インド トレンド
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2025.12.12 21:00
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中国はかつて朝鮮戦争に参戦し、ソ連と国境紛争を行い、ベトナムに侵攻し、インドと国境紛争を行った過去がある。周辺国とよく揉め事を起こしているので、それらの周辺国は中国を「衝動的に動く国」と見てるんじゃないかな。倭国だけじゃないと思いますよ。 https://t.co/0Pp4qTfmhj December 12, 2025
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ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
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[オールドメディアは国家リスク]
倭国は民主主義、自由主義、法の支配という価値観を共有する西側諸国の一員であり、この価値観こそが国際社会で共存し、安全保障を維持するための生命線です。
同盟国の米国、準同盟国の豪州、価値観を共有する欧州、そしてインドやASEAN諸国との連携は、この土台の上で成立しています。
そしてその前提には、国内の情報環境がどの価値観に重心を置いて世界を見ているかという問題が常に横たわっています。
ところが倭国のオールドメディアは、この基本姿勢と明らかにずれています。
一党独裁国家であり国政選挙すら行わない中国の国家報道をそのまま垂れ流す一方、同盟国である米国の公式見解については「報道しない自由」で最小限に抑え込む傾向が顕著です。
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案でも、米国務省は「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と明確に批判し、倭国に対するコミットメントの揺るぎなさを示しました。
また豪州のマールズ国防相も小泉防衛相との共同会見で「深い懸念」を表明し、倭国とともにルールに基づく秩序を守る立場を明確にしています。
しかし、これら同盟国・同志国の重要な声明は、国内では驚くほど小さく扱われ、中国側の主張だけが詳細に報じられるという極端な非対称性が生まれています。
さらに、米国大統領を根拠も薄いまま興味本位で揶揄するような低質な報道すら見られ、日米の信頼関係を損ないかねない雰囲気作りに加担している点も看過できません。
QUADの主要国である豪州が中国の危険行動を公式に非難したにもかかわらず、それを積極的に報じなかったことは、報道機関としての根本的な機能不全と言わざるを得ません。
報道量だけを見ても、倭国のオールドメディアがどちらの価値観に軸足を置いているのかは明白で、この偏りは単なる編集方針や社風では片付けられない深刻な問題です。
海外に目を向けると、中国政府系英字紙「China Daily」が“China Watch”というニュース風別冊を米主要紙に折り込ませ、広告費として数千万ドル規模の資金を流していた事例が明らかになっています。
これは形式上は広告であっても、見た目はほぼ新聞記事で、中国政府に都合のよい論調だけを自然な形で浸透させる手法です。
こうした「静かなプロパガンダ」は国際社会で広く確認されており、メディアに対する経済的影響力の行使は今や情報戦の常套手段です。
倭国のオールドメディアにおいても、企業広告を迂回して特定勢力に広告費が流れているのではないかと疑念を持つことが不自然でないほど、論調の偏りが目立ってきています。
本来であれば、放送法がこうした偏向を抑制する役割を期待されます。
同法第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」と定め、第4条では番組編集において
「政治的に公平であること」
「報道は事実をまげないですること」
「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」
を義務づけています。
しかし、こうした理念が存在しても、違反に対して直接的かつ現実的な罰則がなく、実質的な拘束力を持ちません。
電波法76条には「放送法に違反した場合、総務大臣が無線局の運用停止を命じることができる」とありますが、あまりにも重い最終手段であるため、実際には一度も使われておらず、実効性を欠いているのが現状です。
結果として、偏向報道や情報の抜き取りは事実上“ノーリスク”で放置され、国民の知る権利と国家の安全保障に深刻な影響を及ぼしています。
こうした状況を踏まえると、オールドメディアの存在様式そのものが安全保障上のリスクに転化しつつあると認識すべきです。
民主主義国家として守るべき価値観が揺らぎ、情報空間が権威主義国家に侵食されれば、政府がどれほど正しい外交・安保政策を取ったとしても、国民世論がその足を引っ張る構造が生まれてしまいます。
いま求められるのは、放送法を従来の「業界規制」ではなく、「情報安全保障法制」として再構築することだと思います。
たとえば、外国政府・政府系組織からの広告・資金提供の透明化、安全保障に関する同盟国公式見解の併記義務、独立した監視機関の強化など、政治介入と報道自由のバランスを保ちながら実効性ある仕組みが必要です。
単なる言論統制ではなく、「国家の価値観を守るための最低限の制度設計」として、議論が避けられない段階に来ています。
オールドメディアの偏向はもはや嗜好の問題ではなく、倭国の安全保障そのものを揺るがす構造的リスクです。
国際社会が情報戦の時代へ移行する中、倭国も現実に即した放送法の改革を進めなければ、民主主義国家としての足場を自ら崩すことになりかねません。 December 12, 2025
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インド・ビハール州で、通勤中の男性が過密状態の列車から転落しました。
動画は12月10日朝、ブクサールを走る
Danapur–DDU線の旅客列車。
ドアの外まで人が溢れる中、
ダンラジ・クマール (30) さんが
ラグナトプル駅近くで転落。
救助後、アラ病院で死亡が確認されました。
鉄道警察は列車の過密が主因としています。 December 12, 2025
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個人的に飯が美味いと思う国 7選(順不同)
タイ🇹🇭
庶民の味方。カオソーイ、パッタイ、カオマンガイなど安くて美味しい屋台・食堂文化が多い
インド🇮🇳
スパイスの魔術師。バターチキン、ナン、ビリヤニなど嫌いな人はいない料理が多い。ただ結構辛い
ウズベキスタン🇺🇿
肉屋の天才。プロフ、シャシリクなど肉と油を大量に使う料理が多い。肉の扱いがめちゃくちゃ上手
アルメニア🇦🇲
隠れた美食国家。ラフマジュ、トルマ、ホロヴァッツなどシンプルで家庭的な味の料理が多い
トルコ🇹🇷
万能料理人。イスケンデルケバブ、ドナー、バクラヴァ、ストラーチなど肉からスイーツまでなんでも美味い
フランス🇫🇷
