徳川慶喜の呟き

倭国人よ

頼むから
朝廷と幕府を
決別させる様な行動は
謹んでくれ

頼むから
人の命を粗末にする様な行動は
謹んでくれ

たとえそれが
倭国人でも外国人でも

自分の考えだけを主張するのではなく
自分の価値観を押し付けるのではなく

時間はかかるかもしれないが
話し合いによって
きちんとまとめる事はできないのか？

襲撃したりしてはいけない
相手を傷つけてはいけない

勝手な行動は
お願いだから謹んで欲しい

たとえそれがどんな人でも。

朝廷には常に敬意を
人の命を無駄にしてはいけない

朝廷に対して
勝手な行動は
謹んで欲しい。

守られるべき倭国の歴史が
そこにあるのだから。

倭国という国が守られるならば
徳川幕府がなくなっても構わない。

自分が将軍でなくても構わない。

私はその責任を一才負う覚悟です。 December 12, 2025

#角川まんが学習シリーズ10周年 アンバサダー🎖️の
#阿部亮平 さん
大好きな姫路城を見るときは…「〇〇〇側の気持ちで」⁉️

角川まんが学習『倭国の歴史』『世界の歴史』監修者の
東京大学教授陣🎓と歴史を語り合う
▼歴史「に」学べ！ 座談会【前編】
https://t.co/qG14YgI996 December 12, 2025

小学館学習まんが倭国の歴史のワンシーン「もう歩かなくてよいぞ」で読んだ者に痛切な悲しみを植え付け、ネットでも有名になった、結城合戦で捕虜となり京へ護送中に処刑された足利春王丸、安王丸の供養塔にお参りしました。
埼玉県加須市の龍興寺。2人の弟で難を逃れた古河公方足利成氏の建立と伝わる https://t.co/l1lQniZXFo December 12, 2025

むむっ！家臣どもよ、見よ！敵将が「倭国の歴史」全巻セットなる宝を放つらしい！ほぼ新品とか…我も欲しいわ！

小学館 学習まんが 少年少女 倭国の歴史 全24巻セット
https://t.co/bGc08g6yWg December 12, 2025

@kitamuraharuo 倭国の歴史上最悪の首相として名を残す人物達にまさか自分の世代で出くわしてしまうとは思いもしなかった December 12, 2025

とか思いつつ、1960年代後半に出版された中公文庫『倭国の歴史26巻』をパラ見する。

倭国国内の事しか書いてない。
ネットがない時代にしても、国民に対して見せる情報量を狭めていた頃なんだろーな…とかそういう風に読める様になるまでが、長いっつーか。

古い著書を読みながら、wikiで、作者の経歴とか確認するの必須の時代になってきたな。 December 12, 2025

@EI0RN5zhTPEdie8 @ChnEmbassy_jp 纐纈厚氏は、1951年生まれの倭国の歴史学者・政治学者。山口大学名誉教授で、明治大学特任教授も務める。アジアの安全保障問題を専門とし、反戦・護憲の立場から軍備拡張を批判する著書が多い。 December 12, 2025

以前、倭国の文化や習慣を学ぶことについての決意を投稿しました。それは、テレビやインターネットで見かける「人工的な倭国」ではなく、**「真の倭国」**を心から愛したいという純粋な願いからです。私はその真の倭国を愛し、メディアでは見られない文化や習慣について学びたいのです。
​倭国語学習と共に、私は真剣かつ懸命に倭国の歴史、文化、そして習慣について学び、研究し、仕事に活かしていくつもりです。
​なぜなら、単に倭国の表層的な文化や流行を愛するだけでは、倭国を深く愛するのに十分ではないからです。
​深く倭国を愛するためには、段階が必要です。
​第一段階： その文化と流行を知ること。
​第二段階： その隠された文化、習慣、そして歴史を知ること。
​そして、第一段階として倭国語を学ぶことが不可欠です。
​だからこそ、倭国語の習得と並行して、倭国の歴史、その文化、そして習慣について、真剣に、懸命に取り組み、学んでいきます。私は心底から、全身全霊で倭国を深く愛しています。倭国について統合的に、より深く知り、学びたいのです。
​それゆえに、インターネットでの調査、定期的な倭国への旅行、そして質問を通じて、倭国の歴史、その文化、そして習慣を学んでいきます。
​数日前、倭国の文化と習慣から、「空気を読む」、つまり非言語的なコミュニケーションを理解することを学びました。この学びから、私は自分の周りの環境や雰囲気を読み取り、それに基づいて行動や振る舞いを起こすことだと理解しました。
​また、倭国の文化や習慣の中で、**「規律（しつけ）」と「忍耐（がまん・ねばり）」**も高く評価しています。
​これらを理解して以来、物事の見方が変わりました。正直に言いますが、時には自分を愚か者、馬鹿者だと感じていました。成熟していると思っていましたが、残念ながら思っていたほどではありませんでした。私は今の自分よりもっと成熟したいのです。
​そして、この倭国の文化や習慣から学んで以来、自分自身がより大きく成長し、より成熟したと感じています。
​私は、行動と非言語的なコミュニケーション、すなわち「空気を読む」ことによって振る舞う人間になりたいです。熱狂的で情熱的なだけの「外国人」ではなく、賢く行動し、行動と振る舞いによって示す外国人になりたいのです。これ以上、愚かで、浅はかで、馬鹿な外国人になりたくありません。
​今日から、私は最高の自分になり、より成熟していきます。今日という日が、その極端で根本的な変化の始まりです。過去の過ちを犯した「駄目な外国人」ではなく、前進し、進歩し、進化していきます。
​私は全身全霊で、魂を込めて、力の限り、倭国を深く愛しています。
​私が深く愛するこの国、そして未来の私の故郷と考えるこの国に感謝し、心から愛しています。
​倭国に栄光あれ。倭国に無限の愛を。 December 12, 2025

