インド トレンド
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2025.12.14 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
> なんて日に、どうしているのかしら?
この観点すごく興味深い。都会と田舎では生活様式がまったく異なるのだと気付かされた。インド人から「倭国の人はどうやってスパイスをすり潰してるの?」と聞かれて「いや、そもそもスパイスすり潰さないし…」と答えるような感じ。『なんて日』は無いんだよ。 https://t.co/SkSBEU4ASy December 12, 2025
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ぼったくりに見える転売価格が普通に良コスパなことが多いんですよね地方は…みんなも東インド会社って授業で習ったよねというアレ https://t.co/d1t0A9HMr5 December 12, 2025
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メッシ所属のインテル・マイアミのアジアツアーがインド・コルカタで行われ、チケットは最大1.1万㍓(約1.9万円)を上回るプレミア価格で即完売。数万人のファンが詰めかけたが、メッシの滞在は僅か20分。周囲の取り巻きが多くスタンドからはほぼ見えず、ファンの怒りが爆発
https://t.co/SBbYjAxM2f December 12, 2025
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12月の「S・S・ラージャマウリ監督特集」&1月の「インド映画特集2026冬」看板ついております🔥🔥🔥
みなさまのご来場お待ちしております!
#RRR
#RRRビハインドビヨンド
#マガディーラ 勇者転生 完全版
#ヤマドンガ
#マッキー
#シンハードリ
#バーフバリエピック4K
#KGF https://t.co/XnAAfNBZ7X December 12, 2025
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こちらは8/31の私の住むオーストラリアのアデレードで反移民デモに対するカウンターデモに参加した時の映像です。"Immigrants are welcome here, Nazis are not!!” 「移民は大歓迎だがナチスはいらない!」と声をあげるオーストラリアの市民たちです。
この日、Australia Dayに併せてオーストラリアの国旗を持った人々がデモを行いましたが、主催に"White Australia" 、つまり"白人のためのオーストラリア"を掲げるネオナチ団体が関わっていたことで、大きな批判を浴びていました。地元のニュースでもこのMarch for Australia は特にインド系やアジア系などの人々に対する差別的なメッセージが予想されるため、デモには近づかないようにとの警告も出されていました。このカウンターデモはそういった移民排斥思想やファシズムに抗議する人々によって行われました。
私はこの地で外国人であるので、この市民らの行動にとても励まされました。デモの途中では同じアジア系の見た目の若い女性が飛び上がって手を振ってくれたことも強く印象に残っています。そしてそれと同時に、その国で起こる移民排斥思想には、移民たち自身が抗議するのではなく、その地に住むいわゆるオーストラリア人という選挙権を持った人々、市民らが行動することの大切さも実感しました。
私を含めたビザ持ちの移民には、このようなデモに参加し周囲に可視化されるような行動には正直大変な恐怖感を覚えます。なぜなら私自身が"差別のターゲット"になりやすいからです。倭国に住む皆様にも、どんな形であれ人種差別やヘイトスピーチにはNOだという意志を示すことの大切さが伝わればいいなと思います。 December 12, 2025
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【イベントレポート】「おぼっちゃまくん」インドで大ヒット&続編制作の背景にコロナ禍 夢はインド映画化
https://t.co/tWbKLpUEWQ
#ANIAFF #おぼっちゃまくん https://t.co/tb87YxPC0R December 12, 2025
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トークテーマ
今後行ってみたい旅行先は?
中村八段「エチオピア、コーヒーの生まれた国でエチオピアらしいコーヒーを現地で飲んでみたい、今年は王座戦でシンガポールに行ったが対局者ではないので楽しめた」
羽生九段「アフリカ、アジア、中東、アメリカと色々行ったことはあるけど、まだアフリカには行ったことがなくて、コーヒーもだけど歴史のある国には興味がある、シャワーが出ないのは耐えられるけど、虫系はつらい」
高見七段「ドイツ、クリスマスマーケットに行ってみたい、前回、7年前に行ったときは10月だったから12月に行ってみたい、温かみのある物を買ってみたい、高見だけに」
長谷部五段「インド、ガンジス川の洗い流すという文化に興味がある、緊張しないようになりたい」
佐藤天彦九段「プラハ、京都といった古都に行ってみたい、プラハはアマデウスのロケ地で、当時の街並みが残っていて美しいと感じた、京都は意外と観光したことがないが街並みとして歩いていて楽しいと聞くので興味がある」
宮嶋四段「スイス、アルプスの絶景を楽しめる赤い電車に乗ってみたい、今日は負けてテンションが下がってしまったので、公式戦で勝ってスイスに行きたいです」
天彦九段「お金がなくてもスイスに行って、帰ってきてから稼ぐ!旅行で見聞を広げてから将棋の幅も広げましょう」
伊藤二冠「ロサンゼルス、MLBを観に行きたい、今年のワールドシリーズが白熱していたのを観て、現地で観たいなと思った、長谷部さんの話を聞いてインドも悪くないなと思った、私も洗い流したい」 December 12, 2025
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【ENTA!8 12/14昼】楽屋
ダイバーシティのフードコートにあるお店を読み上げ何が食べたいか聞くエンタマン
福「持ってきてくれんの?」
エ「…善処します」
辰「ステーキ」
福「インドカレー」
松「親子丼」
越「つけ麺」
全然覚えられなかったエンタマンと覚えてた福ちゃん December 12, 2025
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本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
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穴場です。忘年会はインドカレー屋さんで食べ飲み放題してみてください。割安です。カレー飲み放題ですし、おなかパンパンになります。 https://t.co/72NvPzoFEP December 12, 2025
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よくよくあらためてじっと見たんですけど、この手に持ってる青い宝石ってホープダイヤモンドでは?
