倭国文化 トレンド
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2025.12.11 07:00
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「神道の感性は性善説的な感性」。この倭国文化の性善説がなかなか理解できなかった。
私は、中国出身だ。キリスト教の性悪説と違うけど、中国文化も性悪説だ。お互いに信用しない。性善説の文化は世界で倭国だけだろう。
倭国は世界で稀な自然災害が多い国だ。台風だったり、大雨だつたり、土砂崩れだったり、地震だったり、絶えずに、毎年に起こられている。それで、倭国人は助け合わないと、生きていられないという恵みが持たされていた。今は建物も街も随分安全になっているけど、つい最近のことだ。
自然界は無常なので、倭国人も理屈より、感性だという大事な価値観も育てられている。
この古き良きの倭国文化が守らなければならない。しかし、沢山の外国人を受け入れたら、守られなくなる。 December 12, 2025
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中国文化と倭国文化との違いを、
(中国で25歳まで生活して、倭国に上陸して、そろそろ36年になる所から)、斜めに覗いてみた。
倭国人も、嘘付きのことがあるけど、中国人の嘘付きと、かなり内容も質も異なっている。私も段々と倭国人になっている過程で、深く感じている。
中国人は、何故、そんなに明らかな嘘を付くのか?どのような文化背景があるのか?と、ずっと、考え続けている。
まず、二千年前の『論語』子路篇にある言葉:父は子の罪悪をかばい隠し、子は父の罪悪をかばい隠す。それが人間の真情というものである。これは中国人の文化的な遺伝子だ。
(1)これで、中国人の嘘付きが正当化さられている。
次、血縁社会の中国では、異なる血縁関係は敵なので、それぞれの家の利益を守る為に、「家醜不可外傳」という価値観が形成さられている。これは中国人の骨まで深く刻まられている。これに関しては、私は親から、めちゃくちゃ殴られながら、覚えさせられた。
(2)これで、中国人は真実を語ることが殆ど無くなる。
更に、血縁社会の親孝行なので、親への絶対的な順従、服従が要求される。家庭は社会の縮図なので、親への絶対的な順従、服従は、上様への絶対的な順従、服従と、同じことだ。
(3)これで、中国人の上様の嘘は、全て中国人の嘘になる。
以上の全ては、中国人の掟だ。
これで、中国人は、明らかな嘘を堂々と付かないと、生きられなくなる。 December 12, 2025
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NHKの皆さん、平気で嘘をついているようですね。政治に忖度しないなんて、笑わせるにもほどがあります。中国に対しては、天安門事件の時、中共政府の命令で報道を控えたり、死者を皆無に近かったなんて当局の謀略宣伝を後で放映したりして、完全に媚びへつらっているではありませんか。
最近だって、尖閣諸島を中国の領土だってスタッフが原稿にないこと言っちゃうトラブルを起こしていますし、中国のレーダー照射事件で中国側の言い分だけトップニュースで垂れ流して、倭国側の見解はガン無視です。
さらに、南京大虐殺や慰安婦を忘れるななんて反日発言をラジオ国際放送でぶちかましたり、中国の内乱分子を番組に招いて中国と対峙するよう煽ったり、NHKの国際放送を中国に無料で提供して媚び売ってる始末です。
それに、NHKは倭国人の税金で毎年35億円も中国側に資金提供して、放送を垂れ流していますし、AI字幕で尖閣を「釣魚島」と表示するようなミスを繰り返していますよ。
韓国に対しても、紅白歌合戦に反日の韓国グループaespaを出して、原爆ランプ問題なんか無視しているではありませんか。
韓国の混乱ニュースを19時のニュースで30分以上も延々流して、倭国のニュース一秒もやらない異常っぷりです。
しかも、靖国神社落書きみたいな反日テロの裏側をろくに報じず、中国や韓国の顔色ばかり伺っているようですね。
反日、在日に対しては、国挙げての反日や倭国文化パクリの実態を一切報じませんし、蘇州の倭国人母子襲撃事件もトップニュースにせずに後半でチラッと触れるだけです。
それに、在日韓国人職員の影響で反日偏向報道を助長しているなんて話も出ていますし、戦時中の人々を貶めるようなドラマをねじ込んでくる始末です。
さらに、中国人の知的で民度高いイメージをプロパガンダみたいに放送したり、紅白で韓国人だらけにしたり、国民の金で中韓のプロパガンダを垂れ流すなんて、売国体質丸出しです。本当にひどいNHKですね、いい加減にしてもらいたいです。 December 12, 2025
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戦時中、倭国の陸軍士官学校が入試科目から外国語を無くした一方、米国は作戦遂行上の必要から軍が倭国語と倭国文化の教育に相当力を入れたそうです。倭国人でも難解な「くずし字」も読めるよう訓練されたとか。
倭国の敗戦は何も物量の差だけが原因ではない、インテリジェンスでも負けていたんですね https://t.co/BOrTGz15Z6 December 12, 2025
