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日中関係
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2025.11.27 09:00
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立憲は何言ってんだ?
残念ながら日中関係は極めて冷えた関係になった?
いやいやペコペコして舐められっぱなしで都合良く倭国が使われているのに待ったをかけたのが高市総理だろ?
冷え込んでねーよ、向こうが子供なんだよ https://t.co/hbwHVLJdhc November 11, 2025
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高市早苗「馬車馬のように働いて働いて働いて…」結果www👇
・裏金問題の棚上げ
・トランプをノーベル平和賞に推薦
・備蓄米廃止して価格高騰
・食品消費税0円を中止
・最低賃金引上げの中止
・服選びでマウント
・G20に遅刻
・26年にわたる自公連立を破壊
・50年にわたる日中関係を破壊 https://t.co/vrZmKxhrcN November 11, 2025
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倭国人では末吉さん以上に中国ロックのことを長くずっと見てきた人はいない。仰るとおり、日中関係とか関係なく、本当に公演中止はいくらでもある。僕が北京のパンクバンドのマネージャーやってたときも、せっかく手配したバンドのライブがドタキャンやライブ中に突然中止になることも何度もあった。許可の問題、騒音の問題、ハコの問題、主催が逃げるとか、捕まるとか。。😂中国でロックのライブをやるというのはそういうことで、今さら何も珍しくないかと。いちいち怒ってたら身が持たないし意味ない😂まあそれが正しいか正しくないかは尺度による。現実としてそこにあるのだから、そういうもんだと思って付き合うしかないんよね。。 November 11, 2025
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岸本聡子 杉並区長は、本日
「高市早苗総理大臣のせいで、これまで築き上げてきた日中関係が緊張状態に陥っており、心配している」
という主旨の発言を杉並区議会本会議で行いましたが、高市総理の答弁を改めて聴いても、1ミリも間違った事を言っていないと感じます。
寧ろ、不安を煽るような発言がまさに国民を分断させており悪質です。 November 11, 2025
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>「そんなことよりも、ぜひ野田総理、定数の削減やりましょうよ。」
政治とカネの問題について、「そんなこと」で済ませる高市首相。
高市首相と立民・野田氏の党首討論…高市氏「定数削減の賛成を」野田氏「私も日中関係悪化の当事者」 : 読売新聞オンライン https://t.co/tzmX08DXOh November 11, 2025
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在日中国人
「昨日、モルディブから帰ってきた
なぜ世の中には、高市早苗のような者がいるのか
中日関係をこんなにもひどくした
なぜこのコンクリートジャングルに住まなければならないのか
モルディブの様な素晴らしい所があるのに
モルディブに行った私は、東京に住んでるのがとても辛い」 https://t.co/UqpuQ8s24V November 11, 2025
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本日の大船街宣の様子です
高市総理の発言によって、日中関係が急速に悪化する中、 #れいわ新選組 #三好りょう さんボランティアである慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は本当に分かりやすく、道ゆく人が足を止めています
今の倭国の危機的状況に多くの人に気づいてほしいと思います https://t.co/twTy2bF3rT https://t.co/lMZytwif4Y November 11, 2025
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【「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…倭国人駐在員が明かしたリアルな反応】
「倭国企業のなかには中国離れが加速するとは思うので、動向に注意はしています。盛り上がっているのはメディアとSNSが中心。」
https://t.co/d8QkWBIoC9 November 11, 2025
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立憲・野田代表は、党首討論で高市首相が台湾有事について「具体例を挙げなくなった」ことを指摘し、「事実上の撤回」と評価。
これは単なる言葉の問題ではなく、首相発言が外交・国際関係に与える影響を、政府自身が理解し始めたサインとも言える。
高市首相は「個別具体的に判断」と修正したが、最初の強い表現が独走的だったのは否めない。
いま倭国は日中関係が最悪化する局面にあり、一言のブレがそのまま“国の姿勢”として扱われる。
今回の討論は、政府内でも言葉の重さを再認識した場面。
同時に、外交発言には説明責任と慎重さが不可欠だという、ごく当たり前の教訓を示した。
https://t.co/SUWt5OUvRc November 11, 2025
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【1年以上は中国人観光客が倭国に来ないかも】
AERA「一言が揺らした日中関係、中国問題に詳しい教授は『収束まで1年以上かかるかも』と指摘」
https://t.co/m2LKpyNHTP November 11, 2025
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お互いじゃない。中国が罵っている。
>お互いにちょっと激しく罵り合うような感情が生まれてきてしまっていて、例えば、特に中国の外交当局の威圧的な言動、あるいは態度、これは我が国の国民感情を害するものだと思います。お互いにヒートアップしてきていますので、
高市首相と立民・野田氏の党首討論…高市氏「定数削減の賛成を」野田氏「私も日中関係悪化の当事者」 : 読売新聞オンライン https://t.co/BrDnkssGZh November 11, 2025
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共同通信 @kyodo_official から配信されるコラムです。新聞社のサイトでぜひお読みください!!!!
