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倭国の歴史
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2025.12.02 05:00
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小学館学習まんが倭国の歴史のワンシーン「もう歩かなくてよいぞ」で読んだ者に痛切な悲しみを植え付け、ネットでも有名になった、結城合戦で捕虜となり京へ護送中に処刑された足利春王丸、安王丸の供養塔にお参りしました。
埼玉県加須市の龍興寺。2人の弟で難を逃れた古河公方足利成氏の建立と伝わる https://t.co/l1lQniZXFo December 12, 2025
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創価学会2代会長
戸田城聖さんを通じて
戦争研究家の
高崎隆治さん
(学会員ではございません)が
いかに教育が大切かを
書かれた本です、、、
(現在発売されてません)
国家神道
(天皇崇拝
天皇絶対
その他の宗教禁止)
を確立した
明治政府のもと
世の中が徐々に
第二次大戦へと向かう中
子供の教育は
富国強兵のための
軍国教育に
なっていきます、、、
例えば
サクラ読本
と言う小学生の
国語の教科書で
勉強した子供と
その前の子供とでは
やはり違うそうで
小学生に
学ばせる文章に
ススメススメ
ヘイタイススメとか
ヒノマルノハタ
バンザイバンザイとか
兵隊出てきたり
命令口調の
文章だったり、、、
学年が進むにつれ
天皇の神話を
事実として
教育されたり、、、
学帽が戦闘帽になったり
制服が黒や紺ではなく
国防色(軍服色)の
茶色になったり、、、
よく使われる
「良い子の皆さん」、、、
この言い回しは
この時代に出来たそうで
国が求める
「良い子」をつくりあげようと
したのでは、、、と
これこそ
カルトな気がしますが、、、
そんな教育に憂いた
元々教職員で
創価学会2代会長
戸田城聖さんは
このまま子供達を
戦争のための
国家の操り人形なんかに
させてはならない、、、
未来ある子供達を
自らの考えで
価値を創造出来る
人材に育てなければ、、、
との願いで
言論の自由も
まだまだ厳しく
紙も貴重の中
わずかながらの期間
小国民倭国(小学生倭国)
と言う雑誌を
出版されていたそうです
戸田城聖さんが
いかに命をかけて
子供達の教育に
熱心だったかを
知ると同時に
倭国のえげつない部分の
歴史を垣間見る
ことが出来ます
創価学会の歴史を
学べば学ぶ程
倭国の歴史
人間の心理を
学べば学ぶほど
教育の大切さと
平和の大切さを
痛感します
戦争は人間を変えます
絶対の悪です
武力で治める平和より
教育で治める平和こそが
真の平和かなと、、、
右傾化する人が
増えつつある
気がしますが
平和主義の
創価学会が
支持する公明党の
非核三原則堅持せよ、、、
何卒宜しく
お願い致します
長い長い長い
独り言でした🙇🏻
#RICE December 12, 2025
4RP
徳川慶喜の呟き
倭国人よ
頼むから
朝廷と幕府を
決別させる様な行動は
謹んでくれ
頼むから
人の命を粗末にする様な行動は
謹んでくれ
たとえそれが
倭国人でも外国人でも
自分の考えだけを主張するのではなく
自分の価値観を押し付けるのではなく
時間はかかるかもしれないが
話し合いによって
きちんとまとめる事はできないのか?
襲撃したりしてはいけない
相手を傷つけてはいけない
勝手な行動は
お願いだから謹んで欲しい
たとえそれがどんな人でも。
朝廷には常に敬意を
人の命を無駄にしてはいけない
朝廷に対して
勝手な行動は
謹んで欲しい。
守られるべき倭国の歴史が
そこにあるのだから。
倭国という国が守られるならば
徳川幕府がなくなっても構わない。
自分が将軍でなくても構わない。
私はその責任を一才負う覚悟です。 December 12, 2025
3RP
英国の歴史は、倭国の歴史と、古代、中世、近世初期までは、100年ぐらいの前後はあるが、似た歩調で歩んで来た感じがしている。
ただ、17世紀後半からの歴史が、英国と倭国では真逆で、徹底的に海洋進出した英国と、鎖国した倭国みたいな感じになるな。 December 12, 2025
武家発祥の「文様」と呼ばれる種類の家紋を集めてみました
引両、目結、菱、亀甲、鱗、蛇目、巴などの家紋を
使っています
大河ドラマや時代劇、倭国の歴史が好きな方にオススメのシリーズです!
