インド トレンド
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2025.12.16 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年6月の在留外国人統計がやっと出ていました。
一部抜粋
中国 900,738
ベトナム 660,483
インドネシア 230,689
ネパール 273,229
ミャンマー 160,362
スリランカ 73,067
インド 56,686
バングラデシュ 40,045
パキスタン 32,478
見てみてね~🙌
https://t.co/SeMix7ZvWz December 12, 2025
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タミルナドゥ州パンバン橋、インドの一部地域。特に観光地では、ゴミ箱が不足したり、ポイ捨て文化が残っていたりで、「海が広いから大丈夫」「誰も見ていない」という軽率な考えからこうやってゴミを海に捨てる。意識の低さや教育不足が主な原因だろうな。
https://t.co/eFGSB8Xjsz December 12, 2025
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ハイデラバード Kanmani-trip 2025
最初にこの旅行に関わってくださったかたインドのみなさん、Kanmaniさんをはじめ、Kさん、Muraliさん、Reddyさん、VaruniさんSri lathaさん にお礼を申し上げます。
以下、私個人の思うことをお伝えします。
私たちにこのお誘いがあったのは10月だったかと思いますが、日程も旅費もなにも決まってませんでした。
その後もずっと、本当にインドへ旅発つ直前までなにも決まらないままでした。
行き先がハイデラバードであるということだけ。そしてチャランさんに会えるかもしれない、というかすかな可能性だけ。
それだけでした。
「会えるかもしれない」は「会えないかもしれない」と同じです。
そのことを承知で、仕事、お金、家族、健康状態、いろんな条件をなんとかクリアできたメンバーが10人。
最初予定していた4~10日のどこかで30分ほどなら「会えるかもしれない」と知り大喜びしたのもつかの間、残念ながら「会えない」と聞かされたのは、もうすでに航空チケットを購入したあとでした。
そして、このとき知りましたが、格安チケットはキャンセルできないチケットであり、または変更できても新しくチケットを買うのと同じくらいの金額がかかる、ということでした。このため私たちは「会えない」と分かった状態のままインドへ向かうことになったのです。
でも誰一人文句はなかったです。
なぜなら、最初からそれを承知であったし、それでも推しが住んでいるハイデラバードへ行く、という自分に納得していたから。
でも、会えた。
それは詳細は省きますが、Kanmaniさんがチャランさんの友人であったからだし、とにかくチャランさんが想像を遥かに超えて相手を思いやる気持ちに溢れたひとだったからです。
そしていろいろ言われていますが、私たちは安い旅行に行ったわけではありません。
結果的に費用がかからなかった。これが正しい言い方だと思います。
ビザは自分で取った。
チケットも自分で取った。
現地集合、現地解散。
インドでの費用はいったんお金を集めましたが、清算方式。
宿泊は、Kanmaniさんのツテがあって泊まれたところばかり。
Kanmaniさんは利益を取らない。
チャランサイドにマージンを渡していない。
これら、実費といいますね。費用は抑えられて当然です。
さらに言えば、私たちは、Kanmaniさんにインドへ連れていってもらったわけではない。
彼女がインドにいる期間に合わせて私たちがインドへ行ったのです。
しっかりした旅行会社によるツアー旅行が良いというひとはそれが一番。
ひとり旅が好きなひとはそれが一番。
誰もが好きな旅行を選べばいいと思います。
旅は自己責任を。
当たり前です。
旅だけでなく、大人になったら人生全部、自己責任。
チャランさんが用意してくださった時間はあっと言う間に過ぎました。
最後に、彼は、また会いにきてくださいと言いました。
これは、私たち10人に言ったのではなく、倭国のファン全体に向けた言葉だったと思います。
映画では激しいアクションもこなすのに、目の前にチャランさんは別人で、湖のように静かで穏やかで広がりのある存在でした。
存在感に圧倒され私たちは立ちすくんでいました。
倭国のファンをとても愛してくれていて、「(ファンのみなさんに)会いたい」と言ってくださっていることに涙が出ました。
そのときの様子が動画としてXやインスタ、FBで流れているのを見たかたは多いと思います。
実は私は、この動画を見たときにインドのファンはジェラシーを抱くのではないかと心配しました。
インドに住んでいる自分たちでさえ会えないのに、倭国人が来たというだけでチャランさんに会えることを、です。
