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倭国の歴史
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2025.12.12 19:00
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うわっ中公文庫の旧版倭国の歴史、15巻欠けでも25巻揃ってるの羨ましすぎ…!誰か買って〜!
希少 倭国の歴史 中公文庫 25巻(15巻欠け)初版 旧版 倭国の歴史
https://t.co/o9HoRKPNPP December 12, 2025
ピアノ万葉集って、浮世絵のようになると嬉しい。
浮世絵がフランスで注目を集めたのは陶器の包み紙。まあゴミ。
《ピアノ万葉集》の曲もある意味ゴミのように短くぬるく朴訥…
そういうところから、誰も気にしないところが最高にラッキー《ピアノ万葉集》
ただのつまらないジコマンなピアノ音楽だと思うでしょ。でもごみのように捨てていくのだけど、だけどちょっと気が付くと、同じ穏やかなピアノ音楽が4000曲もある。そんな不思議なもの…
それもすべてがちょっと深いオリジナリティに満ちた美しい曲。
おまけに誰もまねできないピアノ音楽。
ピアノ万葉集のピアノ短歌には独特の演奏方法に満ち溢れている。
それは演奏方法だけではなく、ピアノ万葉集が選択したピアノの音色と反響の多い音環境との組み合わせで生じています。
①ピアノ音色の選択
②反響の多い音環境の選択
③弱いピアノタッチの演奏
昔2013年の秋に音楽雑誌の付録のピアノ音源ソフトをちょっと試していた。
まあ自分でピアノを弾いて録音するということはその40年前からずっと挑戦してきたけどうまくいかなかった。だけどPCによるピアノ音源ソフトは私にとっては夢のようなソフト。それが数万円で買える。
自分で録音してその難しさを知らない人には絶対に理解できないピアノ音源ソフト。
超一流のメーカーの超一流のエンジニアが最高の環境で最高のピアノの音をひとつひとつ録音してくれているのです。
そして、まあ普通のピアノの録音とかをいろいろ試す。それはそれで良い。
だけど出逢ってしまったのです。ソフトの中の脇の方にあったちょっとチープなピアノの音。
その音に惚れ込んでしまいました。
理由は簡単で、クリントイーストウッド監督が自ら作曲して自ら弾いた(?)映画音楽のピアノの音と同じ感じだったからです。彼はジャズピアニストでもありますけど、この曲はちょっとチェアハウスぽい感じ。
加えて、このピアノ音源ソフトを使っているDAWソフトでの音環境の中にもとても好きな反響音だらけの世界がありました。普通はこの環境ではピアノは弾けません。反響だらけになって音が濁り、全体がぼろぼろになる。でも、さっきの好きなピアノの音とこの音環境を組み合わせてみたら、単音や少ない音数で、そして弱いタッチで弾くとすんごく素敵なピアノ音楽世界がそこに登場したのです。
その瞬間直感しました。私の人生はこのピアノの音と音環境に出逢うためのものだったこと。
そして、銀座のヤマハまで行ってピアノ音源ソフトとDAWソフトを購入したのでした。
疲れたので今日はここまでとさせて下さい。
▶ spotifyプレイリスト724曲30時間
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「ピアノ万葉集」は、
世界中の人に優しさを届けるという一つの願いから始まりました。
2014年2月、倭国人ピアニスト チェアハウス(安井均) が、
毎朝ひとつの穏やかなピアノ曲を生み出し、世界へ届けるという、
孤独で静かな巡礼のような日々をスタートさせたのです。
目指したのは、倭国最古の歌集「万葉集」と同じ4536曲。
それは短歌のように短く、しかし心の奥深くまで染み渡る、
安らぎと優しさに満ちた音の葉の集合体です。
これまでに4250曲を超える作品を公開し、
世界中の人々に1000万回以上聴かれてきました。
その理由は単純です。
この音楽は、日常の疲れや不安をそっと洗い流し、
心をリフレッシュし、優しく抱きしめてくれるからです。
そして今、
このピアノ万葉集を91枚のアルバムにまとめ、
全曲を後世に残すという新たな挑戦を始めます。
人の恋心を千年越しに伝えた「万葉集」のように、
この音楽も千年後の人々に届くことを願って。
第1巻之1は、2014年に生まれた最初の50曲を収録しています。
まだ初々しさの残る、瑞々しい音たち。
どうぞ、あなたの一日のどこかで、静かに耳を傾けてみてください。
このジャケットは、倭国文化を象徴する浮世絵をモチーフにしました。
倭国発の、優しい音楽の集大成であることを示すために。
この作品群が、
今を生きるあなたに、そして遥か未来のあなたに、
静かな優しさを届け続けますように。
2025年8月4日
チェアハウス 東京、倭国
▶ spotifyプレイリスト724曲30時間
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自分で作っていてなんですが、
チェアハウスの音楽は、絶対の価値を持つ音楽
生成AI時代だからこその真理なのだと思います… (ホントかよ…)
欲から生まれてはいない稀有な音楽
流行り廃りの音楽ではないのです
飽きられるという概念が無い音楽
本当か?