呪いの宝石と言われててフランス革命の最中に盗まれて、もとはインドの寺院にあったとされる宝石 https://t.co/4Ve1xQqcJG December 12, 2025
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戦利品3
ペンタゴナイト(インド産)
昨日ぼやいてたカバンサイト名で売られてたやつ!
海外の店主さんが買った後添えてくれるために書いてくれた紙にはペンタゴ書いてあるし見た目もそうだろうな感なのでこれはペンタゴ
この隙間にきゅむ…と詰まってるの可愛い
#東京ミネラルショー
#池袋ショー https://t.co/CL4oGVUtdq December 12, 2025
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お昼。豚ニラ玉。
ふだん紅茶に砂糖入れてないのだけど、寒い季節にトルコへ行くと濃く甘いチャイがしみじみ美味しいので帰国してからも砂糖を入れてしまいます。チャイといってもインドのあれとは違って、普通のストレートティーですよ。 https://t.co/VkczHkUq9K December 12, 2025
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インドのビハール州に、ダシュラート・マンジが22年間一人で掘ったトンネル🇮🇳
妻が山道で怪我をし、病院が遠くて亡くなった悲しみから、ハンマーとノミだけで山を切り開きました。
村から病院までの距離が70kmから1kmに。多くの命を救いました。
愛と意志のすごさ…😢
https://t.co/SKw47BLUWS December 12, 2025
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ここでNATOに関するもう一つの重大な問題を指摘しておきたい。ドイツは今、世界に対して国連憲章第53条を改めて注視せざるを得ない状況を急速に作り出している。
国連憲章第53条では、ドイツ、倭国、イタリアが
「敵国(enemy states)」として指定されている。
敵国とは、国連加盟国に対して戦争を遂行した国家のことだ。
通常、国家が戦争を合法的に正当化できる方法は二つしかない。
一つは国連憲章第51条
すなわち、武力攻撃を受けた場合の自衛権の行使
もう一つは、安全保障理事会が第7章に
基づく決議を採択し、武力行使を認めた場合だ。
ただし、これらとは別に
国連憲章第53条という規定がある。
第53条の趣旨は、敵国が攻撃的な政策を取っている場合には、
ドイツはその定義に該当し、現にそうした行動を取っている以上、
他のすべての国家は、安全保障理事会の承認を経ることなく、
いつでもその敵国に対して武力行使を行うことが可能だ、というものだ。
現在、ロシアは法的にはドイツを「地図から消す」ことすら可能な、
いわば、法的にゴーサインが出ている状態だ。
これに対して人々は言う。
「スコット、それは古い話だ。もう適用されない」と。
しかし、それは間違いだ。
なぜなら、中国は忘れていないからだ。
中国の駐日大使は最近、倭国が国連憲章第53条の対象であることを想起させる公開書簡を発表した。
中国人は忘れていない。そして今ここで言っておくが、ロシア人も忘れてはいない。
NATOは存続できない。
NATOの行動は国際法と両立せず、国連憲章と両立せず、そして平和とも両立しないからだ。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)がNATO事務総長に就任した時、私はこう言った。
「彼が最後のNATO事務総長になる」と。
私は、今もそれが事実だと確信している。
この腐りきった組織の死体が、これ以上生き延びるとは思えない。
今スコットが倭国とドイツについて言及したが
これはまさに「一周回って元に戻った」状態だ
ドイツにはメルツ(Friedrich Merz)がいて
倭国には高市(高市早苗)がいる。
彼らは非常に攻撃的な役割を演じている。
もっとも、アメリカなしでは、どちらも
大した存在ではないことは分かっている。
しかし、NATOとは何か?