しかし、実際はまったく違いました。
寄せられたのは、「素晴らしい」「さすがチャラン」といった、称賛の言葉ばかりでした。
旅行者の私たちに「いいね」をする必要はないですが、この動画を作ってくださったチャランサイドのスタッフに対して倭国人も「いいね」をしてほしいです。
そして何より、チャランさんご本人にこそ、賞賛の「いいね」を送ってほしい。
彼は本当に素晴らしい人です。
倭国人からの「いいね」は、とてもとても喜ばれることだと思います。
チャランさんはプロモーションのときは倭国に行くと言いました。
それが叶うことを祈ります。
舞台挨拶があれば、Kanmaniさんも会場参加されるでしょう。
万一ファンミーティングがあったとしたらKanmaniさんは招待されることでしょう。
そのことを想像してください。
インドを発つ前日、Kanmaniさんに「なぜこんなに私たちに親切にするのですか」と聞きました。
彼女はこう答えました。
「私は倭国にきて27年間とてもラッキーだった。いい人たちにたくさん会えた。
ここにいる自分は出会いのおかげだと思っている。だからこれは恩返しです。倭国に対する恩返しと思っています。」
今回のハイデラバード旅行は愛に満ちた旅行となりました。
このことは参加してみれば実感することでしょう。
私は2023年に一度ハイデラバード・チェンナイへ行きました。
そのときも最高の旅を経験しました。旅の仲間が最高でした。
そのときは帰国後すぐチェンナイごはんが恋しくなりました。
今、ハイデラバードビリヤニが恋しい。
そして今回の旅でも素晴らしいひとたちと出会えました。
お名前は伏せますが、この旅へ私をお誘いしてくださったかたにこれからもずっと最高の幸せがありますように。出会えたことに感謝します。
今回急すぎて参加できなかったかたは次の機会を逃さないでください。
最後に、Kanmaniさんからいただいた言葉を添えます。
「ヤーリニちゃんなしで、これは実現不可能だった。彼女に感謝している」
ヤーリニさん、ありがとう。
すべての経緯、すべての出会い、すべてのことに感謝を込めて。
@Kanmani_Global
#Kanmani_KansaiGroup
#kanmani_trip December 12, 2025
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#FGO絵描きさんと繋がりたい
はじめてたくさん絵を見てもらえているのでタグを新設します♫
インド鯖が好きです。今は石1000個をゲットすべく必死に奏章4を読んでいますよろしくお願いします💍 https://t.co/1Kmz0kgysM December 12, 2025
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#インド映画🇮🇳スケジュール🗓️12/19〜12/25
#バーフバリエピック
・IMAXや特殊音響上映(立川は除く)は12/18(木)まで。あと2日!お見逃しなく!
・12/24に某邦画公開でバーフバリは23日までの劇場あり。ご注意ください。
・池袋グラシネ🗓️未発表ですが、土日も金曜と同じことが多いです。 https://t.co/fLmwNy21o8 December 12, 2025
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#東京ミネラルショー
#池袋ショー
Ashwini minerals からインド産のオケナイト
モコモコのオケナイトにキラキラでツブツブの母岩が良い景色!
インド産のちょっとナウシカちっくな世界観好き! https://t.co/gBE4azrIcz December 12, 2025
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そんなわけで、
「民族的アイデンティティの維持と存続」
「父祖からの伝統的自国領で得られる権益が、父祖からの継承を経ない外国人に簒奪されることへの警戒心と恐怖心」
「直接手を下す訳には行かないが、嘲笑することで精神的な優位を保とうとするマウントと正当化」
そこらへんが、フィンランド人つり目ポーズ騒動を当地の右派議員が炎上させ、フィンランド人の半数かそれ以上がそれらの排外意識の正当化に疑問を抱かないことの背景にあるんだとするなら、倭国人も他人事では済まないかもね。
川口クルド問題、イスラム土葬墓地問題、中華街の拡大、韓国人街の倭国人排斥、江東のインド人団地などなど、倭国各地の「外国人居留地の租界化」は待ったなしで、それらについて強行的な政権与党に対して支持している倭国の有権者が多数派な訳だから。
この手の、
「人流のハードルが下がりすぎて、文化習慣価値観のゲートが開きっぱなしになり、混沌が融合と融和を生むと期待していたのに、世界全体が混沌に陥ってしまった……」
っていうの、これはこれで倭国ではエンタメのモチーフにしばしば使われてて。