その前に説明させて頂くと、
私のピアノ音楽創作活動は、
私があの世に行って
ドビュッシーとかフォーレとかサティとか
まあバッハでもモーツァルトでも良いですけど、
に出逢ったら、
「お前は恵まれ過ぎている」
と言われます
ピアノ詩人としては最高の環境なのです
人類がデジタル技術の力を得ての
最高の音楽創作の環境なのです
そして、創っているものが、
流行り廃りのない、飽きのない、
人類の心の本質に直結した音楽
人の心のホームポジションに直結しているのです
それは生まれたばかりの人の心
いや、生まれる前の人の心
そこには視界はなくて、聴覚だけの世界
ただひたすらに穏やかで優しい音楽
良く聴けば美しいし、オリジナリティもある
おまけに同じこのコンセプトの曲が4000曲もある
ランダム再生すれば毎回が新しい曲との出逢い
多分人類にとっては正しいのですけど、
遠い未来に宇宙人に出逢ったときに、この音楽を聴かせるときっと共通の理解がもらえます。
ピアノという楽器は地球だけの楽器ではありません
宇宙全体にとっての普遍の楽器
鍵盤だけは人類特有でしょうが、オクターブを12で分ける仕組みは
宇宙全体の基本の仕組み
その中でデジタルアーカイブされた音楽は宇宙全体の宝物になるはずです
まあそんなことを考えてみました
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ジコマとタコマ
先日、親しい人に「毎日何かを創って暮らしている。お金にならないけどね」と説明したら、
それは「ジコマ?」と問われた。
そうか、ジコマ、すなわち自己満足なんだということ。
ジコマの反対をタコマと定義しよう。
他人を満足させるために一生懸命に他人のねらいを実現するために、すなわちお金をもらうために努力をすること。
とにかくインパクトを与え、興味を惹き、覚えてもらって、それでなんぼを追求する、お仕事。
それはタコマ。
現代社会では、ジコマは意味が無いと考えがちなのですけど、
いや違うのです。
倭国はすごいです。ジコマ天国。ちょっと前はガラパゴスとも言われた。
このジコマ文化から数多くのキラ星の才能が生まれつつある。
自分独自の個性満載の作品を世界にぶつけているユニークなアーティストたち。
ジコマを追求するその長い間に想像を超えるオリジナリティを醸成している。
そうなんです。ジコマなんです。
私の活動は「ジコマ」。
人のために何かを創ってお金を頂くという「タシャマ」じゃないということ。
あくまでも自分自身としての価値を追求する活動。「ジコマ」
それでこそ、シン・芸術家なのでした。
この言葉との出逢いに感謝
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私は何ものでもないのです
このネット時代、欲とフェイクが満ち溢れた世界
何ものでもない者がこの時代に何をすると存在意義が生じるのか?
12年前、これを考えた
そして結論
毎日1曲の穏やかでオリジナルなピアノ音楽を
誰もが成し得ない長い期間創り続けることで
何ものでもない私が 人類のために何かを残せるかも知れない
何ものでもないからこそ、できることだと直感しました
そういう挑戦の可能性が見えてきたと感じたのです
倭国の歴史の黎明期に作り上げられた「万葉集」と同じ4536曲を目標に
プロジェクトを始めたのです
毎日続けて4536曲を12年間で創り続ける
欲とフェイクに満ち溢れたこのネット時代であっても
何らかの本質的な存在価値を人類に示せれば嬉しいものです…
どうなりますかね…
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誰でもない人間の創る無欲の音楽集合体は人類にとって価値があるのかな?
