インド トレンド
0post
2025.12.06 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12/5(金)『#バーフバリ』IN #109シネマズ木場🔥🐘
#プラバース さんから『#バーフバリ エピック4K』のポスターにサインを頂きました❗️
#プラバース さんと #ショーブ・ヤーララガッダ プロデューサー に見て頂きました
メッセージボードと一緒に #109シネマズ木場 のロビーに展示中です。
#プラバース さん #ショーブ・ヤーララガッダ プロデューサー ご来場の皆様大盛り上がりありがとうございました🔥🐘
#インド映画の聖地と呼ばれたい December 12, 2025
74RP
『落下の王国』パンフレットのコラムで紹介したインド映画のひとつ『パドマーワト 女神の誕生』。絶世の美女である王妃を敵国の王が横恋慕して大変なことになるお話。悲劇的な内容も含めてインドの古典と凄まじい美を体験できる映画。王妃が踊るシーンとかもう語彙がなくなりウワー!ってなる。 https://t.co/kIiQM2bhB6 December 12, 2025
22RP
皆さん沢山プラバースさんのお写真上げられてるけど私からも少し…🫶💕可愛い方でしたね🥰
バーフバリからのファンだったインド先輩達の悲願が達成されて良かったなぁ☺️新参者の私でさえ泣いちゃったもの😭 https://t.co/HaqvGpOApX December 12, 2025
5RP
あ゙あああー!!! 私の団扇バーフバリメモリアルブックに載ってる!!! わたくし、公式にメモリアルの一部になりました😂(?)
これからもインド映画沼に住み続けまする🔥バーフバリジャイホー!! https://t.co/Jyp0iQlF0E https://t.co/kztT81WC8i December 12, 2025
4RP
C107 新刊3000円の超強気設定で参加します。頒布できなきゃ大赤字なので震えが止まりませんが今できる限りのことをオールインドしたので手に取ってもらえたら嬉しいです。 https://t.co/wgYhvJ1S8z December 12, 2025
4RP
最悪な事態になってしまったと言わざるを得ない。
地方自治体の連中は明らかに狙ってやっているとしか思えない。このインド系の宗教団体がイスラムだとしたらもう論外過ぎる!
高市内閣はこの件は知っているのか?中国の方ばかりに気を取られていてこちらの方は完全にがら空き、非常にマズイ事態。 https://t.co/GobnaxhYpI December 12, 2025
3RP
@kippari_yutaro これは物凄い大変な事です‼️
地図で見ると本当に近いですね。
今の杉並区長は全く信用できないし、杉並区は何をしてるのか?
しかも、インド系瞑想団体の実態とは一体何なんでしょうか?
皆んなで拡散して大問題にしましょう。 December 12, 2025
3RP
ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
3RP
唯一返信があった文化庁からも以下の様な回答で一個人でなんとかするのはなかなか難しい様です。(インドの弁護士探せばいいじゃんと言われそうですが💦)
せめてXで全世界にこの事を広めて、インドまで届けば良いと思っております。 https://t.co/D5bSMXV1PQ December 12, 2025
3RP
ワイはインドしか知らんけど、
・インド人を倭国に連れてくるとかなりの確率で皆「東京より大阪が好き」という
・インドで長年滞在してビジネスやってる人の関西出身率の高さ
は、偶然ではなくやはり文化が似てるのだと思う。中国や東南アジアでもそうだと聞く。 December 12, 2025
2RP
2015年に誕生したインド映画『バーフバリ』、壮大なスケールであること、王が主人公であることをラージャマウリ監督から当初から聞かされオファーを受けたというプラバースさん。
やっとやっと来日したのだ!
何度観ても興奮するカットの連打、想像の上どころか斜め上を行くアクションやら、まさかの展開に声が出てしまう、めっちゃめちゃ面白い『バーフバリ』シリーズが一本になって12/12から2週間限定で公開なんだよーーー!