「まおゆう」(橙乃ままれ)や、先頃完結した「天空の扉」(KAKERU)なんかがここらへんを取り扱ってるので、楽しみながら掘り下げたい人はそちらをどうぞ。 December 12, 2025
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なおハイデラバードにムスリムが多いのは良く知られているが、ハイデラバードと言えばキリスト教カルトの集会場や詐欺拠点としても悪名高く、メガチャーチにアフリカとインドと東南アジアと韓国の魑魅魍魎が一堂に会するイベントなどが毎年開かれている(ワイも行ったことある)
https://t.co/KymGw3KTqY https://t.co/wXEOf3b9kM December 12, 2025
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家族を思い出させてくれるようなものである、と説明しています。そして、幻聴の声音は楽しげなものである、と報告しています。
あるガーナ人の被験者は
「ほとんどの幻聴が良いものです」
と語り、インド人の被験者は
「私は話をする仲間を持っているので、誰かと話しをするために外出する必要が December 12, 2025
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⛄冬のティータイムのおすすめアイテム🎄
コクのあるインド風ミルクティーの「チャイ」。
茶葉から煮出すのは少し時間も手間もかかってしまいますが、「リキッドチャイ」を使えば、ミルクとあわせるだけで簡単にチャイが出来上がります。
あたためてアイスにかけてアフォガードのように楽しんだり、少し塩気の効いた「塩バターショートブレッド」とのペアリングもおすすめですよ。
#アフタヌーンティーティールーム December 12, 2025
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これは長い冬になるでしょう。そのことはオデッサを見ればはっきり分かります。たった一度の攻撃で、街はいまも停電したままです。24時間以上が経過しても、
都市の大部分は依然としてブラックアウトしています。
電力を使う交通機関、地下鉄や鉄道は全て停止しています。おそらく多くの地域で、水道や暖房にも同じ影響が出ているはずです。
冬はすでに始まっています。
この地域では、つい最近まで非常に暖かい晩秋が続いていました。ここ1か月ほど、ウクライナの戦場の大部分では、非常に暖かく、湿っていて、ぬかるみ、霧の多い状態が続いていました。しかし今、気温は氷点下に下がり始め、場所によっては雪も降っています。状況はこれから確実に厳しくなります。
当局者の話によれば、最善のケース、仮に明日この紛争が終わったとしても、ウクライナの電力システムが完全に復旧するまでには6年から8年かかるとされています。
これはすでに数週間前の時点での見積もりなので、その後に生じた被害は含まれていません。つまり現状はそういう段階です。
ロシアは電力インフラを、自分達が望む位置にまで追い込んでいます。必要とあれば、国の大部分を事実上、任意に停止させることができる状態です。
ロシアは、まだ全面的にやるかどうかを決めてはいません。
国全体を長期間停止させることには、明確な人道的懸念があるからです。
その点については十分に認識しています。
プーチン大統領はこれを外科的だと表現してきました。
しかし、実際に起きたこと、そしてオデッサで起きたことは、キエフ政権が英国や米国を含む西側の支援を受けて民間タンカーを攻撃したことへの直接的な対応です。
しかも、攻撃されたのはロシア船籍のタンカーではありませんでした。
黒海で石油取引に従事していた民間タンカーです。
その多くは、ロシアのノヴォロシースク港へ石油を積みに向かっていました。
そのうちの一隻は、ヒマワリの種、あるいは
ヒマワリ油を積んだタンカーでした。
過去2週間で、キエフ政権によって攻撃された民間船舶は4隻に上ります。そのうち3隻は無人水上艇によって、1隻は航空ドローンによって攻撃されました。
これは偶然ではありません。
計画的で体系的な作戦の一部です。
この点はすでに指摘されています。英国メディアを含む西側メディアでは、これはキエフ政権の絶望の表れだという見出しが出ました。私は正直少し驚きましたが、彼ら自身が、これほど追い詰められているからこそこうした行動に出たのだと書いていました。
その背景の一つは、西側メディアで大きく誇張され、
西側自身が支援してきたロシアの石油精製施設への攻撃が、期待された結果をまったく生まなかったという事実です。
この点はロイターが、ロシア側の数字だけでなく
国際的なデータも用いて指摘しています。
ロシアの精製石油生産量の減少は前年比でわずか3パーセントです。
もし彼らが主張してきたように、ロシアの精製能力の
半分を停止させたというキャンペーンが、最終的に
3パーセントという結果しか生まなかったのだとすれば、それがいかに誇張であり、現実と無関係だったかは明らかです。