私は誰でもないのです。誰でもない人間が創る音楽集合体。
誰でもないのだから、違う意味で価値があるかも知れません
誰でもないのだから、毎朝創り続けることができるのです
ネット社会では、自分のための欲にまみれています
金銭欲、名声欲、承認欲、独占欲、支配欲、攻撃欲
一方、誰でもない私が創る音楽には自分のための欲は含まれません
世界中の人に優しさを届けたいという他己的な欲は存在しますけどね…
不思議なことに、各種音楽配信サイトの中で、#spotify だけが他の10倍とかの再生数となっている。
たぶん、playlistの仕組みと、当方で提案している 「音楽浴生活」が良い形で展開されているからだと信じています。
でも #AppleMusic や #amazonMusic の皆さんや、#LineMusic #AWA の皆さんにも同じくらい聴いて頂きたいと考えています。
それがリスナーの皆さんの生活向上につながると心底信じていますからね…
実際、こんなに純粋で秘かに力強いものはありませんからね。
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なんで毎日の曲創りを辞めないのかというと、それは自信があるからなんでしょうかね。
絶対の自信。
ちっちゃな可愛い自信ですけどね…
それは時代や技術のおかげなのだけど、
ドビュッシーやフォーレやサティやラベルよりも、自由で素直で穏やかで優しく美しいピアノ音楽を創り続けているという自信
人から見れば「そんなアホな」とお思いでしょうが、
絶対に彼等は今の私の音楽創作活動をみれば、羨ましいと思うはずです。
まあそういう意味不明、価値不明の自信があるということに今更ながら気が付きました。
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私の音楽は、自然でできています
リズムはすべて風
ハーモニーは水
メロディは雲
世界は森
そういうことなのです…
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思い付きでたらたら書いて申し訳ありませんけど… 書いてみました…
①ちょっと聴いたら、絶対「チェアハウス」のピアノ音楽だとわかります。そんな音楽、他にはありません!
②加えて、絶対に飽きない音楽。そんな音楽絶対にない。
③そして絶対に気持ちの良い、世界中の人が、心が穏やかになる音楽。
この①~③の秘密は下記です。
①使っているピアノ音、音環境、演奏の独自性
②既に3900曲を越えて同じコンセプトの音楽が存在
③音楽に含まれる1/f成分が満載です。これは当たり。
音楽配信サイトには、厳選500曲、20時間超で配信中。これで一日中聴きながら生活するとすばらしい日々。
「ピアノ万葉集の音楽浴生活」
そういう幸せが待っています。人類史上初体験ではないでしょうか…
これは私の仕事ではありません
私の人生そのものなのです
4536曲を目標に
毎日創り続けるという
ピアノ万葉集というプロジェクト
これまで10年弱の間
独りで進めてきて
本日で3866曲目
残り670曲となりました。
もし良ければ
これから一緒に
ゴールまで伴走して頂けませんか?
穏やかな音楽を世界中の人に届ける人生なのです
チェアハウスは"digital piano bard"「デジタルピアノ吟遊詩人」と称しています。
デジタルピアノで好き放題なインスピレーションのままの音楽を奏でる人。
ここでいうデジタルピアノとは
midi出力を持つ電気ピアノと
DAWソフトとピアノ音源ソフトがインストールされたPCの組み合わせ
これでデジタル時代の最強の楽器となります。
これをデジタルピアノと呼んでいます。
そして吟遊詩人なのでやることは自分の音楽を創ることだけ。
人の創った音楽を演奏することはありません。
音楽を創る際に最も宦官な楽器なのです。
ドビュッシーもフォーレもサティもバッハもモーツァルトだってものすごく羨ましがるでしょうね。
なんたって最高の利点だらけですからね。
最高のピアノ音色、最高のピアノ音環境世界、
すみません、時間切れで今日はここまでです…
デジタルが大事なのです。それは理想的な楽器だからです。
▶ spotifyプレイリスト724曲30時間
