倭国選手権 トレンド
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2025.12.15 23:00
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友野一希、GPシリーズ後に平池コーチからたたき起こされ気持ち新たに。全倭国選手権で誓う最高の恩返しと刻む生きざま #FNNプライムオンライン https://t.co/Rcv5TUzZJN December 12, 2025
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【お知らせ】
こちらの #山本草太 @so_ta0110 選手の原稿が、16日付紙面「Fun!フィギュア」に掲載されます!
ぜひ、紙面でもお楽しみください。
いよいよ全倭国選手権。後悔を残さないように滑ってほしいです。
https://t.co/e5zt89rW6N December 12, 2025
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2025シクロクロス全倭国選手権(選手以外)
需要があるか分からないですが、よかったらどうぞ。
ほぼ犬ですが。
https://t.co/gOPDPuozHk December 12, 2025
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【#エターナル・ウィークエンド】
「レガシー倭国選手権」を8-castで2連覇、直近の「レガシー選手権秋」にも入賞した8-castの名手、中村祐矢。
この日の中村のデッキは、流行のcastなし8-castではなかった。
📚デッキテク:なぜ中村 祐矢は《物読み》を抜かなかったのか
https://t.co/ZS4c0kg9no https://t.co/ckU2itIUug December 12, 2025
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💻メディア掲載情報💻
#プライムオンライン『友野一希、GPシリーズ後に平池コーチからたたき起こされ気持ち新たに。全倭国選手権で誓う最高の恩返しと刻む生きざま』に #第一住建グループ 所属 #友野一希 選手の記事が掲載されました!
GPシリーズ後の貴重なお話をぜひ!
https://t.co/UZ0URO5jIy December 12, 2025
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【#櫛田育良〈上〉】途方もなく長く感じた数週間と憧れの人 氷上へ戻った決意の冬
フィギュアスケーターのルーツや支える人の信念に迫る連載「氷現者」。シリーズ第57弾は櫛田育良が登場。
2023―24年シーズンの世界ジュニア選手権5位の実力者は、25年5月に島田高志郎とのアイスダンスカップル結成を発表。26年ミラノ・コルティナ五輪の出場資格を得ることはかないませんでしたが、25年の全倭国選手権にはシングルとの二刀流での出場が決定。前人未踏の道に挑むスケーターです。
全3回の「上編」では、踊ることが大好きだった幼少期からスケートとの出合い、浜田美栄コーチの元へと移籍した経緯までをたどります。(敬称略) December 12, 2025
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9月に作成して頂いた関西圏の来年ドラフト候補一覧
高校・大学の秋季、明治神宮大会、倭国選手権などを経てこの数ヶ月で個人的順位が一気にジャンプアップしてるのが野村亮輔(佛教大)。
あと、豊岡速伍(神戸国際大付)も入れたいですね。
春先の練習試合で観た時よりも格段に制球力が増してました⤴️ https://t.co/qKYDJ8SWV6 December 12, 2025
今年はエディオン様代表としてB-MAXGP全倭国選手権に参加したご縁で、エディオン横浜西口本店様にマシンを展示していただきました!
ありがとうございます✨
エディオン様のコーポレートカラーでボディ作っておいて良かったです😊
#EDION
#BMAX
#ミニ四駆 https://t.co/o7L58PFgIy December 12, 2025
ついに今週は全倭国選手権⛸️
Xmasツリー🎄
今季SP、FSのものを加え友野くんの衣装モチーフビーズボールが27個に🌟
これまで演じてきたプログラム、超えてきたたくさんの壁、積み上げてきた経験、全てを力にして最高の輝きを必ず手に出来ますように✨
手作りぬいぐるみ
No32 :That's It とともに https://t.co/WVTPad9ljn December 12, 2025
🔥20日後にGPを決めるジミー🔥
\あと16日/
昨日は脇本選手の紹介で色々と反響もあり、ありがとうございました!
