インド トレンド
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2025.12.14 04:00
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> なんて日に、どうしているのかしら?
この観点すごく興味深い。都会と田舎では生活様式がまったく異なるのだと気付かされた。インド人から「倭国の人はどうやってスパイスをすり潰してるの?」と聞かれて「いや、そもそもスパイスすり潰さないし…」と答えるような感じ。『なんて日』は無いんだよ。 https://t.co/SkSBEU4ASy December 12, 2025
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【あきらジーのチェンナイレポ!2025-12-13】天上の席に来ちゃった!バイオリンが2023年来日のバースカール、ムリダンガムが2024年来日のスメーシュ・ナラヤナン!#インド映画 #響け情熱のムリダンガム のナンドゥ役の人ね!#チェンナイ #マールガリ・ジャパン #カルナータカ音楽 #民族音楽 https://t.co/dabTiEp7oR December 12, 2025
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来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
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本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
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【配信開始】
ニュースレター『インド映画タイムズ』記事第1弾を配信しました。
記念すべき第1回は、松岡環先生による
「2025年のインド映画界」。
今年の本国インド映画事情を俯瞰できる内容となっています。
ぜひご覧ください。
https://t.co/D6DUFDG92Z
#インド映画 December 12, 2025
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アレクサンドロス大王の東方遠征の結果誕生したグレコ・バクトリア王国、その後のインド・グリーク朝の存在は興味深い。特に後者はかなり後期までギリシア文化と信仰を維持していたようで、中世における北欧人や遊牧民のような現地文化への急速な混淆が起こっていないのは面白い。 https://t.co/MDXbbpqpUG December 12, 2025
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親愛なる @tv_asahi_PR @shin_ei_ani
パーマンの制作者様へ。
ミツ夫とスミレの恋物語が未完のままで, ファンとしてとても悲しいです.パーマンとパー子が結婚することで, 二人が幸せに再会する、本当の結末を描いてください.
#パーマンを戻って
#インドにパーマンがほしいです
#パーマン愛パー子 https://t.co/sUi7aAPmf2 December 12, 2025
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@max358japan アニメでも10年ほど前に取り上げられ…いや俺もあれはダメ。酸っぱい系はまだ気の毒だなと思って堪えられるけどスパイシー系はダメ。インドカレー屋に行けなくなったほどだ。 https://t.co/zSKAbUWgou December 12, 2025
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インド・コルカタ、有料イベントでメッシの滞在が短縮、失望した観客が暴徒化、座席破壊や乱入が起きた
メッシが訪れたインドのスタジアムで混乱が発生した。コルカタにあるソルトレイク・スタジアムで行われた有料イベントにメッシが登場したが、出演時間は予定されていた45分ではなく、約20分にとどまった。
この短い滞在に不満を募らせた観客の一部が暴徒化し、座席を壊したり、物を投げたり、ピッチになだれ込む事態となった。現場は一時、制御不能な状態に陥り、主催側の警備体制の甘さも問題視されている。
高額なチケットを購入していたファンにとっては、期待が大きかった分、失望と怒りが爆発した形だ。メッシ本人は大きな混乱が起きる前に会場を後にしたが、イベント運営の不備が深刻な騒動につながったと受け止められている。 December 12, 2025
@narutsumu ゴルゴンゾーラとハチミツのナンなんて、最高すぎますね…!インドカレー、私も好きです☺️
ショックを受けてもお腹は減るし、美味しいもの食べれたら少しは気持ちが癒される。
それが人間なのだと思ってます😌
今日もお天気悪いしゆっくりして下さいね December 12, 2025
インド人はSATのスコア(カンニングしやすい環境で受けたテスト)や学位(インドでは1,000ドル以下で医学博士号を取得できます)を自慢するのが大好きです。しかし、インドの学生がカンニングできない学力テストを受けたらどうなるでしょうか?
