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日中関係
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2025.11.25 00:00
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本日の大船街宣の様子です
高市総理の発言によって、日中関係が急速に悪化する中、 #れいわ新選組 #三好りょう さんボランティアである慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は本当に分かりやすく、道ゆく人が足を止めています
今の倭国の危機的状況に多くの人に気づいてほしいと思います https://t.co/twTy2bF3rT https://t.co/lMZytwif4Y November 11, 2025
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1995〜2020年で、倭国の人口構造が劇的に崩れた。15歳以下は500万人減り、生産年齢人口は1300万人減少、65歳以上は1800万人増加した。
2045年には総人口が2000万人減り、自治体の半数で生産年齢人口が半減する。今後20年間で生産年齢人口は、1600万人減る。年80万人。これまで30年間は、年40万人減少だった。2倍減る。これは先進国史上例のない“国家基盤の崩壊”になる。
経済面では、2001〜20年の成長率は0.1%で主要国最下位。世界GDPシェアは1995年の17.7%から2025年には3.6%へと約5分の1になった。人口減と生産性低迷が完全に重なり、倭国は世界経済の成長から脱落した。
教育・人材も深刻。OECDのPIAACでは、倭国人の3分の1が基礎的読解・数的能力に問題を抱え、パソコンを用いた基本業務ができる成人は1割以下。
大学生の学習時間、生涯学習率、資格取得率は世界最低クラスで、成人の学び直し文化がほぼ存在しない。つまり倭国は“減り続ける人口”と“伸びない人材”を同時に抱える、量と質の二重崩壊に直面している。
これを支える深層構造が「反権威的権威主義」という倭国独自の国民性。世界価値観調査では「権威が尊重されるべき」と答えた倭国人は1.9%で世界最低。
表面上は反権威、反権力的だが、実際には空気に極度に従う権威主義社会である。
新聞・テレビへの信頼と依存は世界トップクラスで、「マスゴミ」と罵倒しながら、その情報からしか思考できないという矛盾を抱える。
これは、外発的近代化・村落共同体の相互監視・空気支配が作った特殊なメンタリティであり、権威嫌悪と権威依存が同居する。
総じて、倭国は人口が減り、教育力が劣化し、経済が衰退していく宿命を帯びている。現在の日中関係の悪化は、致命的となるだろう。 November 11, 2025
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野田佳彦「(日中関係悪化は)どう見ても首相の勇み足に端を発した」
高市総理の答弁は国際法に照らしても何ら“勇み足“などではない、それは中共の一方的な主張。関係悪化の原因は中国総領事の殺人予告とそれを頑なに謝罪しない中国の姿勢に因る。立民は本当に倭国の政党か? https://t.co/FYBpsbQyZW November 11, 2025
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⬜️亀裂深まる日中関係 飲食業・観光業関係者から悲鳴「勘弁してほしい」インバウンドへの影響が出るのは2月の旧正月「2月の旅行を決めるのが12月、1月」
https://t.co/4jzUNmpSwz
倭国を敵対視してる国なんだから、依存しない方が良いと言い続けてる、それでも脱中国してこなかったんだから自業自得。 November 11, 2025
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中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky November 11, 2025
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正論です。岡田議員、このX見てますか?