色んな意見があって良いと思うので、自分の考え方やその選手に対する思いをリプで教えてください🙆♂️
【出場選手紹介②】
吉田拓矢(よしだたくや)
30歳
茨城/107期
S級1班
身長171.5cm
体重73.3kg
グランプリ出場歴
2021
2025タイトル
G1倭国選手権(ダービー)優勝
競輪一家出身の吉田。
父、叔父、弟2人も競輪選手という環境。
弟はA級に吉田昌司、S級に吉田有希がおり3兄弟全員が競輪選手となっています。
そんな吉田の過去を振り返ってみます。
競輪学校では当時11人目となるゴールデンキャップを獲得。2015年7月に競輪選手デビューしてからも実力はかなりのもので、新山と共に107期の看板となっていきました。
デビューから107期では最速のS級特進、11ヶ月でG1発出場(平成では深谷に次ぐ2番目の速さ)、3年目のG1高松宮記念杯では初の決勝進出も果たしました。
また、2021年のG1競輪祭で単騎捲りを決めて優勝。26歳にしてグランプリ出場も経験しています。
この決勝がまた良いんです。
最後は捲る吉田と逃げ残る新山の同期の直線勝負。これは絶対見てほしいレースです。
硬い事を色々書いてきましたが、結論を話すと個人的に結構好きな選手。車券の相性が良いのもありますが吉田と新山、同期のこの2人が好きなんです。
画面越しの2人しか知りませんが、結果を出しても派手に喜ばないし淡々と自分のやることやっているのが格好良いの。
また、2023年オールスターで暴走失格になりながらも眞杉のG1初優勝に貢献したところも漢気あって良かった。
誘導待避から全開の突っ張り先行は気合いを感じました。
(暴走失格を簡単に言うと1着の選手から6秒以上遅れてゴールすると、お前勝つ気ないだろダメ!って言うルールです)
これは賛否ありますけどね。
そう言えば2024年のダービーで結果的に平原の最後のG1タイトルとなったレース。
これを引っ張ったのも吉田でした。
最後平原と肩を組んでお互いを労っていたのは覚えてる。
その翌年となる今年、ダービーを決めたのがその吉田というのは考え深いところがあります。
ではそのダービーを振り返ってみましょう。
北倭国の先頭新山が突っ張る展開で切りに行った松井は一度引く形。単騎古性と3眞杉はすんなり中段の展開となりチャンスが巡ってくる。
ただ、新山のペースとなり後には菅田もいる為、番手捲りも打てる形なだけに捲りが効くのかどうか。
迎えた最終バック、眞杉の強烈な捲りに古性も合わせられず菅田も対応出来ない。
あっさり乗り越えた眞杉を最後は吉田が差し切って優勝。
正直吉田が何かをした訳ではなく、眞杉の力によるものではありましたが、前年平原の優勝の為に頑張ったのが翌年後輩の頑張りで優勝っていうのはやっぱり競輪て良いでなぁ。。
吉田の弱点を考えましたがこれと言ったものは無いはずです。
ちょっと構えてしまったり、詰まってしまう事はありますが、それが無い選手はいないしなんでも出来る選手だと思っています。
高いレベルでの話と言うことを前提にしますが、何かが飛び抜けている訳ではない選手。
ただ、何かが欠けている選手でもありません。
全てが上位のレベルにあります。
グランプリでもおそらく眞杉に任せる並びになるでしょうし、眞杉の動き次第で吉田の着は大きく変わると思います。
ダービーのような展開が巡ってくるならグランプリ制覇もあるでしょうし、もし眞杉がダメでも内外コースを探して最後伸びてくるところに警戒したいと思います。
見せたいレースが多いのでダービー意外にも2本貼って最後にします。
1本目:2025ダービー
2本目:2021競輪祭
(初のG1優勝、単騎捲りで同期新山との直線勝負)
3本目:2023オールスター暴走失格
(眞杉のG1初優勝に貢献)
ありがとうございました。
明日は寺崎浩平選手を紹介します。
ジミー December 12, 2025
ギンガブルーとブーケ嬢
スーパー戦隊の大先輩、照英さんと🙏
#ラクロス全倭国選手権決勝
#とても楽しかったです🥍
#ギンガマン #ゴジュウジャー https://t.co/fFZiq8yQI4 December 12, 2025
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