家紋シリーズ-79-Green
https://t.co/hCcTHOZio9 December 12, 2025
家臣ども!マンガ倭国の歴史全8巻が出たぞ!これ一気読みすれば天下統一の兵法が身につくわ!くそー我も欲しい!
マンガ 倭国の歴史 成美堂出版全8巻
https://t.co/VPjvLBnkEF December 12, 2025
12月2日 倭国人初の宇宙飛行の日
#366日のとっておきの話
みんなは、夜空を見上げたことがありますか?
キラッと光る星。すーっと伸びる月の光。
見ているだけで、なんだか“向こう側”が気になってくる。
「この先には何があるんだろう?」
そんな気持ちになったことはありませんか。
今日は、宇宙への興味が倭国の歴史を動かした日のお話です。
1990年12月2日。
倭国人として初めて宇宙に行ったのは、
秋山(あきやま)豊寛(とよひろ)さんという人です。
当時はテレビ局の記者で、ニュースを伝える仕事をしていました。
秋山さんが乗り込んだのは
ソ連(今のロシア)の宇宙船、
ソユーズTM-11号。
空気もない。
音もほとんど伝わらない。
自分の体がどこへいくのか、感覚が変になる。
そんな“地球とはまったくちがう世界”へ、
人はどうやって行くんだろう?
秋山さんは、宇宙船の中からたくさんのことを伝えました。
「地球は、まるく青く、静かに光っていた。」
画面に映るその光景は、倭国中の人をドキッとさせました。
だって、ふだん見上げている空の向こうに、
こんな世界が本当にあったんだ…
そう思わせてくれたからです。
本当はもう1人、宇宙に行く予定だった
毛利(もうり)衛(まもる)さんの打ち上げの方が先のはずでした。
ところが、スペースシャトルの事故で延期に。
たまたま順番が入れ替わり、
秋山さんが倭国人として最初に宇宙へ行くことになりました。
でも、どちらが先でも大切なのは、
「宇宙を知りたい」
「宇宙を見てみたい」
そんな気持ちが二人にあったこと。
宇宙は、まだまだ“わからないことだらけ”の場所です。
だからこそ、世界中の人が夢中になり、
ロケットを飛ばし、探査機を送り、
もっと遠く、もっと深くへと目を向けています。
みんなも夜空を見るたびに、
「ここから先はどうなっているんだろう」
と想像したことがあると思います。
その気持ちこそが、科学の始まりであり、
どんな発見より大切な“興味の芽”なんです。
秋山さんが宇宙から見た地球は、
青くて、丸くて、広かった。
その一言で、たくさんの人が宇宙に興味を持ち、
「いつか自分も宇宙へ行けるかも」と思い始めました。
「宇宙って、どこまで続いているんだろう」
その問いを持つだけで、
君の世界は少し広がります。
星を見るとき、空を見上げるとき、
ちょっとだけ“向こう側”を思い浮かべてみてください。
君の興味が、未来の誰かを動かすかもしれません。
もちろん、君自身の未来も。
🌿子どもたちへの問いかけ
【低学年向け】
・夜空を見たとき、「これ何だろう?」と思うものはありますか?
・宇宙で見てみたいものを1つだけ選ぶとしたら何?
【高学年向け】
・“宇宙への興味”は、なぜ昔から人を夢中にさせるのでしょうか?
・あなたが「宇宙で確かめてみたいこと」は何ですか? December 12, 2025
@mRZyDM2o781821 @naoyainoue_410 すごいだろー👍
江戸時代って倭国の歴史の中で1番平和だったと思うのだ
他国の伝統にあやかるなんてダサいのだ December 12, 2025
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