倭国共産党 トレンド
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2025.11.21 14:00
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何も学ぶものがない倭国共産党
私たち倭国人はレイシストでも排外主義でもなく、
倭国の安全神話を脅かす、こういう輩を適正に処罰して欲しいと訴えているだけ。 https://t.co/Gdj9NyS8zH https://t.co/jGIyFnschC November 11, 2025
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お金払ってくれる共産党のボスに電話してるのかな?
・アカウント 山山 @shanshan9645 shanshanは山山の中国読み
・父親は帰化韓国人
・共産党
・税金で防衛大へ https://t.co/2HzMqLDqxG November 11, 2025
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山添氏は相変わらずメルヘンの世界で生きておられる。この人が共産党期待のホープって言うんだからワロてまうわ。共産党は国や国民を守る気が0なのが良くわかる。
自分が質問している時に外野の発言があると『私が話している』と牽制した癖に、小泉氏の答弁中にはすかさずチャチャを入れてるじゃない。
それにしても小泉氏の覚醒が半端ないですな。数ヶ月前とは別人のようだ。頑張って欲しい。 November 11, 2025
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85年前もこうやって、戦争に突入したんだとリアルに分かる。
愚かな権力者、熱狂的に支持する国民。悪いのは野党だ共産党だとすり替える。
そうやってまた、過ちを繰り返すのでしょうか。 November 11, 2025
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@levinassien 「共産主義者になろう!」という文字列を見て高揚する人は普通の倭国人ではありません😑
#共産主義者 #共産党は公安の監視団体 https://t.co/8LDI0Dd0DI November 11, 2025
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今回面白いのが立憲民主党の上層部の動きで「高市さんに中国に謝罪しろ!!!とかいっておらず、この発言を理由にやめろ!!!」とも言っておらず、「集団自衛権にや存立事態についてもっと議論を深めよう」と言ってることで、これはよい傾向だと思う。
首ねじ切ってやる発言にもストレートに「なめんな」的なことをいってたし。
安全保障を政争の具にせず、これを機に議論を深め与党とすり合わせるならとても良いことである。
共産党や社民党くらいしか「台湾を見捨てろ!!!軍事介入はなにがあろうとしてはならない。米軍を見捨てろ」なんて言ってないですからね。 November 11, 2025
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そうだよ。倭国の差別主義者も「中国人は差別していない。共産党を批判しているんだ」とかいった場合素直にみとめましょうね。
「倭国人を批判してない。倭国政府を批判してるんだ」とかいうのは「相手を攻撃するときの大義名分」ですよ。ロシアだってウクライナの民衆を攻撃するつもりはない。同胞だ。西側傀儡の政府を倒したいだけだ!!!ってのはなんども言ってます。
そういう「典型的なきれいごとの大義名分」を中国の時だけ認めるのはあなたがダブルスタンダードなだけです。
そんなもん典型的な「綺麗ごと」だよ。 November 11, 2025
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なんかクソださいタトゥーしてる倭国共産党推しのお姉さんがめっちゃ上から「その服流行ってへんで!私からアドバイスや」とか言いながらオシャレについて熱く語ってくるんだけど本当にキツイ November 11, 2025
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違法でもないことをまるで犯罪のように煽る赤旗だが、倭国共産党が行政に赤旗を販売する行為は明確に法律違反なのではないか。
◽️地方自治法第232条の2
地方公共団体が「住民の福祉の増進を目的とする場合を除き、寄附その他の贈与をしてはならない」
赤旗は倭国共産党の機関紙であり、行政が購読することは特定政党への利益供与と見なされ、寄付行為に該当するおそれがあります。
◽️行政には政治的中立性が求められる
市役所、教育委員会、議会事務局などが特定政党の機関紙を購入すると、住民から「行政が政党を支持している」と受け取られやすく、中立性を損なう問題があります。 November 11, 2025
