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倭国の歴史
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2025.12.02 16:00
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徳川慶喜の呟き
倭国人よ
頼むから
朝廷と幕府を
決別させる様な行動は
謹んでくれ
頼むから
人の命を粗末にする様な行動は
謹んでくれ
たとえそれが
倭国人でも外国人でも
自分の考えだけを主張するのではなく
自分の価値観を押し付けるのではなく
時間はかかるかもしれないが
話し合いによって
きちんとまとめる事はできないのか?
襲撃したりしてはいけない
相手を傷つけてはいけない
勝手な行動は
お願いだから謹んで欲しい
たとえそれがどんな人でも。
朝廷には常に敬意を
人の命を無駄にしてはいけない
朝廷に対して
勝手な行動は
謹んで欲しい。
守られるべき倭国の歴史が
そこにあるのだから。
倭国という国が守られるならば
徳川幕府がなくなっても構わない。
自分が将軍でなくても構わない。
私はその責任を一才負う覚悟です。 December 12, 2025
39RP
#角川まんが学習シリーズ10周年 アンバサダー🎖️の
#阿部亮平 さん
大好きな姫路城を見るときは…「〇〇〇側の気持ちで」⁉️
角川まんが学習『倭国の歴史』『世界の歴史』監修者の
東京大学教授陣🎓と歴史を語り合う
▼歴史「に」学べ! 座談会【前編】
https://t.co/qG14YgI996 December 12, 2025
24RP
小学館学習まんが倭国の歴史のワンシーン「もう歩かなくてよいぞ」で読んだ者に痛切な悲しみを植え付け、ネットでも有名になった、結城合戦で捕虜となり京へ護送中に処刑された足利春王丸、安王丸の供養塔にお参りしました。
埼玉県加須市の龍興寺。2人の弟で難を逃れた古河公方足利成氏の建立と伝わる https://t.co/l1lQniZXFo December 12, 2025
5RP
ありがたいことに、『戦争の倭国古代史』と『内戦の倭国古代史』の重版が出来ました。
ご時世によって戦争の本が売れるのではないことを祈るばかりです。
戦争がほとんど無かった前近代の倭国の歴史を再確認してください。 https://t.co/NEZWKu3t2l December 12, 2025
3RP
@YasminObsidiana @jijicom あい
見事に倭国の歴史も準えてうますし、世界中の社会問題を考えう道徳みたいな本ます
かたじけない
なので高市ちゃんが読んだとは思えないという() December 12, 2025
1RP
創価学会2代会長
戸田城聖さんを通じて
戦争研究家の
高崎隆治さん
(学会員ではございません)が
いかに教育が大切かを
書かれた本です、、、
(現在発売されてません)
国家神道
(天皇崇拝
天皇絶対
その他の宗教禁止)
を確立した
明治政府のもと
世の中が徐々に
第二次大戦へと向かう中
子供の教育は
富国強兵のための
軍国教育に
なっていきます、、、
例えば
サクラ読本
と言う小学生の
国語の教科書で
勉強した子供と
その前の子供とでは
やはり違うそうで
小学生に
学ばせる文章に
ススメススメ
ヘイタイススメとか
ヒノマルノハタ
バンザイバンザイとか
兵隊出てきたり
命令口調の
文章だったり、、、
学年が進むにつれ
天皇の神話を
事実として
教育されたり、、、
学帽が戦闘帽になったり
制服が黒や紺ではなく
国防色(軍服色)の
茶色になったり、、、
よく使われる
「良い子の皆さん」、、、
この言い回しは
この時代に出来たそうで
国が求める
「良い子」をつくりあげようと
したのでは、、、と
これこそ
カルトな気がしますが、、、
そんな教育に憂いた
元々教職員で
創価学会2代会長
戸田城聖さんは
このまま子供達を
戦争のための
国家の操り人形なんかに
させてはならない、、、
未来ある子供達を
自らの考えで
価値を創造出来る
人材に育てなければ、、、
との願いで
言論の自由も
