倭国国民 トレンド
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2025.12.04 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近は、外国人に住みやすいと言われるだけでイラッとするんだよね。
それもコレも、倭国政府の野放図かつ、無能かつ、無責任な移民政策のせい。
倭国の先人と倭国国民が築いてきた、倭国という国のインフラやその他資源の上澄みを、何の貢献もしてない余所者にかっさわられてるようで不快なんだよね。
現地の国民として、当然の感情だよ。
ホント、移民政策はあらゆる面でクソだよ。
外から入れる人間、滞在させる人間を減らせよ、倭国政府。 December 12, 2025
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記者「川口市ではクルド人が難民申請を5回却下された状態で20年以上も倭国に滞在している事例について」
鈴木法相(当時)「極めて不適切な事案で極めて遺憾」
不法滞在者の一刻も早い強制送還を倭国国民は望んでいるだろう。
https://t.co/eIkluSy2Mv December 12, 2025
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高市さん終了のお知らせ
お疲れ様でした。
対中姿勢は良かったんですが
対倭国国民姿勢は「しょせん自民党」でした。 https://t.co/pzETNavQsq December 12, 2025
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【失言が多い】というのは、結局のところ、【頭が悪い】か【育ちが悪い】かの、いずれかだと思うのですけどねぇ・・・。
まぁ、どっちにしても、総理大臣は無理!無理!無理!
倭国国民として、そういう総理大臣は恥ずかし過ぎて、耐えられないのですわ・・。
そう思っている人は、多いと思いますよ。 https://t.co/K5zVXpm0ft December 12, 2025
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紅白の役割は、大晦日に倭国国民を悲しませることか?どうしてこんなに納税者・国民を悲しませるのか?被団協は黙認? https://t.co/9mR4U69t6O December 12, 2025
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【伊勢崎議員の質疑を要約】
倭国政府は「人道に対する犯罪」を国内法で明確に犯罪化せず、ICCに丸投げしようとしている
これは国際刑事法の大原則「補完性の原則」に反する
伊勢崎議員は「国際法を守るなら、まず倭国が国内法を整備すべきだ」と強く迫った
「人道に対する犯罪の国内法整備を、倭国は本当にやる気があるのか」
― 国連条約・ICC・補完性の原則に対する倭国政府の“逃げの姿勢”を厳しく追及。
(続く)
■ ① 人道に対する犯罪とは何か(前提整理)
国連第6委員会(国際法担当)で
「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約」
の条約化作業が進行中。
人道に対する犯罪=
国家や組織の政策に基づき、一般市民を対象に組織的・広範に行われる重大犯罪
戦時・平時を問わない「コア・クライム(中核犯罪)」
■ ② 倭国政府の問題発言(国連への公式意見)
倭国政府は2024年、国連に対し次のように主張:
条約で定義される「人道に対する犯罪」を
必ずしも国内法で“独立した犯罪”として
新設する必要はない
国内法で行為ごとに処罰できれば足りる
さらに
国内法で犯罪化しなくても、
ICC(国際刑事裁判所)へ引き渡せばよい場合もある
▶ 伊勢崎議員の指摘:
これは
「国内法整備を回避し、ICCに丸投げする姿勢」
倭国が 立法義務から逃げようとしているように見える
■ ③ 補完性の原則(ここが最大の争点)
国際刑事裁判所(ICC)は
「各国がまず国内で裁く」ことが大原則
(補完性の原則)
ICCは最終手段であり、
各国が国内法を整備しないと国際司法はパンクする
伊勢崎議員:
「すべてをICCに持ち込めば国際司法は崩壊する。
だから各国が国内法を持つことが前提なんです」
■ ④ 倭国の過去の国会決議との矛盾(2007年ICC決議)
参議院は2007年、全会一致で次を決議:
ICC対象犯罪について
「まず倭国が国内法で裁くべき」
現行法で処罰できないなら
速やかに国内法を整備すべき
伊勢崎議員の主張:
今回の条約でも
原案通り賛成し、国内法を整備するのが
本来の倭国の立場
そうしないと
倭国国民が直接ICCに送られるリスクも否定できない
■ ⑤ 政府の答弁の要旨
政府(外務省・法務省)側の立場:
多くの人道犯罪はすでに現行法で処罰可能
現行法で処罰できないケースは「極めて限定的」
刑罰は人権制限が大きいため、
新たな犯罪類型の新設には慎重
よって 現時点で国内法改正は必要ない
■ ⑥ 伊勢崎議員の最終的な問題提起(核心)
政府は
国際的には「法の支配」を掲げながら
国内では 立法責任から逃げている
補完性の原則を軽視すれば
国際司法も破綻する
倭国国民の法的保護も弱体化する
これはジュネーブ諸条約・ローマ規程とも整合しない
「“やらない理由探し”の法解釈ではなく、
