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倭国の歴史
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2025.11.27 12:00
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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高市政権が誕生してから、今まで誰も言い出せず慣習のようになっていた悪癖が次々と溶け出していく感じがある。2025年は倭国の歴史の回転ドアが回ったのかもしれない。
職員アンケートでは管理職の85.2%が区議から政党機関紙の購読の勧誘を受けその64.3%が「心理的圧力を感じた」勤務時間中に集金も。 https://t.co/NCyfhfrfoC November 11, 2025
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ついに現役総理大臣が台湾に行くのか。日台友好ここに極まれり、高市総理は倭国の歴史に確実に名を残す。
で、外交上の返礼として頼総統が訪日…もう胸熱やん(笑)
北京?いいえ、知らない子ですね。 https://t.co/dDlqgeULca November 11, 2025
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@livedoornews 罵倒されたと言ってる人達は、倭国の歴史的建物に落書きしたり奈良の鹿にゴミ食べさせたり馬乗りになったり蹴ったりしていて倭国人から怒られた馬鹿中国人だと思うけどね November 11, 2025
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『#TOKYOタクシー』
すごい映画
そこにあるのは単なるリメイクではなく、山田洋次監督の世界観
倍賞千恵子という触媒を通して倭国の歴史を振り返る
キムタクの演技も素晴らしかったけど、『ハウルの動く城』も踏まえたキャスティングだと気づいて畏怖の念に近い感動を抱いた
#TOKYOタクシーに乗ろう https://t.co/fzY31hrVm6 November 11, 2025
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『TOKYOタクシー』これは怖いものなしの企画。感動フォーマットの『パリタクシー』を元に倭国の歴史の恥部を、キャリア構わず倭国映画を使い走馬灯が回るかのように振り返る。それも倍賞千恵子&木村拓哉という完璧さで。山田洋次、また凄いものを残した。 https://t.co/HITz03JfXF November 11, 2025
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11/26 誰もが平和に生きる権利を望む 官邸前スタンディングが行われました。
京都大学の駒込武先生が素晴らしいメッセージを寄せています。
映像は切れてしまったようです。
以下に全文を掲載します。
問題をどう把握すればよいかがわかります。
必読‼
🟥🟥🟥
高市総理による「存立危機事態」発言以来、この国ではさまざまな党派によるさまざまな種類の、率直に言って暴力的な言葉が飛び交っています。
もちろん、わたしは高市総理による発言を一切支持しません。あの発言はこれまでの倭国政府の立場を踏み越えた明確な失言であり、東アジアの安全保障環境を不安定化させ、無用なリスクを呼び込むものです。
しかし高市総理がどれほど愚かで軽率であろうと、また許しがたいレイシストであろうと、忘れてはならない前提があります。それは中国政府が近年大規模かつ急速に軍事力を拡大し、台湾島を取り囲むような軍事演習を行うなど、武力を用いて台湾を侵略する意図を隠そうともせず恫喝を繰り返しているということです。
中国に台湾を侵略するつもりがなければ、あのような発言は何の閻題にもならなかったし、そもそも発言自体なされなかったということです。
この前提は、とりわけ日頃から平和主義や民主主義の重要性を娼えるリベラルや左派と呼ばれる人々によって忘れられているように思えます。
SNSを見れば、そうした人々による「倭国は経済的に中国がいなければ立ち行かない」「戦争になったら勝てるはずがない」から発言を撒回して謝れ、といった暴力におもねる言葉が溢れています。
SNSだけではありません。先週金曜日に開催され1700人が参加し、今週も予定されている官邸前抗議のタイトルは何と「倭国を危険にさらさないで!!」であり、台湾については声明文でついでのように触れられているだけです。
もちろん、リベラルや左派と呼ばれる人々の全員がそうであるとは言いません。ですが総じて、侵略の危機に晒される台湾の現状も、その台湾や、あるいは韓国や沖縄など周辺の国・地域に軍事的リスクやコストを押し付け続けてきた戦後倭国の歴史も、あまりにも顧みられていません。ただ戦争に巻き込まれるのは嫌だとパニックに駆られ、自分が平和でありさえすればいい、他の国や地域のことなどどうでもいいという自国中心主義や植民地主義ばかりが目立ちます。
わたしは「いずれの政府の威圧にも屈せず、どの政権の戦争準備にも乗らない」という本日のアクションの主旨に、敬意と共に心から賛同します。
しかし忘れてはならないことは、米日両国による覇権主義や植民地主義の悪質さを踏まえてもなお、残念ながら米日の軍事力なしには台湾の安全保障は成り立たないという現実です。中国による侵略の意図を放置したままの安易な軍事的不干渉は、かえって台湾を危険にさらすことになります。
小国であればこそ、自国に向けられた覇権主義への対抗手段として別の覇権主義に頼らざるを得なくなるものです。ウクライナはNATOの軍事支援なしにロシアによる侵略に対抗できないでしょう。シリアのレジスタンスは米国の軍事支援なしに市民を虐殺するアサド政権を打倒できなかったでしょう。仮に中国かロシアがパレスチナヘの本格的な軍事支援を行っていたとしたら、今ほど一方的な虐殺にはなっていないでしょう。
いずれの政府の威圧にも屈せず、どの政権の戦争準備にも乗らず、あらゆる人々の平和と解放を求める市民は、きわめて困難な道を進まなければなりません。だからこそ、現実の困難さを無視し、否認するべきではありません。
