倭国維新の会 トレンド
0post
2025.12.02 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「ずるいぞ!子供いる世帯ばかり二万円!」
「子供作らないあんた方が悪い!」
「うんにゃ!富裕層の子供にも二万円はずるい!」
「なら、マイナンバーカードで資産と紐付けすればピンポイントで給付出来る」
「物価高は子供いるいない関係無い!全世代一律給付にしろ!」
こういった論争巻き起こせば、消費税廃止や高市発言も揉み消され、更にマイナンバーとの連携も取れる。
争え争え愚民ども。もっと争え
安いエサで右往左往しろ。
これが高市政権と維新の会です。
#高市今すぐやめろ December 12, 2025
12RP
高市、超・超GJ!
護衛艦などの輸出緩和に道…防衛装備「5類型」撤廃へ、政府・与党が調整 : 読売新聞オンライン https://t.co/PpcCRNWLkb
政府・与党は、防衛装備移転3原則の運用指針が定める輸出可能な品目「5類型」を、来年春にも撤廃する方向で調整に入った。実現すれば、殺傷力の高いものを含め幅広い装備品の輸出が可能になり、倭国の防衛産業の強化や同志国との連携拡大につながる見通しだ。紛争を助長しないよう、厳格な輸出管理などの「歯止め策」も検討する。
防衛装備移転の現行制度と5類型見直しの論点
複数の政府・与党関係者が明らかにした。5類型撤廃は、自民党と倭国維新の会の連立政権合意書に記され、政府も準備作業に入っている。来年は国家安全保障戦略など安保3文書の改定が控えている。政府・与党は5類型撤廃を先行して実現し、安保戦略などに反映させる方針だ。
自民は1日、安保調査会で装備移転政策を見直すための議論に本格的に着手した。5類型撤廃を支持する声が大勢で、来年2月にも提言をまとめる。政府による見直しは4月頃を見込む。
現行制度は、完成品として輸出可能な装備品を「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の5類型に限り、殺傷力の高い護衛艦などは「国際共同開発」などの条件を満たさなければ輸出できない。5類型の撤廃後も、殺傷力の高い装備品が紛争当事国に渡り、紛争が激化する事態を招かないよう、ルールも整備する意向だ。 December 12, 2025
2RP
@ProfShimada 維新の会の定数削減案は『議員数飽和説』。
現状は“これ以上議員数を増やしても国政の成果は上がらない人数より多い議員数である”、というやる気も誇りもない前提の上の論理です。
国家衰退の今、国民が国会議員に求めているのは
『懐に入れた金に見合う成果』です。
#維新の会は不信の会 December 12, 2025
2RP
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
1RP
@ProfShimada 維新の会の定数削減案は『議員数飽和説』。
現状は“これ以上議員数を増やしても国政の成果は上がらない人数”より多い議員数である、というやる気も誇りもない前提の上の論理です。衰退の今、国民が求めているのは『懐に入った金に見合う成果』です。 December 12, 2025
1RP
「これが私の原動力!」
倭国維新の会 滋賀県総支部 広報部長
湖南市議会議員 澤田あつし
議員活動を支える信念とモチベーションの源泉を深掘り。
インタビューシリーズ第2弾!まだ見てない方は前編もチェック!
#政治を身近に #滋賀にも改革の風を https://t.co/8Dy5wjoeU7 December 12, 2025
1RP
2025/12/2(火)
対話の可能性はあるか、と朝目が覚めた時に思ったこと。
高市早苗さん個人、あるいは、髙市内閣の圧倒的な支持率。
これは、電話アンケートで7割の人が内閣を支持したということで、それについて、
髙市内閣支持者の気持ち、立場になってみたら、どうなるのか?
