インド トレンド
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2025.12.18 19:00
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なんか、お腹の子、かなりクセ強なんじゃないかなぁ…つわりの吐き気が落ち着いてある程度食べられるようになってから私がリピしてるもの、ブリトーとケバブとインドカレーなんだけど。ものすごい掘りの深いお顔の子が生まれそう。阿部寛みたいな。 December 12, 2025
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7日から11日間、インド、ネパール、ブータンの3カ国の旅が終わり、無事帰国。同行した友人たち、そして各国で多くの方に大変お世話になりました。
帰国しての第一印象は、東京の空が澄んでいたこと。
各国で地元の政治家、経済人、宗教指導者などと話をして、実際の街の様子をこの目でみたことで、あくまで個人的な印象に過ぎないが、3カ国がどのように違うのかを実感させられた。詳しいことはまた改めて。 December 12, 2025
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新宿中村屋 食品【公式】様より
カレー詰め合わせいただきました🌿
スーパーで見かけて食べたことがあるものから、初めて見るものまでたくさん♪
普段家で作って食べるカレーは同じものになりがちなので冒険できて嬉しいです(*´︶`)
そのまま食べたり、目玉焼きや野菜をトッピングして食べたり♪
アレンジを楽しみながら自分のお気に入りのカレーの食べ方を発見していきたいなと思いました✨
ありがとうございました🌿
⿻ちなみに、左のカレーはインドカリー「バターチキン」
柔らかいチキンがゴロッと入っていて、濃厚でクリーミー、後からスパイスを感じる美味しさでした✨ December 12, 2025
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シャンティーのミールスを食べに、名古屋においでよ。
豊かな風味が楽しめる、南インドの定食だよ。
ライスなどおかわりもできるミールスを、気軽に味わってね~! https://t.co/VgXSVQFEIC December 12, 2025
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🔥インド人GK、ゴラッソ決める🔥
Gkがシュートを放ち、バーに当たって跳ね返ったのをボレーでゴールに突き刺す
https://t.co/oC8l4Vpkbr December 12, 2025
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◥◣映画『#プシュパ君臨』◢◤
『バーフバリ』『RRR』を超えて
インド映画史上No.1メガヒット🇮🇳
インドから倭国まで
世界を股に掛けたダイナミックアクション超大作が
2026/1/16(金)緊急公開!
ムビチケ前売券(オンライン)
¥2,500(税込)も好評販売中‼️
https://t.co/GiMTwkmGFo
お見逃しなく🔥 December 12, 2025
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@NH_M_ インド人はナンをそんな食べない。あれもともとインド北部の地域料理みたいなもの。きりたんぽとか武蔵野うどんみたいな感じ。
インド人ではなく倭国にいるネパール人がナンを魔改造する。バカでかくしたりアイスクリームぶっかけたりする。 December 12, 2025
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共同通信で『HHH』の書評を書かせていただきました。昨日から全国の地方紙に掲載されてるかと思います。超ヒットインド映画『RRR』がタイトルの元ネタのこの本、Hokkaidoで働くHindiのHorsemanたちを描いたもの。倭国の競馬界を実は下支えしているインド人の暮らしがユーモアたっぷりに詰まってます。 https://t.co/Nylewdg8Ny December 12, 2025
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12月13日・14日に大阪北浜のタラキッチンにて開催いたしましたラジニ様誕生祭2025🎂(#ラジニ75)は、おかげさまで両日とも満員御礼、大盛況のうちに無事終了いたしました。
今年はラジニ様俳優生活50周年と75歳のお誕生日という特別な年でしたが、倭国でもそれにふさわしい祝祭を実現できて主催者としてこんなに嬉しいことはありません。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました🙏
会場には老若男女全ての世代の皆様が集い、まさにラジネーションそのもの!
南インド文化に敬意を払った伝統的なミールス、華麗で力強いラジニ様ダンスショー、エンドレスに続く「バーシャ!」コールと黄色タオルの舞…、
すべてがスーパースターへの愛で溢れていて、「HUKUM」の歌詞のごとく百万人のパワーを感じました。
美味しいミールスを提供してくださったマサラワーラーのお2人、今回もろんば・なんどぅり🙏
ベジ・ノンベジともに食べさせられ放題で、ご参加の皆様は全員満足のポードゥン(=ギブアップ)。
アフタヌーンホーリックスのバッジも大好評でした。
素敵なラジニ様ダンスをご披露頂いたJil☆Jil☆Mariyanmansの皆さん、ろんば・なんどぅり🙏
倍増した人数で"あの小道具"まで用意して頂いた気合の最新ダンスメドレーは、会場を大いに沸かせ
踊りに合わせ皆が一体となって「ラ!ジ!ニ!」と叫ぶ姿も圧巻でした。
裏方で支えてくださったスタッフ、グッズ販売や準備に協力してくれたラジニ仲間たちにも、ろんば・なんどぅり🙏
いつも何もお願いしなくても献身的に自主的にご協力頂ける姿はラジニ様の行動そのもの、まさにラジニファンの鏡です。
皆様のご協力なくしては、この成功はありえませんでした。
そして会場を快くご提供いただき、さらには会場装飾やミールスサーブのお手伝いまで頂いたタラキッチンの皆様、ありがとうございます🙏
自店舗の料理をお出しするイベントでないにも関わらず、ここまでご親切にご協力頂けるのは通常ありえないことです。
おかげさまでフレキシブルに、しかも出来立ての料理を提供することができて、本当に助かりました。
ラジニ様Tシャツや南インド伝統衣装でのご参加、サプライズな装飾をプラスしたお花のご持参、
素敵なオリジナルグッズや遠方からお越しにも関わらずお土産をご持参頂いた皆様、
いつもイベントを盛り上げてくださり、本当にありがとうございます🙏
あの何とも言えない温かい空間は、そんなポジティブな皆様のシャクティ💪で成り立っていると思っています。
そしてもちろん、ご参加いただいた全てのラジネーションの皆様に、最大の感謝を!
