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倭国の歴史
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2025.12.17 22:00
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昨夜の有本香チャンネルを、珍しく3度見返しているが、内容についてのポストができないでいる。いくつかの根本的なことが話されたこともあり、自分のなかでの考えを言語化できないでいる。倭国国紀に関しての批判の大きさは意識はしていたが、百田氏の意思が、GHQにより、その文化的倭国解体に加担した進歩的文化人と呼ばれた左翼や、職を維持するために倭国の大戦における侵略性を過度に認めた学者らが、団塊の世代に自虐史観思想を浸透させ、特に特亜と呼ばれる国家への異常な贖罪意識を植え付け、倭国の歴史を根本から歪めたことへの反攻、歴史的な意識改革にあったことが理解されたことから、個人と編集者による困難な倭国の通史の著述過程における誤記やある種の問題は、読者によって肯定的に消化されるべきものと考えていた。継体帝における皇統問題にしても、歴史的な解釈の一つを示したにすぎず、天智天武問題など、歴史学者の論議すべきことで、時代を通して倭国人が皇室を権威の最高位においたことの重要さが示されている。戦後における昭和天皇の各地への8年間にわたるご巡幸は、GHQや時の海外メディアを驚嘆させる国民の反応で、世界のどの敗戦国の歴史にも起こりえない奇跡を見せた。倭国の戦後復興の始まりでもあった。遅れてきた国民作家である百田氏が、それを通史によって、倭国人を再喚起させたわけで、AIや量子コンピューター、倭国の先端兵器開発等によって、再び、倭国は世界のトップに立とうとしている。そのためには、倭国民族の強さの根源である国体を維持し、倭国の文化社会を守り切らなければならない。有本氏が指摘したように、倭国保守党の立党は、当然の流れなのだ。歴史の要請によって書かれた書と、私が指摘した所以だ。戦後の左翼が掲げたのは人間賛歌だが、80年経ってみれば、そこには退廃した集団しか残っていない。自国を愛することのない、世界で唯一の左翼という集団だ。 December 12, 2025
1RP
>あの頃の若者は今の若者みたいにチャラチャラしていなかった。
「ヘラヘラ」している。
歴史や社会と、何か繋がっていない感覚、を感じますね。自閉的というか。今は、安易なナショナリズム/国家主義に飛び付く若い人達が増えたなと。新新宗教と似ています。
中国や韓国、ベトナム、タイ、ネパールの学生と明らかに違う、ヘラヘラ感、根無し草感、メンヘラ感、
規範の無さは、倭国の学生から、
かなり感じますね。
『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の学生達から、既にヘヘラしてましたね。
倭国の歴史の喪失と断絶は、予想以上に深刻だと思いますね。アジア最速の近代化、トップクラスの速い民主化、経済成長も、自慢にはならない。
今の異常な無気力と覇気の無さ、
繋がりの無さを生んでいるように思います。精神的な「死」の群れになっている。大倭国帝国は、肉体的な「死」を強制しましたね。変わっていないかも?
