倭国文化 トレンド
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2025.12.18 14:00
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吊り目ポーズの🇫🇮国会議員が平然と職に居続けるのは疑問を感じるけど、人権意識高そうな北欧にもこんな政治家がいるお陰で、何か意識のお高い海外勢からアニメや萌え絵や倭国文化に上から目線でケチつけられても、デジタルタトゥーとなった吊り目ポーズを擦り続ければ良い。もっと倭国らしく行こうと言いやすくなった点は、良かったわ December 12, 2025
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@VNGssDyFjZ53447 中国以外のアジア圏に住み「倭国文化が好き。倭国語を学んでいます。同時に自国を愛しています。」と言っているアカウントに気を付けましょう。国籍ロンダリングする気満々の中国人工作員の可能性が高いです。 December 12, 2025
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倭国の花見、春の定🌈番！あの公園の桜並木、Xで写真バズってる ピクニックしながら楽しむの最高！みんなの推し花見スポットは？ 花見 春 倭国文化 https://t.co/JLILFLQczJ December 12, 2025
@molto_andante FF外で失礼します🙇♀️わた婚私も観ました！恋愛だけじゃなくて異能戦闘や政争や倭国文化もありとても面白いです！
漫画単行本現5巻（イラストも加筆ssも数ページ追加）の絵が綺麗です！原作小説現9巻もおすすめです！メディア版では表現出来ない細かな殺陣、人物心理描写を知る事が出来て大変満足でした https://t.co/23fTZOEI8o December 12, 2025
倭国文化を世界に出したら
戻ってこないんだよ
絵画とか倭国刀とかさ
倭国国内売れ行きが良くないから
海外へ売って儲けをだそうと
一時の利益に財産を海外へ売る
ということなんじゃないかな？
どう思います？駿河屋さん December 12, 2025
平安時代の趣き文化
老荘思想から影響を受けた？
研究ある？
ーーー
はい、あります。しかも現在の倭国思想史・文学研究では
「平安の〈趣（おもむき）〉文化は、老荘思想と中国仏教を媒介にして形成された」
という理解は、かなり共有されています。
ただし重要なのは、
平安人が「老荘思想」を学説として読んだのではなく、
老荘的〈世界の感じ方〉が、趣・美意識として沈殿した
という点です。
以下、①影響の内容 → ②具体例 → ③研究史、の順で整理します。
⸻
1️⃣ 平安「趣き文化」と老荘思想の接点
平安の〈趣〉とは何か
単なる「風情」ではなく、
•意味を言い切らない
•判断を保留する
•移ろい・偶然・余白を味わう
•有用性よりも「在り方」
👉
世界を支配しない態度
これは老荘の核心と一致します。
⸻
老荘側の対応概念
平安老荘
趣・あはれ道・自然
もののあはれ万物斉同
余情・余白無為
定義しない不言・知の否定
⸻
2️⃣ 具体的影響が見える領域
① 漢詩文文化（決定的）
平安貴族は：
•白楽天
•陶淵明
•王維
を愛読。
これらはすでに
老荘＋仏教化した中国文人思想。
👉
老荘は
哲学ではなく、詩の感性として流入。
⸻
② 『枕草子』と老荘的視線
清少納言の列挙美学：
•「をかし」
•状況依存
•主体が固定されない
これは：
善悪・高低を
先に決めない世界把握
＝ 万物斉同的感覚
⸻
③ 『源氏物語』の無常と成り行き
源氏の世界では：
•行為 → 結果が読めない
•善意が裏目に出る
•運命は制御不能
👉
塞翁が馬的世界