素人運営にも関わらずクレームをおっしゃることもなく、お1人ご参加の方もグループご参加の方も
みんな2時間ずっと笑顔でフレンドリーにお過ごしいただいたこと、
これこそが「ラジニ様への最大の誕生日プレゼント」で「倭国にしかできないこと」だと思っています。
なぜなら、こうした祝祭は倭国以外の例えばマレーシアやアメリカ・ドバイなどでももっと大きな規模で行われていますが、そこに出席しているのはだいたいその地に在住しているタミル人で、本当にその国の人たちがこんなに熱心に祝祭を行うのは唯一無二、倭国だけだからです。
また今回の誕生祭では、ラジニ様以外の俳優さんファンの方々にも多数ご出席頂きました。
その方々も一緒にタレイヴァーの誕生日を祝い、誰も邪魔することなく全員にこやかに素敵な雰囲気を作ってくださいました。
ラジニ様は常々、行き過ぎた祝祭や仲間や周りの人を傷つける行動をやめるよう現地ファンに忠告しています。
大袈裟ではなく、今回の誕生祭は皆様の温かさによりラジニ様が求める理想の祝祭を実現したと言えると思います。
今回も、撮影した写真や映像を現地に送り、タミルのファンたちにも「倭国独自の祝祭」として胸を張って伝えていきます。
老若男女全ての世代が繋がるラジネーションの輪が、倭国からさらに広がっていくのを今回確信できました。
改めまして、参加者の皆様、マサラワーラー、ダンサーさん、ラジニ仲間、スタッフ、全ての皆様に
ரொம்ப நன்றி! Thalaivar forever!
来年もまた、ラジニ76でお会いしましょう😎
டிசம்பர் 13 மற்றும் 14 ஆம் தேதிகளில், ஜப்பானின் ஓசாக்காவில்
தலைவர் பிறந்தநாள் திருவிழா🎂வெற்றிகரமாக நடத்தப்பட்டது.
இரு நாட்களில் சுமார் 200 ஜப்பானிய ரஜினி ரசிகர்கள் ஒன்று கூடி,
அனைவரும் சேர்ந்து பாரம்பரிய தமிழ் மீல்ஸை ரசித்தோம்.
மேடையில் தலைவர் அவர்களின் புதிய திரைப்படமான
“COOLIE” படத்தின் நடன நிகழ்ச்சி நடைபெற்றது.
திரையில் “PADAYAPPA” உள்ளிட்ட தலைவரின் சிறந்த படைப்புகள்
காட்சிப்படுத்தப்பட்டன.
நிகழ்ச்சியின் நிறைவாக, “BAASHA” திரைப்படத்தின்
“NAAN AUTOKARAN” பாடலுக்கு அனைவரும் ஒன்றாக நடனமாடினோம்.
அதனைத் தொடர்ந்து கேக் வெட்டும் விழாவும் சிறப்பாக நடைபெற்றது.
ஒரு வயது குழந்தையிலிருந்து மூத்தவர்கள் வரை
ஆண்-பெண், சிறியவர்-பெரியவர் அனைவரும் கலந்து கொண்டதால்,
இந்த விழாவிற்கு நாங்கள்
“RAJINATION FESTIVAL” என்ற பெயரை வைத்தோம்.
ஜப்பானில் “MUTHU” படம் வெளியாகி 27 ஆண்டுகள் கடந்துள்ள நிலையில்,
முழுக் குடும்பமே ரஜினி ரசிகர்களாக இருக்கும் குடும்பங்கள்
இப்போது அதிகரித்து வருகின்றன.
🎵உன் மேல இளசுங்களுக்கும்
பெருசுங்களுக்கும் பொதுசுங்களுக்கும்
பாமரனுக்கும் குமரிகளுக்கும்
லவ்ஸே❤️🎵
இனி வரும் காலங்களிலும்,
அனைத்து தலைமுறைகளையும் இணைத்து,
ஜப்பானிலிருந்து தலைவர் அவர்களின் பயணத்தை
நாங்கள் தொடர்ந்து ஆதரிப்போம்.
