インド トレンド
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2025.12.07 05:00
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インドでの切り絵盗作の一件、問題の人物が写真から制作したことを証明するために提示した画像右下に生成AIのマークが映り込む。
i2iで元の切り絵を読み込ませて生成したAI画像で証拠を捏造した疑いが濃厚になった、と。
なおオリジナル作品にあった和柄のマークが盗作を疑われている下絵で復活するという謎現象まで確認されている。 December 12, 2025
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インド
彼女は怒り狂っている
飛行機が欠航し、
「私の国へ帰る、チケットをくれ」と
行く先はフランス
なるほど、フランス人に見える
https://t.co/3BrYRSMdrs December 12, 2025
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倭国人がインドにだけ “無条件で甘くなる” のは、インドが特別だからではない。
特別なのは、倭国側の「物語に弱い認知構造」のほう。
宗教・歴史・文化輸入・欧米のオリエンタリズム──
それらが積み重なって、インドだけが“美談一色”で語られてきた。
私たちは、インドそのものを見ているのではなく
「倭国が欲しがったインド」を見ているだけかもしれない。
今回、その構造を徹底的に分析しました。
👇 記事はこちら
https://t.co/S4vTfUm82V December 12, 2025
2RP
少子化対策はイスラム教ですって見出し、もうその時点でコントだよな。「イスラム教徒は子どもが多い国が多い → じゃあ倭国もイスラム教徒増やせばOK」って発想なんだけどさ、これ、ラーメン屋が客減ったからって「よし、インドカレー屋を中に入れよう!」って言ってるのと同じなんだよ。店、何屋だかわかんなくなるだけ。
まず勘違いしちゃいけないのはね、イスラム教を悪者にするのも、少子化の救世主にするのも、どっちも雑だってこと💡
倭国にいる40万人のイスラム教徒の大半は、工場で働いたり留学したり、黙々と税金払って子ども育ててる普通の人たち。
ただね、「じゃあ少子化対策でどんどん入れましょう」って方向にハンドル切るのも、これまた乱暴。
出生率が高い国には高い国の事情がある🚨
年金も社会保障も弱くて、子どもが老後の保険みたいになってたり、教育が足りなくて女の子が進学できなかったり、失業と貧困で将来を計画する余裕もなかったり😭
そのしんどさの部分は見ないで子どもの数だけ都合よく輸入しようってのが、一番タチ悪いんだよ😱
倭国にイスラム教徒が増えるってことは、モスクも増える、ハラール食品も増える、
土葬の議論も出てくる。信教の自由はもちろん守らなきゃいけない💡
でも同時に、この国には火葬や学校給食や公衆衛生っていう長年積み上げてきたルールと文化もある。
本来やらなきゃいけない議論は、イスラム教徒を増やすか、増やさないかじゃなくてさ。
信じるのは自由!
でも公共ルールは倭国式!
それを理解した上で来る人だけ歓迎します!
って線引きを、倭国人も外国人も腹くくって共有できるかどうか、そこなんだよね。
で、肝心の少子化の本丸はどこ行ったんだって話よ。
給料は上がらない。
保育園は足りない。
住宅も高くて将来も不安。
若い夫婦が
「2人目ほしいけど」
って電卓叩きながらため息ついてるところに、
「大丈夫です!イスラム教徒を輸入します!」
って、どこのブラック企業の社長だよ?ってなる。
人が足りないからって、外国人でも宗教でも何でも数で穴埋めしようとする。
その前に、今いる倭国人が
「ここで子ども育ててもいいかな」
って思える社会にするのが最優先よね。
必要なのは、給料と教育と住まいと将来設計の現実の話。
そこから逃げてる限り、倭国の少子化は、どんな神様連れてきても解決しないんじゃないかしら? December 12, 2025
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ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
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Spotifyさんが公開した「海外で最も再生された国内アーティストの音楽」をリボンチャート風に視覚化してみました。とても国ごとの文脈差が強いように見えます。欧州・アジア・北米の3地域すべてでランクインした唯一のアーティスト藤井風さんが目を引きます✍
● フランス・インド → アニメ/映画×J-POPバラードの強さ(藤井風・RADWIMPS・YOASOBI)
● タイ・インドネシア → ショート動画発の高回転・韻律の強いヒット(Creepy Nuts・なとり・YOASOBI)
● 韓国 → アニメOPだけでなく音楽性で評価される米津玄師・Vaundy
● アメリカ → ソウルフル/シティポップ的な文脈?(高橋あず美・Lamp)
● ブラジル → Ado・XG・Creepy Nutsなどハイエナジー系の強さ December 12, 2025
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これ大好き❤️…これは特定の宗教に反するものではないけど、この人たちは問題を抱えていて、インドをイスラム教の国に変えようとしている。でも、モディ首相はこんなくだらないことを許さないだろう。ここはサディク・カーンが率いるロンドンじゃない。
パキスタンという別の国があったんだから、彼らはそこに移住すべきだ。 December 12, 2025
映画バーフバリ伝説誕生を見ました!
