インド トレンド
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2025.12.12 05:00
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】 https://t.co/Ol1mpJBncg December 12, 2025
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◻️ほんと異常な制度でした…
>『所得税免除』の特権廃止へ
ほとんど知られていないが、中国人留学生が倭国で稼ぐアルバイトの給料は所得税が免除される。
同じ留学生でも、米国、インド、ベトナム、マレーシアなど多くの国の留学生のアルバイト収入には所得税が課税され、給料から源泉徴収される。
>理由は日中租税条約にある。
教育や技術習得のために滞在する学生、研修員は〈その生計、教育又は訓練のために受け取る給付又は所得については、当該一方の締約国の租税を免除する〉という内容だ。 December 12, 2025
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おはようございます。関西日印協会です。
今日は #胃腸の日 です。
インド料理はスパイスを豊富に使用しますが、これらのスパイスは消化を助ける役割を果たします。
例えば、ターメリック(ウコン)は消炎作用があり、ジンジャー(生姜)は胃の健康をサポートし、消化促進に寄与します。
クミンやコリアンダーも消化を助ける食材としてよく使用されます。これらのスパイスは、食べ物が胃腸内で適切に消化されるように促進し、便秘やガスの発生を防ぐ助けとなります。
ヒンディー語で胃腸は「पाचन तंत्र」です。
#関西日印協会 #インド豆知識 #企業公式つぶやき部 #企業公式冬のフォロー祭り December 12, 2025
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🚨 インドの高速道路で、
家族が車を停めて、その場で調理している動画。
目に入った瞬間、思わず固まった。
自分の常識とかけ離れすぎて理解が追いつかない。
高速道路でこの“日常感”…
インパクトが強すぎて頭から離れない。
みんなは、この光景どう感じる? https://t.co/kBxnm7RS4n December 12, 2025
1RP
全文文字起こし
中国は
大学向けの研究開発予算を
この20年で
24.5倍にしてます
お隣韓国で5.3倍
アメリカ2.7倍
倭国は?って言ったら0.9倍で
減らしてるんですよ
博士号取得者の数が
主要国で減ってるのは
倭国だけですからね
ほんで次見てください
これASPIという
オーストラリアの
シンクタンクで
私はいつも毎年
フォローしてるんですが
64の自然科学先端分野で
各国ランキングしてるんですけど
これは64分野でもう既に
1位は57分野で
中国が1位です
アメリカはもう7分野でしか
1位をとれていません
今急速に伸ばしてきているのが
インドで45の分野で
5位以内に全部入っています
倭国は
5位以内に入っているのは
8分野
韓国が24分野でもう
5位以内に入っているんですよ
さっきの予算配分見たら
明らかですよ
中国もガンガン
伸ばしているけど
韓国も伸ばしているので
ここをやはり何とかしないと
資源のない
倭国の底力は出てこないので
だから伺います
補正でも一部対応していただいていますが
基礎研究を
腰を落ち着けてやるためにも
運営費交付金
そして研究開発予算を
拡充すべきだと思います
高市総理
我が国の科学を再興する
という思いで
運営費交付金などの
基盤的経費
それから基礎研究への投資
これを大幅に拡充するように
その検討を閣僚に
指示いたしております December 12, 2025
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ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[1/3]
世界システムが再編成され、グローバル資本と国内資本が衝突する状況において、ヨーロッパは軍事的な手段で危機から脱却しようとするかもしれない。このことについて、Pravda特派員ダーリヤ・アスラモワがアンナマリア・アートナーにインタビューした。[1/3]
Q— ハンガリーは欧州連合(EU)において特別な評価を得ています。小さな国、少ない人口でありながら、ハンガリは世界の大国の注目を集めています。なぜそうなったのでしょうか?そして「オルバニズム」とはどういう意味ですか?