NATOとはアメリカだ。NATO=アメリカだ。
Hastings Ismayの言葉を思い出そう。
彼は英国人で、初代NATO事務総長だった人物だ。
彼はこう言った
“to keep the Americans in, the Germans down, and the Russians out.”
「NATOの目的は、アメリカを中に入れ、ドイツを
押さえ込み、ロシアを外に置くことだ」
これがNATOの本質的目的だった。
そして、その役割はすでに終わった。
中国外務省による、先ほどスコットが説明した
「敵国条項」に関する書簡は衝撃的だが、事実だ。
中国はこの地域で自己主張を強めていて、それを止めることはできない。
倭国は依然として高度な経済力を持ち、軍事的にも
相当な水準にある。
だが、技術パラダイムは変わった。
まずドイツを見てみよう。
ドイツは驚異的な速度で脱工業化している。
多くの人はこれを理解していない。
2024年10月、そして2025年10月の時点でも、
自動車業界で最も権威ある雑誌の一つである
『Car and Driver』を注意深く見れば分かる。
アメリカのベストセラー車25台の中に、ドイツ車は一台もない。
一台もだ。
15年前には考えられなかったことだ。
BMWやメルセデスでなくとも、何らかのドイツ車が必ず入っていた。
だが、今は消えた。
彼らは良い車を作る能力を失った。
同じことが他の産業にも当てはまる。
その結果、ドイツ経済の基盤だった化学産業も失われた。
ラインメタル(Rheinmetall)のような企業の発言を聞くと、「これを作る、あれを作る」と言う。
だが現実には、せいぜい年に戦車を2~3両作れる程度だ。
最終的にすべてを決めるのはエネルギーだ。
中東は依然として不安定だ。
アメリカは自国分を生産し、東アジアに高値で売っている。
そしてロシアがある。
結局、話は元に戻る。
今日、世界の運命を決められる国は限られている。
私は何年も前から言ってきたが、
過去10年において世界の運命を決定できる国は三つしかない。
インドはそこに近づきつつあるが、まだ道は長い。
その三国とは、アメリカ、ロシア、中国だ。
彼らがどのように事態を収束させるのか、
あるいは国際法的感覚にどこまで立ち戻るのか。
国連憲章が何度も破られてきた現実はあるが、それが現実だ。
繰り返すが、ヨーロッパはもう舞台にいない。
終わったのだ。
しかもそれは軍事面だけの話ではない。
ヨーロッパには本物の軍隊がない。
ドイツ連邦軍(Bundeswehr)は冗談のような存在だ。
英国には事実上、機能する陸軍がなく、単一旅団すら編成できない。
フランスも、ド・ゴール(Charles de Gaulle)が残した核抑止力という遺産を除けば、深刻とは言えない。
我々は新しい現実の中に生きている。
Scott Ritter: US Tanker Seizure DESTROYS Trump's Venezuela War, Russia S... https://t.co/mFn6UJEgIq @YouTubeより December 12, 2025
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KAORI🍉channel Telegramより
(10日 6:22 GESARA. newsからの引用投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【訳】
シルバー本位制とは、通貨単位を一定量のシルバーによって定義する通貨制度のことです
シルバー本位制の起源は古代ギリシャにさかのぼり、シルバーが通貨の尺度として最初に使われた金属とされています
ローマ帝国崩壊後、この制度は広く採用され、中国、インド、ボヘミア、イギリス、アメリカ合衆国などで使用されました
1963年6月4日、ケネディ大統領は大統領令11110号に署名しました
要するに、これは財務省に対し、シルバー地金に裏付けられた証書を発行し、通貨として扱われるシルバードル硬貨を鋳造する権限を与える命令でした
これらのシルバー証券は主に紙幣の形で発行され、紙幣には額面に記された金額が「請求者に対してシルバーで支払われる」と明記されていました
簡単に言えば、1ドルを持っていれば、それはシルバー1ドル分の価値があるという仕組みでした
残念ながら、この大統領令は長くは続きませんでした
その年11月、ケネディ大統領はダラスで暗殺され、これをきっかけに連邦準備制度が事件に関与していたのではないかという陰謀論が広まりました December 12, 2025
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来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
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メッシの銅像まで作って歓迎したコルカタだが、セキュリティのため、スタジアムに入れなかったファンが、メッシの姿を一瞬も見ることができなかったと大騒ぎになったらしい。インド人のスーパースター好きは想像を超える迫力がある。 https://t.co/G8DxeUlJVL December 12, 2025
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