初のインド映画で最初はノリに困惑しましたが、意外とすぐに順応できましたね
ストーリーは王道で熱いし、アクションもカッコいい、そして衝撃のラストシーン!
続きがとても気になります!次回も楽しみ! December 12, 2025
これ大好き❤️…これは特定の宗教に反するものではないけど、この人たちは問題を抱えていて、インドをイスラム教の国に変えようとしている。でも、モディ首相はこんなくだらないことを許さないだろう。ここはサディク・カーンが率いるロンドンじゃない。
パキスタンという別の国があったんだから、彼らはそこに移住すべきだ。
https://t.co/1ZYskA7DSC December 12, 2025
久しぶりに本格的なインドカレーのお店へ。複数のスパイスが複雑に混ざり合った香りは、食べる漢方薬みたいに身体が熱くなる。ナンも美味しいけど、パラパラのバスマティライスで食べるのが好み。食後に飲むチャイのカルダモンの香りが、満腹の胃を優しく落ち着かせます。 December 12, 2025
@Mahicha0930 @SachiyoGaruda 可能性の話を浮かべたら一斉に叩いてくる人って今の倭国列島ではこんなにも多いんですね。インドで倭国人のふりした中国人の動画やその他諸々こんなにもSNSで見かけるのに、何お花畑な事言ってんだこいつらって思わされます。あなたの可能性発言は別に叩かれるほどの文構成ではないですよ December 12, 2025
わー…
上まつ毛…
ここまでそっくりですね(まつ毛2本がくっついている部分の偶然よ…)
#インド
#切り絵アート
倭国人の作家さんの切り絵を見て模写したわけでもなく、倭国人の切り絵作家さんの作品(左)をAIに取り込ませたのでもなく拡大コピーなんじゃないかと疑われてもしょうがないのでは… https://t.co/kyMsDYoCwR December 12, 2025
当方の心の師匠Sonic Dragolgo氏
時は2025年、嘗て倭国のDJ&コンポーザーとして一部で名を馳せたソニックさんはイギリスへ渡り、いつのまにか人気のタロット占い師と呼ばれていた。
様々な占いを研究する内(龍を連れ帰ったりり妻子が出来たり)にオリジナルの占い道具を作成する「占断具作家」となって居たー
そして辿り着いた最新は「ChatGPT +インド占星術」ソニックさんの得意とするのは「個人の宿命ではなく国の天命を読む」と言う、知りたい人は喉から手が出るほど欲しいであろう占断「AIインド占星術」。
現在Youtubeチャンネルには中国以外にも「天命に背いた国家シリーズ」続々公開されています。
どうぞご覧ください。
・アメリカ
・欧州連合
・ロシア
・韓国 December 12, 2025
トランプ大統領、ウクライナ問題でNATO離脱を申請
米国の新たな国家安全保障戦略は、外交政策の大きな転換を示唆している。ワシントンが真剣に取り組むかどうかは未知数だ。
/RT/ 国家安全保障戦略を文書化することは重要だが、真の試金石は、ドナルド・トランプ大統領がそれを真剣に実行するかどうかだ。重要なポイントは、中国との緊張緩和を言葉で表現し、ウクライナ情勢の維持を欧州に押し付けている点だ。
ホワイトハウスが2025年12月4日に発表した2025年国家安全保障戦略(NSS)は、トランプ政権の第2期における外交政策が、第1期と比べて大きく転換する可能性を示唆している。33ページに及ぶこの文書は、「アメリカ第一主義」を明確に支持し、世界的な覇権主義やイデオロギー的な政策を否定し、国土安全保障、経済的繁栄、そして西半球における地域的優位性といった中核的な国益の確保に焦点を当てた、実利的で実利的な現実主義を掲げている。
この戦略は、過去の米国の行き過ぎた介入をアメリカを弱体化させた失敗として批判し、トランプ大統領のアプローチを「新たな黄金時代」を導くための「必要な修正」と位置付けている。この戦略は、多国間主義や民主主義の推進よりも、再工業化(2030年代までに米国経済を30兆ドルから40兆ドルに成長させることを目指す)、国境警備、そしてディールメイキングを優先している。多極化した世界を受け入れ、中国を「ペースを左右する脅威」から「経済競争相手」へと格下げし、敵対国との対話を厳選することを呼びかけている。しかしながら、トランプ大統領の就任後11ヶ月間の行動は、この戦略文書と矛盾し、むしろ矛盾していると言える。
