インターネット トレンド
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2025.11.28 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「[第26話]DEATH NOTE」を読んでます! #ジャンププラス https://t.co/bAep2Fuwwr
駄目だコイツ早くなんとかしないとの聖地巡礼しに行ったら、もはや元の台詞を完全に忘却したインターネット観光名所が不意打ちで飛び出してきた https://t.co/x84xEgxTPI November 11, 2025
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インターネット、みんなキモくてみんなカス(まぁでもそれでも生きてるのでいいじゃん)みたいな世界観だと思ってたら「お前のキモはだめ、俺のはキモじゃない」みたいな感じになってきたので過呼吸になってきた November 11, 2025
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【夢のない話をします】
Vtuberの3Dライブって全然お金になりません。
エルの場合はクラウドファンディングでみんなに応援してもらって、3Dモデルを制作させてもらったり、今回のお披露目ライブにも費用を充てさせていただいたけど、それでも赤字です。
スパチャを投げろって言ってるのか?
そういう訳ではなくて、
なぜ、それでも3Dライブをやるのかを聞いてほしくて伝えてます。
確かにVtuber活動は綺麗事だけじゃ続けられません。
スパチャなど金銭面での応援のおかげで続けられている側面も大きいです。
応援してくださってる方
いつも本当に、本当にありがとうございます。
だけど、自分の活動を見てくれてる人の中にはコメントをしたこともない、スパチャもできない、それでもエルの活動が何か心に残って少しでも感動をさせたり、癒しだったり活力を届けることができた人がどこかにいるはずです。
自分自身、インターネットで感動する素敵な作品をたくさん見させてもらってきました。
心に残って、自分を支えてくれたり救ってくれた作品がたくさんあります。
自分もそんな風に誰かの心に残るものを届けたい。
もちろん、普段応援してくれてるみんなへの恩返しが大前提です。
誰よりも普段応援してくれてる人たちに届けたい。
だけど、全力で準備してきたこの3Dライブは
きっとエルのことをまだ好きじゃない誰かの心にも届くんじゃないかって思ってます。
この3Dライブが、誰かにとって心に残るそんな素敵なものになったらいいなと信じて、お金にはならないかもしれない、それでも今できる最大限を届けたいと思って進めています。
でも、そのためには少しでも多くの人にこのお披露目ライブの存在を知ってもらわないと叶いません。
なので、どうかお願いです。
少しでも多くの人に届くよう、RPや♡、布教などをしていただけませんか…?
あなたの心を動かせるような、そんなライブができるよう全力を尽くします。
11/29(土)20時から、どうか時間を作って会いに来てくれたら嬉しいです。 November 11, 2025
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📣 本日です!
#吉良よし子 議員は、28日(金)こども・子育て・若者活躍特別委員会で、こども家庭庁の大臣に質問します。
テーマは
▶︎子どもの性搾取問題
▶︎保育の給食無償化
15:44〜16:00の16分間を予定
参議院インターネット中継 ↓
アーカイブでも観られます。
ぜひご覧ください。 November 11, 2025
10RP
📌ARMYたちがHYBEと警察に対し、5年にわたってジョングクを標的にしてきた倭国人ストーカーに強力な措置を取るよう訴える。
何年もの間、サセンはK-POPアイドルにとって恐ろしい悪夢であり、彼らに精神的だけでなく身体的にも影響を与えてきた。
彼らはアイドルの私生活に侵入し、さらに悪いことに中にはアイドルの生命を脅かす事例さえある。
ベテランアイドルのキム・ジェジュンは、サセンファンの最も深刻な被害者の1人として、かつてこう述べた:
「幽霊より人間のほうが怖い」
キム・ジェジュンが初期世代アイドルの被害の中で最も悪名高い例だったなら、今日では不幸にもジョングクが私生活を激しく侵害される次の大きな被害者となってしまっている。
軍除隊からわずか数ヶ月の間に、彼はすでに少なくとも3回の自宅侵入の被害に遭っている。
これらの人物のうち数名は法的な処罰を受けたが、他の多くの悪質なストーカーたちは依然として法の手の及ばないところで自由に動き回っている。