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アメリカの歴史家ジェイソン・モーガンは、多文化主義を口実に、倭国文化を根絶し、倭国人を倭国国内で少数派にしようとするグローバリストの陰謀があると警告している。 https://t.co/WSIqa9p9Pn December 12, 2025
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倭国文化は熊のいる豊かな自然の山や森と共にある。
その豊かな自然をつくる熊を言葉巧みに無差別に殺処分しようとする者達は倭国の自然も文化も民族意識も国土も奪おうとする勢力に近い https://t.co/aqT3yiJ7CB https://t.co/q3Sj3r9i4b December 12, 2025
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『園長の言葉は鉄の掟!?』
発表会で合奏をする、とあるクラス。クラスとして形も出来上がってきたので園長に見てもらった所・・・、
園長「色々言うけど、独り言だと思って〜。その通りに
しなくていいからね。
メロディ楽器はないの?あと、シンバルとか追加した方がいいんじゃない?それから、あの撫でるとシャララ〜ってなる楽器。あれ、家にあるから持ってくるわ。使っても使わなくてもいいから!」
担任「・・・・はい」
こんなやりとり、あるあるのような気がします。
この話の問題は大きく3つ。
1つ目は、『年齢や職位による言葉の重さの無自覚』
2つ目は、『自分の伝えたいことの一方通行』
3つ目は、『ダブルバインド』 です。
①保育士同士なら、「いや〜メロディ楽器とかうちのクラスの子には負担大き過ぎなんですよ。使う楽器限定したのも、子どもたちの興味や発達に合わせたんです〜!🙂」なんて返せたかもしれません。倭国文化では「目上の人の言うことはYES!」と教えられる人がほとんどなので、この発言が『絶対的命令』として機能する可能性が高すぎです。
②もし、保育の観点で指導したいと思うなら、先に自分の価値観を押すのはリーダー職として残念。担任の目標、イメージする理想、想いを聞き、そこに導くために対話しながらスキルを提供する『コーチング』が望ましいと思います👂
③以前もポストした『ダブルバインド』→相反する要求。
「気にしないで」という言葉と、「上司の絶対的命令(と相手は感じる)」が矛盾したメッセージとして伝わり、相手は心も身動きができなくなります😖
それと、いわゆる「知らんけど」と同じで、自分の指導内容が仮に適格じゃなくても「独り言だから」という自己正当化の保険をかけてるのが良くないですね💧
自分の立場により発言を意識していったり、コレをくらって対応できない時は「ダブルバインド返し」のできる仲間を頼ったりしながら、現場の先生が活き活き保育できるといいなと思います。 December 12, 2025
言わずもがななりに真面目にレスポンスしますと、「武士の情け」というのは、「武士が情けをかける」のであって、「武士に情けをかける」のではありません。倭国を大好きな方々の、倭国語や倭国文化に対する理解の薄さには常々驚きます。 https://t.co/bkgXuTV9oZ December 12, 2025
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🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
行きたい。これだよ、これ。喪われてはいけないもの。倭国文化のディテールの一つ。だから重要。今、注目される倭国のソフトパワーの一端を間違いなく担っている。 https://t.co/dGfCtr0MOb December 12, 2025
よく和風ファンタジーは身近すぎるためにファンタジーにすると虚構に見えるという意見を耳にしますが、実際は戦国〜近代、現代を倭国文化として理解して感じているため、応仁の乱以前の古代〜室町までの文化を出されるとそれが虚構に見えるというのが事実では無いかと感じますね #和風 #創作 December 12, 2025
@annecrescini コメントイイネ👍👍👍
心無いリプが多いのが残念😢
国籍、文化を理解している事あるいは精神論の二つについて述べられている。
Negative commentsの人は、国籍重視しているが、
国籍があるが倭国文化の継承が無い人はどうなのか?
国籍は無いが、倭国文化を十分理解し体現している人👍👍 December 12, 2025
ヒヤシンス(Hyacinthus orientalis
〇花言葉
「スポーツ」「遊戯」「悲しみを超えて」
色ごとに異なる花言葉を持ち、紫は「悲哀」、赤は「嫉妬」、白は「心静かな愛」、青は「誠実」とされています。ギリシア神話の悲恋物語に由来しつつも、春らしい明るい意味も込められています。
〇倭国文化との結びつき
・明治時代以降に倭国に広まり、春を告げる花として親しまれる
・学校の教材として水耕栽培に用いられ、子どもたちにも馴染み深い
・花壇や鉢植えの定番として、春の庭を彩る存在
https://t.co/SCGN5tkcNs
#東京ニーチェ December 12, 2025
@theukkoupen 確かに刀好きな人も居ない…!!😳
倭国文化を専門に研究するような学科とかにならいるのかな……
大学の近くのファミマにまだとうらぶの一番くじのぬーすととか残ってるしそもそもうちの大学に審神者が少ないのかも😢 December 12, 2025
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