インド トレンド
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2025.12.19 01:00
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そしてYleの眼鏡着用ファクトチェックチームの最初の仕事。
https://t.co/Z37LLSRRlk
Facebookで「夢のテクノロジー大国フィンランド」を紹介する謎のAI画像が出回ってて、出どころ調べたらインドもパキスタンだったとか。なんだそりゃ。
これがフィンランド人が大好きなhybridioperaatio(認知戦)… https://t.co/XeSrckhczh December 12, 2025
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かつて仕事漬けの毎日で、心が折れそうだった頃、ある一つの言葉に何度も救われました。
それは星野道夫さんの「日々、暮らしに追われているとき、もう一つのゆっくりとした時間がどこかで確実に流れている。それを意識できるかどうかで、人生はまったく違うものになる」という言葉です。
当時の私は、毎日を「やり過ごす」ことで精一杯でした。朝が来ることがただの義務の始まりのように感じられ、気持ちが追いつかないまま一日が終わる。そんな日々の中で、この言葉だけがふっと心の中に風穴をあけてくれるようでした。
この言葉に出会ってから、つらい時にはふとこう思い浮かべるようになりました。
「ネパールの山奥では、ヤクがのんびりと草を食んでいるのかな」
「アイスランドの海辺では、カモメが風に乗って飛んでいるのかな」
「インドの寺にいた猫たちは、今日ものんびり昼寝してるかな」
「アフリカの草原では、象の親子が静かに水を飲んでいるのかな」
遠くで流れている「もうひとつの時間」を思い浮かべることで、ほんの少しだけ心が軽くなる。自分の感覚がまだ行ったことのない土地を旅し、そこでの暮らしにそっと触れるような気持ち。
それは、目の前の現実から一歩だけ心を逃がしてあげる優しい旅でもあります。
そうやって心が旅をしていると、「今日もどこかで誰かが笑って誰かが泣いてる。その流れの中に私もちゃんと息をしてる」と感じられて、目の前の現実に少しだけ余白ができるような気がしています。
たとえ会えなくても、遠くの空や風景を思い浮かべることで、心が世界と静かに呼応しているように思える。きっとそれも、想像が届けてくれる、やさしい「つながり」なのですね。 December 12, 2025
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🔥インド人GK、ゴラッソ決める🔥
Gkがシュートを放ち、バーに当たって跳ね返ったのをボレーでゴールに突き刺す
https://t.co/oC8l4Vpkbr December 12, 2025
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突然ですが、Loop61を聞いてDMしてきたインドのSSWのASWARYAと断片化されたHDDの森を旅してDeviに辿り着くというテーマのドープなデジタルローファイトラップ『mystery of her』をリリース!
ミステリアスだけどとても神聖で美しい曲です
アートワークとMVはASWARYAがインドで撮影した写真をコラージュしてぼくが作ったもの
Link : https://t.co/ngS8UNUhrj December 12, 2025
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欧州連合は、世界の柱の一つとして崩壊する可能性がある。これは18日、ルカシェンコ大統領が、第7回全ベラルーシ人民会議でベラルーシ国民および議会に向けて行った演説の中で述べたものである。
「世界には3つの権力の極、すなわち中国、ロシア、米国があります。実際、私は欧州連合を4番目の柱だと考えています。しかし、その内部紛争やヒステリックな要求を考えると、この極は崩壊するかもしれません。インドが新たな重心の中心になりつつあります」と彼は述べた。
ルカシェンコ大統領によれば、「ロシアや中国と優れた戦略的関係を築きながら、米国の指導部とも建設的な対話を構築し始めたことは悪いことではない」。
「これは最も強力な権力の中心の一つであることをお忘れなく。確かに対話は時に厳しく、粘り強いものです。細部まで重要になります。しかしこれは強者と強者との交渉だ。我が国の威信と権威に疑いの余地はない。我々は自らの立場を堅持している」とルカシェンコ大統領は強調した。
ベラルーシは2020年以降、西側諸国から厳しい制裁圧力を受けてきたことを想起しよう。ここ数カ月、ミンスクとワシントンの関係は改善の兆しを見せている。一方でEUはベラルーシ側が提案する対話への参加を拒否している。
https://t.co/kDYWPeXPuX December 12, 2025
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「移民反対」は非論理的?
現場ではもう、倭国人が一番「使えない」
「移民が増えると治安が悪くなる」
「倭国人の雇用が奪われる」。
そんなネットの書き込みを信じている間に、
現実の経済現場では何が起きているか?
宮台真司氏(@miyadai)が突きつけるのは、
「倭国人こそがコスパ最悪のお荷物である」
という、認めたくない真実だ。
なぜ企業は「倭国人」を捨てて、
「外国人」を選ぶのか?
1.「倭国人」という名の怠惰な特権階級
ある畜産現場の話。
休憩室を汚し、誰も見ていないと手を抜き、
文句ばかり言う倭国人社員。
対して、素直に教えを乞い、
誠実に技術を吸収するベトナム人実習生。
経営者がどちらを雇用したいかは明白だ。
「倭国人を優先しろ」
そんな寝言を言う会社は、
市場競争に負けて潰れるだけである。
2.80年代から始まっていた「倭国人の劣化」
宮台氏は証言します。
IT黎明期の80年代、
優秀なベンチャー経営者たちは
すでに倭国人学生を見限っていた。
「倭国人よりも、
台湾・韓国・インドの学生の方が話が通じる」。
それはなぜか?
彼らには「解決するまで寝ない」という
ガッツ(エンゲージメント)があったからだ。
対して、その頃から倭国人は
「言われたことしかできない」という、
魂の抜けた「マニュアル人間」に
成り下がっていたのだ。
3.「指示待ち」しかできない若者たち
「言われないと分かりません」。
そう開き直る若者が増えたのは、
今に始まったことではない。
30年以上かけて、
この国は「自ら考え、動く力」を
教育と社会構造によって去勢してきた。
「外国人労働者を入れるな」と叫ぶ前に、
足元を見て考えよう。
世界で戦える「実力」と「魂」が、
今の倭国にあるのか? December 12, 2025
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うおおお!!嬉しい!!!圧倒的存在感とインドの曲の2曲だけだったから、でび様ソロ名義の曲が初めて追加されて嬉しい!! https://t.co/sXv7tavPar https://t.co/Gvb8swS6Bt December 12, 2025
このくらいの倭国食が近くで食べられたら長期滞在でも不便しないネ♪と思ってしまうくらいには外食への期待値が下がるのがインド(主語デカ)生活です。 https://t.co/zSU9yXyeky December 12, 2025
インド映画、それに出てる人がどんだけ良いかを子供に語る時、
あ、私の話聞くより、この人めちゃくちゃ詳しいねん。
写真もいっぱい載せてくれてんねん。
まずこの人見て…って指南になる人(アカウント)が、各俳優ごとにいてる😂😂 December 12, 2025
インドの倭国食レストラン、明らかに倭国人が味の監修をしてないところでも天ぷらはうまいのはなぜなのか。
揚げ物はインド料理にもたくさんあるから比較的得意なのはわかるけど、海老天、野菜天も揚げ過ぎずきちんと食材の食感が残ってるんだよね。
他の料理(特に麺料理)はOver Cooked なのに。 December 12, 2025
@kitamuraharuo @PatricOtto10 こういうリスクを見ないふりしてインドやインドネシア、アフリカからお金を払ってまで異物を輸入しようとしている。反日政治家、地方公共団体の首長は一体何を考えているのか。自分達の家族だけは大丈夫とでも考えているのか。 December 12, 2025
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