"立川志らく 日中関係悪化で“パンダいなくなる”懸念の声に「レンタル料を別の動物に使えばいい」" https://t.co/N306xlSCPK November 11, 2025
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尖閣国有化って、石原都知事が「東京都による尖閣諸島の購入」を打ち出したことを受けて、日中関係の更なる悪化を防ぐための苦渋の決断だったの忘れてる人多いよな。
そこらへんの経緯はこの本がオススメ。
「暗闘 尖閣国有化(新潮文庫)」春原 剛
https://t.co/pXJnYcjYQi https://t.co/abulE5uZox November 11, 2025
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高市首相の「存立危機事態」発言。
問題は“勇ましさ”ではなく、外交・安保の読み違いだ。
米国は戦略的曖昧さを維持してきたのに、倭国が勝手に「米軍は来援する」と断言すれば同盟のフリーハンドを奪うだけ。
逆に来援しない場合、倭国は台湾=「他国」を守る論理矛盾に陥り、日中関係は破綻する。
台湾でも歓迎一色ではなく、余計な緊張を招く声すらある。
国益を守るのは大声ではなく、状況を読む力だ。
👉 詳細は下記の記事
https://t.co/OY9cyLb53c November 11, 2025
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こちらの写真は、2013年に北京で行われた公明党・山口那津男代表と中国共産党・習近平総書記の会談の様子ですね。山口代表は安倍晋三首相の親書を手渡し、日中首脳会談の早期実現を正式に要請しました。
安倍首相自身が近隣外交を重視しており、その親書を託された代表が丁重に礼を尽くすのは、当然の外交的所作だと思います。
これをもって「公明党がガン」などと断じるのは、ただのレッテル貼りに過ぎませんね☺️
日中関係が緊迫する今こそ、冷静なパイプを持つ公明党の存在はむしろ必要だと感じます👍 November 11, 2025
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こちらのAkiyosi chou様のコメントにはお返事しておこうと思います。あなたと同じように、私も中国と戦争状態になることは何としても回避すべきだと思っています。1978年の日中平和友好条約1条で「両国間の恒久的な平和友好関係を発展させる」と約束したことの意義は今でも大きいと考えています。
ただ、2012年以来、習近平政権が台湾の将来を武力で決める方針を示し、これほどの軍備拡張を行わなければ、ここまで国際的な緊張が高まることはなかったはずです。中国は台湾に対して公然と圧力を強めているだけではなく、近隣諸国との領土紛争を引き起こすことを厭わなくなっており、例えば南シナ海ではフィリピンが対応を迫られています(論文紹介 中国の圧力に立ち向かうフィリピンの国家戦略はどのようなものか? https://t.co/yvxNYeu5kD)。
もし中国軍が台湾を攻撃して現状を変更するならば、在日米軍が倭国の基地から台湾の支援に動くことが見込まれます。また、中国軍はそれを先読みして在日米軍基地を攻撃対象とする可能性があります。特に沖縄をはじめとする南西諸島の防衛は喫緊の課題であり、またその線で防ぐことが倭国全体の防衛に大きく寄与します。(論文紹介 なぜ沖縄県・南西諸島は戦略的に重要な位置にあると考えられるのか?https://t.co/I6m1DWT3ku)
私はほとんどすべての中国国民は国際平和を心から望んでいると思っています。しかし、習近平の考えは必ずしも一般国民と一致するわけではありません。私が深く懸念しているのは、今の中国共産党の内部では習近平に権力が集中するようになり、党内で指導部の政策を批判することは政治的に極めて危険になったということです(論文紹介 なぜ中国の集団指導制は習近平の個人独裁化を防げなかったのか? https://t.co/Ju6MfFPEDS)。
習近平も私たちと同じごく普通の人間にすぎないので、政策の選択を誤り、中国に重大な損失をもたらすことがあるのは普通のことです。もし民主主義の仕組みがあれば、有権者は選挙で政治家の責任を追及し、政権を交代させることも不可能ではありませんが、現在の習近平体制ではそのようなことは起こり得ません。現在、中国経済は苦境に立たされているため、日中関係の悪化で経済連携を制限することは望ましくないのですが、今の中国は国民の望むものとは異なる政策を選択できる政治構造に変化しています。
私たちは中国国内で起きている政治、経済の問題について、より積極的に学ぶことが大切だと思います。幸いなことに、倭国には優れた中国政治の研究者が数多くご活躍されており、Xのアカウントをお持ちになられていることもあります。例えば『毛沢東の強国化戦略』を出版されるなど、大変ご活躍されている山口信治先生のアカウント(https://t.co/YtI8OyYbYE)などをフォローしてみるとよいと思います。そのアカウントでは研究成果を発信してくださっています。 November 11, 2025
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@reservologic @nhk_news 王毅氏は長年にわたる倭国通で、明らかに日中関係を良好にするように努力してきたと感じられる。