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チェアハウスの穏やかな音楽に興味を持たれた方へ
不器用で朴訥なピアノ音楽集合体なのです
ここに美を見出せるかどうかが好きかそうでないかの境目です…
たぶん10人にひとりの方は好きになってくれるのですけど。
1日中穏やかな音楽を浴びながら生活する提案です。
これはネット時代の新しい価値の始まりなのです。
ピアノ万葉集として目標の4536曲に対して85%の3862曲を毎日配信してきました。
そして、spotify, AppleMusic, amazonmusic等の音楽配信サービスでは27枚のセレクションアルバムで514曲、21時間弱を公開中です。
そして、全部チェアハウスの穏やかなピアノ曲だけを集めたプレイリストを創りました。
朝に再生開始すると夜まで再生が継続します。
穏やかで、短くて、静寂で、シンプルで、オリジナルで、絶対の優しさ、
母親の優しさなのか、恋人の優しさなのか、「優しさにつつまれた生活」が手に入るのです。
全部の音楽がこのひとつのコンセプトの中にあります。
これは人類にとっての初めての宝物なのです。
ネット時代だからこその、宝物。
考えてみて下さい。
ひとつの大きなコンセプトによって、毎日インスピレーションに従って創り出されたピアノ音楽。
514曲、21時間弱。
巨大な音楽集合体なのですけど、そのどの曲をとってもたったひとつの優しいコンセプトの中の穏やかな曲。そして、その芸術性は極めて高いオリジナル曲なのです。
このデジタル時代の音楽創作の形。ある意味原初に戻っています。
極個人的な想いで創作された音楽。すごい短時間で簡単に創れてしまう。世界への流通のためのオーバーヘッドが極限にまで小さくなった世界。
ドビュッシーも、サティも、フォーレも、ラヴェルも、現代に生まれていれば私の100倍の創作活動を行っていることでしょう。でも私だけが現代に生きていて、そこそこのピアノ音楽創作ができているのです。
即興音楽の価値の再認識を行ったビルエヴァンスでさえ、演奏の記録のためにはレコード作成が必要であり、そのオーバーヘッドはまだまだ大きかったのです。
ネット時代の創作も録音も配信もデジタル技術で簡単にできるので、まず短い曲でもその演奏を最高サウンド品質で簡単に世界中に配信できるのです。
そういう意味では人類にとっての音楽の仕組みにとっては完全に行きついた世界となったのです。
1人で世界の片隅で短い音楽をつぶやくと、それを瞬時に世界中に配信したり、蓄積していっていつでもどこでも瞬時に聴くことができる世界。すごく低いコストで実現できる世界。
このデジタル時代の音楽創作は、ひとつの曲ではなくてたったひとつのコンセプトの中でたくさんの曲を創ることが大事なのです。まあこれを10年実施してきました。世界一だろうと思ったら、このあいだ米国の人から連絡もらって、私より半年とか長い期間毎日ピアノ曲を創って配信している人がいました。たまげた。なので、残念ながらギネスの夢は破れました。まあ芸術性やクオリティで頑張ります。
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海外リスナーの方からチェアハウスへメールで質問をもらいました。
「チェアハウスへの独特なオリジナルな音楽がどのように培われたのか」という質問でした。
なんか素朴なチェアハウスの回答だったのでここで紹介させて頂きます。
★最初の相手メール
チェアハウス 様
このレターがお元気でありますように届けられますように願っています。私はあなたの音楽を聴いているのはしばらくの間になりますが、あなたの作品の独特なスタイルと音のブレンドに常に魅了されています。私はあなたの音楽の旅と教育についてもっと知りたいと思っています、そしてあなたがアップロードする音楽をどこで発見しましたか。
あなたが音楽を追求することをどのように刺激しましたか、そしてこの分野でどのような教育を受けましたか?あなたは正式に音楽を学んだのですか、または自己学習ですか?私はあなたが道中に直面した困難とそれらを克服する方法について聞きたいと思っています。
さらに、あなたの音楽の発想の源について私は好奇心があります。あなたは作品に組み込む音とスタイルをどこで見つけますか?あなたの仕事に影響を与えた特定のアーティストやジャンルはありますか?