その中でも最も懸念される人物の1人が、50代の倭国人サセンファン「Chidori」で、彼女は最近のジョングク自宅への不法侵入未遂事件に関与した3人のうちの1人である。
Chidoriは妄想の兆候を示しており、自分自身を「ジョングクの妻」と称し、この信念を何年もインターネット上で公然と表明してきた。
彼女の妄想は極端な執着へと悪化し、2020年にKBS付近でジョングクを待ち伏せしたり、軍の訓練所で彼との面会を求めるために個人情報を偽造したりする行為につながった。
彼女の最も有名な事件 ― 身元が暴かれたもの は2023年に起きた。
彼女は突然空港でジョングクに近づいた。
2023年以降、彼女は定期的に彼の以前のマンション周辺をストーキングし、徘徊してきた。
このサセンファンは最近さらに恐ろしい存在になっており、数週間前にジョングクの自宅への1週間以上にわたる侵入未遂と嫌がらせ行為により韓国から退去命令を受けたにもかかわらず、再び彼を標的にしようとする高いリスクを示している。
ARMYの報告によると、11月8日から12日の間、Chidoriはジョングクの自宅のインターホンを繰り返し押し、門の前で叫ぶ様子を配信していた。
さらに悪いことに、Chidoriは門の電子錠に繰り返し異なるパスワードを入力し、それらをノートに書き留めていた。
明らかに家の暗証番号を特定して侵入しようとしていたのである。
幸いにもファンが彼女のSNSアカウントを通報し地元警察に知らせたことで、当局が介入することができた。
14日時点でChidoriは韓国警察によって韓国からの退去を命じられ、ジョングクの住む地域の警備が強化された。
彼女のXアカウント「@ChiDoRiJungKook」も停止された。
しかし前述の通り、再犯の可能性は極めて高いままである。
韓国から追放されてからわずか数週間後、Chidoriは法的結果に関係なく、止めるつもりも反省するつもりもないことを示した。
11月下旬、彼女は新しいXアカウント「@ChidoriYakumo」を作成し、そこでジョングクについて執着的に言及し、有害な投稿を続け、ライブ配信も行っている。
彼女は再び韓国へ戻る意向を明確に示しており、再び彼のプライバシーを侵害する可能性は極めて高い。
このサセンファンがジョングクに対して重大な脅威を与えていることを認識し、ARMYは極めて警戒を強め、迅速に行動している。
Xではファンたちが新アカウント「@ChidoriYakumo」の大量通報を呼びかけ、HYBE / BigHit Music / 龍山警察署に次のようなメッセージを送っている:
「ジョングクに執着しているストーカーをもうこれ以上放置しないでください。
龍山警察署は捜査を中断することなく続け、この犯罪行為を終わらせるために必要な措置を取っていただくよう要請します。」
ファンは地元警察に直接報告を提出しており、海外のファンも龍山警察署(ジョングクの居住地区)やHYBEにメールを送って、ジョングクの保護を強化し、犯人に対する強力な措置を求めている。
ファンたちは、今回こそ警察がChidoriを適切に捜査し、より厳しい処罰を科すことを望んでいる。
というのも、彼女は今回の事件だけでなく、過去5年間にわたって繰り返しストーキング行為を行ってきたからである。
もしあなたがこの深刻化する状況を懸念しているファンであるなら、違反アカウント「@ChidoriYakumo」を通報するか、以下の韓国語メッセージを共有して支援してほしい:
「HYBE / BigHit Music / 용산경찰서. 회사는 정국에게 집착하는 스토커를 더 이상 방치하지 마세요. 용산경찰서에서는 수사를 중단하지 말고, 해당 범죄 행위를 근절하기 위해 필요한 조치를 취해 주시기 바랍니다.」
そしてハッシュタグ:
#용산경찰서 @smartsmpa @polinlove @HYBEOFFICIALtwt @BIGHIT_MUSIC November 11, 2025
7RP
インテリジェンス法案について
子どもにでも分かりやすく要約してみた
幹彦さん(@Hashimoto_Mkhk)
私の解読が違う場合はご指摘お願いします
🇶この法律案はなに?
この法律案は「倭国を安全にするために、国として情報を集める・調べる仕組みをつくろう」というもの
🇶どういうことをするの?
外国から倭国へ悪い働きかけ(スパイ活動や不正な宣伝など)をされないようにする
外国のために動く人や団体が何をしているかを把握できるようにする
たとえば「おかしなウソ」や「まちがった情報」がインターネットで広がると、倭国人が混乱するのを守る仕組みを考える
倭国全体を守るために、情報を集めたり分析したりする新しい仕組みをつくる
それをしっかり運営するための組織を作る
🇶なんでこれが必要なの?
