勉強するのは嫌だけど良い成績は欲しいみたいな卑しい欲を
勉強するには“参入障壁”がとか成績良い奴は“既得権益”だとか言って答え写す行為を正当化しようとする小学生みたいなことをいい年した大人がやってるのが生成Al業界なのだよな(´・ω・`) November 11, 2025

新規開業が出来なければ、開業したい医者は、すでに開業してる連中が辞める時にそのクリニックを買うしかなくなる。
つまり、既得権益者からすると、辞める時にもご祝儀が獲得出来るということだね。

統制経済というのは、何をやっても上手くいかない。 https://t.co/wusQExkqUw November 11, 2025

＞倭国の「成功」には、普遍性はないが、失敗には普遍性がある。これが面白い

倭国の失敗の「普遍性」

1. 成功体験の絶対化
─ 過去の成功を検証不能な「正しさ」と誤認し、学習を停止する。

2. 制度の自己目的化
─ 手段だった制度が目的化し、
人や社会より制度維持が優先される。

3. 責任の消失
─ 決定は不透明で、結果の責任を誰も引き受けない。

4. 未来の収奪（世代間断絶）
─ 既得権益を死守ために、人口・財政・教育・環境など未来を先食いする。

5. 敗北の否認
─ 明確な敗北があっても失敗を認めず、修正不能な衰退が続く。否認の病。社会全体に損得勘定による忖度が広がる November 11, 2025

仔細は何も決まらぬままグダグダと見切り発車した、制度移行期。旧制度では簡単に取れた資格は取れず、先行き不透明の新専門医制度下の専攻医として進路を決めるしかありませんでした。

その後、幾多の後出し制度変更があり、医師としてのキャリアは大幅に狂いました。進路変更のハードルも大幅に上がりました。

倭国専門医機構の適当な振舞いに大きく影響を受け、人生を左右された、狭間世代の医師がいることは、認識すらされていないことでしょう。

許せません。ユーモアをもって語ることなどできません。医師の芽を摘む、既得権益の権化のような組織です。倭国専門医機構に対する怨念は墓場まで、そして死後も持ち続けてゆく所存です。 November 11, 2025

@charisma__boss 既得権益が多い業界でもあるので、あまり革新的なサービスが生まれないんですよね。

それなら自分でやるしかない！と思って行動しています！ November 11, 2025

@Yoo210320 EP8以降しんどすぎた、泣きそうになりながら観てた
けど二部でいろいろ明らかになっていくのは確認しないと気がすまない……！
TASTEのDiesel思い出したり、Wave Makers 観たばかりだから選挙やら既得権益とは？とかあと死刑制度もちょっと気になったり……それにしてもガツンとくるドラマだ😭 November 11, 2025

裁判で、絶対に隠したい不倫日記、既得権益者の不正などが入ったと思われるＰＣをすべて開示すべき。
隠しているから、こんな推測での投稿が増えるのです。検察は自殺理由、ＰＣ等すべての証拠を開示して、この一件を収束してほしい。
兵庫県の１年以上に続く分断を収束させるのは検察次第と思う。 https://t.co/aotWubIy1Z November 11, 2025

現在の診療報酬体系がゆがんでいる最大の原因は、医療現場ではなく、長年にわたって制度設計に強い影響力を持ってきた医師会の存在にあります。診療報酬は本来、現場の実コストや患者の利益に基づいて設計されるべきですが、実際には医師会と厚労省の協議で決まり、その過程で「特定の分野だけが過剰に優遇される一方、必要な医療が赤字になる」という歪みが固定化されてきました。

その結果、動脈血ガス検査のように赤字覚悟で提供されている医療が放置される一方、CT・MRIや在宅管理料、CPAP管理など一部の領域だけが制度上の利益を得る構造が温存されてきました。これは、現場で誠実に診療を続ける医師にとっても不公平であり、患者にとっても医療の質を低下させる原因となっています。

まじめに医療に向き合う医師ほど、この制度の歪みに苦しみます。必要な行為は赤字で、負担の軽い行為だけが利益になるという構造は、医師の努力や専門性ではなく、「制度の穴」をどれだけ利用できるかで収益が決まってしまうからです。

この問題を正すには、単に診療報酬を上下させるだけでは不十分で、医師会が独占してきた制度設計への影響力を見直すことが不可欠です。
特定の団体が診療報酬に強く関与し続ける限り、既得権益が守られ、現場の声は反映されません。

まじめな医師が報われ、必要な医療に正当な対価が支払われるようにするためには、
医師会を含む既存の構造を解体し、透明性のある新しいルールづくりに移行することが必要です。

これは医師を敵視するためではなく、
現場の医師が正当に評価され、患者に必要な医療が適切に維持されるための改革です。 November 11, 2025