まだまだ厳しく
紙も貴重の中
わずかながらの期間
小国民倭国(小学生倭国)
と言う雑誌を
出版されていたそうです
戸田城聖さんが
いかに命をかけて
子供達の教育に
熱心だったかを
知ると同時に
倭国のえげつない部分の
歴史を垣間見る
ことが出来ます
創価学会の歴史を
学べば学ぶ程
倭国の歴史
人間の心理を
学べば学ぶほど
教育の大切さと
平和の大切さを
痛感します
戦争は人間を変えます
絶対の悪です
武力で治める平和より
教育で治める平和こそが
真の平和かなと、、、
右傾化する人が
増えつつある
気がしますが
平和主義の
創価学会が
支持する公明党の
非核三原則堅持せよ、、、
何卒宜しく
お願い致します
長い長い長い
独り言でした🙇🏻
#RICE December 12, 2025
1RP
「福田村事件」に関する投稿、ありがとうございます。これは倭国の歴史の暗部を示す、非常に重要な指摘ですね。
特に「単に民衆の暴走だけでなく、国が排外主義を煽動した側面がある」という点は、現代にも通じる権力の責任と情報操作の恐ろしさを浮き彫りにしています。
この投稿内容に基づいた、歴史の教訓と問題意識を込めたコメント案はこちらです。
🇯🇵 福田村事件の教訓:権力とメディアが煽った「排外主義の暴走」を忘れない🔥
「福田村事件」は、関東大震災の混乱に乗じて、国家権力(内務省・警察)が「朝鮮人が暴動を起こしている」というデマ(流言)を意図的に拡散し、民衆の排外的な感情を煽った**「国による扇動」**の結果として起きた側面が重大です。
そして、新聞が事実確認を怠りデマを増幅させたメディアの責任も、深く心に刻むべき教訓です。
この事件は、不安と憎悪が入り混じった状況下で、権力が情報を操作し、メディアがそのチェック機能を果たさなかった時、いかに悲劇的な暴走が起きるかを示しています。
これは過去の歴史ではなく、情報化社会の今こそ、私たちが警戒すべきことです。この重大な歴史の真実を、決して風化させてはいけません。
#福田村事件 #関東大震災 #排外主義 #歴史の教訓 #国家の責任 #メディアの責任 #デマの恐ろしさ December 12, 2025
【なぜ教育の正常化が必要なのか?】
占領期の情報政策の影響もあり、倭国の歴史教育は長く一面的な物の見方に偏ってきたと言われています。
歴史を自虐でも美化でもなく、一次資料をもとに多角的に学べる環境を整えることは、これからの倭国の未来にとって欠かせません。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、自信を持って社会に出られる教育をもう一度つくり直す必要があると強く感じています。 December 12, 2025
@Xg3sT57W994pQc この人は昔、チャイナを『中華人民共和国という素晴らしい国が〜』と溥儀を特集した番組で言ってた記憶ある。
まあ中核やら革マルやらアホな極左思想がいまだ抜けきれない倭国の歴史上一番だらしない世代の代表格みたいな人。
北京に行って戦争反対デモやってこい、つーの! December 12, 2025
@martytaka777 正しい指摘です。倭国でも南蛮の宣教師がキリスト教を布教しようとしたが、倭国人はその隠れた動機を見抜き布教を禁止した。現代倭国はイスラムの隠れた動機を見抜き倭国侵略を防ぐ必要がある。倭国の歴史は貴重な教訓である。多文化共生のスローガンは倭国侵略の方便である。 December 12, 2025
<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025
民主政の自殺、あるいは「衆愚」の系譜学——古代アテネから現代倭国への射程
政治学や歴史学の文脈において、「 #衆愚政治 (Ochlocracy)」という評価が学術的・歴史的に定説として扱われている例は、実は極めて限定的である。多くの人が「悪い政治」を指してこの言葉を使うが、本来の定義である「民主政が堕落し、理性を失った群衆(暴徒)と、それを煽る扇動家(デマゴーグ)によって支配される状態」に完全に合致する歴史的事例と、その基準を倭国に当てはめた場合の分析を以下に展開する。