同感です。ハンガリーは、人口や国土、経済規模だけを見れば想像以上に重要な国になりました。
なぜそうなったのか?私の考えでは、それは世界が変化していることを、まさにそのタイミングで認識した政府があったからだと思います。そして、その変化は個々の国家の主権がこれまで以上に重要な役割を果たすような世界へと向かっているのです。
これは、私の分析的な見解ですが、多国籍資本主義が高度に集中化、中央集権化、単極的な独占資本主義となったことで、既に衰退期に入っているためです。
それは数世紀に渡って存在していましたが20世紀初頭頃から衰退期に入りました。このことについては、独占資本主義は腐敗した制度であると主張したレーニンだけでなく、20世紀初頭に『ヨーロッパの没落』を著したオスワルド・シュペングラーなどのブルジョア経済学者や哲学者も指摘していました。
北大西洋諸国——当初は西ヨーロッパ、後にアメリカ合衆国——が支配的役割を果たす体制が搾取的になったことを、彼らは皆理解していました。あるいは、そもそも搾取的だったのかもしれない。要するに、世界経済の中心と呼ばれるこれらの国の富は、常に周辺部——アフリカ、アジア、ラテンアメリカの発展途上国——から得られる利益に基づいていたのです。
このシステムは、20世紀初頭にこれらの国々が2つの世界大戦を引き起こしたことで、さらに略奪的なものになったのです。しかし、20世紀における長い進化を経て、21世紀は中国を筆頭に、インドやロシアといった新たな勢力が、資本主義世界経済の中心に対してその力を誇示する状況をもたらしました。
このような動きは、今日世界中で知られる用語である多極化世界の形成につながるでしょう。単極体制の代わりに多極体制が台頭する。単極体制は歴史的には「一時期」に過ぎなかった。それは、ソ連崩壊後の米国が、2010年から2013年頃まで、中国の「一帯一路」構想が世界規模で動き出すまでの間だけ続きました。単極世界は多極世界に取って代わられます。そして多極化の世界では、国家の主権がこれまで以上に大きな役割を果たすことになるでしょう。
主権への欲求は常に存在しましたが、帝国主義的な世界秩序のため、各国はそれを限定的にしか行使できませんでした。ヴィクトル・オルバン率いるハンガリーの政治家達は、国(あるいは複数の国)が、欧州連合やNATOなどの国際機関の二次的なメンバーであり続けるのではなく、真の主権を争う、あるいは少なくともそれを追求すべき歴史的な瞬間が来ていることを理解していました。そして幸いなことに、それはハンガリーで起こったのです。
歴史には常に運の要素があり、ハンガリーは少なくとも中央および東ヨーロッパにおいて、変化を主導する幸運に恵まれました。もちろん、世界的な変化は中国、ロシア、その他のBRICS諸国といった大国によって生み出されています。
したがって、オルバニズムは、従属的で依存的な立場から、より対等な立場へと国の立場を変えるイデオロギーと呼ぶことができます。
欧州の政治家は、人々の利益を気にかけているのではなく、自らの利益を気にかけています。おそらく彼らは、最終的には「ディープステート」と呼ばれる軍事・金融複合体に経済的に依存しているのでしょう。
以前から明らかであったように、軍事・金融企業は世界経済において最も強力な経済主体です。彼らの関心は、戦争を煽り、支援し、国際紛争から富を蓄積することにあります。
多くの場合、欧州の政治家の多くが何らかの形でこの軍事・金融複合体とつながっていることが証明できます。例えば、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、医療企業ファイザーと密接な関係があったことで知られています。同様の関係は、軍や金融企業とも存在しています。
結局、人々の関心事、つまりエネルギー価格の上昇や、ロシアが提供できる安価な天然資源の放棄は、誰も気にしていません。ヨーロッパの政治家達は、中国からも自らを隔絶しています。西側の制裁はロシアだけでなく中国にも打撃を与えています。中国は急速に発展している世界の生産大国であり、技術面でもまもなく世界最先端の国になるでしょう。
率直に言って、西ヨーロッパの政治エリートがロシアや中国との協力関係を構築する代わりに、第三次世界核戦争の勃発リスクを冒している理由が理解できません。
私は、断絶について語ったロシアの理論家、アレクサンドル・ドゥーギン氏について触れておきたいと思います。彼は、それが既に起こっていることを理解していました。そして、彼はユーラシア協力の支持者でした。それが、西ヨーロッパ諸国の利益になることです。
ここで社会階級について触れておく必要があります。
ソ連崩壊後、階級に関する議論は公の議論の場から消えました。しかし、階級は存在しており西ヨーロッパでも同様です。