倭国側のエセウヨ、ネトウヨのほうが攻撃的で危険なのは見ていれば分かる。
自らの不全感を気に入らない者への攻撃で解消する幼稚な倭国人こそ危険。 November 11, 2025
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昨日俺に起きた事はメイリア北京公演に参加しようと現地入りしていた矢先に昨今の日中関係悪化により警察が厳しいらしく、
自分が倭国人である事を理由に当日入場券の取消をされた。
開催5日前に突如販売されて渡航の2日前に航空券と食事会付きの入場券を買った。座席は1列目だった。
事柄の性質上やむを得ない事は十分に理解しているけれど屈辱だった。
そんな中で丁寧に事情を説明してくれて対応してくれた現地運営の人々には感謝をしている。
自分達が悪い訳ではないのに謝ってくれて、泣いてくれた。いい人達だった。 November 11, 2025
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【「日中関係は微妙なものだ」 石破氏、台湾有事巡る高市首相の発言に苦言】
🗨️「台湾有事が起こったからどうするかは、表座敷で言う話でもなんでもない」と、石破前首相は述べた。インターネット番組で発言した。
石破氏は「歴代政権は注意しながら日中関係をマネジメントしてきた。それほど日中関係は微妙なものだ」と述べ、「現政権もそこはよく認識をしながらこれから先やっていただきたい」と語った。
次のような見解も示した。
「外交というのは、『言いたいこと言ってやったぜ』とかそういう話ではない。支持率が上がりゃいいというものでもない。だから、世の中からボロクソ言われても、国益のために守らなきゃいけないことがあるんだというのは、我々がずっと教わってきたこと」
🔸 石破政権下の中国及び台湾との関係
・台湾は、石破氏が退陣表明を行った翌9月8日、石破氏の任期中に台日関係は「長足の進歩を遂げた」と発表した。
・昨年10月、中国軍が台湾を包囲する形で軍事演習を実施したのを受け、石破首相(当時)は、「台湾周辺の平和と安全は、我が国のみならず、地域にとって極めて重要な問題であり、我が国はこの状況を注視している」と述べ、「どういう事態にも対応できるような態勢を整える」と強調した。
・中国の王毅外相は今年3月、約4年半ぶりに倭国を訪問し、石破首相(当時)らと会談した。石破氏は「隣国ゆえの難しい問題も発生するが、国益に基づく現実的な外交により、対話して未来志向の協力関係を築いていきたい」との意向を伝えた。
なお、王氏は滞在中、歴史や台湾の問題にくり返し言及、関係改善に向けて、過去の軍国主義への反省と台湾は中国の一部だとする「一つの中国」原則が譲れぬ一線であることを改めて倭国側に訴えた。 November 11, 2025
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王毅外相は19日から22日にかけて、招待に応じてキルギス、ウズベキスタン、タジキスタンを歴訪し、外相戦略対話を行い、3ヶ国の首脳と友好的に意見を交わした。訪問終了後、王氏は中国メディアのインタビューに応じ、倭国指導者の台湾関連の誤った発言について次のように語った。
私は3ヶ国の外相に対し、台湾問題における中国の原則的立場を説明し、倭国の現職指導者が公然と中国の核心的利益を侵害し、第二次世界大戦後の国際秩序に挑戦する誤った言動を行ったことに言及した。3ヶ国の外相は「世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の領土の不可分の一部であり、いかなる形の『台湾独立』にも反対し、国家統一の実現に向けた中国政府のあらゆる努力を断固として支持する」と公に強調した。この集団的発信は時宜を得たものであり、台湾問題における中国の正当な立場への支持であると同時に、国際関係の基本準則への擁護でもあり、「一つの中国」原則が国際社会の揺るぎない共通認識であることが改めて明確に示された。
中国人民は平和を愛し、隣国と親しく善をもって接するが、国家主権と領土的一体性に関わる重大な原則的問題においては、いかなる妥協も譲歩も決してしない。倭国政府は、すでに中日の四つの政治文書において台湾問題について厳粛な約束をしたのであり、これは国際法上の効力を有し、いかなる曖昧化や曲解の余地もない。倭国のどの政党、どの人物が政権を握ろうとも、これを厳守しなければならない。中国は倭国に対して、一日も早く過ちを反省して改めるよう促す。過ちを認めず頑迷に押し通してはならない。倭国が独断専行し、過ちに過ちを重ねるのならば、正義を主張する全ての国々と人民は、倭国の歴史的罪行を改めて償わせる権利を有し、倭国軍国主義の復活を断固阻止する責任を有する。#高市早苗 #台湾 #中日関係 November 11, 2025
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京都と奈良の旅(前編)
今日まで京都と奈良に行ってきました。
気持ち良い晴天と見事な紅葉で倭国の秋を満喫してきました。
今は中国からのキャンセルで観光しやすいと聞いています。
その確認のため、中国人の妻に確認してもらいました。(ドカーン!)