政治決断として国内法を整備するべきだ」
伊勢崎賢治の国会質問!参議院 内閣委員会 ( 2025年12月4日 12:05頃~) https://t.co/4Abpicl7ef @YouTubeJapan December 12, 2025
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最近、倭国の高市早苗首相による台湾関連の誤った発言が、中日関係の政治的な基礎を損ない、中日間の人的交流の雰囲気を深刻に悪化させている。倭国の経済学者である田代秀敏氏は、これは倭国の各業界を危機に陥れると指摘する。田代氏は「倭国にとって『存立危機事態』や『集団的自衛権』というのは、米国の要求に応えたもの。苦しい財政の中でも軍事費や防衛予算を増やすと言ったら、倭国国民は納得しない」と指摘する。
また、倭国の観光業において、中国人観光客は訪日外国人旅行者の重要部分を占める。もし中国人観光客の数が大幅に減少すれば、関連業界は縮小する。田代氏は「日中の関係が悪化して、中国から観光客が来る数が減る、あるいはなくなるということは、倭国の観光業、飲食業、小売業、さらには教育産業、特に大学にとっては『存立危機事態』。これは正真正銘の『存立危機事態』だ。それが起きてしまうとしたら、それを招いたのは、あろうことか倭国国の総理大臣ということになってしまう。これは倭国にとって最大の悲劇となる」と語る。https://t.co/jtmaQA3QDp #高市早苗 #台湾 #中日関係 December 12, 2025
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おお? この鈴木エイト氏の有名な動画、たった1日で130万回表示ですか。それくらい、エイト氏に対する不満が倭国国民に鬱積してるんですね。もっと拡散して彼の資質が世間に広く知られてほしい。 https://t.co/WYESwgRxD5 December 12, 2025
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よぉーーし!さいたまさんのポスト↓を大拡散して「消費税の正体」を多くの倭国国民に知っていただこう〜〜✊🎌
政治に興味がない方々にも届いて欲しいなぁ〜!! https://t.co/3DYv7VEAXQ December 12, 2025
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🇨🇳の入国禁止に充分すぎる理由
まだ来てもらおうなんて言う「倭国国民」はいないと思います
◻️電車内で財布盗んだか 中国人の男2人逮捕 短期滞在でこれまでに16回来日 December 12, 2025
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12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
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例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
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@karyn_nishi @SmilingTiger024 サウジ主導会議でアニメオタク向けのセリフで倭国に投資してもらえるという倒錯している人物が倭国の総理大臣であるという状況を倭国国民がよく考えなければならない事態。 December 12, 2025
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海外の人気アカウント「倭国の高市政権の支持率は、中国との外交問題でさらに上昇し、今や過去最高の75%に達しました」⇒ 海外X民「倭国がついに独自の『鉄の女』を持った」「75%の支持率は、倭国国民から中国へのメッセージだ」 https://t.co/Obi3ye8MWw December 12, 2025
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@crx7601 今までの倭国政府が
甘過ぎた、そのツケを払わされているのは倭国国民
倭国は法治国家なのだから
不法滞在についての強制送還は
例外なく
速やかにお願いします December 12, 2025
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世界的に倭国のセキュリティーが低い。先進国同士で秘密共有が出来ない状態が現在。
技術的に最も最先端技術を持つ国が倭国というアンバランスな国際情勢が中国、韓国、のパクリ国家を作り上げた事を理解していない倭国国民。
倭国の自動車製造技術はそっくりそのまま奪われたがスポット溶接の場所はメチャクチャだったから見た目が倭国車と殆ど同じハイエースの中国版の強度は著しく低く死亡事故は多発した。
鉄道も倭国の新幹線と殆ど同じ形状の車両が走っているが中国側は独自開発と主張する。
そんな開発力の無い国家が、工業的な最先端技術を少しも持たないのに先端技術があるが如く振る舞えるのも倭国からの技術流出があったから。 December 12, 2025
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