株は軟調だったが、日経平均は前日の下げ過ぎから値頃感が強まり、朝から反発。日銀総裁の利上げ発言で、今月の0.25%利上げがほぼ織り込まれたが、利上げ確定まで上値は重く、長期金利上昇が続いているため、指数の戻りには制約があると見られる。
米国市場は利益確定売りに押され、ダウ平均は6日ぶりに反落。
直近の上昇に対する反動が表れ、利下げ観測も織り込まれた中、他に買い材料がなく利食いが進んだ。日銀の利上げで米長期金利も上昇し、これが圧迫要因となった。
東京市場では、売り込まれたAI・半導体関連株や金利上昇で恩恵を受ける金融株の戻りが鈍く、柱となる銘柄が見当たらない状況。
円相場には動きがなく、材料不足で買い一巡後は商状が鈍化。チャート面では日経平均が25日移動平均線で上値が抑えられている。
次の富の目標はもう決定済みです!
この2銘柄だけは今すぐ買え!
現在445円→予測3,452円(+880%),過去最高値は5,546円、メタプラネットを半年で超える予想
5万円を投資すれば800万円になる可能性あり
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12月2日(火)スキャルピング解説|17時~
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リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、調整買いで155円後半も上値が重い展開
・12月日銀会合で利上げ期待も円買い続かず
・米利下げは織り込んできているのも売り続かず
・日米金利差縮小
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
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65RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月2日(火)
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リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、155円台でのレンジか!
・日銀の利上げ期待で円買い優勢
・倭国株の上値を重くする利上げ観測
・ビットコイン再下落
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします😉
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59RP
地球上のすべてのポートフォリオマネージャーを震撼させるチャート
倭国の10年国債利回りが1.84%に達した。
これは2008年4月以来の高水準である。
たった1回のセッションで11.19%も急騰したのだ。
これが何を意味するのか、理解する必要がある。
30年にわたり、倭国は「アンカー(錨)」であった。ゼロ金利。無限の流動性。それらは世界的な「円キャリートレード」が構築される土台だった。数兆ドル規模の円が借り入れられ、米国債、欧州債、新興国債務、そしてあらゆるリスク資産へと投入されてきた。
そのアンカーがいま、壊れようとしている。
世界中の他の中央銀行が引き締めを行う中、日銀はマイナス金利を維持した。インフレが戻ってくる中で、イールドカーブ・コントロール(YCC)を死守した。他国が資金を引き揚げる中、彼らは紙幣を刷り続けた。
彼らはもはや、その防衛線を維持することはできない。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルの米国債を保有している。これは海外勢として最大のポジションだ。国内利回りがゼロから2%近くまで上昇すると、「計算」が変わる。数十年間にわたり海外へ流出していた資本は、本国還流(レパトリエーション)の圧力に直面する。
これが、まさにFRB(連邦準備制度理事会)がQT(量的引き締め)を終了させようとしているタイミングで起きている。まさに米国財務省が1.8兆ドルの財政赤字をファイナンスするために記録的な国債発行を必要としている時に。そして、まさに米国債の利払いが年間1兆ドルを超えたその時に。
米国債の最大手の買い手3者のうち2者が、同時に手を引こうとしているのだ。
3番目の買い手とは、中国である。
世界の「債権国」が、人為的に抑えられた金利で世界の「債務国」への資金供給を止める時、2008年以降の金融構造全体が、価格の再評価(リプライシング)を余儀なくされる。
あらゆるデュレーション(期間)への賭け。あらゆるレバレッジ・ポジション。金利は永遠に下がり続けるというあらゆる前提が、覆されることになる。
これは倭国だけの話ではない。
これは世界的な話だ。
30年にわたる債券強気相場(ブルマーケット)は終わったのだ。ただ、ほとんどの人がまだそれに気づいていないだけである。
( Gemini 翻訳 ) December 12, 2025
57RP
🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
53RP
いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
43RP
📈 【市場レビュー】注目株動向と今週の展望(12月2日更新)
先週月曜日(12月1日)の東京市場は、日銀の金融政策への警戒感から日経平均が大幅反落。その中でも特定の強い材料を持つ銘柄には買いが集中しました。主要な動きと今後の焦点をまとめます。
📊 先週注目された銘柄一覧
1️⃣ 大黒屋HD【6993】
🚀 防衛関連テーマ等で買いが集まり、大きく急騰しました。
2️⃣ オプトエレクトロニク斯【6664】
📈 資本提携の報道を好感し、大幅高をつけました。
3️⃣ キヤノン電子【7739】
⚠️ 親会社によるTOB(公開買付)発表が材料となり、急伸しました。
4️⃣ トリケミカル研究所【4369】
💹 第3四半期決算が堅調で、業績を好感する買いが進みました。
5️⃣ ソフトバンクG【9984】
👑 市場下落の中でも高い注目度を維持。AI関連株の代表として、中長期のテーマ性は継続しています。