インドが国際PISA学力テストに参加した唯一の機会をご覧ください(かなりひどいものでした)。 December 12, 2025
同意。海外向けにSNSのリーチを伸ばしたいなら「英語レベル×人口×親日度」の3つの要素だけ抑えておけば良いと思う
直近だとインド、バングラはこの3つの要素を満たすので、めちゃくちゃ簡単にバズった
アルメニアでは人口の10%の再生回数取れたり、フォロワーに路上で声かけられたり、飯奢って貰ったりしたけど、何より人口が300万人なので限界があった
インドの場合は人口の0.1%の再生回数が取れるだけでも、100万回再生だからね。ゲームが違う December 12, 2025
ただし、エマニュエル・トッドの米国🇺🇸評価は厳しい😥
エマニュエル・トッドは、2002年の著書『帝国以後』で、米国が唯一の超大国として世界を支配する時代は終わると予測し、米国の相対的衰退を予言しました。彼はこれを、経済的・軍事的・イデオロギー的な弱体化によるものと分析しています。2024年の『西洋の敗北』(La Défaite de l’Occident)とその続編的な2025年の著作・インタビューでは、この衰退が加速し、米国を中心とする西洋全体の敗北が現実化していると主張しています。
米国の衰退の主な理由(トッドの分析)
トッドの予測は、人口統計、家族構造、教育水準、宗教の消失、産業力の低下を基盤としています。主なポイントは以下の通りです:
• 産業力と経済の空洞化: 米国は製造業を海外移転し、GDPの多くが金融・サービス業に依存。実際の工業生産力は低下しており、ウクライナ戦争で砲弾などの兵器供給が不足したことが露呈しました。トッドは、米国のGDPに「でっちあげ」の部分が多いと指摘し、真の産業力はロシア以下だと分析。グローバル化は米欧の搾取構造を生み、対露制裁の失敗を招きました。
• 教育と人的資源の衰退: 1960年代以降、エンジニア育成が不十分で、教育水準全体が低下。高等教育の拡大が逆に知的基準の低下を招き、寡頭制や不平等を助長しています。
• 宗教・道徳の消失と虚無主義: プロテスタンティズムの「蒸発」(消失)が核心。勤勉さや道徳規範が失われ、個人主義の極端化とナルシシズムが進み、社会の空虚感を生んでいます。これがポピュリズム(トランプ再選など)の台頭や、民主主義の退潮を説明します。
• 軍事・地政学的失敗: ウクライナ戦争は米国の「屈辱的な敗北」。ロシアの耐久力と核優位に対し、NATOは十分な支援ができず、米国の影響力喪失を象徴。トッドは2025年のインタビューで、「米国はロシアに負けた敗戦処理をトランプが担う」と予測。
• 政治的混迷: トランプ再選は保守ポピュリズムの勝利ですが、トッドはこれを「暴力的衰退」の兆候と見なし、米国が内部分裂を深めると警告。ドル覇権の揺らぎや高関税政策も、衰退を隠すためのものだと分析。
トッドは、米国の衰退を「長期的な構造的現象」と位置づけ、急激な崩壊ではなく、相対的地位の低下と多極化世界への移行だと強調。2025年の最新見解(産経新聞や朝日新聞インタビュー)では、トランプ政権下でも産業回復は難しく、西洋の凋落が進むと予測しています。
全体としての影響と世界観
トッドによると、米国の衰退は西洋全体の敗北を意味し、ロシアの安定(保守的価値観の復活)と「残りの世界」(中国、インド、アフリカなど)の台頭を加速。脱西洋化が進み、多極世界へ移行します。倭国については、米国依存の危うさを指摘し、静観しつつ自立(核武装の検討すら)を勧める一方、特殊な地位(安定した家族構造)で相対的に有利だと評価しています。
トッドの予測は人口動態に基づく長期視点で、短期変動ではなく構造的要因を重視。2025年現在、ウクライナ情勢やトランプ政権の動きが彼の分析を裏付けている形です。 December 12, 2025
インド ダージリン・ヒマラヤン鉄道チャーター列車。画像左には、これも蒸気をフォロー撮影用にチャーターしているJEEP。インド マヒンドラ製のJ3B系。ナローとJEEP好きの私メには夢のような時でした😍 2015/12/1 気付くとだいぶタイムオーバーだけど、まだ夜明け前なので😅 #土曜日のトロッコ https://t.co/moBYlNAOMc December 12, 2025
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