インド トレンド
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2025.12.12 16:00
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中国はかつて朝鮮戦争に参戦し、ソ連と国境紛争を行い、ベトナムに侵攻し、インドと国境紛争を行った過去がある。周辺国とよく揉め事を起こしているので、それらの周辺国は中国を「衝動的に動く国」と見てるんじゃないかな。倭国だけじゃないと思いますよ。 https://t.co/0Pp4qTfmhj December 12, 2025
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個人的に飯が美味いと思う国 7選(順不同)
タイ🇹🇭
庶民の味方。カオソーイ、パッタイ、カオマンガイなど安くて美味しい屋台・食堂文化が多い
インド🇮🇳
スパイスの魔術師。バターチキン、ナン、ビリヤニなど嫌いな人はいない料理が多い。ただ結構辛い
ウズベキスタン🇺🇿
肉屋の天才。プロフ、シャシリクなど肉と油を大量に使う料理が多い。肉の扱いがめちゃくちゃ上手
アルメニア🇦🇲
隠れた美食国家。ラフマジュ、トルマ、ホロヴァッツなどシンプルで家庭的な味の料理が多い
トルコ🇹🇷
万能料理人。イスケンデルケバブ、ドナー、バクラヴァ、ストラーチなど肉からスイーツまでなんでも美味い
フランス🇫🇷
スイーツ大国。マカロン、パンオショコラなど誰もが知るスイーツが生まれた場所。飯はイタリアンの方が好き
イタリア🇮🇹
シンプルイズベスト。マルガリータ、カルボナーラ、ティラミスなどシンプルで素材の味を活かした料理が多い。嫌いな人はいない December 12, 2025
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来年1月はインド映画がとても忙しい。そして今日12/12は『バーフバリ エピック4K』公開日です。バーフバリはとてもよいものなのでぜひみてください。とてもよいです。 https://t.co/uZQhXgkWpB December 12, 2025
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続編がもうすぐ公開、インド映画「プシュパ 覚醒」1週間だけリバイバル上映(予告編あり)
https://t.co/Q2nQIx4K7a
#プシュパ覚醒 https://t.co/fJtH36gu9a December 12, 2025
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そういやインドに行った倭国人は大体腹を壊してるけどインド人はやっぱり壊さないのかなぁと思って倭国に住んでるインド国籍の知人にインスタで聞いてみたらこう返ってきたしもうダメかもわからん https://t.co/CzaqdLTliq December 12, 2025
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】
このメンツになぜか倭国が入って来ました
もう絶対に倭国の敵は逃げられません https://t.co/mdyc4ba75e https://t.co/KVXN4wtp0h December 12, 2025
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ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
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倭国が入ってるのは嬉しい❣️🥰
倭国政府を支配している
🇰🇷人を全員排除した
倭国でお願いします🙏
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
トランプ政権は
G7の代替案を作成するアイデアを議論
提案されているCore 5は
5つの大国を結びつけるものです
米国🇺🇸 中国 🇨🇳ロシア🇷🇺インド🇮🇳 倭国🇯🇵 https://t.co/30WoWOYkQ7 December 12, 2025
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上映作①”イレブン”世間を震撼させていた連続殺人事件の担当官ランジット副警視は事故で重体となりアラヴィンダン副警視が後任となったが同じ手口の殺人が繰り返される中見つけた糸口は想像を絶するものだった.予想を裏切る注目の犯罪サスペンス #インド大映画祭 #IDE #イレブン #ケイズシネマ https://t.co/jUBkGyWRHv December 12, 2025
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こういうのやられた事何回かあるけど、今録音してますけど、大丈夫ですか?って聞くとみんな声小さくなる笑
インド人なら黙って鉄パイプ持って家に来そうやから言えないけど、倭国人なら大丈夫かなって笑 https://t.co/kPowA9GKXx December 12, 2025
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ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[1/3]
世界システムが再編成され、グローバル資本と国内資本が衝突する状況において、ヨーロッパは軍事的な手段で危機から脱却しようとするかもしれない。このことについて、Pravda特派員ダーリヤ・アスラモワがアンナマリア・アートナーにインタビューした。[1/3]
Q— ハンガリーは欧州連合(EU)において特別な評価を得ています。小さな国、少ない人口でありながら、ハンガリは世界の大国の注目を集めています。なぜそうなったのでしょうか?そして「オルバニズム」とはどういう意味ですか?
