令和7年12月12日(金)友引

おはようございます🙋‍♂️

今朝も美しい日の丸🇯🇵を掲げて清々しい朝を迎えましょう🌅

先人の足跡に思いを巡らし、美しい日の丸並びに素晴らしい国土と文化を守りましょう。そして後進に受け継いでいく決意を新たにしましょう❗️

#国旗を掲揚しよう🎌
#美しい日の丸🇯🇵 https://t.co/5wHcWQ99Ap December 12, 2025

日の丸にバツ印して掲げるような大学生の方が俺は怖いよ。
普通じゃないだろ、そんな奴は。何人なんだよ。 https://t.co/udvdySy19h December 12, 2025

子供の頃から
倭国は悪い国だと刷り込まれ
日の丸を踏みつける
大人になったら、子供にも同じことをさせる
これでも中国は友好的な国と
言う政治家の頭はどうなの？
①おかしい
②病院送り
③その他
#日中断交 https://t.co/zEC4T7NImk December 12, 2025

例えば日の丸が明日から赤い正方形に変わるなら、それを了解するだけのことだ。君が代が「ふるさと」に変更になりましたと言われれば、喜びを持って受け入れる。そんなもんはシンボル、記号に過ぎない。そんなものへの忠誠を強制しようとかいう了見がもう、心底頭悪い。 December 12, 2025

日の丸が星条旗の上から書いてあるし、鎧は古代中国の様式。出来の悪いAIにでも書かせたのだろう。 https://t.co/bfa4Cr18X7 December 12, 2025

倭国では、国歌を歌うかどうかは個人の自由だが、学校が国歌を教えることは本来教育の使命だと考える。数学の方程式は社会で必ず使うものではないが、それでも教育として教える。同様に、国歌も将来必要になる可能性がある以上、教えないという姿勢は義務教育の放棄に近い。スポーツの場でも国旗や国歌は当然の存在であり、世界に出る場面で自国の国歌を知らないのは教育者として恥ずべきことだと思う。教育には本来プロフェッショナリズムが必要だが、倭国の教育現場にはその自覚が欠けているように感じる。

私の世代では、復帰前の時期には正月にどの家庭でも日の丸を掲げていた。しかし復帰後しばらくすると、学校でも家庭でも国旗を掲げず、国歌を歌わせない風潮が広がった。さらに、負傷した元倭国兵への差別や、戦争について語ることが憚られる空気が強まった。恩給を受ける人ですら小声で話さざるを得ないような社会状況があった。私たちの世代は、倭国兵を悪とするような雰囲気の中で育ち、理不尽な圧力と差別が確かに存在していたと思う。当時すでに外部勢力による思想的な影響を受けていたのではないかと感じることもある。

しかし本来、倭国人は仕事に個人の思想を持ち込まないという文化を持っている。教育もそのはずであり、政治的思惑や個人の思想ではなく、専門職としての責任と中立性を重んじてほしい。私はそう強く感じている。 December 12, 2025

皇紀二六八五年乙巳 令和7年12月12日

倭国国を愛するみなさま、
おはようございます🇯🇵

本日もよろしくお願いいたします。

倭国中で日の丸が翻る日が来てほしい🥰

祖国に誇りを持って
ご先祖様と八百万の神々
そして靖国の英霊の御霊に感謝しつつ
国旗を掲揚して一日のスタートです

#英霊の御霊に感謝
#国旗掲揚
#日の丸を掲げよう December 12, 2025

今年の思い出、6月。三沢空港にて。日の丸グローバルホーク、初めて見た https://t.co/vMzNay2lke December 12, 2025