இன்றும் என்றும் எப்போதும்
எங்களின் சூப்பர் ஸ்டார்,
இந்தியாவிலும், ஜப்பானிலும், உலகம் முழுவதிலும்
எங்களின் தலைவர்.
மீண்டும் ஒருமுறை,
75வது பிறந்தநாளுக்கும்
நடிக வாழ்க்கையின் 50வது ஆண்டுக்கும்
எங்களின் மனமார்ந்த வாழ்த்துகள்🎉 December 12, 2025
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タンドール窯1個につき4人の就労ビザ降りるから倭国のインド料理屋には異様にナンを提供する店が多いらしい…。
インドではむしろナンはタンドール窯が必要なので高級料理で殆ど食べられてないとも。 https://t.co/TgM0RDgUBg https://t.co/B1SFVLpE4x December 12, 2025
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オーストラリア、シドニーのボンダイビーチで発生した銃乱射事件
容疑者父子の国籍は
父:インド国籍
子:オーストラリア国籍
フィリピン移民局(BI)が公開。
引用先記事は、主に容疑者らのフィリピン入出国記録と旅券情報を焦点に、事件との関連疑惑を報じつつ、フィリピン側がテロ関連を否定する立場を強調。
この過程で公開された情報とのこと。
Grokに確認すると、一部初期報道のパキスタン国籍は誤報。信頼できる複数のソースで訂正されたらしい。 December 12, 2025
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昨日は宿の部屋に警官がやって来た。観光地ではない田舎町に、ふらりと現れた外国人に事情聴取をするためだ。パキスタンではよくあることだが、インドでは珍しい。何年ぶりだろう。「この町に何しに来た」と聞かれたので、「たまたまだよ」と答えたら、よくわからないという顔をして引き上げていった December 12, 2025
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話題になっているインドツアーの件、実際に参加した人が楽しみ、俳優側も喜んだなら、それ自体はとても素敵なことだと思う。
ただ少しモヤっとしているのは、「○○のファン」を名乗り、お金を払えば俳優の私的な空間にまで近づける、という仕組みがビジネスとして成立してしまうこと。 December 12, 2025
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明日12/19(金)の上映はこちら
明日から「S・S・ラージャマウリ監督特集」が始まります!
初日はRRR→ビハビヨ→RRR→ビハビヨと #RRR づくしの1日です🤝
高崎電気館の2025年はインド映画で締めくくりとなります!皆さまのご来場お待ちしております! https://t.co/GG69DS6kKW December 12, 2025
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@NH_M_ そもそもなんを焼くために使う石窯(タンドリー)は非常に高価でかなり金持ちでないとそもそも自宅に備えられない。そういう意味で「インド人はナン食べない」 December 12, 2025
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前に、ナン作るのに使う小麦粉はインドでは高くて、倭国では安くて嬉しくなってでかく作っちゃうって見た。インドでは小麦粉より安い全粒粉で作るチャパティ(だったっけ…)がメインとかなんとか https://t.co/HZDHhGQWtP December 12, 2025
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「移民反対」は非論理的?
現場ではもう、倭国人が一番「使えない」
「移民が増えると治安が悪くなる」
「倭国人の雇用が奪われる」。
そんなネットの書き込みを信じている間に、
現実の経済現場では何が起きているか?
宮台真司氏(@miyadai)が突きつけるのは、
「倭国人こそがコスパ最悪のお荷物である」
という、認めたくない真実だ。
なぜ企業は「倭国人」を捨てて、
「外国人」を選ぶのか?
1.「倭国人」という名の怠惰な特権階級
ある畜産現場の話。
休憩室を汚し、誰も見ていないと手を抜き、
文句ばかり言う倭国人社員。
対して、素直に教えを乞い、
誠実に技術を吸収するベトナム人実習生。
経営者がどちらを雇用したいかは明白だ。
「倭国人を優先しろ」
そんな寝言を言う会社は、
市場競争に負けて潰れるだけである。
2.80年代から始まっていた「倭国人の劣化」
宮台氏は証言します。
IT黎明期の80年代、
優秀なベンチャー経営者たちは
すでに倭国人学生を見限っていた。
「倭国人よりも、
台湾・韓国・インドの学生の方が話が通じる」。
それはなぜか?
彼らには「解決するまで寝ない」という
ガッツ(エンゲージメント)があったからだ。
対して、その頃から倭国人は
「言われたことしかできない」という、
魂の抜けた「マニュアル人間」に
成り下がっていたのだ。
3.「指示待ち」しかできない若者たち
「言われないと分かりません」。
そう開き直る若者が増えたのは、
今に始まったことではない。
30年以上かけて、
この国は「自ら考え、動く力」を
教育と社会構造によって去勢してきた。
「外国人労働者を入れるな」と叫ぶ前に、
足元を見て考えよう。
世界で戦える「実力」と「魂」が、
今の倭国にあるのか? December 12, 2025
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