ChatGPTに聴く前に、仮説を出しておこうと思った。
【高市早苗内閣を支持する理由、イエスという気持ち】
1. 高市早苗総理の個人的属性によるもの
1-1 初めての女性総理であること
1-2 世襲議員ではないこと
1-3 石破茂前総理と比べて、親しみやすいこと、わかりやすいこと
2. 髙市内閣の安倍晋三元総理との近しさ、タカ派性
2-1 高市早苗総理が、安倍晋三さんの後継者であること
2-2 内閣全体が、対中国に対して、強い姿勢を示していること
2-3 緊縮財政ではないこと 経済成長への期待があること
3. 強い倭国―外交での活躍、防衛予算の増大
3-1 トランプ米国、在日米軍に寄り添っていること
3-2 在日外国人、訪日観光客について、本音で語ることができること
3-3 自助努力の強調、弱者への過剰福祉を減らす姿勢に共鳴すること
4. 連携する倭国維新の会など
4-1 公明党よりも、倭国神の会の方が、タカ派的で好きであること
4-2 現役世代としては、社会保障負担を減らせて欲しいから
4-3 積極財政をしつつ、円高にすることで、インフレを防止してくれそうなこと December 12, 2025
#倭国維新の会 と #高市総理 は瞬間の感情でお仕事をするので気持ちが悪い。
30年前の約束を大事にしたいなら30年間積み上げてきたものも大事にして。
過去の経緯を踏まえつつ、もっとロジカルに組み立ててもらいたい。
感情で煽動するのではなく論理で納得させて。 https://t.co/kTDyBiwePE December 12, 2025
維新・藤田文武共同代表 自民と合意した議員定数削減に「各党に対しても丁寧に賛同を呼びかけ」 https://t.co/WFpFik9UWq #議員定数削減 って拙速に決めるもんじゃねーだろ。 #維新の会 の乱暴性はいかにも大阪らしいと言っちまえばそれまでの話。 December 12, 2025
昨日は、#東とおる 代議士を応援する地元企業さまの【住之江政策研究会 令和7年 年忘れの会】にてご挨拶の機会をいただきました。
東京からの移動中、飛行機の遅延と事故渋滞が重なり、遅れての到着となってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
それでも温かく迎えていただき、さらに東代議士から身に余るご紹介までいただき、思わず涙がこみあげました。
地元企業の皆さま、そして東代議士に心より感謝申し上げます。
#倭国維新の会 December 12, 2025
#衆院定数削減
選挙制度改革とセットで
自民・維新の党首が1割削減で合意。
#数字の根拠「 #判然とせず 」/記者団に #西田幹事長
高市早苗首相は1日、倭国維新の会の吉村洋文代表と首相官邸で会談し #衆院議員定数( #465 )について、小選挙区と比例代表を合わせて #約1割削減 することで合意した。
#公明党の西田実仁幹事長 は同日夕、東京都新宿区の党本部で記者団に対し「 #民主主義の根幹である選挙制度と定数削減はセットで議論すべきだ 」との考えを示しています。
✅️多様な民意、多党化にふさわしい仕組み必要
抜本的な改革をした選挙制度の下で、定数をどれくらい削減するのかを議論するのが本筋であり大前提。
✅️選挙制度の議論を後にして先に定数削減だけを決めるということに対し、なぜ1割なのか、いまだに判然としません。
✅️現行制度を維持した上で削減を行うのであれば、小選挙区と比例区の割合が「3対2」で削減していくことが筋であります。
✅️速やかに民意の多様化の時代に合わせた抜本的な選挙制度の改革を行うことが一番必要。
公明新聞電子版2025年12月2日火曜日付
#金崎とおる #公明党
https://t.co/wegzkFRby0 December 12, 2025
【青柳仁士議員と松井一郎氏の関係】
#倭国維新の会
青柳前政調会長。東京都の出身で関東圏で選挙に落ち続け、2018年に引退表明したが、2021年の総選挙で何故か松井一郎元代表の地元大阪14区で出馬し当選、現在2期目。
政党支部の事務所住所は松井一郎氏の親族企業、後援会等と同じ。
事務所の貸主は松井氏の親族が経営する企業株式会社ドゥーイング。
気になるのは青柳議員の前職がコンサル企業PwC。PwCは大阪カジノ用地不動産鑑定が3社一致し、不当に安い金額で公有地が売却された事が大問題になったが、その標準価格を「カジノ用地という要素を考慮せず」決めたのがPwC。
青柳議員が関わっているとは思いませんが、偶然ですね。 December 12, 2025
【本日発売】 #AERA 12月8日増大号
■巻頭特集:池上 彰×佐藤 優 緊急対談 混迷する倭国政治の行方
昭和100年・戦後80年の今年、国内では「初の女性首相誕生」という大きな政治的出来事がありました。
一方、誕生までの流れの中で、26年にわたって自民党と連立政権を組んでいた公明党が離脱し、自民党は倭国維新の会と連立を樹立。
11月には就任間もない高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に関して中国側が猛反発するなど、混迷する情勢について、ジャーナリストの池上彰さんと、作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが緊急対談しました。
二人が「高市旋風」やその背景をどう見ているのか、連立離脱した公明党と維新の関係、さらには自民分裂の芽や日中関係の今後についてまで踏み込んだ議論から新たな視点も提示します! December 12, 2025
維新・吉村代表「中国人観光客がゼロになっても成り立つビジネスモデルを目指してもらいたい。」
そもそも論だが、資本主義国家ではない中国を相手にカントリーリスクを考慮しないで商売をすること自体がおかしい。
※11月18日 吉村洋文大阪府知事 定例会見 倭国維新の会 https://t.co/D7TkrPajyc December 12, 2025
吉村代表の食生活ヤバすぎる#吉村代表 #吉村洋文 #維新 #維新の会 https://t.co/fg9AfyBTYH @YouTubeより
野菜🥦🥬サラダ🥗果物🍊🍎🍇バナナ🍌とか食べましょう
ミネラル不足
カルシウムとタンパク質も December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