文化のソフトパワーで読み解く日中関係 政治対立や好悪を超えて
南倭国新聞
https://t.co/bxUxPbo9SL November 11, 2025
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タイガーエア台湾、日中関係の悪化に伴い「倭国路線で空席を出さないで!」と台湾人に呼び掛ける親日観光促進キャンペーンを実施 https://t.co/RiGAbnZ9S3 November 11, 2025
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李田田|なぜ私は倭国人に支援されたのか?──私を攻撃する人たちへ、もう黙りなさい
私が倭国人から支援を受けていたという事実について、いまだに色々なレッテルを貼る人がいます。
しかし、冤枉する人ほど、あなたがどれほど冤枉されているか一番よく知っているものです。
真実を知りながら、あえて悪意の種をまくのです。けれど今日、私は“悪”について書くつもりはありません。彼らは私の言葉を受け取る資格などないからです。
私はただ、時の中に静かにしまわれている物語――国境を超えた縁と温もり――だけを記しておきたいのです。
山の町で始まった出会い:
たぶん2004年頃、私は湘西の小さな町で小学四年生でした。家は貧しく、学校まで遠く、毎日2時間以上の山道を歩いて通っていました。当時の湘西は貧困地域で、多くの家庭は出稼ぎで生計を立てていました。
ある日の午後、担任の先生に呼ばれて職員室へ行くと、見知らぬ人たちが座っていました。
よく覚えています。上品な倭国の中年女性が、私の日記を指差し、たどたどしい中国語で聞きました。
「『私はひとりぼっちの家を持っている』――これは、あなたが書いたのですか?」
私はおずおずとうなずきました。
隣にいた若い綺麗なお姉さんが言いました。「読み上げてくれますか?」
何を書いて彼らの心を動かしたのか、もう覚えていません。
でも読み終えたとき、その中年女性は目を赤くし、そっと私の肩をなでました。
その後、担任の先生からこう言われました。
「倭国の方があなたを支援したいと言っています。お母さんに伝えて、銀行口座を持ってきなさい。」
こうして私は、よく分からないまま外国の人からの支援を受けることになりました。
当時の先生たちも、本当に子どもたちのために動いてくれていたのです。
私だけではありません。隣村の王小貴(仮名)も支援を受けていました。彼は母を亡くし、父は障害を抱え、祖父母が必死に家を支えていました。
学校では20〜30人の子どもが倭国人からの支援対象で、「原田義輝」という倭国の方は12人もの子どもを一人で支えていました。
忘れられない温かな記憶:
その後、支援団体は毎年代表を派遣して私たちを訪ねてくれました。学校も丁寧に迎え、みんなで談笑し、通訳が支援者の言葉を伝えてくれました。
人見知りの私に、倭国のおばさんはよくバナナやリンゴ――当時の私にはめったに口にできない贅沢な果物――をそっと手渡してくれました。
中国語が上手な倭国の高齢者が絵本を読んでくれたり、私は支援者に手紙を書いて生活と勉強の様子を伝えたりしました。
支援は、私が大学を卒業するまで続きました。卒業の年、通訳さんは支援者のメッセージを伝えてくれました。
「もし大学院に進みたいなら、私が引き続き支援します。」
後になって知ったのですが、この支援プロジェクトは「関西日中懇談会」と呼ばれ、湖南省対外友好協会が導入したものでした。彼らは湘西で5000人以上の子どもを助け、学校建設まで行ったそうです。
私は、この温かな交流がずっと続くものだと信じていました。
2012年──最後の別れ:
2012年の冬、通訳のお姉さんがホテルに呼んで、倭国の方々と最後の集まりがありました。
会う前に聞かれました。
「西安の事件、知っていますか?何人かの学生は“倭国人に支援されるのは恥だ”と言って、支援を受けたくないと言っているの。あなたはどう思う?」
