インド トレンド
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2025.12.14 10:00
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> なんて日に、どうしているのかしら?
この観点すごく興味深い。都会と田舎では生活様式がまったく異なるのだと気付かされた。インド人から「倭国の人はどうやってスパイスをすり潰してるの?」と聞かれて「いや、そもそもスパイスすり潰さないし…」と答えるような感じ。『なんて日』は無いんだよ。 https://t.co/SkSBEU4ASy December 12, 2025
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本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
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南インドの謎料理ジャパンチキン、最低限なんか東アジアっぽい雰囲気ぐらいはあるかと思いきや皆無でワロタ https://t.co/Ypl9AQckJY https://t.co/GhpZLXvgpk December 12, 2025
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中国はかつて朝鮮戦争に参戦し、ソ連と国境紛争を行い、ベトナムに侵攻し、インドと国境紛争を行った過去がある。周辺国とよく揉め事を起こしているので、それらの周辺国は中国を「衝動的に動く国」と見てるんじゃないかな。倭国だけじゃないと思いますよ。 https://t.co/0Pp4qTfmhj December 12, 2025
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ここでNATOに関するもう一つの重大な問題を指摘しておきたい。ドイツは今、世界に対して国連憲章第53条を改めて注視せざるを得ない状況を急速に作り出している。
国連憲章第53条では、ドイツ、倭国、イタリアが
「敵国(enemy states)」として指定されている。
敵国とは、国連加盟国に対して戦争を遂行した国家のことだ。
通常、国家が戦争を合法的に正当化できる方法は二つしかない。
一つは国連憲章第51条
すなわち、武力攻撃を受けた場合の自衛権の行使
もう一つは、安全保障理事会が第7章に
基づく決議を採択し、武力行使を認めた場合だ。
ただし、これらとは別に
国連憲章第53条という規定がある。
第53条の趣旨は、敵国が攻撃的な政策を取っている場合には、
ドイツはその定義に該当し、現にそうした行動を取っている以上、
他のすべての国家は、安全保障理事会の承認を経ることなく、
いつでもその敵国に対して武力行使を行うことが可能だ、というものだ。
現在、ロシアは法的にはドイツを「地図から消す」ことすら可能な、
いわば、法的にゴーサインが出ている状態だ。
これに対して人々は言う。
「スコット、それは古い話だ。もう適用されない」と。
しかし、それは間違いだ。
なぜなら、中国は忘れていないからだ。
中国の駐日大使は最近、倭国が国連憲章第53条の対象であることを想起させる公開書簡を発表した。
中国人は忘れていない。そして今ここで言っておくが、ロシア人も忘れてはいない。
NATOは存続できない。
NATOの行動は国際法と両立せず、国連憲章と両立せず、そして平和とも両立しないからだ。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)がNATO事務総長に就任した時、私はこう言った。
「彼が最後のNATO事務総長になる」と。
私は、今もそれが事実だと確信している。
この腐りきった組織の死体が、これ以上生き延びるとは思えない。
今スコットが倭国とドイツについて言及したが
これはまさに「一周回って元に戻った」状態だ
ドイツにはメルツ(Friedrich Merz)がいて
倭国には高市(高市早苗)がいる。
彼らは非常に攻撃的な役割を演じている。
もっとも、アメリカなしでは、どちらも
大した存在ではないことは分かっている。
しかし、NATOとは何か?
NATOとはアメリカだ。NATO=アメリカだ。
Hastings Ismayの言葉を思い出そう。
彼は英国人で、初代NATO事務総長だった人物だ。
彼はこう言った
“to keep the Americans in, the Germans down, and the Russians out.”