妻の話しでは倭国に来ている中華圏の人達は、それぞれの歴史的背景から中国人、台湾人、香港人の3タイプあるようです。
倭国人には区別出来ないと思いますが、中国人の妻には判別出来るようです。
6時に自宅を出て、京都に向かいます。
渋滞もなく順調に進んで、8時過ぎには伏見稲荷大社近くの駐車場に着きました。
少し歩いて伏見稲荷大社の大きな鳥居に着きましたが、8時30分の段階で既に多くのお客さんがいました。
お客さんの大半は欧米や東南アジア系の外国人でした。
妻の話しでは台湾人は多く、中国人は殆どいないようです。
中国からのキャンセルの影響が出ているようですが、この混み具合に中国人が加わったらオーバーツーリズムを超えてますよ。
昔から京都は外国人のお客さんが多いと思いますが、今の状況は日常生活に影響があると感じました。
暫く歩いて本殿に着きました。
本殿で参拝して、有名な千本鳥居を抜けて「おもかる石」に着きました。
僕と妻はお賽銭を入れて、願いを伝えます。
今、世界はウクライナにガザ地区、移民問題、日中関係と大きく揺れています。
僕は心の中で世界平和を願い、おもかる石を持ち上げました。
あっ、あれ?意外に重い、、、
どうやら、世界平和の道のりは遠いようですね、、、(←何様のつもりだ!)
それとも、、お賽銭が少なかった?(←神様がお金を欲しがるかよ!)
気を取り直して、稲荷山の山頂を目指します。
多くの朱色の鳥居と綺麗な紅葉を抜けて、9時過ぎに四つ辻に着きました。
ここからの京都の景色は素晴らしいです。
このまま稲荷山の山頂を巡り10時には一ノ峰に着きました。
伏見稲荷大社で前職でお世話になった社長が奉納した立札を見つけました。
前職で僕は大きなプロジェクトを担当する事が多く、社長とは業務に接点がありましたし、日頃から気にかけて頂きました。
僕が転職を決意して上司に伝えた所、直ぐに社長から担当役員に電話が入り、担当役員と僕は社長室に呼び出されました。
社長から「転職先には返事をしているのか?」と聞かれ、僕は「はい。」と答えました。
その後、社長は「分かった。」と言って、その後の会話は緊張して覚えていませんが、僕を何事もなく送り出して頂きました。
その当時の僕は係長にも満たない主任クラスで、社長が担当役員と平社員を直々に呼び出すのは前代未聞だと思います。
これが、僕の人生のピークタイムです、、、(ドカーン!)
前職のホームページを見ると、今は社長を勇退されているようですが、今月、秋の叙勲受章を頂いているようですね。
末長くお元気だと良いなと思います。
今日は不思議な縁を感じました。
稲荷山を降りて駐車場に戻り、次の目的地の奈良に向かいます。
途中のうどん屋で食事しました。
ホテルのチェックインまで時間があるので、宇治の平等院に立ち寄る事にしました。
宇治の平等院は小学校の修学旅行以来かな?
なので、45年ぶり?(ドカーン!)