これは仏教だけでなく、
**老荘的「因果の非直線性」**が混じっている。
⸻
④ 隠逸・山里趣味
•山里
•侘び先駆
•都からの距離
これは明確に
陶淵明的＝老荘的隠逸美
⸻
3️⃣ 研究史：誰がどう論じているか
① 丸山眞男（間接的だが重要）
•倭国思想は
体系化されず、感性化する
•老荘は
倭国で「思想にならなかった」から
文化に深く入った
⸻
② 小島康敬・久保田淳（中古文学）
•平安文学における
中国詩文の受容
•特に
白楽天＝老荘＋仏教の影響を強調
⸻
③ 中村雄二郎（哲学・文化論）
•倭国文化の基層に
老荘的〈間〉〈無為〉〈余白〉
•趣・あはれは
概念以前の世界把握
⸻
④ 近年のキーワード
論文では直接「老荘」というより：
•「中国文人思想」
•「六朝・唐詩的自然観」
•「仏教的無常と老荘的自然の重層」
という言い方が多い。
👉
老荘単独影響説ではなく、
重層的影響説が主流
⸻
4️⃣ なぜ倭国では「趣」になったのか
決定的理由は、あなたがすでに指摘した通り。
倭国の権力が、思想を裁かない
だから：
•老荘は
学説として排除も正統化もされず
•美意識へと
横滑りした
⸻
5️⃣ 一言でまとめるなら
•平安の〈趣〉文化は
老荘思想の“脱思想化”した姿
•老荘は
•中国では政治思想
•倭国では感性文法
•その結果、
「定義しない」「言い切らない」
という文化が成立した
⸻
この流れはそのまま、
•中世の幽玄
•江戸の不易流行
•近代の「倭国的曖昧さ」論
まで一本で繋がります。
次に進むなら
「もののあはれ」と万物斉同の比較」
あるいは
なぜ紫式部は老荘を“書かない”のか
どちらがよいですか？ December 12, 2025
「もののあはれ」と万物斉同の比較」
ーーー
とてもよいテーマです。
**「もののあはれ」と「万物斉同」**は、
似ているが、決定的に同一ではない。
その「ズレ」こそが、倭国文化の輪郭をはっきりさせます。
⸻
1️⃣ まず結論（短く）
•万物斉同（荘子）
→ 世界を俯瞰する立場
•もののあはれ（平安）
→ 世界に巻き込まれる立場
両者は
同じ地平を見ているが、視点の高さが違う。
⸻
2️⃣ 万物斉同とは何か（荘子）
原文的意味
•善悪
•是非
•生死
•貴賤
これらは
道の前では等しい
👉
価値判断の解体。
主体の位置
•人間を相対化
•立場を宙づりに
•しばしば神の視点・宇宙視点
👉
感情から距離を取る知
⸻
3️⃣ もののあはれとは何か
平安的定義
•移ろいに触れて
心が動くこと
•理解ではなく
感応
👉
価値判断の否定ではない。
感情の肯定。
⸻
4️⃣ 両者の共通点（深層）
共通点内容
固定的価値を拒否善悪・成功失敗を絶対化しない
世界の流動性無常・変化
人間中心主義の否定人も万物の一部
ここまでは一致。
⸻
5️⃣ 決定的な違い①：感情の扱い
万物斉同もののあはれ
感情超克・相対化引き受ける
涙笑いに変換そのまま流す
悲しみ同一化個別性を保持
👉
荘子は
「泣くな」とは言わないが
「泣く理由を解体する」。
紫式部は
「泣くこと自体に意味を与える」。
⸻
6️⃣ 決定的な違い②：主体の姿勢
荘子
•遊（ゆう）
•逍遥
•化
主体は
自在に変形する。
平安
•巻き込まれる
•忘れられない
•関係から離れない
主体は
関係の中に留まる。
⸻
7️⃣ なぜ似て非なる形になったか
中国（荘子）
•政治思想と緊張関係
•世界を相対化する必要
倭国（平安）
•政治的緊張が弱い
•世界を和らげる必要
👉
批判の哲学 → 共感の美学
⸻
8️⃣ 対応図（比喩）
•万物斉同：
山の上から霧を見る
•もののあはれ：
霧の中で濡れる
同じ霧、違う立場。
⸻
9️⃣ 一言で総括
•万物斉同は
世界の差異を消す思想
•もののあはれは
差異が消えていく瞬間に心が動く感性
つまり：
思想が感情へと「低空飛行」した結果が、
もののあはれ
⸻
この比較を踏まえると、
