倭国共産党 トレンド
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2025.12.03 15:00
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強引な勧誘方法が各地で問題化
https://t.co/mbnoS9IjvX
新宿区では倭国共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を公費で購読しない方針が決まった。
富山県舟橋村の渡辺光村長
「購読料が共産党の活動原資に繋がっていることもバカげた話」
「同じような事態が起きている自治体首長は断固禁止にすべき」 December 12, 2025
112RP
高市政権になって、倭国が明るくなって
光がさして来た様に感じるのは、私だけでしょうか?立憲共産党のアホな所がよりいっそう皆んなに分かったり、媚中勢力が判
明したり
→逆に、榛葉さんや原口さんの良い所が
分かって来ました。
本当に国民の為の政治ってあるなぁと
実感している所です。
頑張って高市政権😊 December 12, 2025
79RP
拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
27RP
@TheSekainippo 何でそもそも公費で共産党の機関紙を購読
しているのか 意味がわかりません
それだけ酷い圧力をかけて 押し通していたという事でしょうか
全国も新宿区に見習って 共産党の活動資金を減らす事が国益に叶うと思います😊 December 12, 2025
19RP
そもそも党首すら民主的に決めて無い共産党。
当面という薄っぺらい言葉を誰が信じるのだろうか? https://t.co/KPDRFo6FAz https://t.co/0ph9bouyg4 December 12, 2025
15RP
中国が倭国人アーティストのコンサートを妨害するのは、倭国への嫌がらせだけじゃないよ、たぶん。中国共産党は、音楽やアートの影響力が怖いんだよ。大勢の人の心を一瞬でうごかし、団結させるから。そうして音楽で繋がった心は、往々にして共産党のコントロールから聞かないから。今、中国で倭国人アーティストのコンサートで、大勢の中国人ファンが集まることは、習近平にとっては恐怖でしかないでしょう? December 12, 2025
12RP
小池晃 参議院議員(倭国共産党)
「インボイスは、誰も喜ばない制度。喜ぶのは財務省だけ。消費税減税廃止法案とともに、インボイスの廃止法案を国会に出すべきだ。インボイスは廃止しかないと思うが、少なくとも2割8割軽減の継続は最低限やらなければいけない。
2割8割の問題は国会でも問題になり、片山財務大臣は「非常に、非常に大きな声がある」と繰り返されたので、これはもう延長するつもりかと思っていたが、産経新聞に8割控除の延長は見送るという記事が出た。財務省に問いただしたが知りませんと。国税庁には8割控除を使って課税逃れした例はいくつあるのか聞いたが、調査をしたわけではないのでいくつあるか分からないと。そういうあやふやな情報で、延長は見送るというようなことは許されないのではないか。
ぜひ各党に、選挙での公約を守ること、少なくともインボイス廃止ということは言っていたじゃないかという声を一緒に上げていこう。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlgs8w
#STOPインボイス December 12, 2025
9RP
月刊社会民主党で、倭国共産党の委員長の田村とも子さんと対談をしました。
意気投合した楽しい対談になりました。 https://t.co/rmv3EDe6zd December 12, 2025
8RP
そういう中で、Xの国の所在地ラベルはすごいあっぱれとしか言いようがない仕様変更でした。もうね、フェミ系の倭国人アカウントとか、共産党系アカウントの所在地見た時は笑ったね。多様性という名の分断煽る工作ってすごいね。ロシアのbotなんかより、よっぽど問題視した方がいいわね。SNSは情報戦だよ、CIAもモサドもびっくりなくらい裏工作で活用してて、もはや感心しちゃうよ。そんなに倭国分断したいんだねー、なんか倭国に恨みでもあるのかしらね?昔、倭国そんな悪いことしたかなー? December 12, 2025
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@kawaiyusukeno2 メイロマさんが言うには、イスラムの祈祷室などロンドンにないし、イスラムのIT関連の技術者は仕事中のお祈りなど一切していないそうだ。
倭国人は舐められているし、これは布教目的。
異文化共生や排外主義で圧力をかけているのは共産党の真似。イスラムの布教と思想侵略であると認識してほしい。 December 12, 2025
6RP
私は中国人の永住許可の保証人になったこともある。その人は、ガッツがあり差別なんて跳ね除けて頑張る立派な人だ。旅先でも英語に堪能で洗練された身のこなしの中国人は多い。
中国という国と中国人は別だ。むしろ本音では中国人の多くは政府など信用していない。
しかし、ここからがややこしいところだが、中国人は法的に国家の命令ならスパイでも何でもしなくてはいけない。つまり個人的に良い人でも、中国という国(正確には共産党)と一体と考えなければならない。
中国は長い歴史があり、共産党が権力を握ってからも、大躍進政策(とその失敗による数千万人の餓死者)、文化大革命での大量虐殺、天安門事件とそれ以降の弾圧、香港の一国二制度の50年維持の約束の反故、など暴虐と圧政が染み付いた歴史を持つ。
その中国とどう付き合うか。倭国人は得てして好きと嫌いで物事を判断する。好き嫌いの判断は料理くらいにした方がいい。中国はそんな単純思考が通じる相手ではない。 December 12, 2025