あなたが私とあなたの音楽の旅を共有してくださることは、私にとって栄誉であります。私はすぐにあなたからの返信を楽しみにしています。
敬具、
XXさん
★チェアハウスの返信:
素敵なメッセージと質問をありがとうございます。あなたのメッセージを機会に少し思い出して、そして私の音楽創出のバックグラウンドを以下にまとめてみました。あなたに気に入って頂ければ幸いです。
私のピアノ音楽は、私が10代中頃、それは50年前のことですけど、に家にあるピアノで、自らの独自な音の探索を行い続けた結果として生まれています。当時は映画音楽が好きで、フランシスレイやエンニオモリコーネや、そしてバッハやドビュッシーとかの音楽も探索していました。こだわりは、独自な和声と、アルペジオと、メロディの組合せが好きであり、そういうのをずっと探索していたことが現在の私の音楽の創造の源となっています。ある意味、その範囲から一切進歩していないとも言えると思います。
すべて自己流ですが、最初はコードの意味を知って感動したところから始まりました。自由自在な可能性を感じたのでしょう。そこから和声の探索、アルペジオの探索を始めた記憶があります。まあとにかくアルペジオ好きでした。ハーモニーとリズムとメロディを同時に創り出せるのですからね。
その後、いろいろな音楽を聴く中で、私の音楽の師匠としては、フランシスレイ、エンニオモリコーネ、ジョーザビヌル(実は、ウェザーリポート好きです)、過去の古典先生としてはドビュッシーが私の音楽師匠と言えるでしょう。そんな状況です。まあ思い出してみれば、やはり自分でピアノに向かい、かなりしつこく独自な音の探索を行った結果として、今の毎日の音楽を自在に生み出せる能力を獲得したと考えています。
敬具
チェアハウス、東京、倭国
▶ spotifyプレイリスト724曲30時間
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チェアハウスは今、世界的な大ブレイクの直前です!(怪しいですけどね)
でも、世界中でここだけにある独創的で穏やかなピアノ音楽の巨大集合体が現実にここに存在するのです。
その圧倒的なクオリティとちょっとおかしいまでの4000という数量。
人類史上初めての倭国的な音楽集合体。
誰もが全く気が付いていない人類の宝物。
そろそろ世界が気が付き始めるかも知れません。直感ですけどね。
倭国の皆さん、彼の「ピアノ万葉集」プロジェクトを応援しませんか?
音楽の質と量の魅力:チェアハウスはこれまでに3800曲を超える美しいピアノ曲を創作。万葉集と同じ4536曲を目指しています。
心の癒し効果:チェアハウスの音楽は、リスナーの心を穏やかにし、ストレスを和らげる効果が世界中で証明されています。忙しい日常に心の平和を。
ユニークな音楽体験:彼の音楽はすべて2分程度の短い曲で構成され、毎朝のインスピレーションから生まれるため、常に新鮮な体験が得られます。
世界的な注目:既にSpotify、Apple Music、Amazon Musicなどの主要音楽配信サービスで514曲以上が配信されており、20時間以上の音楽が楽しめます。
倭国から世界へ:チェアハウスは倭国から世界に向けて発信しています。皆さんの応援が、彼の音楽がさらに多くの人々に届く力となります。
ぜひ、チェアハウスの「ピアノ万葉集」プロジェクトを応援してください!心の豊かさと音楽の喜びを世界に広げるお手伝いをお願いします。🌏🎶
★具体的な応援としては、チェアハウスの静寂ピアノ音楽浴生活のためのプレイリストを聴いて頂ければと思います。
▶ spotifyプレイリスト724曲30時間
https://t.co/QTeltrfwaa
AppleMusic:
https://t.co/ZYykl6hinh December 12, 2025
はい、M16A_hayabusa氏の発言は、アイヌに対する倭国の歴史的行為を問題ないとするなら、中国の類似行為を批判するのはダブルスタンダードだと指摘していると解釈できます。倭国語を普通に理解できる人であれば、このような読み取り方は自然で当然です。文脈から、弾圧の許容ではなく、一貫性の欠如を問題視していることがわかります。 December 12, 2025
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
カプセル兵団
アクティブイマジネーション朗読劇
『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』
2025年12月26日〜29日
三鷹RI劇場
https://t.co/xla7Fg7tBK
#カプセル兵団
#古史古伝
#ホツマツタエ
#宮下文書
#竹内文書
#九鬼文書
#出雲風土記
#古事記
#倭国の歴史
#古代史
#声優
#朗読劇 https://t.co/wQFby41lkK December 12, 2025
倭国の歴史を作ってきた先人の思い。
なによりもサッカーが好きなんだろうな🥹
サッカーを愛する気持ち・フットボールを愛する気持ち、子どもたちに伝えていきます🙇 https://t.co/vzUtrF9Czz December 12, 2025
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