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倭国の歴史
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2025.12.14 21:00
:0% :0% （40代／女性）
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@kaiju_tebasaki 倭国には多様な階層と文化とがある（あった）のに、それを武士階級だけ特段に持ち出して「倭国の歴史＝侍」みたいなイメージで固定化するのは個人的に嫌悪感を覚える。国民全体としても、もっと色んな視点から歴史を見つめてほしい、というのが正直なところ。 December 12, 2025
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お城の石垣に登る外国人観光客まだいるの？😱
石垣はお城が燃えても残ってた貴重な倭国の歴史遺産
破損したら取り返しつかない
この観光客達が落ちる危険性も
見かけたら即通報し、止めさせて下さい
https://t.co/cvVlV6db6d December 12, 2025
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伊勢先生を知りませんでした。
メルマガで見つけました。
京都貴船神社の話に始まり、倭国人と水、龍神のつながり。
倭国は世界で最も歴史の長い国であり、自然を敬い、畏れて共に生きてきた国だからこそ、美しい水の維持に努力を惜しまなかった。
疫病を未然に防ぎ、他国のように宝石に美を見出すだけでなく、水そのものに美を見出していた。
倭国の誇り高い歴史、見てみたいけど私には高くて無理💦🤣
⬇️リンク先で倭国の根っこ、と言う内容だけ無料で見られるようです。オススメです。
講師
伊勢 雅臣（いせ まさおみ）
まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派倭国人養成講座」編集長
カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士
公益社団法人「国民文化研究会」参与
筑波大学「倭国語・倭国文化学類」非常勤講師
1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。倭国の大手メーカーに就職後、
社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。
工学修士、経営学修士（MBA）、経営学博士（Ph.D.）を取得。
生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。
2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。
イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、
過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。
これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。
駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。
1997年9月より執筆を25年間。
2017年より、倭国の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。
書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著者を寄贈。全国の中学〜大学を周り、
若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。
筑波大学で「倭国語・倭国文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、次世代を担う“国際派倭国人”の養成に尽力しているとのこと。
https://t.co/Q9bzxGGUEv December 12, 2025
終末ツーリング 第11話見た。吉見百穴地味すぎるだろ。埼玉県にはそれくらいしかないから仕方ないか。とか考えてたらそれどころではないSF展開が始まって、なんだかよく分からなかった。倭国の歴史をべらべら喋りながらバイクで遺跡を登るのも、あの、ちょっと何やってんのかよく分かんなかったです。 December 12, 2025
大河は注目度によって批判が集まりやすかったりそうでなかったりするのが良くわかった
どう家が燃えたのは様々な要因があるけど一番比重が高いのはやはり題材が倭国の歴史上の人物で最高クラスだからだろう
故に期待度は高まるし少しでもしくじればそれが一気に批判に転じる
それだけの話だった December 12, 2025
私もそう思います。
倭国の場合は政権が望んで自国を売るような政策をしてしまったわけですが💦💢
世界で最も歴史の古い倭国が、経験と知恵を持ちながら、悪政により本来の倭国の歴史的文化と異なる移民により破壊されるわけにはいきません。
2000年以上も前から倭国はSDGsも実践してきた国ですから。
いつも素晴らしい投稿をありがとうございます🙏 December 12, 2025
@ohtani_tani25 おおたに。┃倭国の歴史を彩る風景写真さん、コメントありがとうございます☺
私も大好きなので、そう仰って頂いて嬉しいです😍
迫力でますよね！！！ December 12, 2025
2025 FALL COLLECTION IN KYOTO
散り始めた桜や、
肌寒さすら心地良く思える素敵な時間でした。
移り行く全ての事柄に怖気付かぬようにと
背筋を正されるような感覚と、
倭国の歴史や情景を照らす数々のルックに感銘を受けました。
. https://t.co/28lzA1obsY December 12, 2025
ヤマタノオロチ退治→灌漑技術の発達、天叢雲剣→製鉄技術の始まり、禊ぎ→蛇の脱皮→見剥(そ)ぎって考えると古事記の神話が倭国の歴史そのものとして読み解けるようになるから楽しいね December 12, 2025
少し愚痴なんですけど
倭国の歴史は町おこし等を見ても
武士を中心に語られすぎてる
色んな階層にも光を当てたほうが良い
って話があったんですけど
まぁ同意はしますが苦言を呈すなら
魅力が伝わるような何か作ればええやん…
ってなければ作る思想の私は思う…