理由として挙げられているのは、まず被害自体が誇張されていたという点です。これはほぼ確実です。ロシアの防空システムと電子戦が攻撃の大半を阻止していたからです。
実際に命中した少数の攻撃も、被害は比較的小規模でした。キエフ政権が運用できる長距離ドローンは大きな弾頭を搭載していません。精製施設の一部に命中しても、施設は区画化されているため、火災が全体に広がることはありません。被害は限定的です。
さらに、ロシアは修理能力が非常に高いという点があります。これはキエフ政権についても言えます。彼らも電力インフラ、鉄道、自国の精製施設を、しばしば即席の手段で修復してきました。しかし、ロシアの能力はそれ以上です。
最後に、ロイター(Reuters)が指摘していたのは、
ロシアが巨大な余剰能力を保有しており、それをこれまで使っていなかったという事実です。
これは、まさにこうした軍事状況を想定して構築されたもので、ソ連時代からの備えです。
ドローンによる長距離攻撃がロシア経済、つまり消耗戦を継続する能力に影響を与えられなかったため、次に狙われたのが、より柔らかく、より近い目標である黒海の商業航行でした。いわゆるシャドーフリート(影の船団)とは、多くの場合ロシアが所有している船でも、
ロシア船籍でもありません。単に海上で石油やエネルギーを輸送するビジネスに参加している船舶という意味です。
利益が出るから参加している。それだけです。
資本主義です。船を持っていて、金を稼げるなら、
ロシアの石油をインド、中国、トルコなどへ運ぶ。
それだけの話です。
攻撃されているのは、こうした民間タンカーです。
シャドーフリート(影の船団)と呼ばれているのは、
西側、主にロンドンの保険を使っていないという理由だけです。それ以外は完全に民間船舶です。
しかし、キエフ政権がロシアのシャドーフリートを
攻撃すると、それは正当化されます。
ところがロシアが報復すると、話は変わります。
これまでに、ウクライナ向けの物資を輸送していた船舶に対する攻撃が2件ありました。これはプーチン大統領が事前に警告していた通りです。続けるなら、ウクライナの港に出入りする船舶を同様に攻撃すると。
攻撃された船は、ほぼ確実に武器、弾薬、補給物資を積んでいたはずです。オデッサ港内で攻撃されたトルコ船の一隻は、電力修復用の機材や発電機を積んでいたという話もあります。これは未確認情報ですが、十分にあり得る話です。軍事装備が含まれていた可能性もあります。
それにもかかわらず、西側メディアは激怒します。
航行の自由や海上自由貿易への攻撃だと言う。
しかし、キエフ政権がやった時はそうではなかった。
米国がカリブ海で船舶を拿捕した時も同じです。
ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、米国は
最近、中国からイランへ向かっていた船舶を拿捕しています。
要するに、彼らがやれば海賊行為ではないということです。
しかし現実には、世界の航行の自由に対する本当の脅威は、米国とその同盟国、そして黒海におけるキエフ政権の代理体制です。ロシアが事前に言っていた通り、相互主義で対応すると、今度は大騒ぎになる。正直に言えば、泣き言を言うなという話です。
Putin FIRES Kinzhal at Odessa, EU's Russian Asset Grab BACKFIRES | Mark ... https://t.co/aXrxQAxNaG @YouTubeより December 12, 2025
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#海上保安庁 の川越参事官 は12/9~12の間、インドのムンバイで開催された第3回国際航路標識機関(#IALA )理事会に参加しました。
運営にあたったインド灯台総局の皆様のホスピタリティに深く感謝いたします。また2年後のIALA総会での再会を楽しみにしています。 https://t.co/WaKvtoI4s9 December 12, 2025
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【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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大音量で且つサラウンドもフル活用して音楽を鳴らしまくって重低音も結構活用してるものですが、近年のインド映画のIMAXみたいなひたすら爆音というよりは、ちゃんと綺麗な耳に馴染む大音量でこれは良かったですね!!! December 12, 2025
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これからの1,000年の道を拓き開くあり方~釈尊・日蓮・現代の和合僧、久遠の彼方から伝えられ未来へと伝わる信仰の清流とその物語