未来はまだ見えません。しかし、今日のアクションのような国境を越えた市民社会の連帯が世界的な軍事主義や権威主義に抵抗するしたたかさを発揮し続けることができれば、必ずいつかそれは見えてくるはずです。
その日まで、わたしも一人の市民としてできる限りの努力を続けます。 November 11, 2025
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「倭国は最近、元気がない。経済のせいだ、と思っているひとが多い。そういう問題ではない、と思う。
自分たちがどこから来て、どこへ行くのか、それがわからないから。いま何をすればいいか、わからないから。
そう、歴史の方向感覚を失っているからだ。歴史なら、学校で習った。 でも、ただの暗記科目だったのではありませんか。自分がいまを生きていることと、関係がありましたか。 歴史とは「物語」。
いまがいまであることを支えている、大事な出来事の積み重ねである。でもしばしば、歴史学者が、このことを忘れている。歴史を教える教員が、このことをわかっていない。歴史の専門家が、歴史を理解していないのだ。
倭国の歴史は、明治のところで、ぶっつり切れている。それより前の出来事は、明治以降と結びつかないまま、事実だけが並んでいる。これでは、歴史とは言えない」橋爪大三郎/大澤真幸『げんきな倭国論』
真っ当な歴史感覚を培うために、
倭国(の歴史/近代史)が抱える喪失と断絶の哀しさを理解しよう。 November 11, 2025
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倭国に右翼はごく少数しかいません。
多くは「倭国が好きだ。倭国の歴史・皇室・言語・文化・自然を大切にしたい。」という人達です。それを蹂躙・略奪しようとする国には反発するでしょうね。
それを右翼と呼ぶか、一般の倭国国民と呼ぶかは、その人の素性・イデオロギーによるでしょうね。 https://t.co/QRJOu8FKO6 November 11, 2025
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この女たまに良いこと言うけど、抜けているところもかなり多い。昔の倭国の歴史を全く知らない外国人が口にする話題ではない。しかも戦後生まれだろ?特高と拷問迫害の話を知らんだろ?肉親から聞いたことがあるのか?
>> https://t.co/9OkneiBOEU November 11, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 高度な倭国語力、倭国の歴史(倭国から見た世界史も含む)、倭国文化の知識も問うべきと思います。また、国家を斉唱させその様子を録画しておくべきかと November 11, 2025
@May_Roma 御子息、先日はエニグマに関する書籍をお読みでしたよね。歴史、戦史に関心が小学生とは思えない。御両親の教育がいかに堅実なものか思い知らされます。ちなみに倭国の歴史教科書は「ペリーが来て欧米の真似してアジア侵略したら原爆落とされて終わった」くらいの記述しか無いですが、イギリスは↓ November 11, 2025
倭国の歴史上の人物に楽しく触れられる!子ども向け歴史人物事典。 #アマゾン #小学生 #学習 #歴史 #人物 #漫画 https://t.co/aPHrDaxWFL November 11, 2025
倭国の歴史の中の織田信長時代や、もう既に天に昇った父や伯父が怒った時のことを最近思い出したりする。
ああいう時は母でもダメで、意見できる人、話ができる人、そういう人に繋げる人っていうのが本当に限られていたことなんかを特に。
そういった意味では私はNHKの大河ドラマとか好きなのよね😺 November 11, 2025
《愛おしい倭国の歴史🌸》
第2回 小栗上野介と郷土の逸話
12月7日(日)14時から16時半
安中市にて打ち合わせに出掛け
元シドニー学園長の田中さんのお話を聞いてきました。
正しい認識を文献や資料を用いて話してくださいます。前回は、戦前の尋常小学校を用いて倭国という国の成り立ちや神話について説明をしてくださいました。
現在なぜ伝えられていないのか、戦後よりGHQ占領政策の一貫で神話教育は徹底的に排除されました。などなどです😊
当日私は受付で皆様お待ちしております😊
また2027年のNHK大河ドラマに小栗上野介が決定しており、どのように描かれるのかと思っています。
当日は松井田文化ホールで開催しますので、是非皆様お待ちしております😊🌸
#小栗上野介
#松井田文化ホール November 11, 2025
地球の歴史を1年とすると、人類が100歳まで生きたとしても、それは大みそかの23時59分59秒から60秒に変わる瞬間の、たった0.7秒にも満たない時間しかない
現代人(ホモ・サピエンス)が登場したのが約30万年前でも、地球と1年で例えたら、たったの約2秒前
倭国の歴史(縄文時代開始~今)が約1万4千年でも、わずか0.1秒くらい
本当に人類の存在なんて、宇宙のスケールでは一瞬
だからこそ
今日もかけがえのない一日
決してムダにはできないですね
この瞬間のご縁に
ありがとうございます November 11, 2025
角川まんが学習シリーズ10周年アンバサダー🎖️の
阿部亮平 さんが
角川まんが学習『倭国の歴史』『世界の歴史』監修者の
東京大学教授陣🎓と歴史トーク🏯
阿部さんの勉強ぶりに教授陣も感心✨
▼歴史「に」学べ! 座談会【前編】
https://t.co/qG14YgI996 November 11, 2025
殴られて負傷したりしたら、速やかに、警察を呼び、場合にれば、中国大使館、領事館にも通報したら良いだけのことだろう。
理由なく罵倒は、中国旅行者の倭国語力か、罵倒者の中国力に依存するので、具体的な事例を教えてほしい。
行列の横入りや商品への毀損などで、マナーの悪い中国人らしき人物に注意しているのは目撃したことはある。
理由ある場合だが、その理由を理解していないと思われることも多い。
在倭国中国大使館は、倭国の歴史や伝統、風土に従い、マナー違反と指摘されないよう、広報されたい。 November 11, 2025
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