平等院も外国人で混雑していました。
30分並んで入場チケットを買いました。
別料金で鳳凰堂の内部を参観できるようですが、その参観チケットは時間指定で1時間半待ちでした、、、
待ち時間に、ゆっくりと参拝しました。
美しい平等院と秋の紅葉が本当に見事ですね。
僕が修学旅行の時には無かった平等院ミュージアムも見学しました。
参拝時間になり受付に集合しました。
静かに鳳凰堂の中に入ると、平安時代の人々が考える天国がありました。
金色に輝く阿弥陀如来坐像に圧巻です。
周囲を彩る52体の雲中供養菩薩像も素晴らしい。
僕は手を合わせ、世界平和を諦めて、妻の幸福を願いました。
平等院を出て近くのカフェで宇治抹茶とほうじ茶のラテを飲みました。
駐車場に戻り奈良に向かいます。
ホテルには17時に着きました。
部屋で少し休憩して、近くのオシャレなダイニングで食事を楽しみました。
奈良県の名物は殆ど売り切れていましたが(涙)、とても美味しかったです。
注文が自分のスマホでお店のバーコード読み取るのですが、今日は1日中スマホを使っていたので、バッテリー切れになりそうで、ヒヤヒヤでした、、、
少しアルコールが入り、妻とお互いの人生を語り合いました。
長い間、別々の国で育った2人でです。
人生観や価値観は違います。
なので、お互いを強く信じ合うしか成り立たない夫婦なのです。
ホテルに戻り、風呂に入りました。
万歩計を見ると19,444歩でした。
歩き疲れとアルコールで直ぐに眠りに着きました。
後半に続きます、、、(←まだ半分かよ!)
#京都 November 11, 2025
日中関係イマイチだけどそれは国同士の話で、倭国に在住している個人の中国人にヘイトは向かないで欲しいなとは思う。良い人はもちろんいるし、知り合いにもいる。一緒に働いたことある女性ですごく面白い人で好きだったなぁ。 November 11, 2025
京都と奈良の旅(前編)
今日まで京都と奈良に行ってきました。
気持ち良い晴天と見事な紅葉で倭国の秋を満喫してきました。
今は中国からのキャンセルで観光しやすいと聞いています。
その確認のため、中国人の妻に確認してもらいました。(ドカーン!)
妻の話しでは倭国に来ている中華圏の人達は、それぞれの歴史的背景から中国人、台湾人、香港人の3タイプあるようです。
倭国人には区別出来ないと思いますが、中国人の妻には判別出来るようです。
6時に自宅を出て、京都に向かいます。
渋滞もなく順調に進んで、8時過ぎには伏見稲荷大社近くの駐車場に着きました。
少し歩いて伏見稲荷大社の大きな鳥居に着きましたが、8時30分の段階で既に多くのお客さんがいました。
お客さんの大半は欧米や東南アジア系の外国人でした。
妻の話しでは台湾人は多く、中国人は殆どいないようです。
中国からのキャンセルの影響が出ているようですが、この混み具合に中国人が加わったらオーバーツーリズムを超えてますよ。
昔から京都は外国人のお客さんが多いと思いますが、今の状況は日常生活に影響があると感じました。
暫く歩いて本殿に着きました。
本殿で参拝して、有名な千本鳥居を抜けて「おもかる石」に着きました。
僕と妻はお賽銭を入れて、願いを伝えます。
今、世界はウクライナにガザ地区、移民問題、日中関係と大きく揺れています。
僕は心の中で世界平和を願い、おもかる石を持ち上げました。
あっ、あれ?意外に重い、、、
どうやら、世界平和の道のりは遠いようですね、、、(←何様のつもりだ!)
それとも、、お賽銭が少なかった?(←神様がお金を欲しがるかよ!)