スイーツ大国。マカロン、パンオショコラなど誰もが知るスイーツが生まれた場所。飯はイタリアンの方が好き
イタリア🇮🇹
シンプルイズベスト。マルガリータ、カルボナーラ、ティラミスなどシンプルで素材の味を活かした料理が多い。嫌いな人はいない December 12, 2025
9RP
何気にヤバいニュース来た😅
中国、インド、韓国、タイ、インドネシアなどに高関税が決定。ちな倭国とはEPA締結済みなので除外されてます。これもうトランプやん😮
メキシコ、中国などに最大50%関税 上院も法案承認 https://t.co/gOhCCzsCl4 December 12, 2025
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すごいな、ライブドアも首相官邸も今や倭国国内居住者よりもインドやアフリカのユーザーのほうが真剣に通知オンにして待ってる熱心なファンなんじゃないか? https://t.co/K7C3odOMRn December 12, 2025
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】
このメンツになぜか倭国が入って来ました
もう絶対に倭国の敵は逃げられません https://t.co/mdyc4ba75e https://t.co/KVXN4wtp0h December 12, 2025
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ギンチクくんの日常を綴ったダイアリーはね
まさに信仰生活と言っていいでしょう
その毎日に天の光を感じ
天と共に生きる
自分がいつも天の元にあると心から信じ
神の御意思をその体に通して生きる
それこそが信仰です
私はインド神話のマヌですが
言ってることは
イエス・… https://t.co/keptnyKegs December 12, 2025
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来年1月はインド映画がとても忙しい。そして今日12/12は『バーフバリ エピック4K』公開日です。バーフバリはとてもよいものなのでぜひみてください。とてもよいです。 https://t.co/uZQhXgkWpB December 12, 2025
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倭国が入ってるのは嬉しい❣️🥰
倭国政府を支配している
🇰🇷人を全員排除した
倭国でお願いします🙏
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
トランプ政権は
G7の代替案を作成するアイデアを議論
提案されているCore 5は
5つの大国を結びつけるものです
米国🇺🇸 中国 🇨🇳ロシア🇷🇺インド🇮🇳 倭国🇯🇵 https://t.co/30WoWOYkQ7 December 12, 2025
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プラバースさんはインドへ無事にお帰りになりました✈️
倭国滞在を大変楽しまれたそうです☺️
プラバースさんからみなさまへ
置き土産頂きましたょ📹
映画はいよいよ明日公開です✨
どうぞ宜しくお願いします☻
#バーフバリエピック4K
#BaahubaliTheEpicInJapan
#バーフバリエピック王の来日
#プラバース December 12, 2025
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インドを馬鹿にしている人は自分がバカだと言うことを知らない
ジャガーもレンジローバーもいまはインドの会社
中国と縁を切っていくなら代わりはインドしかいない
しかもインドと中国は仲が悪い。
反中なら親印になれ https://t.co/zfq6xYmlTL December 12, 2025
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✨池袋インド映画村✨
✨12/20(土)1日限定企画✨
■西池袋インド村
シネ・リーブル池袋
マサラ上映『ビギル 勝利のホイッスル』⏰15:00
■東池袋インド村
新文芸坐
ライティング上映『ストリートダンサー』⏰19:20
ハシゴ鑑賞で、キラキラカードがもらえます🎁
https://t.co/0N6ZGeIp7v https://t.co/1Sp7Xoku19 December 12, 2025
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兎も角も21世紀中葉以降の人類史の鍵を握るのは、間違い無くインドとアフリカである。みんな知らないか忘れているようだが、東アフリカは大昔からインドと交易が盛んで、インド文化の一部がかなり溶け込んだ地域でもある(東アフリカの人々がチャイを飲みチャパティやサモサを食べるのはその影響)。 https://t.co/VlzdGBRqjp December 12, 2025
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差し入れでいただいた『ナン』
週3でインド料理食べてるのに
家でもナン食べ始めたら
もうそれ完全にインド人やん!
というわけで明日は、
#ウエスタン一之江店 様で収録。
お昼にインド料理食べます☺️ #PR https://t.co/5Tzo3JteFa December 12, 2025
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近所のTSUTAYAに落下の王国あるはずなので行ったらインド映画コーナーにあった。インド映画なのか…?まぁ確かに監督はインド人だが。
さっき映画館で観てきたとこだが帰ってまた観よ。久しぶりにレンタルショップ行ったら凄く懐かしくてなんかごめんねという気持ちになった December 12, 2025
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その毎日に天の光を感じ
天と共に生きる
自分がいつも天の元にあると心から信じ
神の御意思をその体に通して生きる
それこそが信仰です
私はインド神話のマヌですが
言ってることは
イエス・キリストと同じことでしょう
マヌからの伝言⑥ - 心臓から出た言葉たち https://t.co/cHHcddOHLm #銀竹ブログ December 12, 2025
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映画『 #落下の王国 』、現実を反映する物語の登場人物。
3人の盗賊︰黒=主人公・青=少女亡父・娘=少女
褐のアフリカ弓兵:出入の氷屋
黄のロシア爆破家:片足俳優
緑のインド剣士:果実畑労働者
赤の英国生物学者:病院職員
黒の霊者:同室入歯老患者
姫:看護婦&元彼女・司祭:院長・総督:大スター https://t.co/xmq4CfESd8 December 12, 2025
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