私達は、あまりに変わるのが、
速いのかもしれませんね。得意ですからね。
https://t.co/rcAAfxQhsD December 12, 2025
@Coco2Poppin 元外務大臣の岩屋毅氏の選挙ポスター📸
「倭国の歴史上最悪の大臣」落選を❗反中派よ団結せよ❗
岩屋氏は2025年の外相在任中、中国人ビザ緩和推進やIR事業絡みの賄賂疑惑で「媚中売国奴」との批判が相次ぎ、ガザ問題での失言や外交成果の欠如も炎上要因🔥 https://t.co/bsI8xdriaa December 12, 2025
1966/9 昭和41年私は総統に敬礼してから、
「私はかつて閣下にお目にかかったことがございます」と申し上げた。
「いつか。」と聞かれるので「36年(昭和11)の3月、
松井石根閣下にお伴して、南京で・・・・」と申し上げた。
松井大将の名を聞くや、蒋介石の顔色が見る見る変わった。
ふるえ声で――「松井閣下には、申し訳なきことを致しました・・・・・」と
私の手を堅く握りしめて、むせぶように言われ、眼を赤くして涙ぐまれた。
私は驚いた。一同も蒋総統のこの異様な態度に驚いた。
周知の通り南京戦の直後、
蒋は漢口にいてしきりに対日抗戦の声明文を発表したが、
〈虐殺事件〉など一言も触れていない。
何応欽軍司令官の『軍事報告書』の中にも一行もない。
それを東京裁判は、松井大将の責任で
20万余を虐殺したと判決して、絞首刑に処したのである。
あれほど支那を愛し、孫文の革命を助け、
孫文の大アジア主義の思想を遵奉(じゅんほう)したばかりか、
留学生当時から自分(蒋介石)を庇護し、
面倒を見て下さった松井閣下に対して何らむくいることも出来ず、
ありもせぬ「南京虐殺」の冤罪(えんざい)で刑死せしめた。
悔恨の情が、いちどに吹きあげたものと思われる。
蒋介石は私の手を2度、3度強く握って離さず、
目を真っ赤にして面(おも)を伏せた。
周知の通り、
蒋はカイロ会議以降連合国首脳会議から除外されて、発言権を失った。
代わってスターリンがのさばり、
中立条約を破って満州、南樺太に進攻し、北方四島の侵略まで果たした。
蒋は東京裁判関係からも除外され、
派遣した梅判事はすでに共産党にくらがえしており、
南京事件に対して何らの発言も出来なかったのである。
蒋介石は88歳でこの世を去るまで、松井大将の冥福を祈ったと聞く
・在日中国人女性 鳴霞さん(近畿福祉大学講師)の
「親日の告白」(SAPIO)5/25号)
「未だ法治国家になれない中国には、言論の自由もなく、
民主主義国家におけるさまざまな権利を認められた国民も存在しません。
教科書新聞、ネット、テレビなど
すべての媒体は共産党政府が一元管理しています。
また、少なくと1億人以上(中国政府発表)の字が読めない人や
一般人民が倭国の歴史教科書や靖国神社の実態を知るわけがありません
当時私は朝日新聞と読売新聞を併読していました。
ところが、1984年頃から朝日新聞が「南京大虐殺」を旧倭国軍がやったと
大々的に報道することに違和感を持ち朝日の購読をやめました。
なぜなら、中国で「南京大虐殺」は教科書でも
メディアでも見聞したことがなかったからです。
来日して「南京事件」についての論争があることを知り、
知人から『南京事件倭国人48人の証言』(阿羅健一著)を薦められて読んで、
当時の南京で「虐殺」は起こりうる状況でなかったことを知りました。
また、「南京大虐殺」の教典とされていた英紙マンチェスター・ガーディアンの
中国特派員ティンパーリの『戦争とは何か』(1938年)が、
国民党の宣伝文書であったたことが国民党の公式史料で判明したことなどで、
私は「南京大虐殺」の嘘を知りました。
かつて私は中学の歴史教科書で、
「毛沢東軍(八路軍)は国民党軍を30万人殲滅した」と教えられました。 December 12, 2025
たると@tarutora17の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok Lite https://t.co/Vyq3jhSfKT
杉並区の議員は、倭国人なのか❓
杉並区は左派だらけで、本当の倭国の歴史を進駐軍の政策で洗脳されて、自ら知ろうとしない馬鹿者達だな‼️ December 12, 2025
💪冬休みの目標💪
息子→7.8.9の音読とSBS
娘→7.8のSBSとグリーン全歌の確認
頑張ろう!!
あと息子は歴史に興味出てきてるから倭国の歴史まんがを通読してほしいな〜
私は歴史さっぱりなので一緒に勉強しなおさなきゃな📚 December 12, 2025
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