同感です。ハンガリーは、人口や国土、経済規模だけを見れば想像以上に重要な国になりました。
なぜそうなったのか?私の考えでは、それは世界が変化していることを、まさにそのタイミングで認識した政府があったからだと思います。そして、その変化は個々の国家の主権がこれまで以上に重要な役割を果たすような世界へと向かっているのです。
これは、私の分析的な見解ですが、多国籍資本主義が高度に集中化、中央集権化、単極的な独占資本主義となったことで、既に衰退期に入っているためです。
それは数世紀に渡って存在していましたが20世紀初頭頃から衰退期に入りました。このことについては、独占資本主義は腐敗した制度であると主張したレーニンだけでなく、20世紀初頭に『ヨーロッパの没落』を著したオスワルド・シュペングラーなどのブルジョア経済学者や哲学者も指摘していました。
北大西洋諸国——当初は西ヨーロッパ、後にアメリカ合衆国——が支配的役割を果たす体制が搾取的になったことを、彼らは皆理解していました。あるいは、そもそも搾取的だったのかもしれない。要するに、世界経済の中心と呼ばれるこれらの国の富は、常に周辺部——アフリカ、アジア、ラテンアメリカの発展途上国——から得られる利益に基づいていたのです。
このシステムは、20世紀初頭にこれらの国々が2つの世界大戦を引き起こしたことで、さらに略奪的なものになったのです。しかし、20世紀における長い進化を経て、21世紀は中国を筆頭に、インドやロシアといった新たな勢力が、資本主義世界経済の中心に対してその力を誇示する状況をもたらしました。
このような動きは、今日世界中で知られる用語である多極化世界の形成につながるでしょう。単極体制の代わりに多極体制が台頭する。単極体制は歴史的には「一時期」に過ぎなかった。それは、ソ連崩壊後の米国が、2010年から2013年頃まで、中国の「一帯一路」構想が世界規模で動き出すまでの間だけ続きました。単極世界は多極世界に取って代わられます。そして多極化の世界では、国家の主権がこれまで以上に大きな役割を果たすことになるでしょう。
主権への欲求は常に存在しましたが、帝国主義的な世界秩序のため、各国はそれを限定的にしか行使できませんでした。ヴィクトル・オルバン率いるハンガリーの政治家達は、国(あるいは複数の国)が、欧州連合やNATOなどの国際機関の二次的なメンバーであり続けるのではなく、真の主権を争う、あるいは少なくともそれを追求すべき歴史的な瞬間が来ていることを理解していました。そして幸いなことに、それはハンガリーで起こったのです。
歴史には常に運の要素があり、ハンガリーは少なくとも中央および東ヨーロッパにおいて、変化を主導する幸運に恵まれました。もちろん、世界的な変化は中国、ロシア、その他のBRICS諸国といった大国によって生み出されています。
したがって、オルバニズムは、従属的で依存的な立場から、より対等な立場へと国の立場を変えるイデオロギーと呼ぶことができます。
欧州の政治家は、人々の利益を気にかけているのではなく、自らの利益を気にかけています。おそらく彼らは、最終的には「ディープステート」と呼ばれる軍事・金融複合体に経済的に依存しているのでしょう。
以前から明らかであったように、軍事・金融企業は世界経済において最も強力な経済主体です。彼らの関心は、戦争を煽り、支援し、国際紛争から富を蓄積することにあります。
多くの場合、欧州の政治家の多くが何らかの形でこの軍事・金融複合体とつながっていることが証明できます。例えば、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、医療企業ファイザーと密接な関係があったことで知られています。同様の関係は、軍や金融企業とも存在しています。
結局、人々の関心事、つまりエネルギー価格の上昇や、ロシアが提供できる安価な天然資源の放棄は、誰も気にしていません。ヨーロッパの政治家達は、中国からも自らを隔絶しています。西側の制裁はロシアだけでなく中国にも打撃を与えています。中国は急速に発展している世界の生産大国であり、技術面でもまもなく世界最先端の国になるでしょう。