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野田佳彦は彼が総理の時にこのまま選挙になったら民主党が壊滅しかねない事に焦り、選挙制度を民主党が有利になるように変更しようという目的で閣議決定し、国会に対して「閣議決定したのだから国会は追認しろ」と押しつけて来た。
これに当時の野党がそろって激怒。
「国会で決めるべき話を閣議決定したから国会は従えとは何事か!越権行為も甚だしい!」
となってしまい、要所要所で民主党を支えていた共産党などまで敵に回すことになった野田佳彦は謝罪に追い込まれた。
自分がやれば良い事。
他者がやれば許してはならない悪事。
それが立民イズム。隣の半島のメンタリティそのものだ。 December 12, 2025
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倭国自由党 川口市議補選に向けて
津村大作さんと話をしました。
以下、動画要約(by生成AI)
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この動画は、前参議院議員の浜田聡が、倭国自由党から2026年1月25日告示の川口市議会議員補欠選挙に立候補予定の津村大作さんを紹介しつつ、倭国自由党の戦略や自治労問題などを本音で語る内容です。
浜田と津村さんの縁は、2019年の埼玉県知事選挙。浜田がNHKから国民を守る党の候補として埼玉で戦った際、浦和レッズの試合観戦企画に応募してきた2人のうち1人が津村さんで、それ以来、各種選挙で候補者としても協力してきた仲だと説明されます。今回の川口市議補選(市長選と同日)は、定数が少なく激戦になりやすいものの、倭国自由党としては「まず完走すること」と「党名と主張を知ってもらうこと」を大きな目的と位置づけ、ポスター掲示やビラ・新聞折込などを通じて党の宣伝効果を期待しています。川口ではおよそ470票で供託金が戻るラインであり、補欠選挙はその没収ラインを比較的クリアしやすいので、小さい政治団体でも挑戦しやすいと語っています。
津村さんは川口市在住で、日々駅頭での朝立ちを続けており、「川口市減税会」の仲間たちと一緒に浜田の動画や自治労問題の情報を共有しながら活動しています。川口市減税会は、渡瀬裕哉が仕掛けた「減税会」ネットワークの一つで、各地で少人数から減税運動を広げているグループです。そうした流れのなかで「じゃあ補選に出よう」という話になり、津村さんが倭国自由党から手を挙げた、という経緯が語られます。本業は不動産の大家・管理・仲介を行う不動産会社経営者で、本人は謙遜しますが、浜田は「むしろ強みなので自信を持ってほしい」と励ましています。
動画の中盤では、浜田が自治労・自治労連の問題を詳しく説明します。自治労は地方公務員の労組で立憲民主党の支持団体、自治労連は共産党系の支持団体として機能しており、本来中立であるべき公務員が特定政党を組織的に応援しているのはおかしいと指摘します。沖縄の基地反対運動や、広島・平和記念公園での8月15日前後の運動などにも自治労が関与しているとみており、地方議会としては、公務員の政治活動を制限する条例や、労組の強制加入・組合費天引きを見直す条例を作るべきだと主張します。神戸市で組合費天引き廃止条例が成立した事例や、大阪の橋下改革を引き合いに出し、「維新が全国でやらないなら、倭国自由党が少しでも前に進めたい」とし、川口市で当選した際には津村さんにもそうした取り組みを期待すると語ります。
津村さんは、自身の家族や友人に公務員が多い経験から、公務員の中に立憲支持者はほとんどおらず、本音は家の中や飲み会でしか出てこないと話します。公務員とその家族を含めると人口の数パーセントになり、自治労の実態や組合費天引きのおかしさを正面から訴える政党があれば、潜在的支持は大きいはずだと指摘します。自分がNHK受信料を「当たり前」と思っていたところから、立花孝志らの情報で「おかしい」と気づいた経験と重ね、自治労問題も「当たり前」に見える構造が同じだと語ります。倭国自由党の知名度が上がれば、投票所の記載台でこっそり倭国自由党と書く公務員や家族が増えるのではないかという期待も示しています。
後半では、「倭国保守」という名称をめぐる過去のトラブルが紹介されます。「倭国保守」「倭国保守党」といった名前の団体は複数あり、百田尚樹の倭国保守党や石濱たつひこの倭国保守などが並立するなか、津村さん自身は2002年ごろに「倭国保守」という政治団体を立ち上げていたと話します。その後、石濱グループとコロナ・外国人問題で共闘したものの、「名前の使い方」やお金の扱いをめぐって対立し、内部が分裂していった経験から、「政治活動ではお金とポスターをめぐるルールを事前に明確にしないと揉める」との教訓を得たと説明します。川口でも、次の統一地方選に出る予定の元N国関係者から「今回の補選のポスターをうちでやらせてくれたら自分は出ない」という話が来ており、これもお金や利害が絡むため、倭国保守の二の舞にならないよう事前に浜田と共有した、と打ち明けます。浜田は、倭国自由党としては利益を出そうという発想はないが、ポスターは業者にとって大きな仕事なので、すでに協力してもらっているネット選挙なども含めて、公平でオープンな仕組みで進めていきたいと応じています。
最後に、選挙準備と今後の発信について触れつつ、2026年1月の川口市議補選に向けてビラやポスターの準備を進めていくこと、津村さんがXやYouTubeで街宣の様子なども発信していくことが述べられます。動画の締めくくりとして浜田は、この動画をサブチャンネルで公開すること、視聴者にチャンネル登録・高評価・コメントをお願いするとともに、津村さんが手を挙げてくれたことへの感謝と、倭国全国の補欠選挙で倭国自由党の候補者を擁立していきたいという決意を改めて表明して終えています。
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2026年1月25日告示、川口市議補選、倭国自由党の候補予定者、津村大作さんとのお話 https://t.co/gJ7IZW79In @YouTubeより December 12, 2025
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