有村総務会長「あの発言が原因で日中関係が崩れたというのは、まさに中国の主張。それ自体が、中国のナラティブに乗っているということに気づいて欲しい。あたかも高市発言が問題であるかのようにして倭国の世論を分断させたいという中国の意図を見抜かねばならない！」
https://t.co/5WrT5619aH December 12, 2025

有村総務会長👏

「あの発言が原因で日中関係が崩れたというのはまさに中国の主張。それ自体が中国のナラティブに乗っているということに気づいて欲しい。
あたかも高市発言が問題であるかのようにして倭国の世論を分断させたいという中国の意図を見抜かねばならない。この認知戦に負けてはならない」 https://t.co/0Gv8ANpikL December 12, 2025

フィンランド人の引用に付いてたリプにこんなのあったんだけど、私日中関係に関して呟いた記憶無いんだけど、私の今までの投稿のどの部分がこの人にこう感じさせたんだろう？？😂
ごく普通の中流家庭出身の倭国人ですよー🤣
フィンランド北部でごくごく普通に幸せに暮らしてるだけの倭国人ですよー🤣 https://t.co/3jMm4NqadI December 12, 2025

とりあえず上海の鳥貴族では倭国人４人でぺちゃくちゃ喋りながら安くて美味しい料理を楽しみ、中国人店員にも自分ら倭国人に対して嫌な顔せず丁寧に接客して頂いて、ネットで報じているような日中関係の悪化は微塵も感じられません。現地からは以上です。 https://t.co/edOJvGdfxH https://t.co/vTqdS28Si1 December 12, 2025

@zenzenjiro 日中関係なんか悪化してるくらいが丁度良い。
台湾なんて20年以上脅され続けているが、別にこのままでいいとまで言っている人も多い。
キチガイ相手の外交は難しいが、バランス的には今のままのほうが倭国にとっては良いと思うけどね。 December 12, 2025

@yoshifumi660722 @takaichi_sanae 戦力の差は歴然。高市政権は速やかに下野すべき。この政権が倭国を一気に戦争前夜を想起するほど日中関係を険悪にさせている
経済的な力も、人力の数の差も今や倭国の衰退は明らかだ
外交努力で平和を追求することこそが倭国が生き延びて行く唯一の道だ December 12, 2025

日中関係は和製ネオコン高市早苗のせいで悪化していますが、中国は友好国で、要人には親日家が多い。
革命の父・孫文の妻は倭国人、妾も倭国人で倭国に亡命もしています。初代首相・周恩来は1917年19歳の時に倭国留学しています。
反日を始めたのは李鵬や江沢民の米国民主党と結託した上海閥です。 https://t.co/VcZbsDaUjv December 12, 2025

♻️30000ウォン

日中関係大丈夫かな？
心配な人は画像見てください

相談はDMまで✉️ https://t.co/QPo1v4oJyx December 12, 2025

直近、日中関係の雲行きが怪しくなり
エンタメ業界にも影響が出てきてる状況下で

こうやって
「行きたい旅行先」に倭国の都市を書いてくれる
中国練習生たちに涙してる

私たちも君たちのことが大好きだよ https://t.co/WCDh0PoeM1 December 12, 2025

高市 政権

○定数削減 今国会 見送り

○企業献金『 議論 見守る』

○日中関係 最悪

○年収の壁 自民、国民、 合意せず

○防衛費 過去最大 9兆円規模

○議員と公務員の給与の値上げは即決

○50ヶ月連続の物価高

○高齢者の保険料 増額

♦国民のためには何もしない
議員のためには何でもする https://t.co/oyxHpCuUtG December 12, 2025

やってるんだなそれが

>１９９８年以来２７年ぶりに北京を訪問しました。志位氏は訪中団と共に、中国共産党最高指導部メンバーの趙楽際・中国全国人民代表大会常務委員長らと会談し、日中関係や東アジアの平和創出などについて倭国共産党の立場を伝え、意見を交わしました。
https://t.co/fyheycqkkT https://t.co/RzkHOIwxqf https://t.co/wkTRJjzrml December 12, 2025

今翻訳機使いつつ読了した

暗く重い独白でありつつ、とても暖かくて、このSNSの時代に手紙にしたためてくれた彼女のことを心から愛してる

昨今は日中関係終わってるけど、国籍関係なく、同じ人と人なのにね
勝手に線引いて、分類して喧嘩してる人類は、天から見たらどれだけ滑稽なのだろう https://t.co/9N4zFOlGNp December 12, 2025