「NATOの目的は、アメリカを中に入れ、ドイツを
押さえ込み、ロシアを外に置くことだ」
これがNATOの本質的目的だった。
そして、その役割はすでに終わった。
中国外務省による、先ほどスコットが説明した
「敵国条項」に関する書簡は衝撃的だが、事実だ。
中国はこの地域で自己主張を強めていて、それを止めることはできない。
倭国は依然として高度な経済力を持ち、軍事的にも
相当な水準にある。
だが、技術パラダイムは変わった。
まずドイツを見てみよう。
ドイツは驚異的な速度で脱工業化している。
多くの人はこれを理解していない。
2024年10月、そして2025年10月の時点でも、
自動車業界で最も権威ある雑誌の一つである
『Car and Driver』を注意深く見れば分かる。
アメリカのベストセラー車25台の中に、ドイツ車は一台もない。
一台もだ。
15年前には考えられなかったことだ。
BMWやメルセデスでなくとも、何らかのドイツ車が必ず入っていた。
だが、今は消えた。
彼らは良い車を作る能力を失った。
同じことが他の産業にも当てはまる。
その結果、ドイツ経済の基盤だった化学産業も失われた。
ラインメタル(Rheinmetall)のような企業の発言を聞くと、「これを作る、あれを作る」と言う。
だが現実には、せいぜい年に戦車を2~3両作れる程度だ。
最終的にすべてを決めるのはエネルギーだ。
中東は依然として不安定だ。
アメリカは自国分を生産し、東アジアに高値で売っている。
そしてロシアがある。
結局、話は元に戻る。
今日、世界の運命を決められる国は限られている。
私は何年も前から言ってきたが、
過去10年において世界の運命を決定できる国は三つしかない。
インドはそこに近づきつつあるが、まだ道は長い。
その三国とは、アメリカ、ロシア、中国だ。
彼らがどのように事態を収束させるのか、
あるいは国際法的感覚にどこまで立ち戻るのか。
国連憲章が何度も破られてきた現実はあるが、それが現実だ。
繰り返すが、ヨーロッパはもう舞台にいない。
終わったのだ。
しかもそれは軍事面だけの話ではない。
ヨーロッパには本物の軍隊がない。
ドイツ連邦軍(Bundeswehr)は冗談のような存在だ。
英国には事実上、機能する陸軍がなく、単一旅団すら編成できない。
フランスも、ド・ゴール(Charles de Gaulle)が残した核抑止力という遺産を除けば、深刻とは言えない。
我々は新しい現実の中に生きている。
Scott Ritter: US Tanker Seizure DESTROYS Trump's Venezuela War, Russia S... https://t.co/mFn6UJEgIq @YouTubeより December 12, 2025
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こちらは8/31の私の住むオーストラリアのアデレードで反移民デモに対するカウンターデモに参加した時の映像です。"Immigrants are welcome here, Nazis are not!!” 「移民は大歓迎だがナチスはいらない!」と声をあげるオーストラリアの市民たちです。
この日、Australia Dayに併せてオーストラリアの国旗を持った人々がデモを行いましたが、主催に"White Australia" 、つまり"白人のためのオーストラリア"を掲げるネオナチ団体が関わっていたことで、大きな批判を浴びていました。地元のニュースでもこのMarch for Australia は特にインド系やアジア系などの人々に対する差別的なメッセージが予想されるため、デモには近づかないようにとの警告も出されていました。このカウンターデモはそういった移民排斥思想やファシズムに抗議する人々によって行われました。
私はこの地で外国人であるので、この市民らの行動にとても励まされました。デモの途中では同じアジア系の見た目の若い女性が飛び上がって手を振ってくれたことも強く印象に残っています。そしてそれと同時に、その国で起こる移民排斥思想には、移民たち自身が抗議するのではなく、その地に住むいわゆるオーストラリア人という選挙権を持った人々、市民らが行動することの大切さも実感しました。
私を含めたビザ持ちの移民には、このようなデモに参加し周囲に可視化されるような行動には正直大変な恐怖感を覚えます。なぜなら私自身が"差別のターゲット"になりやすいからです。倭国に住む皆様にも、どんな形であれ人種差別やヘイトスピーチにはNOだという意志を示すことの大切さが伝わればいいなと思います。 December 12, 2025
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インドのビハール州に、ダシュラート・マンジが22年間一人で掘ったトンネル🇮🇳
妻が山道で怪我をし、病院が遠くて亡くなった悲しみから、ハンマーとノミだけで山を切り開きました。
村から病院までの距離が70kmから1kmに。多くの命を救いました。
愛と意志のすごさ…😢
https://t.co/SKw47BLUWS December 12, 2025
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パーっ遊びにインド旅行行きたい人いませんか?年末年始から2月くらいまでこの様な旅行増えてきます✈️ https://t.co/XiEuHCqWml December 12, 2025
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🎞️12/20(土)19:20~
: 2500円均一(クーポン不可)
●『ストリートダンサー』
監督: レモ・デソウザ
出演: ヴァルン・ダワン、
シュラッダー・カプール、プラブデーヴァー
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来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