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小泉進次郎防衛大臣…共産党・山添拓議員からの詳細開示請求に「安全保障の常識」と論理的に切り返し…小泉防衛大臣の覚醒は、この対談でも語ってるけど、防衛大臣という職責を通じて安全保障の重要性を身を持って感じ「倭国そして国民を守る」という気概から、日々努力されてるんだなというのが良くわかる…本当に適任、ありがとう防衛大臣になってくれて… November 11, 2025
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→倭国だけじゃない、どの国も同じようになる。
おかしな権力者が民衆から熱狂的な支持を受ける。
すべて自国が正しい、悪いのは外国であり、共産党などの野党というお決まりのロジック。
それにメディアが加担する。 November 11, 2025
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てか、薛剣総領事も「武力行使」されると間違え「首を斬る」と書いちゃったけど、高市早苗は「武力攻撃の発生時」に「存立危機事態になりうる」と言っただけな上、集団自衛権で守るのは、出動する米軍とその施設
朝日新聞同様、薛剣や倭国人を騙して、倭国共産党は何が楽しいんですか? (o⌒∇⌒o) https://t.co/kW0po92Npp https://t.co/FBevGwJwjE November 11, 2025
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共産党「外国人増で治安悪化は事実ではありません」
外国人犯罪率は倭国人の1.7倍。
残念ながら事実でした〜❗️
https://t.co/JdAAejoU5g @Sankei_news November 11, 2025
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日弁連=左派(共産党や立民)だと思う国民は多い。日弁連会長声明が出されれば、全体の総意であるかのよう勘違いしミスリードされる。
北村弁護士が問題点を指摘
「弁護士会は強制加入団体であるため、日弁連を退会すれば弁護士資格を失う。反する弁護士は精神的な苦痛が続くことになる」
↑
日弁連の過激派により、弁護士への信頼も損なわれ、さらに極左弁護士とフェミ人権派は、メディアを使い悪質なキャンセルカルチャーを繰り返してきた。 November 11, 2025
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\ポスターを貼ってれいわを応援!/
ポスターって、
意外と力があるんですよ。
どの党も、特に古い党といいますか、
歴史のある党って、大体ポスター、
どの地域にいても貼られていますよね。
自民党、公明党、共産党、
ここは大体どこ行っても見ます。
それ以外の政党はパラパラですけれども。
強制的に、視覚に入ってしまいますよね、
ポスターというのは。
テレビといったら、チャンネルによっては
見逃すこともあったり、
ネットだったら
自分の見たいものを見に行くわけだから
全く違うものが
目に入らないっていうこともありますよね。
でもポスターとかの場合だったら、
たまたま通りかかったとこで
貼られているものに、
視覚に入ったりすることで、
テレビ・新聞で扱われないれいわでも
「あ、こういう存在いるんだ」とか
「いたね、こういう人」とか、
ある意味でのリマインドにも繋がるっていう
非常に重要なんです。
24時間宣伝してくれるという
ツールになりますから、
非常にこれ、助かります。
れいわ新選組代表 山本太郎
--
ポスターを貼る!
ウェブサイトからお申し込みいただくと、
お届けいたします。
>> https://t.co/jzc1hTO2E4
山本太郎とおしゃべり会の会場でも、
ポスターをお持ち帰りいただけます。
あなたの街にもやって来る!?
この先のスケジュールは>> https://t.co/4Bzyzcqxyz
「街中にれいわのポスターを増やしたい!
でもポスター貼りのお願いって
どうやるの?」
各地でイベントをやっています!
詳しくはボランティア本部の
ウェブサイトをご覧ください>> https://t.co/vkeneYEwin
#れいわ新選組 #山本太郎 November 11, 2025
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国民と共産党との乖離ですね
まず中国の不動産バブルそれにより監視の社会でも生活は保たれるからいいと思っていた
しかし建物の先買が始まり建てる前にもらったお金で次の建物を建てる
そのうちに安く作れば先にお金もらってるので儲かるのではと思い粗悪に作ることが当たり前になった
そして建物を作り売るが繰り返されて
信用がなくなり売れなくなった
それが今わかりやすく限界を迎えた
てところですね🧐 November 11, 2025
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赤裸な告白 毛沢東が度々「本音を漏らし」倭国による中国侵略に感謝(写真)
https://t.co/XEZIRROnFY
