インド トレンド
0post
2025.12.19 14:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
❤️🔥先行販売は本日まで!!❤️🔥
『RRR アールアールアール』in コンサート
2026年3月28日(土)
東京国際フォーラムホールA
大ヒットインド映画『#RRR』の映画全編を生演奏で体験する迫力の"シネマ・オーケストラコンサートが倭国初上陸!
明日から一般発売開始🎫
詳細は>https://t.co/PvWNh9ks4m https://t.co/U2e8f1lK0k December 12, 2025
11RP
推しインドカレー屋で「ナンのおかわり、ハーフでお願いします」と言ったら、いったん注文を受けた店員さんがキッチンに行きかけて戻ってきて「ナンは…おっきい方がおいしいし、いっぱい食べられる、いいよ…🥺」と見つめてこられたので、普通のナンをおかわりすることにした。 December 12, 2025
11RP
こちらの神谷武夫先生のページ、インド美術について国内外の研究書がコメント付きで網羅されており、非常に便利でありがたい。
https://t.co/gulW0C0LN8
全体のメインはインドの建築学で、その情報も圧巻です。
南アジア全般や文学などについて倭国語で読める書籍もまとめてくださっています。 https://t.co/RGbjtJWGpS December 12, 2025
6RP
『インド映画タイムズ』更新
インド映画の公開・発売予定ラインナップまとめ記事を配信しました。
年末年始のインド映画鑑賞の参考になれば幸いです。
ぜひご一読ください。
https://t.co/OO3bmdSPZ2
#インド映画 December 12, 2025
5RP
@Coco2Poppin こういうバカばっかり来る可能性がまだまだあります❗️
石破政権時にすんなり合意したインドから5年間で50万人、バングラデシュから5年間で10万人、エジプト…等々、アフリカホームタウン同様、白紙にしないとヤバいことになります💦 December 12, 2025
4RP
新宿中村屋 食品【公式】様より
カレー詰め合わせいただきました🌿
スーパーで見かけて食べたことがあるものから、初めて見るものまでたくさん♪
普段家で作って食べるカレーは同じものになりがちなので冒険できて嬉しいです(*´︶`)
そのまま食べたり、目玉焼きや野菜をトッピングして食べたり♪
アレンジを楽しみながら自分のお気に入りのカレーの食べ方を発見していきたいなと思いました✨
ありがとうございました🌿
⿻ちなみに、左のカレーはインドカリー「バターチキン」
柔らかいチキンがゴロッと入っていて、濃厚でクリーミー、後からスパイスを感じる美味しさでした✨ December 12, 2025
2RP
「クラシック350」の人気カラー、マドラス・レッドをご紹介します。
マドラスは、ロイヤルエンフィールドの本社があるインド南東部の都市チェンナイの旧称。かつては綿織物産業が発展し、そこで生まれた織物がマドラスチェックと呼ばれ人気となりました。現在のチェンナイはオートバイなど、さまざまな工業製品の生産拠点として知られ、そのたくさんの商品を輸出する南インドの玄関口としても知られています。
熱赤道上に位置するチェンナイは1年を通じて最高気温が30度を超え、4月から6月に掛けては最高気温40度超えの灼熱の都市。「クラシック350」のマドラス・レッドは、そんなチェンナイの気候と文化を象徴するカラーです。
クラシック350の詳細は、ロイヤルエンフィールドジャパンのサイトをご確認ください。
https://t.co/CbwwqQSTE5
#ロイヤルエンフィールド #ライドピュア #ピュアモーターサイクリング #RoyalEnfield #RidePure #PureMotorcycling #RoyalEnfieldJapan #CLASSIC350 #クラシック350 December 12, 2025
1RP
@salamnamaste01 叙述トリック怖い
倭国でよく見る(倭国人からすれば)クソでかいナン
インドではジャパニーズナンと呼ばれそんな(チンケな)サイズでは作ってない
ってこと?! December 12, 2025
1RP
@kiha2228 社会人になってから余計感じますね。
電子部品関連の人間ですが、半導体関連、車、製造装置ほか諸々)の分野だとアメリカ、中国、台湾、倭国、韓国、中国の代替でインドやベトナムにスポットライトが当たっているイメージです(勿論ヨーロッパにも大手メーカーいます)
ヨーロッパはあんまり聞かない… December 12, 2025
1RP
昨日は浅草で羽子板市やってた✨
色んなの見れてよかった!