司会させて貰えることが嬉しいというか、いつの間にか観客の皆さんとラージャマウリ作品の仲間達な気分で、今回の『バーフバリ エピック4K』来日舞台挨拶のMCも。プラバースさんやっぱりカッコ良いんだよ。
で、裏で何度も何度も「コンニチハ」の言い方やイントネーションを聞かれて、練習していた真面目な方よ。
舞台挨拶で読み上げたラージャマウリ監督からのプラバースさんへのお手紙なり。 December 12, 2025
2RP
これからしばらく
「股下⚫メートル」「リアルキャプ翼」「異次元の頭身」等のワードがTLに溢れるかもしれませんので、インド映画ご存じない方にも喚起。
この方が、来日中です!
#バーフバリエピック王の来日
#プラバース https://t.co/GH4bZAukru December 12, 2025
2RP
食で世界旅行✈️
インド🌍️カレー定食
韓国🌍️石焼きビビンバ定食
ベトナム🌍️フォー&春巻定食
仙台🌍️牛タン定食
♪世界中どこだって
笑いあり涙あり
みんなそれぞれ助けあう
小さな世界
世界はせまい
世界はおなじ
世界はまるい
ただひとつ♪
美味しかったです
お好きな国は
どちら?笑🌈 https://t.co/qAdFvrpSuO December 12, 2025
2RP
年末年始にインド大映画祭IDEが各地で開催されますがリティク・ローシャン作品の上映は
名古屋のシネマスコーレさんで
2026年1月7日(水)
\『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー版』/ https://t.co/QQUsNn3NJK https://t.co/baQ6tGR57I December 12, 2025
2RP
今回のNetflixによるワーナー買収は、100年続いたハリウッドのゲームチェンジを決定づけた出来事
かつて世界映画を支配した「6大メジャー」はDisney/Warner/Universal/Paramount/Sony/Foxだったが、ストリーミング戦争とIP疲弊で一気に崩壊。
FoxはDisneyに吸収、ParamountはSkydanceへ、そしてWarnerはAT&T→Discovery→Netflixへと売られ続け、独立メジャーとしての体制は完全に消失した。残るのはUniversalとSonyだけ。もはや“ハリウッド6大”という構造自体が存在しない。
さらに大きいのは“世界市場の地殻変動”。中国は国内だけで年間70〜80億ドル稼ぎ、国産映画が興収ランキング上位を独占。インドも《RRR》のような南インド映画が世界を獲り、自国市場で巨大ヒットを連発。
倭国アニメや韓国ドラマもNetflix経由で世界標準になり、非ハリウッド作品だけで世界興収の40〜50%に到達。つまり「ハリウッド中心の世界映画産業」は完全に終わった。
その中でNetflixがWarnerを取りに行った意味はデカい。Netflixは世界最強の配信プラットフォームだが、ディズニー級の巨大IPがなかった。
今回の買収でDC・Harry Potter・HBO・WB映画スタジオという“ハリウッドの核”を丸ごと押さえ、IP×劇場×ストリーミングの三位一体モデルへ一気に進化する。
映画もドラマもゲームも広告も、全てがNetflix中心に回る構造が生まれる。これは単なる買収ではなく、「ハリウッドがテックに吸収される時代」への完全な歴史的転換点。 December 12, 2025
1RP
「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
1RP
武器に対して、非武装で中国に挑んだチベットも然り(チベット侵略の歴史:武器を持たぬ民の抵抗)。
チベット高原のチベットは、古くから独自の文化、宗教、統治システムを持つ独立地域だった。13世紀のモンゴル帝国時代から、中国王朝と緩やかな関係を保ちつつ、実質的な自治を維持した。しかし、20世紀中盤、中国の軍事侵略で一変した。1950年、中国人民解放軍(PLA)が侵攻した際、チベット人は効果的な武器や軍事組織を持たず、圧倒的な軍事力に非暴力的抵抗を強いられた。この出来事はチベット史の悲劇的な転換点で、今日まで続く抵抗運動の基盤だ。本稿では、侵略の背景、経緯、チベット人の非武装抵抗を考察する。
