れいわ新撰組から障害者の国会議員が誕生し、国会のバリアフリーが一部実現しそれは良い成果だと思っていたのに、首相公邸がバリアフリー化に改修し総理が入居予定とニュースになったられいわ信者がめちゃくちゃ叩いてるの見て、こいつら本当に障害者の事なんか一ミリも考えてなかったんだなと再認識。 December 12, 2025

本当に新撰組が好きな人なら凄くわかってる事だと思う
美化する必要なんてないんですよ
それを全てまとめての新撰組

幕末は様々な思惑もつ人達が台頭して世の混乱が助長した節はある

京都では不評だったが
ただ江戸の庶民からは近藤勇達は
庶民から旗本になったヒーローとして好意的に見られてました https://t.co/pTwhrc2W9K December 12, 2025

新撰組の評価が話題だけど、身分ごとに作法や格式や特権で分節化された身分社会の上層から見たら、味方でもそんなもんでしょ

「身分は低くても同じ大義や国家のために働いた仲間なのに...」なんて疑問を感じるのは、我々が身分社会が壊れて近代国民国家が生まれた後の世界の価値観で生きてるから
→ December 12, 2025

真選組の新撰組は最高すぎかっこいいありがとうございます😭 https://t.co/zwXs1U8Uwb December 12, 2025

自分の発言の何が失礼だったかも分かってないような感じだな…。
あなたが新選組を嫌ってるかどうかなんて話はしてない。自分の先祖に命をかけた人たちに、立場も弁えず配慮のない言葉をかけんなって話。
それと松平家は正式な当主がいるのに、あなたが子孫を名乗るせいで家名に泥を塗ってるんだよ。 https://t.co/koLSygNi4S December 12, 2025

歴史によくある切り捨てだとしても、徳川家子孫による新選組評は寂しい話だった。歴史的評価や本人たちの意識と言動、事情や関係性と評価軸はいろいろある。ただ、被害側ならともかく、忠義を受け幕臣に取り立てた側の、現実利害がもうない子孫ですら認めないとなれば、忠義や報恩とはなんなのか。 December 12, 2025

(ごめんなさい、嫌なものを見てしまったので少し吐き出します)

新選組に礼儀作法のなっていない人が多かったのは否定できない。乱暴者と言われても仕方のないこともしている。
でもさ、徳川家の子孫の方御本人が彼らを否定するのは違くない？

すごく悲しい。こんなのないよ。あんまりだよ。 December 12, 2025

(なんか見た)

私の先祖は創作で貶められてマイナスのイメージが独り歩きしているのに、新選組は創作でかっこいい脚色がされて人気なのが羨ましい、で伝わります。 https://t.co/kudBRZxRdh December 12, 2025

そりゃ新選組はチンピラだったんだろうけどさ、一応仮にも徳川家のために命がけで戦った連中を徳川家の末裔が悪しざまに罵るとかホント幕府が滅んだ原因はコレかという気持ちになりますね。慶喜の精神性を子孫がちゃんと継いでいる。歴史のショーケースを見た！ https://t.co/dtYyI4QxwP December 12, 2025

徳川慶喜の末裔が新撰組を腐すポストをしたことに対するTLの反応がなかなか熱い。よりによってお前が言うなみたいな反応。まあ新撰組も徳川慶喜も別に好きでもないが、その反応も分かるっちゃ分かる。 December 12, 2025

前後のポストやリプへのレスも読んだけど、要するに「慶喜は考えあって逃げただけ、後は無教養な家臣が勝手にやりました」って言いたいようにしか思えない
その新選組にも子孫の方が居ることをお忘れずに https://t.co/UjIu5UxFfV December 12, 2025

しかし幕府や会津藩の代わりに命をかけて戦った新撰組を徳川の末裔が全世界に向けて貶すとは礼儀に欠く
例えるなら大戦時の首相の末裔が今になって倭国兵を素行が悪いだの言ったら大炎上するのと同じで、徳川の血筋に責任も義務もないのだけども先祖の名前を名乗った以上は礼儀だけは貫いて欲しい https://t.co/xFl6WGAJcJ December 12, 2025

日光江戸村にて、私の強いおすすめで新撰組に変身させられた妻。しかし色で衣装を選んだところ、妻の衣装は局長の近藤勇という設定だったため、至る所でスタッフに「あっ局長！おつかれさまです！」などと声を掛けられることに。
しかし近藤勇のキャラクターに明るくなかった妻は、どのように対応すれば良いか定まっておらず、新撰組（スタッフ）の姿を見かけたら逃げ回るという、悲しきニセ局長と成り果ててしまったのであった。
その後自らの不勉強を悔いた妻は、道すがらネットで新選組の勉強に励み、会津若松では「会津新撰組記念館」を訪れた。
今の妻には、激動の時代を生きた侍たちの魂が宿っているに違いない。こうなると妻が寄せ集めた妙な防寒具も、鎧や小手などの防具に見えてくるから不思議なものである。 December 12, 2025