この文書はあからさまに党派的な内容で、インド・パキスタン停戦、ガザ人質返還、ルワンダ・コンゴ民主共和国合意など8つの紛争における和平仲介をトランプ大統領個人が担い、2025年のハーグ首脳会議においてNATO加盟国が国防費をGDPの5%に増額することを口頭で約束させたことを称賛している。また、移民問題を最大の安全保障上の脅威として位置付け、必要に応じてカルテルに対して致死的な武力行使を推奨し、気候変動と「ネットゼロ」政策は米国の国益に有害であると一蹴している。
この文書は、米国の戦略を国土防衛、西半球、経済再生という3つの柱で構成している。さらに、アジア、欧州、中東、アフリカにおける選択的なパートナーシップにも重点を置いている。
トランプ大統領(2017年)とバイデン大統領(2022年)のそれぞれの政権下で発表された戦略と比較した、戦略における主要なレトリックの転換点は以下のとおりです。
• 世界の治安維持から地域覇権へ:バイデン大統領の2022年国家安全保障戦略(同盟関係と大国間の競争を強調)やトランプ大統領の2017年国家安全保障戦略(中国とロシアを修正主義者と名指し)とは異なり、この文書はアメリカの海外における「永遠の重荷」に終止符を打つものです。ユーラシアよりも南北アメリカ大陸を優先し、欧州と中東を優先順位の低い地域として位置付けています。
• イデオロギーの後退:民主主義の推進は明確に放棄されています。「我々は民主的な変化を強制することなく、平和的な通商関係を追求する」(ベネズエラ人にそう言ってみてください)。権威主義者は裁かれず、EUは「反民主主義的」とされています。
• 対立的な同盟関係:欧州は、移民、言論の自由の制限、そして「文明の消滅」(例:人口動態の変化により、20年後には国家が「別物になる」)のリスクについて、痛烈な批判に直面している。米国はこれに抵抗する「愛国的な」欧州勢力を支援すると表明し、EU首脳からクレムリン風のレトリックによる非難を浴びている。
• 中国政策:関与の失敗を認め、「相互に利益のある」関係を模索するが、抑止力を伴う(例:台湾を優先)。完全なデカップリングは行わないが、技術依存度や依存関係には制限を設ける。
• 多極的受容:地域大国にそれぞれの領域を管理するよう促し(例:東アジアにおける倭国、湾岸におけるアラブ・イスラエル圏)、直接対決を避けるための米国の自制を示す。
NSSは、NATOに対するアメリカのアプローチを劇的に転換するものであり、無条件の同盟リーダーシップよりも「負担の転換」を重視している。NATOを価値観に基づく共同体としてではなく、米国のコミットメント(兵力、資金、核の保証)が、欧州の同盟国が新たな厳しい要求を満たすことと結びついた取引上のパートナーシップとして位置づけている。このアメリカ第一主義に基づく再調整は、インド太平洋地域と西半球への米国の資源配分を優先し、「永遠の負担」を回避するために欧州における緊張緩和を図る。主要な変更点には、NATO拡大の停止、2035年までにGDPの5%を防衛費に充てる要求、ウクライナ停戦によるロシアとの「戦略的安定」の回復などが含まれる。米国はNATO第5条と核の傘を再確認する一方で、欧州が行動を起こさない場合は2027年までに一部撤退する可能性を示唆しており、欧州に対する人口動態的・イデオロギー的な批判の中で同盟の結束が危ぶまれる状況となっている。ロシアがウクライナを完全に打ち負かすと、NATOの存続が真剣に懸念されるようになるだろう。
この戦略は、2025年のハーグ首脳会議におけるNATOの5%拠出誓約はトランプ大統領の外交政策によるものだとしているものの、移民と低出生率によるヨーロッパの「文明の消滅」を警告し、数十年以内に一部の加盟国が「非ヨーロッパ系が過半数を占める」ようになり、米国の利益との整合性が損なわれる可能性があると推測している。