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文才よ。「美味しいと思います」もギリギリのベストアンサーですね。匠の技です。僕なら「いいもんですね」と言ったかな。でもこれは微かに上から目線も漂い、あまりスマートではありません。
インドでマトンの…
(残り150字)
#mond_inadashunsuke
https://t.co/3ZzAkVdnCS December 12, 2025
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@kohyu1952 勘違いされる人がいると後で左翼に
高市は嘘つきと言われるので書きますが
記事を読むと”免税に上限がなかった”事を止め
”韓国・インドネシア人等の留学生のように
”上限を設ける”だけかもしれません
https://t.co/W96mb2S3af
だとしても今までよりずっといいですが
米国・インド等は丸々課税されます December 12, 2025
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KAORI🍉channel Telegramより
(10日 6:26 GESARA. newsからの引用投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
🔎 銀が急騰した5つの理由
🔷 工業需要の爆発的拡大
・太陽光発電、EV、半導体、5Gなどでシルバー需要が急増している
・シルバーは装飾用金属から戦略的工業資源へと立場が変わった
🔷 供給構造の限界
・シルバーは約7割が他金属の副産物として産出されている
・価格が上がっても即座に生産量を増やせない構造になっている
・在庫水準は歴史的低水準に近づいている
🔷 インフレと通貨不安のヘッジ需要
・貨幣価値の下落を避けるため実物資産に資金が流入している
・シルバーはインフレ防衛資産として再評価されている
・金銀比率の是正局面に入りシルバー割安論が加速している
🔷 脱ドル化と地政学リスク
・ドル離れの動きが進み各国が実物資産を戦略的に確保している
・中国・インドなどがシルバーを通貨分散の一部として重視している
・貿易摩擦と制裁がサプライチェーン不安を増大させている
🔷 価格ブレイクによる加速現象
・60ドルという心理的抵抗線を突破したことで買いが連鎖した
・アルゴ取引や機関投資家の参入でモメンタムが強化された
・過去高値圏を突破し新たな価格帯に移行したと認識されている December 12, 2025
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パーシー人(インドのゾロアスター教徒)は、7-10世紀にペルシャからインドへ移住し、グジャラートに定着。ヒンドゥー教とは共存しつつ、独自の信仰を維持(例: 排他的結婚)。
英国植民地時代、貿易で台頭。アヘン貿易(Jamsetjee Jejeebhoyら)で富を築き、英国と協力。軍事面ではインド軍に貢献(Sam Manekshawら)。
内部宗教: パンチャヤットで統治、神智学やフリーメーソンに一部関与(19世紀)。
考察点: 植民地構造下の経済的利益 vs. 文化的孤立、人口減少要因など。詳細はWikipediaや関連史料参照。 December 12, 2025
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「全人類の公敵」それは、現在の中国政府
中華人民共和国は1949年の建国以降、少なくとも2回、他国領土への明確な軍事侵攻(=侵略)を行っている
・1962年 中印国境戦争(インド領に大規模侵攻)
・1979年 中越戦争(ベトナム領内に地上軍を侵攻)
また南シナ海の西沙(1974年)、南沙(1988年)でも他国が実効支配していた島嶼を武力で奪取しており、国際的には侵略行為とみなされている December 12, 2025
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【あきらジーのチェンナイレポ!2025-12-13】天上の席に来ちゃった!バイオリンが2023年来日のバースカール、ムリダンガムが2024年来日のスメーシュ・ナラヤナン!#インド映画 #響け情熱のムリダンガム のナンドゥ役の人ね!#チェンナイ #マールガリ・ジャパン #カルナータカ音楽 #民族音楽 https://t.co/dabTiEp7oR December 12, 2025
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竜也さん&ココラッシーがキター!!
出負けしても冷静に立ち回って3着。複勝10倍もついてる!!
夜はインドカレー食べて帰ります。
#笠松競馬 #渡邊竜也 騎手 https://t.co/Rbeetbqk6l December 12, 2025
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✨バンガロール留学✨
インド南部カルナータカ州
2026年注目の留学先🌎バンガロール
世界の仲間と出会って成長を肌で感じ
自分の可能性を広げる英語留学✈️
定番の欧米やフィリピンではない、
まだ多くの人が知らない場所👀
⤵︎
https://t.co/ZxqSymLW7a
PR @india_study_p
#留学したい https://t.co/8a1XBuJ79o December 12, 2025
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@arimoto_kaori 倭国人の大学生がwebでバイトに応募しても一週間無視して✉️で「既に決まりました」「募集してません」で見に行ったら外国人が働いてたとかザラです
イオンに行けばインド系が掃除してます
それまで働いてた高齢者の方の仕事が奪われたと思います
人手不足は嘘だし求人は幻です December 12, 2025
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