当時18歳の私は、社会のニュースにも疎く、その事件を知りませんでした。答えに迷っていると、通訳さんは静かに言いました。
「これは市民同士の交流よ。見返りも求めず助けてくれている。政治の話に利用する必要なんてないわ。」
その集まりは、中国での最後の対面となりました。通訳さんは支援者のメールアドレスを私に渡し、
「これからは直接やり取りしてね」と言ってくれました。
しかし私は倭国語もできず、倭国で暮らす想像もしていなかったため、そのまま連絡は途切れてしまいました。
そして“陰謀論”の標的に:
その後、私は普通に卒業し、働き、生きていました。この思い出はすでに遠い過去になっていたはずでした。
ところが2019年の「反形式主義」で注目され、2021年の「震旦事件」で“陰謀論”は一気に燃え上がりました。
彼らは事実を語らず、「倭国人に支援された」という一点だけを悪意に利用し、
無知な人たちを扇動して私を攻撃させたのです。
ネットの荒らしなど気にしません。
しかし、騙されてしまった人がいるのは事実です。
日中関係は私たち一般人がどうこう言える問題ではありません。けれど、私の経験として、私はこの支援に深く感謝しています。
これは倭国の民間の善意であり、学校の監督のもと行われた正式な支援でした。
では、彼らは何の資格があって“陰謀論”を語るのでしょう? November 11, 2025
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一日中、日中関係の悪化と中国人排除に拍手を送るネット民だが、お姉様友達曰く「それならTVでも新聞でも言ってるはず。これで良いなんて一言も言っていない」そう。
「もし、その新聞TVが中国経営者だったらどうですか?」には「そんな事があるはずない」
若者よ、高齢者をTVから離し、再教育しよう November 11, 2025
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日中関係の問題点は「配慮」が欠けていることだ。首脳会談後の発表を見ても、倭国は中国の行動に注文をつけた、中国は歴史についての基本文書を強調した等自己主張に終始。米中では「建設的な会談だった」と国内の反感を和らげようとの配慮がある。日中は引越出来ない。相手への反感を煽っても何の問題解決にならない。 November 11, 2025
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#中国人観光客 ある中国人女性が、
倭国で子どもを撮影しながら、
「小バカ」といった侮辱的な言葉を
ちゃかすような声で繰り返していました。
しかも彼女は観光客ではなく在日者。
こういう行為は、まじめに生活している在日中国人に
迷惑でしかありません。
#在日中国人 #子ども #盗撮行為 #迷惑行為 #日中関係 November 11, 2025
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中国および日中関係を考える際、参考になりそうな中公新書は、複数ございます。たとえば、岡本隆司『中国の論理』、小野寺史郎『中国ナショナリズム』、金山泰志『近代倭国の対中国感情』、服部龍二『日中国交正常化』、安田峰俊『民族がわかれば中国がわかる』(中公新書ラクレ)等々。ご一読下さい。 https://t.co/MWyOhpAhvE November 11, 2025
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「本当に戦争だけは止めてほしい」中国人YouTuber 日中関係悪化で平和訴え…中国総領事の“汚い首は切ってやる”投稿にも「絶対間違った発言」と指摘(女性自身)
#Yahooニュース
日頃から中国は?
沖縄も狙っている発言をしている訳ですからね?😰
https://t.co/OOZ1U2vbrG November 11, 2025
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