良い経験になりました。
露店のモツ煮とクレープ美味しかった😊
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
#フクロウ #インドオオコノハズク #XPERIAはいいぞ #冬 #写真 #写真好きな人と繋がりたい #感謝 #癒し #浅草 #羽子板市 https://t.co/5laZodGBzr December 12, 2025
1RP
2025年8月29日;Pepe Escobar(ペペエスコバル)
(サハリン1について)
これは非常に複雑な問題ですが、ウラジオストク・フォーラム、(これは基本的に、シベリアの広大な地域を含むロシアの北極圏および極東開発をテーマとしたもの)そこで議論されるのは、本質的にはビジネスです。
今年の実質的な「主賓」、あるいは「目に見えない主賓」はアメリカです。
実際、今年ウラジオストクにどのアメリカ人実業家が足を運び、数多くの米国企業がロシア市場に戻る可能性について話し始めるのを、非常に興味深く見ています。
というのも、これはすでに彼らがモスクワにいる私の友人たちに打診してきたことだからです。彼らはこう言っていました。
「かなり難しい話になる。制約があって表立っては誰とも話せないが、それでもロスネフチの幹部には接触してみるつもりだ」
エクソン(ExxonMobil)にとっての最大のプロジェクトはサハリンのガス・プロジェクトで、そこではRosneft(ロスネフチ)、インド企業(ONGC Videsh)、倭国企業とパートナー関係にありました。
制裁のためにエクソンは撤退し、40億ドル以上の損失を被りました。そして、彼らは戻りたがっていて、
ロスネフチと話を続けています。
ただし、いくらロスネフチと話をしようとも、
米国政府が復帰を認めなければ、どうやって戻るというのか。
ここで問題になるのが、米国のエネルギー企業がトランプにかける圧力です。「ロシアに戻りたい、あちらでビジネスをしたい」と彼らは言う。
それはトランプ、あなた自身の利益でもある、と。
これらの巨大ガス・プロジェクトは
サハリン諸島だけでなく、北極圏、つまり極東の最果てに位置するガス・プロジェクトでもあるからです。 December 12, 2025
1RP
「ロシアでは、1万人のインド人労働者の最初のグループがモスクワに到着しました。これは、ロシア人男性がウクライナへの片道旅行に出かけたことで残された「空席」を埋めるための男性たちです」 https://t.co/EVSAtjXoG5 December 12, 2025
1RP
12月19日 月は射手座に
新しいサイクルに乗るための下準備や調整
専門知識をつけるのに良い日
フットワーク軽くする
連絡したい人に連絡してみる
嬉しい連絡多め
自由さが出まくる
精神年齢の違いが露骨にでる案件
パートナーとの関係で義務感や不自由さを感じやすくなる人も
経済的な問題、将来の目標の不一致事件
今日は忘れ物、落とし物、寝坊、凡ミスに注意
いつも以上にダラけやすい
快楽や誘惑に負けがち
自制心をもつ
ラッキーフード
ジンジャーエール インドカレー
チャイ プルーン
今日はベランダ、靴箱の整理するべし! December 12, 2025
1RP
【東京ガスの企業研究資料🎁】
⚠️本選考締切12/19⚠️
「東京ガスって、ガスの会社でしょ?」
その考え、マジで終わってる。
名前に「ガス」ってついてるだけで、
今の東京ガスはガスだけやってる会社じゃない。
たとえば、こんなことやってます👇
✅太陽光・風力などの再生エネにガチ投資
✅電気もバンバン売ってる
✅水素・カーボンニュートラルも本気
✅インド・東南アジアでエネルギー事業
✅まちづくり・スマートエネルギーにも参戦
もはや「ガス屋」じゃなくて「エネルギーの総合商社」。
それなのに、就活生のほとんどが
「インフラで安定してそう」
「ガスだから潰れなさそう」
とかいう中身スッカスカの理由で受けて撃沈してる。
しかもここ、待遇もめっちゃホワイト。
✅年収1000万も狙える
✅残業は月20時間くらい
✅リモートもフレックスもOK
それなのに「地味そう」ってだけでスルーしてたら、もったいなさすぎ。
そこで今回、
「東京ガス=ガスだけ」っていう誤解をぶっ壊す
【企業研究資料🎁】を配ります🔥
🚨受け取り方法🚨
① いいね&リポスト
② コメントで「ガス」と一言
※自動リプで届きます(来ない場合はDM)
中身知らずに受けて落ちるか、
ちゃんと理解して勝ちにいくか。
どっちのルートに行くかは、自分次第。 December 12, 2025
1RP
「移民反対」は非論理的?
現場ではもう、倭国人が一番「使えない」
「移民が増えると治安が悪くなる」
「倭国人の雇用が奪われる」。
そんなネットの書き込みを信じている間に、
現実の経済現場では何が起きているか?
宮台真司氏(@miyadai)が突きつけるのは、
「倭国人こそがコスパ最悪のお荷物である」
という、認めたくない真実だ。
なぜ企業は「倭国人」を捨てて、
「外国人」を選ぶのか?
1.「倭国人」という名の怠惰な特権階級
ある畜産現場の話。
休憩室を汚し、誰も見ていないと手を抜き、
文句ばかり言う倭国人社員。
対して、素直に教えを乞い、
誠実に技術を吸収するベトナム人実習生。
経営者がどちらを雇用したいかは明白だ。
「倭国人を優先しろ」
そんな寝言を言う会社は、
市場競争に負けて潰れるだけである。
2.80年代から始まっていた「倭国人の劣化」
宮台氏は証言します。
IT黎明期の80年代、
優秀なベンチャー経営者たちは
すでに倭国人学生を見限っていた。
「倭国人よりも、
台湾・韓国・インドの学生の方が話が通じる」。
それはなぜか?
彼らには「解決するまで寝ない」という
ガッツ(エンゲージメント)があったからだ。
対して、その頃から倭国人は
「言われたことしかできない」という、
魂の抜けた「マニュアル人間」に
成り下がっていたのだ。
3.「指示待ち」しかできない若者たち
「言われないと分かりません」。
そう開き直る若者が増えたのは、
今に始まったことではない。
30年以上かけて、
この国は「自ら考え、動く力」を
教育と社会構造によって去勢してきた。
「外国人労働者を入れるな」と叫ぶ前に、
足元を見て考えよう。
世界で戦える「実力」と「魂」が、
今の倭国にあるのか? December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