気を取り直して、稲荷山の山頂を目指します。
多くの朱色の鳥居と綺麗な紅葉を抜けて、9時過ぎに四つ辻に着きました。
ここからの京都の景色は素晴らしいです。
このまま稲荷山の山頂を巡り10時には一ノ峰に着きました。
伏見稲荷大社で前職でお世話になった社長が奉納した立札を見つけました。
前職で僕は大きなプロジェクトを担当する事が多く、社長とは業務に接点がありましたし、日頃から気にかけて頂きました。
僕が転職を決意して上司に伝えた所、直ぐに社長から担当役員に電話が入り、担当役員と僕は社長室に呼び出されました。
社長から「転職先には返事をしているのか?」と聞かれ、僕は「はい。」と答えました。
その後、社長は「分かった。」と言って、その後の会話は緊張して覚えていませんが、僕を送り出して頂きました。
その当時の僕は係長にも満たない主任クラスで、社長が担当役員と平社員を直々に呼び出すのは前代未聞だと思います。
これが、僕の人生のピークタイムです、、、(ドカーン!)
前職のホームページを見ると、今は社長を勇退されているようですが、今月、秋の叙勲受章を頂いているようですね。
末長くお元気だと良いなと思います。
今日は不思議な縁を感じました。
稲荷山を降りて駐車場に戻り、次の目的地の奈良に向かいます。
途中のうどん屋で食事しました。
ホテルのチェックインまで時間があるので、宇治の平等院に立ち寄る事にしました。
宇治の平等院は小学校の修学旅行以来かな?
なので、45年ぶり?(ドカーン!)
平等院も外国人で混雑していました。
30分並んで入場チケットを買いました。
別料金で鳳凰堂の内部を参観できるようですが、その参観チケットは時間指定で1時間半待ちでした、、、
待ち時間に、ゆっくりと参拝しました。
美しい平等院と秋の紅葉が本当に見事ですね。
僕が修学旅行の時には無かった平等院ミュージアムも見学しました。
参拝時間になり受付に集合しました。
静かに鳳凰堂の中に入ると、平安時代の人々が考える天国がありました。
金色に輝く阿弥陀如来坐像に圧巻です。
周囲を彩る52体の雲中供養菩薩像も素晴らしい。
僕は手を合わせ、世界平和を諦めて、妻の幸福を願いました。
平等院を出て近くのカフェで宇治抹茶とほうじ茶のラテを飲みました。
駐車場に戻り奈良に向かいます。
ホテルには17時に着きました。
部屋で少し休憩して、近くのオシャレなダイニングで食事を楽しみました。
奈良県の名物は殆ど売り切れていましたが(涙)、とても美味しかったです。
注文が自分のスマホでお店のバーコード読み取るのですが、今日は1日中スマホを使っていたので、バッテリー切れになりそうで、ヒヤヒヤでした、、、
少しアルコールが入り、妻とお互いの人生を語り合いました。
長い間、別々の国で育った2人でです。
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なので、お互いを強く信じ合うしか成り立たない夫婦なのです。
ホテルに戻り、風呂に入りました。
万歩計を見ると19,444歩でした。
歩き疲れとアルコールで直ぐに眠りに着きました。
後半に続きます、、、(←まだ半分かよ!)
#京都 November 11, 2025
首相、南アフリカから帰国 G20出席、日中接触なく(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/bmY12qjlgC
日中関係は強気で良いと思うけど問題は最近中国寄りのトランプさんに梯子を外されるないかが怖い😞 November 11, 2025
京都と奈良の旅(前編)
今日まで京都と奈良に行ってきました。
気持ち良い晴天と見事な紅葉で倭国の秋を満喫してきました。
今は中国からのキャンセルで観光しやすいと聞いています。
その確認のため、中国人の妻に確認してもらいました。(ドカーン!)
妻の話しでは倭国に来ている中華圏の人達は、それぞれの歴史的背景から中国人、台湾人、香港人の3タイプあるようです。
倭国人には区別出来ないと思いますが、中国人の妻には判別出来るようです。
6時に自宅を出て、京都に向かいます。
渋滞もなく順調に進んで、8時過ぎには伏見稲荷大社近くの駐車場に着きました。
少し歩いて伏見稲荷大社の大きな鳥居に着きましたが、8時30分の段階で既に多くのお客さんがいました。
お客さんの大半は欧米や東南アジア系の外国人でした。
妻の話しでは台湾人は多く、中国人は殆どいないようです。
中国からのキャンセルの影響が出ているようですが、この混み具合に中国人が加わったらオーバーツーリズムを超えてますよ。
昔から京都は外国人のお客さんが多いと思いますが、今の状況は日常生活に影響があると感じました。
暫く歩いて本殿に着きました。
本殿で参拝して、有名な千本鳥居を抜けて「おもかる石」に着きました。
僕と妻はお賽銭を入れて、願いを伝えます。
今、世界はウクライナにガザ地区、移民問題、日中関係と大きく揺れています。
僕は心の中で世界平和を願い、おもかる石を持ち上げました。
あっ、あれ?意外に重い、、、
どうやら、世界平和の道のりは遠いようですね、、、(←何様のつもりだ!)