6️⃣ 三菱UFJ FG【8306】
🏦 日銀利上げ観測を追い風に、市場の下落の中でも独自高をマークしました。
7️⃣ 日経高配当50ETF【1489】
🛡️ 市場変動時に安定を求める資金の選択肢として注目。新NISA制度下での人気テーマです。
8️⃣ アドバンテスト【6857】
🔭 大幅下落しましたが、AI/半導体という中長期テーマの核心銘柄としての地位は不変です。
今週は以下の点が焦点となります:
日銀金融政策への警戒継続:12月の金融政策決定会合に向け、利上げ観測が市場心理に影響。
米国経済指標:米国の景況感指数や物価指数などが発表され、利下げ観測の再評価に注目。
年末の資金動向:年内最終の利確売りや配当金再投資など、季節的要因にも注意。
先週は市場全体の下落と一部銘柄の急騰という二極化が見られました。個別銘柄の急騰は短期的な材料によるもので、価格変動リスクが高いことに十分ご注意ください。
ご意見・ご感想、ご自身が注目する銘柄や相場観について、コメント欄でお聞かせください!👇 December 12, 2025
39RP
「日銀が後2回利上げをし、政策金利を1.0%とするとどうなるか?」
日銀が政策金利を0,25%の上げを2回行って政策金利を1%とすると私の予測では年間受取利息約2.4兆円程度、支払い利息約5.0兆円で本来の通貨発行“損”は2.6兆円。株式市場が今年ほど絶好調なら3兆円の分配金等があったとしても当期剰余金はトントンだ。植。時価会計ではない。植田総裁の大好きな簿価会計での話である。世界は日銀財務の惨状を目の当たりにすることになる。ましてや債券の評価損も相当に膨らんでいるだろう。
その時、日銀の信用、その発行する円の信用が保持できるのか植田日銀総裁は非常に不安視するは想像に難くない。
なにはともあれ、どんなにインフレが加速しても政策金利は上げて1%までだ。あと、やるとしたら、やけっぱち利上げだ。
そう考えると今年12月に0.25%上げたら次に最後の利上げを決心するのは相当に時間がかかる。またまた「やるやる詐欺」で時間をかけるだろう。円高に転換する理由は何もない。 December 12, 2025
33RP
「サンデー毎日」での私のコメントの部分の一部は以下の通り。
「続いて藤巻健史氏だ。元モルガン銀行東京支店長で、伝説のディーラーとも呼ばれた人物だ。維新参議院議員(2期)時代は、黒田東彦日銀総裁とアベノミクスの是非について延々と論戦を交わした」。
「市場から何が聞こえる?」
「異次元金融緩和政策以降の失政の膿が溜りに溜まっているところに、高市積極財政だ。僕から言わせると、倭国財政の患部が破裂寸前というところについにきた、という感じだ」
「異次元緩和は量的だけでなく質的にも行った。その異常性を改めて認識すべきだ。僕らが銀行員の時日銀は3カ月の短期国債までしか買わなかった。株とか債券とか価格変動するリスク資産は買ってはいけない。債務超過になる可能性があるからだ。それが通貨の信用を守る中央銀行の矜持であり、金融論の基本だった。それが長期国債やETF(上場投資信託)購入に手を出し、10年も続けてしまった。植田日銀総裁はETF売却に110年かかると言った。長期国債をゼロにするためには何百年かかるかわからない。金利高騰は当たり前だ」
「(政府債務の対GDP比の逓減を新たな目標は)分子の債務が縮まなくても、分母のGDPが増えれば数値的には下がる、という指標で、最も簡単なのはインフレでGDPを水膨れさせることだ。この間のインフレで今まさにそうなっている。債務も増える一方なのにそれ以上にインフレが亢進することで財政健全化の指標が改善されるというインチキが罷り通るようになるが、高市政権が取ろうとしている積極財政論がそれだ」 December 12, 2025
33RP
こんなにバズることは滅多にないので一言。
このポストへのコメントにもあるように、「国債は日銀が買えば問題ない」との意見は定期的にいただく。
しかし、金融引き締め過程の倭国が突然、量的緩和(QE)やイールドカーブコントロール(YCC)に舵を切るのは危険である。
第一に、QEはゼロ金利でも金融緩和が十分ではないときに緊急的に行われる非伝統的金融政策である。プラス金利の引き締め局面で行えば、それだけで激しい円安を招く。
第二に、日銀による国債買い入れは、これまで金融緩和の一環という理屈で実施しており、もし緩和の必要のないインフレ局面で実施すれば、即「財政ファイナンス」と見做される。これは、財政の信認を放棄したと市場に受け止められる。
第三に、円安・インフレ下で長期金利を低く誘導することは、長期間に渡り円には魅力がないと政府・日銀が追認することになる。これも投機筋のターゲットとなろう。
私は、政府が国債を日銀に買い取らせることを示唆すれば、ドル円は200円を超えると予想する。 December 12, 2025
32RP
🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
上昇 39%
下落 55%
日銀利上げ観測を背景に長期金利1.88%に上昇
・銀行株高 追い風
・不動産株安 逆風
規律性ある動きでチャートが素晴らしい銘柄が多い印象。
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
「国土強靭化関連株」🎯
大急騰「120,000株」を買入予定
株価:206円、過去最高値は11,200円
予測:206→7,800円
アップルとソニーが戦略的提携を発表
この会社は国防量子センシングチップの開発企業!
政府は26年~30年までの5年間で約20兆円規模の「国土強靱化実施中期計画」を掲げてます。直近のデータセンター需要増も建設に追い風。
軍事衛星向け超精密測位チップで独占技術を確立し、防衛省とアメリカ国防総省からの発注を獲得しています。
👍今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます!
「いいね」+「フォロー」で銘柄コードを即時送信します,コメントコラムに『135』とご記録ください。 December 12, 2025
32RP
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