1972年9月、中日国交正常化は最終段階に入った。25日、田中角栄が外相・大平正芳、官房長官・二階堂進らを率いて北京に到着し、周恩来が全行程にわたり交渉に同行。29日には『中日共同声明』の調印準備が進められた。この重大な局面で、9月27日夜、中南海毛沢東の書斎で行われた「小規模会談」は、毛沢東が倭国の中国侵略に感謝する場となった。
複数の中日回顧録によれば、この会談は夜8時ごろに始まり、場所は中南海の毛沢東の書斎で、約1時間続いた。倭国側は一般的に、毛沢東と直接面会したのは4人だけだったと見ている:毛沢東1人対田中角栄、大平正芳、二階堂進という、最高機密扱いであり公式記録係のいない「首脳対話」であった。中国共産党党史年表には「27日、毛沢東が田中角栄と会談」と淡々と記されているのみで、会談の全文は公開されていない。
最も議論を呼んだ焦点は、田中が再び倭国の戦争責任について謝罪した際の毛沢東の反応である。倭国の学者と一部の中国語資料の整理によれば、田中は「倭国の過去の戦争が中国人民に大きな迷惑をかけた」と述べたが、毛は即座に「この表現は中国語では女性のスカートに水をはねかけた程度にしか使われず、数千万の中国人が死傷した侵略戦争に対しては全く不十分だ」と訂正した。この一節は中国共産党公式メディアの回顧記事でも認められている。
真に敏感なのは次の段落——複数の海外資料が引用する「倭国に感謝」という発言である。会談要旨の中で毛沢東は次のように述べている:
「我々は倭国に感謝しなければならない。倭国が中国を侵略しなければ、国共合作は実現せず、発展も得られず、最終的に政権を掌握することもできなかっただろう……もし倭国の中国侵略がなければ、共産党の勝利もなければ、ましてや今日の会談などありえなかった。これこそが歴史の弁証法というものだ。」
この発言の「原文」は、公開されている『毛沢東外交文選』や『毛沢東が田中角栄と会談した記録抜粋』には見当たらない。主流の歴史学界では、この発言は倭国の側による会談後のメモと口述、それに中国共産党内部の参考資料の流出を基にしたものであり、「相当な信頼性はあるが、正式に公開された文書ではない」レベルのものだと広く認識されている。
外部では今回の発言を「毛沢東が倭国軍の中国侵略に対して繰り返し感謝した中で最も悪質な事例」と見なす傾向がある。『毛沢東外交文選』や党内文献を精査すると、毛は1961年の倭国社会党議員との会見や1964年の佐々木更三との会見などにおいて、すでに「感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍の中国侵略に感謝したい」「 もし感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍が中国の大半を侵略してくれたことに感謝したい」「皇軍が中国の大半を侵略しなければ、我々は政権を奪取できなかっただろう」といった発言を繰り返し行っていたことがわかる。したがって、1972年の田中氏に対する「倭国への感謝」は、一貫した本音の表れであり、一時的な外交的ユーモアではないと考える。
毛沢東は「本心から」倭国の中国侵略に感謝した
もし中国共産党自身の利益だけから見れば、倭国の中国侵略は確かに「大いに役立った」——国民政府を弱体化させ、共産党が敵後方で勢力を拡大することを可能にした。しかし中華民族と一般庶民の視点からすれば、この「感謝」自体が二次災害である:まず倭国軍による虐殺に遭い、次に中国共産党による権力奪取後の全体主義的支配による搾取を受けた。1972年のこの会談で、毛沢東自身が外国賓客の前で認めたのは、中国共産党の政権が倭国による中国侵略が生み出した権力の空白の上に築かれたという事実であった。
伝わるバージョンでは、毛沢東が田中にこう言ったという:「申し訳ないというより、君たちの功績だ……どう感謝すればいいのか?戦争賠償は求めない!」と。そして、まさにこの侵略への感謝と賠償放棄によって、最も深く被害を受けた中国がアジアで唯一倭国に賠償を求めなかった大国となり、その代償として中共政権の国際的承認と地政学的利益を得たのだと指摘している。実際には中国共産党が意図的に「倭国との和解を図り、国民党との決別を推進」し、それによって唯一の合法政権としての地位を固めたのである。これらの史料と反共メディアの見解を総合すると、おおむね三つの結論が導き出せる:
「倭国に感謝」の核心的内容は公開された公式文書には見られないが、複数の倭国語の回顧録・研究および中国語の総説はいずれも同じ意味を指している——毛沢東は倭国による中国侵略を、中国共産党が勢力を拡大し政権を奪取する条件の一つと見なしていた。
この会話は、中国共産党の「抗日救国」神話を完全に暴いたと言える。毛沢東の価値観において「党の利益は民族の利益に優先する」のであり、倭国による中国侵略が「感謝」に値するのは、中華民族が利益を得たからではなく、中国共産党が勢力を拡大し、国民党が疲弊したからである。
この角度からあの1972年の秋の夜を振り返ると、中南海の書斎で発せられた「我々は倭国に感謝しなければならない」という言葉は、毛沢東の一貫した本心の表れであると同時に、中国共産党革命の正当性に関する最も残酷で、最も露骨な自白でもあった。 November 11, 2025
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