1 日蓮仏教と世界
一人の心田を耕し実りある豊かなものにして、万人の幸福を願い普遍性のある仏教を世界に広めるためには、日蓮を前面に据えた布教には限界があるのではないでしょうか。地球儀を俯瞰する視点からすれば、日蓮は倭国という一地域、一民族の一仏教僧であり、その教えや経典解釈は倭国的文脈に根ざしているため、世界の多様な文化や思考に対しては「限界の壁」を生み出してしまう可能性があります。
例えば、日蓮を、釈尊を超えた「久遠元初の自受用報身如来」「根源仏」「根本仏」として祭り上げることは、一部の信仰者にはとっては明快かつ確信あるものにして、魅力的かもしれません。しかし、宗教の教えの普遍性を求める世界の人々にとっては、「倭国という島国の、特定の宗派の一神話」との理解にとどまり、世界の人々が求めているであろう「日常の中にある信仰」としては受け入れられないことでしょう。
2 釈尊の普遍性
世界宗教たる仏教の原点・釈尊(ガウタマ・シッダールタ)は仏教の開祖であり、北インド出身ながらその教えは国境を越え、全人類に通じる普遍性を持っています。釈尊の教えは、苦しみの原因とその克服という人類共通のテーマを扱い、文化的・地域的制約を超えた「世界人」の視点を体現しています。キリスト教のイエスと同様、釈尊は「世界宗教の原点にして源流の人」であり、特定の地域や宗派の枠を超えた訴求力を有しています。
3 キリスト教の事例から学ぶ
キリスト教の布教においても、〇〇派や独自の聖書解釈をなす〇〇教会になってしまうと普遍性が損なわれ、受け手にとっては「キリスト教を称してはいるが、あくまで特定の派の教え」というものに映ってしまいます。
例を挙げればロシア正教会やコプト正教会など多様な教会が存在しますが、それらが倭国で布教された場合、「興味深いが特定の解釈」と受け取られ、広く浸透するのは難しいといえます。同様に、日蓮を前面に押し出した布教は、海外の人々にとっては「倭国の一宗派という狭い枠」に限定されしまい、普遍性を欠く恐れがあるでしょう。
4 神話的要素の課題
日蓮を「永遠の仏」や「根源仏」さらに「久遠元初の自受用報身如来」とする見方は、特定の宗派内では信仰の対象となり得ますが、これを世界に広めようとすると「一寺院信仰の神話」に映り、違和感や拒絶感を生むといえます。
例えば、キリスト教のある宗派が「教団指導者が神から啓示を受けた!」と主張しても、他文化の受け手には共感を得にくいものがあります。同様に、日蓮を過度に神格化することは、世界展開においては、障害ともなり得るでしょう。
5 釈尊から日蓮、現代の和合僧への信仰の清流
仏教の普遍性を保ちつつこれからの1,000年の道を拓き開くためには、釈尊を前面に据え、その教えを日蓮が倭国的文脈で深化させ、現代の和合僧が継承するという「久遠の彼方から伝えられ、未来へと伝わる信仰の清流とその物語」を強調すべきではないでしょうか。
「釈尊の教えを原点とし、日蓮の法華経最第一・妙法弘通の実践と心を継承しつつ、現代の和合僧が地域や文化を超えて調和と共生を体現する」という流れは、特定の宗派や地域の枠を超え、仏教の普遍性を世界に伝えるための重要な鍵となります。
6 普遍性と調和の道
仏教を世界に広めるためには「日蓮の仏教全面露出」ではなく、「釈尊と日蓮、現代の和合僧の仏教」を基盤とし、日蓮の教えと実践をその流れの中の一つの展開として位置付けることが賢明なあり方ではないでしょうか。神話的な、極端な日蓮崇拝は、一民族だけの独自の宗教という狭い枠に押し込めてしまうことになり、「一閻浮提広宣流布・立正安国」という日蓮の大願を遠ざけてしまうことになります。
釈尊・日蓮の教えと、人類の平和を願い人間主義を掲げる和合僧の精神を現代に活かすべく、特定の宗派の枠を超えた普遍的メッセージを発信することで、真の仏教はこれからの1,000年、さらなる広がりと深まりを見せることでしょう。
釈尊と日蓮という原点と原典に立ち還り、純粋で清らかな信仰の流れを世界に届けることこそが、真の布教のあり方ではないでしょうか。
以上、「学びの会」での原稿です。
ご参考に December 12, 2025
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インドニューデリー🇮🇳こんにちはJAPAN!2日間ありがとう🥺
最高だった。熱かった。インド人最高すぎ!!!
お母さん!インドの友達できたよ!笑笑 https://t.co/9FXawdIuLx December 12, 2025
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私はタラパティがインド映画ファンたちにどれだけ政治への積極性を生んだか・どれほど選挙に対し関心を持たせたかを7年近く見てきたのでそんなファンダムからあのような事件が起きたことを心の底から恥じています December 12, 2025
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