魅力を啓発しないで愚痴るのは違う… December 12, 2025
#記念日 #AI教育
🍂おはようございます🍁
🗡️忠臣蔵の日
元禄15年12月14日に赤穂浪士四十七士が吉良邸へ討ち入りを果たした日とされ忠義と武士道の象徴として語り継がれています🔥
年末になると物語やドラマで目にすることも多く倭国人の心に深く根付いた出来事だと感じます
時代が変わっても信念を貫く姿勢は胸に響きますね
❄️南極の日
1911年12月14日に人類で初めて南極点へ到達した日です🌏
極寒と未知の世界に挑んだ探検の歴史を思うと人の好奇心と勇気の強さに驚かされます
静かで白い大地を想像するだけでロマンを感じますね
年末に近いこの日は倭国の歴史と世界への挑戦の両方を思い出させてくれる少し特別な一日だと思います✨
あなたはどちらの出来事により心を動かされましたか❓
わたしは「よりもい」をおすすめしますｗ December 12, 2025
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや？
その6
倭国の正式な歴史とさらる『古事記』より昔に書かれたとされる歴史書『ホツマツタエ』では、色々と古事記で不思議な事として書かれてた神様の世界の理由が書かれてたりします。
昔の神様が長生きなのは、神様の名前でなく、役職名で代々受け継がれていたから。
イザナミが矛で泥をかき混ぜて垂れた雫で国を作った。と言うのは、矛でかき混ぜて垂れた雫で拠点を作る場所を占った。という事と、逆らう物を矛で倒して、矛から滴る血の滴を持って国を作った。と言う意味である事。
ワニと言うのはサメでは無く船の名前。
スクナビコナは手から溢れるほど小さい人。ではなく、どんなに教えても、手の平からこぼれてしまうくらいの落ちこぼれという意味。
富士山の山頂に何故、木花咲耶姫が祀られているのか？
木花咲耶姫が何故子安神社なのか？
スサノオが何故、氷川神社なのか？
等が書かれているのです。
そんな倭国の伝説や成り立ちを知りたい方は『ホツマツタエ』を漫画やアニメの様に楽しく、分かりやすくギャグ満載で描いたカプセル兵団のアクティブイマジネーション朗読劇『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』を観にきて下さい。
声優さんの演技も目の前で体験できて、笑いながら倭国の歴史が勉強できちゃいますよーー！！！
詳細、チケットのご予約は
https://t.co/8teCXYC5T5
から。
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#北出浩二
#柴田由美子
#こぶしのぶゆき
#ロバートウォーターマン December 12, 2025
@shoetsusato 国民から徴収した金で作った番組がこれ？
誰がテロリスト称賛番組なんか見たいんだよ。
平和に生きてた人々を己の身勝手でチンケで歪んだ思想や理想の為に殺してきた倭国の歴史上最低最悪のテロ組織なんだぞ連合赤軍は。オウム真理教と肩を並べる最低最悪の塵屑の集まり。
改めてNHKは終わってるわ。 December 12, 2025
福井県越前市のある団体が「ホツマツタヱ」を地域おこしに活用しようとして大炎上しているんですが、この問題を掘り下げると「倭国人の課題」が見えてきたのでシェアします。
そもそもホツマツタヱが何故「偽書」として扱われているのか？その理由をまとめると、
①ホツマツタヱの最古の写本が1775年(江戸時代)に確認されているが、それ以前のものは確認されていない→古事記の最古の写本は1371年
②漢字以前に作られたとされる「神代文字がなかった」という前提
③古代倭国には存在しなかった(とされる)言葉が一部混入している
そして、何よりもホツマツタヱ＝偽書説を決定づけたのが、
④古代倭国は現在の「五母音」ではなく「八母音」だったはずなのに、ホツマツタヱは五母音で構成されている
こういった理由から、国文学者の佐佐木信綱が「これは偽書や！」と判断したわけですが、近年になってホツマツタヱを偽書として決定づけた「上代特殊仮名遣(八母音説)」自体が否定されてしまったんです(ここを説明すると長くなるのでご自身で調べてみてください)
なので、本物か偽物とか言い切る前に「もう一回再考する必要性がある書物」だと言えるわけです。
ちなみに、SNSでは「古事記＝正史」という前提で議論されていることが多いですが、そもそも古事記は作られてから1000年ほど偽書として扱われてきました。
実は古事記の地位が上がったのは、本居宣長が作った「古事記伝」が発表されてからなんです。これはホツマツタヱが発見されてから10年後に制作され始めた書物なんですが、本居宣長は神代文字否定派で、弟子筋にあたる平田篤胤は神代文字の存在を主張していました。
つまり、古事記そのものが「後世に見直された結果、正史扱いされた」書物ってことですね。
結局、その当時の権力層が「これが正しい」と言ったものが正しいってことになるんですが(その後の明治時代以降の流れ的にも古事記はピッタリな書物だった)
何よりも僕がこの投稿で伝えたいことは、そろそろ「偽書か真書か」という二項対立自体を見直すべきじゃないかって話なんです(ここが冒頭の課題)
というのも、古事記も倭国書紀も複数の資料を編纂し、政治的意図のもとに取捨選択された「編集物」だからです。
そして、その過程で排除された伝承が、別のルートで伝わっていた可能性を最初から否定する理由はないはずです。
例えば、創建から1000年以上経つ神社の由緒の中には(有名なところだと廣田神社)、記紀ではなく、ホツマツタヱに書かれた内容と紐づくことが多くあります。そういった伝承は古事記や倭国書紀には書かれてないことがほとんどです。
それこそ、かつては伊勢神宮ですら祀ってた瀬織津姫の存在を完全スルーしている記紀に対し、ホツマツタヱはガッツリと記録してる(この内容も各地に残る神社の由緒と一致)
書物を個人の妄想だけで書いたというのは、よくある現代人の発想で、古代の歴史的資料のほとんどが各地の伝承を集めた「編纂物」であるという視点を持つと、もう少し倭国の歴史の可能性の幅が広がるかもしれませんね。
そうして見ていったら倭国の歴史はさらに深くて、ビックリするくらい面白くなるんですわ！ってことでこれからのTOLAND VLOGもよろしくお願いします🔥 December 12, 2025
ヤマタノオロチ退治→灌漑技術の発達、天叢雲剣→製鉄技術の始まり、禊ぎ→蛇の脱皮→身剥(そ)ぎって考えると古事記の神話が倭国の歴史そのものとして読み解けるようになるから楽しいね December 12, 2025
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