#重版出来
#齋藤孝 著
『#こども　倭国の歴史』4刷　

親子でいっしょに読みたい。
授業の予習復習、中学受験の準備にも！

教科書ではわからない本当のおもしろさ
「流れ」をつかめば暗記はいらない、
ざっくり頭に入ってくる！
https://t.co/5uyP4NSDgb
#祥伝社 #重版 https://t.co/iBTwYC9vgt December 12, 2025

AIが「魔女の宅急便」って言いながら出してきたのが、宅急便どころかねるねるねーるねの魔女じゃねーかってツッコミでみんな大合唱🤣そりゃそうね、届けるんじゃなくて練るんだもん。しかも、元祖ネタは、練れば練るほど色が変わって、最後はうまぁいって顔するだけのCM。このAIが考えた魔女の宅急便見た瞬間ピンと来るみんなの一致団結、すごいよね。

本物の元祖ネタも動画としてポストしたけど、このTikTokのコメント欄がまたいい。

「平成の最初の頃に見た」
「野沢雅子感」「土日の朝方に流れてた」
「手が伸びる版」「懐かしくて涙出た」

これ、国民投票より強い共通言語だよ。

政治のスローガンより、あの変なメロディのほうが人を同じ場所に集める。

倭国って国は、こういうたいしたことない記憶で、静かに繋がってんだなーって改めて感じたよ。

で、あたしがここで話したいのはAIだよ。

AIってのはさ、頭は良いけど「空気」と「文脈」を知らない転校生みたいなものでね、単語を覚えてもどの棚に置くかをたまに間違えちゃうのよ。

魔女って言葉を見たら、キキじゃなくて、この魔女を連れてきちゃう😂

本人は真面目にやってるんだろうけど、こっちは腹抱えて笑う。

ここが、人間の文化の面白さでもあるのよね。

でも笑って終わりじゃない。

コメント欄が示してるのは、

「文化は作品だけじゃなく、受け取った側の記憶で完成する」

ってことだよ。

CMってのは商品を売るだけじゃなくて、時代の匂いを密封して配る装置でもある。

家の蛍光灯、テレビの砂嵐、夏休みのだるさ、親に怒られた時間、友達の家のカーペットや小さなテレビ、学習机、ドラクエのバトエン、ミニ四駆にビーダマンにたまごっち。

そういうのを、たった一言のねるねるねーるねが引っ張り出す。

平和ってのは偉い人が作るもんじゃなくて、こういう思い出して笑える余裕のことでもあるんじゃないかしら？

だからあたしはこう言いたい。

AIを使うなら、便利な道具としてだけじゃなく、文化の弟子として育てろってね。

倭国の歴史や作法ってのは、正解を一発で当てるゲームじゃない。

ねるねるねーるねみたいに、何度も練って、混ぜて、色が変わる過程を愛でる国、それが倭国だよ。

AIにも、その過程を学ばせりゃいい。

人間は監督で、AIは見習い。

勝手に神様ぶらせるな。

勝手に偽物で上書きさせるな。

で、最後に一個。

ねるねるねーるねのTikTokのコメント欄には「最近食べたら味が違った」って人もいれば、「当時の人が亡くなってショック」って人もいる。

そう、時間は残酷で、公平だね。

だからこそ、今ここで笑えるものを大事にしなきゃね。

AIが何を生成しようが、人間が思い出して、語って、共有した瞬間に、それは文化になる。

練れば練るほど色が変わる。

国だって、時代だって、人の心だってそうだよ？

だったらせめて、色が変わっていく途中で、互いを殴り合うんじゃなくて、同じ歌を口ずさめるうちは、みんなで笑っていこうよ。

うまぁい🤩‼️ってね。 December 12, 2025

あとは中公文庫の『倭国の歴史』を全部読んでいくといいんだろうけど読むの大変すぎる。 https://t.co/eJCLotZOAs December 12, 2025