慶喜様にも言いたいことはあった
それを堪えて恭順の意を示されたのだと
理解しておりますが

討幕運動をした薩長土肥が新撰組に対して言うならまだしも、徳川慶喜様のご末裔にこう言われてしまうのはあまりにも

しがない商人の子孫の私から見ても、幕府と運命を共にした方々が気の毒でいたたまれない https://t.co/7qPL7E1aVU December 12, 2025

@yamagishimadam 「私はこう思う」ではなく「私はが知らされている新撰組は」という言い回しだとあなただけで無く家全体が品格を疑われると思うんですが、大丈夫ですか？　別に新撰組がお行儀が良かったとは思いませんが、命をかけて戦ってもらった側が表でそれを言うのってすごく下衆だな〜と思います。 December 12, 2025

新選組が「徳川家のために」戦っていたのかは、今となっては分からない。
でも、新選組が幕府(徳川家)のもとで働いていたのは事実だし、その中で命を落とした人もいる。
彼らは新選組である前に、誰かの大切な人だった。

そういう人たちを軽んじる発言のように感じる。
本当に残念だし、悲しい。 December 12, 2025

@yamagishimadam 私、天然理心流の門人ですが、入門してくる方の新選組カブレの多いこと!
天然理心流は、剣術です純然たる古武道です。稽古に「誠」の鉢巻やリストバンドは必要ありません! December 12, 2025

@ashikaga_1305 新撰組（新選組）、江戸が滅亡するか否かの時に部隊統制できず甲州勝沼で戦端開いて、朝廷との有力な和平交渉ご破算にしてるので幕閣や慶喜の印象悪いのは仕方ないでしょ。戊辰戦争で戦い抜いたというのはもう主家が降伏してる中で戦い続けるのは私闘だろう。奥羽越列藩同盟各藩の事情は別です。 December 12, 2025

以前、この話を土方さんともお話した事もあり

新撰組ってちょっと荒くれ的なところもあったって私は聞いているけど。。。

うんうん。そうよね。。。
急拵え的な武士だから。

って感じで別にこんな大ごとな会話ではなかったんですよ。

また、土方さんからも
慶喜の事、よく思っていない人もいるから

と言われ

うんうん。そうよね。

って普通の会話でした。 December 12, 2025

なんか見たので、長文すみません！

新選組がそういう集団で嫌われたり、幕府も手を焼いていたのは新選組を好きな人ほどわかってることなので、今更それを急に発信しているのなんでって思ったんですよね。
ご自身の先祖の名誉回復の投稿がきっかけでもあったようですが、それなら尚更慎重であるべきだったなと。

なんというか書いていることは間違っていないんですが、言葉の選び方が良くなかった。
あと、武士を神格化しているけれど、あの頃はもうお金で身分を得ることも出来ました。
低い身分から幕臣となり先祖を支えてくれた方々のことも下に見ていると思われてしまいます。
ご自身の立場と発言の影響力、それを意識して言葉を選んでいれば同じ内容でも炎上しなかったでしょうね。
これを「自分が聞いた話」として京都の一般人の方が発信するか、今回の方が発信するかって、印象が全く違うんです。

これは私の感情なので別にいいんですが「最期まで戦うことを自分の先祖は望んでなかったのに」「私が知らされている新選組は〜」などと末裔の方に言われても、それでは新選組も会津も他にも幕府に忠義をと散った人たちも報われないなぁとも。
新選組に頼ったのは事実だし必要悪として使っていたのでしょう？
このことをその家系ではずっとそう感じながら語り継いできたというのは今回のことで後世に残ることになるかもしれません。
もちろん、こういう見方をしてたのかというのを知れるのは純粋に貴重なことと思っています。
史料の提示がなかったので口伝であるかもしれませんが。

歴史はそれまで定説だったものが新しい発見があれば、あっという間に覆ることのある面白い分野です。
だからこそ大切に取り扱わなければいけない繊細なものだと思います。

その後の投稿もモヤモヤしたので長文を失礼しました！
私は彼らのそういう面も承知していますし、今回書かれた印象もそれはそうとは思うけど、言葉の選び方には気をつけたいですね！！
誰も傷つけないことは難しくても棘を感じさせることは必要ないです。
あと「不快に思ったならすみません」は悪いと思ってない方が謝罪したくないときによく使われるので、そこもハラハラしました！
以上！！ December 12, 2025