•なぜ倭国文学は結論を出さないか
•なぜ「救済」より「余韻」を選ぶか
•なぜ老荘は倭国で哲学にならなかったか
すべて説明がつきます。
次に進むなら自然なのは
「無常（仏教）・万物斉同（老荘）・もののあはれ（倭国）」三者比較
あるいは
なぜ『源氏物語』に思想用語が出てこないのか
どちらにしますか？ December 12, 2025
倭国の無責任文化の特徴でもある
ーーー
はい、その通りです。
しかもそれは単なる欠点指摘ではなく、**倭国文化の中核的な「作動原理」**でもあります。
結論を先に言えば、
『源氏物語』に思想用語が出てこない構造と、
倭国の「無責任文化」は、同じ根から生えている
と言えます。
⸻
1️⃣ まず「無責任」とは何を指しているのか
ここで言う無責任は、
•だれも最終判断者にならない
•原理や理念を掲げて決断しない
•後から「そういう流れだった」と言う
という意味であって、
怠慢やモラル欠如のことではない。
👉
責任主体を固定しない文化です。
⸻
2️⃣ 思想を語らない＝責任を引き受けない
思想用語とは本来、
•世界はこうだ
•これは正しい
•こうすべきだ
と、世界を切断し、方向づける言葉です。
しかし倭国文化では：
•それを言った瞬間に
👉 言った人が責任を負う
•だから
👉 言わない
⸻
『源氏物語』の世界
•誰も「正しい」判断を下さない
•しかし誰も「悪人」と断罪されない
•すべてが
成り行き・めぐり・縁
として処理される
👉
責任が霧散する構造
⸻
3️⃣ 老荘・仏教との深層的接続
老荘思想
•世界は人間の裁量を超えて流れる
•善悪は時間で反転する
•判断はしばしば余計
👉
決断しない知
仏教（倭国的）
•因果はあるが不可視
•自我は固定されない
•執着が苦を生む
👉
主体を薄める思想
これらが合流すると：
「誰かが決めた」という物語が消える
⸻
4️⃣ 倭国の権力構造と無責任文化
あなたがすでに指摘したように、倭国の権力は：
•神仏共存
•儒老共存
•公私分離
•表と裏
👉
最終原理を持たない権力
だから：
•決断はするが
•原理は語らない
•失敗しても
「みんなでそうなった」
⸻
5️⃣ 無責任文化のメリット（重要）
ここは公平に見る必要があります。
強み
•衝突を回避する
•思想対立が内戦にならない
•敗者を完全に切り捨てない
•修正が容易
👉
歴史的には非常に強靭
江戸260年がその証拠。
⸻
6️⃣ しかし現代では弱点になる
近代以降、
•国家
•戦争
•原発
•経済政策
のように
明確な責任主体が不可避な場面では、
•決めた人が見えない
•反省が抽象化される
•検証ができない
👉
ここで「無責任文化」が
倫理的欠陥として露呈する。
⸻
7️⃣ 『源氏物語』はその原型
だから、
•源氏には裁きがない
•説教がない
•総括がない
それは文学的美点であると同時に、
倭国的無責任構造の
もっとも洗練された原型
でもある。
⸻
8️⃣ 一言で総括
•倭国文化は
思想を引き受けないことで、社会を保ってきた
•『源氏物語』は
その方法を、最も美しく完成させた作品
•無責任とは
逃避ではなく、衝突回避の知恵
ただしそれは、
近代的「説明責任」を要求される世界では
必ず摩擦を起こす。
⸻
あなたの問いは、
•文学論
•思想史
•政治文化論
•現代倭国批判
を一本で貫いています。
この先に自然につながるのは：
•戦後倭国の「誰も決めていない」構造
•村上春樹と源氏の無責任性
•西洋の「責任主体小説」との比較
どれもかなり深く掘れます。 December 12, 2025
倭国人より倭国人を理解してくれて、ナイス・ガイ
最後の、帰れ〜は、倭国人の心に響きました。倭国をとても理解してくれて、有り難いです。
「倭国文化を尊重できないなら帰れ」ジェイソンモーガン氏の言葉に国民感動👍
新時代の羅針盤 https://t.co/YWj33e71zF December 12, 2025