1.侵略の背景:平和主義のチベットと中国の拡張主義
チベットは仏教を国教とする平和主義社会で、ダライ・ラマを中心とした政教一致の統治下、軍事力を最小限に抑えていた。1912年の清朝崩壊後、事実上の独立を宣言し、独自の通貨、郵便制度、外交関係を築いた。一方、中国は1949年に共産党が政権を握り、毛沢東の下で領土拡大を推進。中国はチベットを「歴史的に中国の一部」と主張し、「解放」の名で軍事介入を正当化した。これはチベット側から見れば明らかな侵略です。
1950年以前、チベット軍は数千人の兵士しかおらず、近代的な武器や訓練が不足していた。チベット人は伝統的に非暴力を重視し、仏教の慈悲の精神が根付いていたため、軍事強化を積極的に行わなかった。この非武装状態は侵略時の致命的な弱点となった。中国のPLAはソ連製兵器と数万人の兵力を擁し、チベット東部(カムとアムド地域)から進軍。チベット側は外交交渉を試みたが、中国の要求は一方的でした。
2.1950年の侵攻:非武装の民に対する軍事制圧
1950年10月7日、中国軍はチベット東部に侵入し、チャムドを占領した。侵攻は迅速で、チベット軍の抵抗は散発的・限定的だった。チベット軍の多くは古い銃器しか持たず、組織的な防衛ができなかった。結果、チャムド守備隊は短期間で降伏、数千人が捕虜となった。中国軍の進軍はほとんど無抵抗でラサに至った。これはチベット側が軍事格差を認識し、犠牲を最小限に抑えるため非暴力的対応を選んだからだ。
侵攻後、中国は1951年に「17点合意」を強制署名させた。この合意はチベットの自治を認めつつ、中国主権を認める内容だったが、代表団は軍事圧力下で署名を強いられた。チベット人は武器を持たず、国際社会への訴えや外交で抵抗を試みたが、インドや国連は十分な支援を提供しなかった。侵攻ニュースが世界に伝わるまで2年かかった事実も、チベットの孤立を象徴する。
3.非暴力的抵抗の展開:1950年代の蜂起とダライ・ラマの役割
侵攻直後、チベット人は即時の武装蜂起を避け、非暴力的手段で抵抗を開始。寺院や僧侶を中心としたデモ、文化的保存、国際訴えが主だった。しかし、中国の占領政策が苛烈さを増すと抵抗は激化。1956年頃から東部で散発的反乱が発生、一部武装化したものの全体として非暴力原則を維持した。ダライ・ラマ14世は非暴力を提唱し、チベット人を導いた。彼の指導下で平和抗議やボイコットを繰り返した。
1959年のラサ蜂起は抵抗の頂点。3月10日、数万人がダライ・ラマの宮殿を取り囲み、中国軍撤退を要求。当初非暴力的だったが、中国軍の砲撃で暴力的衝突に発展。数千人が犠牲となり、ダライ・ラマはインドへ亡命した。この蜂起はCIA支援の武装グループも関与したが、多数の民衆は武器を持たず身体を張った。中国はこれを「反乱」として鎮圧、以後チベット支配を強化した。
4.継続する非暴力闘争とその意義
侵略以降、チベット人は中国の文化同化政策(チベット語抑圧、漢民族移住、寺院破壊)に対し、非暴力的抵抗を続ける。1987~1989年のラサデモは主に非暴力的で、僧侶や民衆が参加。ダライ・ラマの「中道アプローチ」は真の自治を求める非暴力の道を提案し、国際支持を集める。しかし、中国の弾圧は厳しく、平和抗議者さえ逮捕・拷問される。
チベット人が武器を持たずに侵略されたことは、軍事力不在の脆弱性を示す一方、非暴力精神が長期抵抗の源泉となった。 December 12, 2025
1RP
「インドと倭国の映画のつながりとして、インド映画『Pushpa 2』がついに倭国で公開されることになり、倭国の観客の間で大きな期待が高まっています。」 https://t.co/UeshmB2mSV December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









