「やりたいことが決まってない」
そんな大学生にオススメの方法があります。

『とんかつ理論』と呼ばれる手法です。
古代のインターネットに残された言葉ですが、現代でも「やりたいこと」の見つけ方として広く親しまれています。

誰もがやりたいことを見つけられる、
『とんかつ理論』とは、

「だっておめぇ
とんかつ食ったこと無い人が
トンカツ無しじゃいきてけねぇよ
なんていわねぇだろう」

お分かりでしょうか？

「トンカツが大好き」
と言える人は、トンカツを食べた人だけなのです。

でも、その人は食べる前からトンカツが好きだったのでしょうか？

もう分かりますね。

やりたいことは、やらないと見つからないのです。
まず、やる。やりたくなくても、やる。その行動の先でしか「やりたいこと」は見つからないのです。

この時期になると、大学生は、

「入りたい会社がない」
「興味のある仕事がない」

とよく相談してきます。興味がないから、インターンや説明会にも行けないと。

違います。

興味がなくても、行くしかないんです。
まずは銀行のインターンに行ってみる。興味があれば金融全体に広げてみる。起きなければ、メーカーの方に行ってみる。

その繰り返しの先に、やっと「やりたい仕事」が見つかる。

同じなんです。
仕事も、趣味も、人生も。

そして、トンカツも。 December 12, 2025

#ファイビーで超せいちょう 💜
素敵な企画ありがとうございます💞私はせいちょうのために就活を一生懸命続けています🥹 数々のインターンや面接で自分と向き合い就活の軸について深く考えることが増えてきました⤴️⭐️ せいちょう過程の中で自分の支えとなっているのは間違いなく超特急です😭💜 https://t.co/TFWyveL6rn December 12, 2025

ほんまにこれ
長期インターンとか、ジョブ型とか、3dayとかのやつでも良いから、なるべくたくさんインターン行くべきだった
20歳の自分に教えてあげたい https://t.co/SyG33Q1R2C December 12, 2025

Z世代インターン、会議で意見を求められると即AIを開く。上司は苦笑いしながら、

「まず“君の考え”を聞きたいねん。答えはあとでいいから。」

と言った瞬間、空気が締まった。
AIと議論するのは大事だが、自分の意見も欲しいよね。 December 12, 2025

夜は喉おかしいしやや寒気もあるしで朝熱出るか治るかの瀬戸際だったけど、薬飲んでマスクして寝たら治る方向に行ってて神
しかもインターンの開始時間思ってたのより30分遅くて支度も余裕あって神 December 12, 2025

大学のOBとして学生に向けた就活講座をボランティアで続けて、もう4年目になる。最初は手探りだったが、少しずつ地方の公立大学でも就職に対する意識が高まってきているのを肌で感じる。私の世代、20年近く前は情報の獲得手段が限られていて、現地の合同説明会に足を運ばないとまとまった情報は得られなかった。インターネットも今ほど整備されておらず、地方にいる学生は情報格差に悩まされていた。しかし今は状況が変わり、地方でもインターン経験を積む学生が増え、就職活動の準備が以前よりも多様で実践的になっている。これは大きな進歩だと思う。私自身、人のキャリアを扱う仕事をしている以上、頼ってくれる学生にはしっかり還元してあげたいという想いがある。世の中全体を変えることは難しくても、目の前の学生に寄り添い、少しでも未来を拓く力になれれば十分だ。こうした活動を続けることで、地方の学生たちが自信を持って社会に踏み出せるようになることを願っている。 December 12, 2025