トランプ大統領の国家安全保障戦略(NSS)は、ウクライナの安定維持の責任を事実上ヨーロッパ諸国に押し付けることで、ウクライナ紛争に対する米国の政策の劇的な転換を示している。NSSのウクライナに関する部分は、ヨーロッパ諸国の軍事力に関して妄想的なものだ。
我々は、ヨーロッパがヨーロッパであり続けること、文明への自信を取り戻すこと、そして規制による窒息への失敗した焦点を放棄することを望んでいる…この自信の欠如は、ヨーロッパとロシアの関係において最も顕著である。ヨーロッパの同盟国は、核兵器を除くほぼあらゆる尺度において、ロシアに対してハードパワー面で大きな優位性を持っている。
ロシアによるウクライナ戦争の結果、欧州とロシアの関係は深刻に悪化し、多くの欧州人はロシアを存亡の危機とみなしている。欧州とロシアの関係を良好に保つには、ユーラシア大陸全体にわたる戦略的安定の条件を再構築し、ロシアと欧州諸国間の紛争リスクを軽減するために、米国の積極的な外交的関与が必要となる。
ウクライナにおける敵対行為の迅速な停戦交渉は、欧州経済の安定化、戦争の意図せぬエスカレーションや拡大の防止、ロシアとの戦略的安定の再構築、そしてウクライナが存続可能な国家として存続できるよう、敵対行為後の復興を可能にするために、米国の核心的利益である。
ウクライナ戦争は、欧州、特にドイツの対外依存を高めるという悪影響を及ぼした。今日、ドイツの化学企業は、自国では入手できないロシア産ガスを使用し、世界最大級の加工工場を中国に建設している。トランプ政権は、不安定な少数派政権に支えられ、戦争への非現実的な期待を抱く欧州当局者と対立している。これらの少数派政権の多くは、反対勢力を抑圧するために民主主義の基本原則を踏みにじっている。欧州の大多数は平和を望んでいるが、その願いは政策に反映されていない。その大きな原因は、これらの政権が民主主義のプロセスを破壊していることである。これは、欧州諸国が政治危機に陥れば自ら改革することができないという点において、米国にとって戦略的に重要な意味を持つ。
当然のことながら、トランプ大統領の国家安全保障戦略(NSS)のこの部分は、欧州でパニックを引き起こした。スウェーデンの元首相カール・ビルト氏を含む欧州の指導者たちは、これを「極右の右」と呼び、同盟関係の崩壊を警告した。戦略国際問題研究所(CSIS)のアナリストたちは、その実用主義を称賛する一方で、近視眼的な側面を指摘し、「より孤立し、より弱体化する」米国を予測している。中国は主権に関する保証を前向きに受け止めているものの、経済的な圧力には依然として警戒している。米国では、ジェイソン・クロウ下院議員をはじめとする民主党議員が、NATOをはじめとする同盟国にとって「壊滅的」だと考えている。
全体として、この戦略は米国の内向き志向を示唆しており、NATO同盟国に安全保障の自費負担を強いる一方で、欧州とのパートナーシップを崩壊させるリスクを負わせている。この戦略は、米国を多極秩序における裕福な西半球の強国として位置づけ、過剰な拡大を避けつつ世界的な影響力を維持するために、取引と産業復興に賭けている。
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#トランプNATO離婚 #ウクライナ見捨て #ヨーロッパ孤立 #アメリカファースト現実主義 #地政学的断絶 #負担転換 #NATO崩壊 December 12, 2025
ケイトウ (鶏頭、鶏冠)
┈┈┈••✼✼••┈┈┈
こわいくらいに まだまだ元気✲゚*
倭国には野生種は存在せず、インドなどの熱帯アジア原産の植物らしい••✼ あまり好きでは無いので、庭には無いけれど、この生命力には驚く┈ *◌˳ https://t.co/Emq9305ER5 December 12, 2025
古代インドの科学と数学の偉業に関する動画を見ています。古代インドは、科学と数学の分野で、世界の他の地域よりもずっと前に多くのことを成し遂げたと言われています。しかし、歴史が破壊されたり、無視されたりすることは珍しくないと聞きます。私たちは永遠に知ることはできないのでしょう。😌 December 12, 2025
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