労働者階級は非常に不均一ですが、彼らは毎日、経済と社会を支えている人々です。そして彼らの生活水準は低下しています。彼らの生活はますます悪化しています。一方、西洋の支配的な資本主義階級は、さらに中央集権化され、経済的に強大になっています。
オフショアの富、つまり働かない金を思い浮かべてみてください。それは単なる金そのものです。しかし、それらはあらゆるニーズを満たすことができます。
衰退する資本主義の条件下で、労働者階級は相対的に、そして多くの場合絶対的に貧しくなりました。そしてこの内部矛盾は、西ヨーロッパで革命的な変化をもたらすと思います。
しかし、ヨーロッパと米国のディープステートが、メディアやイデオロギーを通じて政治に影響を与えるほど強力である限り、こうした変化は先送りされるでしょう。とはいえ、公式の言説や親政権メディア、ヨーロッパの政治によって隠されているとはいえ、客観的なプロセスは既に進行中です。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
1RP
@ore_taros @20170710plus 今インドが世界1位、中国が世界2位でどっちも大体14-5億人くらいらしいよ。2つの国で1/3の人口占めてるってやばいな。 December 12, 2025
インド人を評してこれほど的確なコメントはない🥹
個人的な意見です。 知り合いがカナダに留学して色んな人と出会って色んな刺激を受ける中でカナダの人にインド人は結構ヤバいと言われたそうです。 ヤバいの意味も色々ありますが(良い意味も逆も)… https://t.co/1hvzZBCUbk December 12, 2025
📈 成功した移民集団: 客家を含む華僑は、ユダヤ人、アルメニア人、印僑(インド系移民)と共に「四大移民集団」の一つに挙げられることがあります。
これらの類似性から、客家は「中国のユダヤ人」という比喩的な表現で語られることが多いです。」
メモ December 12, 2025
20251212
おはようございます🌞朝活開始☕
今日のナクシャトラは「ウッタラ・パールグニー」
事務的な作業や、細かいチェックに良い日。「手先」を使った作業にも向いています。
そして今日は、人を喜ばせることが自分の喜びとなるでしょう💛
今日も素敵な1日を🍀
パワー💪
#朝活 #インド占星術 https://t.co/9O5U7zhSn4 December 12, 2025
わあ、BONTONのオレンジプリントワンピ新品タグ付きで出てるよ~!140cm半額以下ってめっちゃお得すぎない??私も欲しくなっちゃう♡
【新品タグ付】BONTON インドプリントワンピース 10A 140cm
https://t.co/7PaoY2As43 December 12, 2025
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Naata/光が丘
ヤンニョムチキンをやたら、推してくる店。頼めば良かったかしら?
ギーの量が絶妙なのかナンはめちゃくちゃ美味しい。
https://t.co/SilzhOLgOO
#食べログ
#インドカレー https://t.co/C6rZZM6yWF December 12, 2025
ESGスコアか。
多様性や人権、地域社会との関係性等の指標である"Social"は、行き過ぎると所謂「リベラル仕草」に走りがちな気はする。
まぁ、GAFAMにインド系が多いのは、数学等に強い優秀な人材が集まって来るからだとは思うが。 https://t.co/euHePgESMq December 12, 2025
🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸トランプ大統領🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸
📌ドナルド・トランプ氏は、「ヨーロッパを再び偉大にする」計画の一環として、4カ国に欧州連合からの脱退を説得しようとしているとされている。漏洩文書で明らかに
米国の国家安全保障戦略(NSS)の流出したコピーによると、トランプ政権は4カ国を欧州連合(EU)から離脱させる意向だという。
🇮🇹 イタリア
🇵🇱ポーランド
🇭🇺ハンガリー
🇦🇹オーストリア
米国の防衛ウェブサイト「ディフェンス・ワン」がリークした計画は、米国がG7に代わる5つの「中核」国、いわゆる「C5」からなる新たなエリート集団を作ろうとしていることも示唆している。
これらの国とは、
🇺🇸米国、🇨🇳中国、🇮🇳インド、🇯🇵倭国、🇷🇺ロシア
です。
https://t.co/kvDp2GXdit December 12, 2025
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