率直に言って、西ヨーロッパの政治エリートがロシアや中国との協力関係を構築する代わりに、第三次世界核戦争の勃発リスクを冒している理由が理解できません。
私は、断絶について語ったロシアの理論家、アレクサンドル・ドゥーギン氏について触れておきたいと思います。彼は、それが既に起こっていることを理解していました。そして、彼はユーラシア協力の支持者でした。それが、西ヨーロッパ諸国の利益になることです。
ここで社会階級について触れておく必要があります。
ソ連崩壊後、階級に関する議論は公の議論の場から消えました。しかし、階級は存在しており西ヨーロッパでも同様です。
労働者階級は非常に不均一ですが、彼らは毎日、経済と社会を支えている人々です。そして彼らの生活水準は低下しています。彼らの生活はますます悪化しています。一方、西洋の支配的な資本主義階級は、さらに中央集権化され、経済的に強大になっています。
オフショアの富、つまり働かない金を思い浮かべてみてください。それは単なる金そのものです。しかし、それらはあらゆるニーズを満たすことができます。
衰退する資本主義の条件下で、労働者階級は相対的に、そして多くの場合絶対的に貧しくなりました。そしてこの内部矛盾は、西ヨーロッパで革命的な変化をもたらすと思います。
しかし、ヨーロッパと米国のディープステートが、メディアやイデオロギーを通じて政治に影響を与えるほど強力である限り、こうした変化は先送りされるでしょう。とはいえ、公式の言説や親政権メディア、ヨーロッパの政治によって隠されているとはいえ、客観的なプロセスは既に進行中です。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
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続いてはスパイスカレー🇮🇳
インドカレーは手で食べるタイプ🤣🤣
食器にこだわるとテンション上がるよ✨
豆カレーとチキンカレーのミールス🔴
豆は煮るの面倒なんで納豆を使ったよ😊
煮るとネバネバ気にならないのでオススメ💡
#リアル手料理をAIにごちそう
#AI生成 https://t.co/giK1y2vtep https://t.co/GWmPYoeAAh December 12, 2025
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オタク生がインド映画からなので
私は人生で初めて鑑賞用・保存用・予備用と同じ本を複数買おうとしている…
ありがとうan・an...💐🍎 https://t.co/0qTKl4Elfn December 12, 2025
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】 https://t.co/Ol1mpJBncg December 12, 2025
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海外古代遺跡前(チャブはいない?)
1962年11月12日~12月9日(イラン、エチオピア、インド?)
サングラスでゆっくり遊んで観光旅行
撮影させていますねー。構図も女優ですか?
girlschannel. https://t.co/kluTaqrWvj December 12, 2025
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以前別のSNSで紹介したニューヨーク出身でインド育ちのガナヴィヤとサム・アミドンがコラボしたシングルが出ていてとても素晴らしいので是非聴いてほしいです。2曲目にはサム・ゲンデルも参加!
https://t.co/2K7AhSN2jq December 12, 2025
5日14時 適当に高架区間を西へ進む さっきぼったくりを面白い経験と書いたけど、あれは無事帰国できたからというわけではなくこの地下鉄内でも普通にインドおもしれーって感じでテンションは上がっていた 騙される体験自体がそれほど無いしなんか不快感も薄かったのよね December 12, 2025
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