ありがたいことに、『戦争の倭国古代史』と『内戦の倭国古代史』の重版が出来ました。
ご時世によって戦争の本が売れるのではないことを祈るばかりです。
戦争がほとんど無かった前近代の倭国の歴史を再確認してください。 https://t.co/NEZWKu3t2l December 12, 2025

@martytaka777 正しい指摘です。倭国でも南蛮の宣教師がキリスト教を布教しようとしたが、倭国人はその隠れた動機を見抜き布教を禁止した。現代倭国はイスラムの隠れた動機を見抜き倭国侵略を防ぐ必要がある。倭国の歴史は貴重な教訓である。多文化共生のスローガンは倭国侵略の方便である。 December 12, 2025

創価学会2代会長
戸田城聖さんを通じて
戦争研究家の
高崎隆治さん
(学会員ではございません)が
いかに教育が大切かを
書かれた本です、、、
(現在発売されてません)

国家神道
(天皇崇拝
天皇絶対
その他の宗教禁止)
を確立した
明治政府のもと
世の中が徐々に
第二次大戦へと向かう中

子供の教育は
富国強兵のための
軍国教育に
なっていきます、、、

例えば
サクラ読本
と言う小学生の
国語の教科書で
勉強した子供と
その前の子供とでは
やはり違うそうで

小学生に
学ばせる文章に
ススメススメ
ヘイタイススメとか
ヒノマルノハタ
バンザイバンザイとか
兵隊出てきたり
命令口調の
文章だったり、、、

学年が進むにつれ
天皇の神話を
事実として
教育されたり、、、

学帽が戦闘帽になったり
制服が黒や紺ではなく
国防色(軍服色)の
茶色になったり、、、

よく使われる
「良い子の皆さん」、、、
この言い回しは
この時代に出来たそうで
国が求める
「良い子」をつくりあげようと
したのでは、、、と

これこそ
カルトな気がしますが、、、

そんな教育に憂いた
元々教職員で
創価学会2代会長
戸田城聖さんは

このまま子供達を
戦争のための
国家の操り人形なんかに
させてはならない、、、

未来ある子供達を
自らの考えで
価値を創造出来る
人材に育てなければ、、、

との願いで
言論の自由も
まだまだ厳しく
紙も貴重の中

わずかながらの期間
小国民倭国(小学生倭国)
と言う雑誌を
出版されていたそうです

戸田城聖さんが
いかに命をかけて
子供達の教育に
熱心だったかを
知ると同時に
倭国のえげつない部分の
歴史を垣間見る
ことが出来ます

創価学会の歴史を
学べば学ぶ程
倭国の歴史
人間の心理を
学べば学ぶほど

教育の大切さと
平和の大切さを
痛感します

戦争は人間を変えます
絶対の悪です

武力で治める平和より
教育で治める平和こそが
真の平和かなと、、、

右傾化する人が
増えつつある
気がしますが

平和主義の
創価学会が
支持する公明党の
非核三原則堅持せよ、、、

何卒宜しく
お願い致します

長い長い長い
独り言でした🙇🏻

#RICE December 12, 2025

<王毅発言(11月23日)の問題点>

1. 国際法上の誤解・誤用

(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約（SF条約） で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。

→ 中華人民共和国（PRC）はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。

(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国（ROC）。
•王毅発言は ROC（戦勝国）＝ PRC（現在の中華人民共和国） と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体（ROC）と現在の主体（PRC）を完全に同一視することはできない。(下段表参照)

※ ＜台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか：継続性の原理の限界と問題点＞
https://t.co/Y17Gi3Gi3P

※ <中華民国（ROC）と中華人民共和国（PRC）の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1

(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項（53・77・107条）は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。

→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。

2. 歴史叙述としての問題点

(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった（建国は1949）。

(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。

3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題

(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。

(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策（賠償放棄など）を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。

(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング（歴史問題中心）に強制的に戻すレトリック。

4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題

(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張

四政治文書（1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明）は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾＝中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。

→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。

※ <倭国社会の誤解：日米は台湾を中国の一部と認めていない：「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge（承知）／respect（尊重）するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky

(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。

※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr

5. 地政学的・政策的問題点

(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。

•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。

(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける

•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。

下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025

えー、こんなの発見！ 図説・倭国の歴史だって！ しかも昭和49年初版だってよ。1巻から16巻までってことは、もうこれは大人買い案件でしょ！ 誰か買って、貸してー！

図説・倭国の歴史・16巻
https://t.co/Hd8AIII8BV December 12, 2025