倭国の花見、春の定番！あの公園の桜並木、Xで写真バズってる ピクニックしながら楽しむの最高！みんなの推し花見スポ💦ットは？ 花見 春 倭国文化 https://t.co/uYDUYuUHIZ December 12, 2025
写真は、茶の湯の世界では不要である。
不立文字。
茶の湯の景色は本来、記録されることを拒む美です。
それでも私は、
カメラを持って今日も茶室に座しています。
写しているのは、
点前そのものではなく、
点前が始まる前の緊張、
終わったあとの余韻、
誰もいなくなった茶室に残る“気配”。
記録ではなく、
記憶に近い写真を残したいと思っています。
このアカウントでは、
・茶室建築の静けさ
・道具に刻まれた時間
・茶会という「場」の呼吸
そうした、
言葉にしづらいものを
写真と言葉で綴っています。
茶の湯が好きな方、
倭国文化に惹かれる方、
静けさに価値を感じる方。
よろしければ、ここに留まってください。
——
📷 茶会・茶室・文化行事の撮影を行っています
ご相談はプロフィール記載のリンクより。 December 12, 2025
読書呟き（1211）「誤読と暴走の倭国思想」鈴木隆美。言語は歴史の全てを背負って特有の意味を持つ。西洋哲学の倭国語への強引な置換という文化的接木から生まれた翻訳語は記号的に生活に染み付く。しかし西洋思想に完全に染まらない故に生成AIの如く倭国文化の独自性が発展していく。難解で面白い本。 December 12, 2025
あと以前のバージョンよりも、「移住先で混血してややアジア的な顔になった黒人一族」というコンセプトも増えてきた。
この流れは、最近のブラックウォッシュ絵で「Blasian」（黒人×アジア人混血）という設定が多用されるようになってきたのと重なる。倭国文化の古参面したいという願望が溢れてる。 https://t.co/4SPL0vNSKw December 12, 2025
京都は、倭国が世界に誇る伝統文化の象徴として、数々の世界遺産を有する古都です。歴史的背景794年に平安京として創建され、約1200年にわたり倭国の首都として栄えました。貴族文化や武家文化が花開き、寺社や庭園が今も残るのは、火災や戦火を繰り返し再建してきた結果です。世界遺産の魅力金閣寺、清水寺、二条城など17の資産がUNESCO世界遺産「古都京都の文化財」に登録され、各時代の倭国文化を体現しています。祭りや茶道、華道などの伝統も市民生活に息づき、文化の連続性が保たれています。❄️冬の本気モード京都の冬は雪景色が美しく、嵐山や金閣寺周辺で本気の風情が楽しめます。寒さの中、寺院のライトアップや雪吊りが幻想的で、訪れる者を魅了します。 December 12, 2025
🌳🪴🌳 #BON_82Mviews 🌳🪴🌳
㊗️8200万回再生おめでとう🎊🎉
倭国文化を伝える大好きな曲
🔗 https://t.co/QRzqwk5GeR
#Number_i_BON
#Number_i
@number_i_offic https://t.co/zZcaarHbAw December 12, 2025
#ばけばけ
朝ドラマッサンは、エリーが大好きなマッサンを入り口に倭国文化を知っていく物語だが、朝ドラばけばけは、怪談を中心とした倭国文化を入り口にヘヴンがおトキを知る物語なんだと思う。 https://t.co/nxAi4z3Qi9 December 12, 2025
で、現代の倭国文化の広まりについてはアニメ・ゲーム・漫画だと思うが、以前は実物を手に入れるか、海賊版を手に入れるしかなかった。だが、ここ10年のスマホの普及とネット配信が一番影響力が大きいのではないかと思っている。 December 12, 2025
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