それとも、、お賽銭が少なかった?(←神様がお金を欲しがるかよ!)
気を取り直して、稲荷山の山頂を目指します。
多くの朱色の鳥居と綺麗な紅葉を抜けて、9時過ぎに四つ辻に着きました。
ここからの京都の景色は素晴らしいです。
このまま稲荷山の山頂を巡り10時には一ノ峰に着きました。
伏見稲荷大社で前職でお世話になった社長が奉納した立札を見つけました。
前職で僕は大きなプロジェクトを担当する事が多く、社長とは業務に接点がありましたし、日頃から気にかけて頂きました。
僕が転職を決意して上司に伝えた所、直ぐに社長から担当役員に電話が入り、担当役員と僕は社長室に呼び出されました。
社長から「転職先には返事をしているのか?」と聞かれ、僕は「はい。」と答えました。
その後、社長は「分かった。」と言って、その後の会話は緊張して覚えていませんが、僕を気持ち良く送り出して頂きました。
その当時の僕は係長にも満たない主任クラスで、社長が担当役員と平社員を直々に呼び出すのは前代未聞だと思います。
これが、僕の人生のピークタイムです、、、(ドカーン!)
前職のホームページを見ると、今は社長を勇退されているようですが、今月、秋の叙勲受章を頂いているようですね。
末長くお元気だと良いなと思います。
今日は不思議な縁を感じました。
稲荷山を降りて駐車場に戻り、次の目的地の奈良に向かいます。
途中のうどん屋で食事しました。
ホテルのチェックインまで時間があるので、宇治の平等院に立ち寄る事にしました。
宇治の平等院は小学校の修学旅行以来かな?
なので、45年ぶり?(ドカーン!)
平等院も外国人で混雑していました。
30分並んで入場チケットを買いました。
別料金で鳳凰堂の内部を参観できるようですが、その参観チケットは時間指定で1時間半待ちでした、、、
待ち時間に、ゆっくりと参拝しました。
美しい平等院と秋の紅葉が本当に見事ですね。
僕が修学旅行の時には無かった平等院ミュージアムも見学しました。
参拝時間になり受付に集合しました。
静かに鳳凰堂の中に入ると、平安時代の人々が考える天国がありました。
金色に輝く阿弥陀如来坐像に圧巻です。
周囲を彩る52体の雲中供養菩薩像も素晴らしい。
僕は手を合わせ、世界平和を諦めて、妻の幸福を願いました。
平等院を出て近くのカフェで宇治抹茶とほうじ茶のラテを飲みました。
駐車場に戻り奈良に向かいます。
ホテルには17時に着きました。
部屋で少し休憩して、近くのオシャレなダイニングで食事を楽しみました。
奈良県の名物は殆ど売り切れていましたが(涙)、とても美味しかったです。
注文が自分のスマホでお店のバーコード読み取るのですが、今日は1日中スマホを使っていたので、バッテリー切れになりそうで、ヒヤヒヤでした、、、
少しアルコールが入り、妻とお互いの人生を語り合いました。
長い間、別々の国で育った2人でです。
人生観や価値観は違います。
なので、お互いを強く信じ合うしか成り立たない夫婦なのです。
ホテルに戻り、風呂に入りました。
万歩計を見ると19,444歩でした。
歩き疲れとアルコールで直ぐに眠りに着きました。
後半に続きます、、、(←まだ半分かよ!)
#京都 November 11, 2025
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