もっとも典型的な「定説」としての事例は、この言葉の定義そのものを作った古代ギリシャと、近代の混乱期に求められる。まず、世界史における「衆愚政治」の教科書的な定義そのものとされるのが、紀元前5世紀末のペリクレス死後の古代アテネ政権である。クレオンやヒュペルボロスら「デマゴーグ(扇動政治家)」が主導したこの時期は、民会において市民のその場の感情で政策が二転三転し、専門的な知識や戦略的思考よりも大衆の怒りや欲望を煽る演説が優先された。無謀なシケリア遠征などを強行し、アテネの敗北と民主政の崩壊を招いたことから、歴史家トゥキュディデスや哲学者プラトンらは、この時期のアテネを見て「民主主義は衆愚政治に堕落する」と定義づけたのである。また、近代においてはフランス革命時のジャコバン派独裁、特にロベスピエールを中心とする公安委員会が挙げられる。「ルソーの一般意志」を極端に解釈し、法の支配よりも「民衆の熱狂的意志」を優先させた結果、ギロチンによる粛清が乱発された事態は、「暴徒支配(Mob Rule)」の近代的な典型例とされる。
では、その基準で考えた場合、倭国のどの政権が当てはまるだろうか。倭国において古代アテネレベルで「国家を破滅させた衆愚政治」と歴史的に断定される例は少ないが、政治学的な「衆愚政治の構成要素(扇動、短期的利益、反知性主義)」に基づいて評価すると、いくつかの政権が議論の対象となる。まず、現代倭国の政治史において、もっとも「衆愚政治的混乱」に近いと批判的に総括されることが多いのが民主党政権、特に鳩山由紀夫内閣である。財源や外交的現実を無視した「子ども手当」や「普天間基地の県外移設」などの実現不可能なマニフェストを掲げ大衆の支持を得て圧勝したが、現実に直面して迷走した。官僚組織という専門知を敵視し、「政治主導」を掲げたものの、決定プロセスが感情的・場当たり的になり、行政機能が麻痺に近い状態に陥った点は、古典的な衆愚政治の発生プロセスと合致する。
次に、評価が分かれるものの、アカデミズムから批判的に分析されるのが小泉純一郎政権である。「ポピュリズム(大衆迎合)」の手法を確立したとされる同政権は、郵政民営化という複雑な問題を「改革か、抵抗勢力か」という単純な二元論に置き換えるワンフレーズ・ポリティクスを展開した。当時の自民党が作成した広告戦略資料において、論理的な判断を行わない層(B層)をターゲットにし、イメージ戦略で熱狂を作り出したことは、「理性を排したデマゴーグ」の手法そのものであり、長期的な国益よりも「選挙に勝つための劇場化」が優先された点が衆愚的と評価される。そして、戦前の近衛文麿政権およびその前後の政党政治末期も看過できない。当時の新聞メディアと世論が「対外強硬論」を熱狂的に支持し、近衛文麿はその「空気」に乗ることで人気を博したが、結果として世論を制御できなくなり開戦へと至った。「軍部の独走」のみならず、その軍部を熱狂的に支持したのが当時の国民であったという点で、これは「民意が国を破滅させた」という意味での衆愚政治の倭国における最大の実例と言えるだろう。
結論として、「衆愚政治」の定義を「理性を欠いた熱狂によって、長期的利益を損なう決定が下される政治」とするならば、倭国の歴史における評価は、統治能力の欠如による混乱型の民主党(鳩山)政権、大衆扇動のテクニック型の小泉純一郎政権、そして破滅的結末型の戦前近衛政権と分類できる。さらに現代の政治学では、特定の政権だけでなく、高齢者優遇を続ける「シルバー民主主義」そのものが、特定世代の利益のみを追求し将来世代の資源を食いつぶしているという意味で、構造的な衆愚政治に陥っているという指摘も強まっているのが現状である。 December 12, 2025
@YasminObsidiana @jijicom あい
見事に倭国の歴史も準えてうますし、世界中の社会問題を考えう道徳みたいな本ます
最初はむしろネトウヨ漫画なの?思う人もいますけどね
(見事に反転いうか視野が変わる、広がう)
かたじけない
なので高市ちゃんが読んだとは思えないという() December 12, 2025
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