世界が大きく動いていたり、インターネットでの情報が増えたりして、外国からの悪い影響が前より起きやすくなってきた
国として「きちんと守る仕組み」を整えようというのがこの法律案
⚠️気をつけなきゃいけないこと
この仕組みが強すぎたり使い方を間違えると
こういった問題につながるかもしれない
– 普通の情報を自由に使えなくなる
– 政府が人や団体を監視して不利に扱ったりする
だからこそ、この法律案には
「国民の自由や権利は守ります」
「透明にやります」
「変な使い方はしません」
というルールも入れようとしている
📝まとめ
この法律案は「倭国を守るための情報の目を作ろう」という提案で「倭国とみんなを守るために、国がきちんと情報を集める仕組みをつくる」というもの November 11, 2025
6RP
このポストが一番荒れた原因なのに、荒れてる内容を消して、謝罪もなしで釈明してるのは人間性を疑います。
インターネット上で活動される上で敬意と配慮を持って行動して欲しいですね。
それとは別に1プレイヤー目線では新規プレイヤーが増えることは非常に嬉しいことなので鳴潮楽しんでください。 https://t.co/Su1B3Tg2Ij https://t.co/RTtCyVogjt November 11, 2025
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私が電車の車掌をしていた頃から
ずっと課題認識を持って取り組んでいる
【子育て期間中の深夜業免除について】
明日、日野さりあ議員が厚生労働省委員会で質疑してくださいます!!
全体から見たら小さな声かもしれないけど、国会に届いたことが本当に嬉しいです!そして、届けて頂くことに大変感謝いたします🤝
引き続き、広く課題提起して、必要性を社会に伝えていきます!!
質疑のインターネット中継です🔻
https://t.co/A7k4d7wycX
ぜひご注目ください😌
#国民民主党
#深夜業免除の免除 November 11, 2025
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グレートウーマンに会いに行く〜それぞれの人生と活動にリスペクトを込めて〜のインターネット企画で大橋由香子さんにインタビューをしました。
1981年からSOSIREN女(わたし)の体からの活動をし、優生保護法の補償を巡り活動をしている一人。ぜひ見てください。 https://t.co/rISpxv6Vo9 November 11, 2025
4RP
このメディアは現在は倭国のインターネット企業の傘下。例のニューヨークタイムスとの提携や販売網は朝日新聞だったこともあったようですし、記事内容でトラブルかあったことも。英字新聞の体裁だからと言って、盲信は出来ませんね。しかもこの写真、悪意しか感じられませんね。 https://t.co/xX0Do83h4z November 11, 2025
4RP
俺はお絵描きしたりアニメの話したりオモチャ見せびらかしたり時々喧嘩もあったりするインターネット保育園が好きなのであって男女間の論争や弱者叩きなどの"粘度の高い不快感"を持ち込まれるとガチで辟易する
正直インターネットは汚くてナンボだと思ってるけど"ガチ"の奴は他所でやってくれよな~ November 11, 2025
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Rehac9 影響力のあるインターネット番組が地方にFocusする取組はとても良いと思います。北陸版もやってほしい。真の意味で全国に、そしてグローバルに発信できます。 https://t.co/9xyoEixTlY November 11, 2025
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書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
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『俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない•••』
2006年に当時の2ちゃんねるに立てられたスレ
スレ主が実家の仏壇を掃除していると古文書が出てくる
そこには鬼の姿をした者達が人間を焼いて食べている様子が描かれていて、、
緊迫感、ゾクゾク感、そして衝撃の結末、、
#インターネットオカルト老人会 https://t.co/8IjCPwLaTA November 11, 2025
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【山上被告再び証言台へ】兄の通夜で…「お前が死んだらいいのに」
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5日間予定されている山上徹也被告の被告人質問2日目。情状酌量を訴える弁護側は、事件に至るまでの経緯について質問
父親の自殺や兄の大病を契機として母親が旧統一教会に入信
→兄は2015年に自ら命を絶った
▼兄の通夜での出来事
山上被告
「奈良の統一教会の会長が若い2人を連れて『統一教会型のなんとか式を行います』と言い出して、母が頼んだんだと思うのですが、兄は最後までずっと母の献金に不満を持っていて『統一教会型のなんとか式をするならやめてくれ、帰ってくれ』と言ったら『分かりました』と言ったんですが、直後にまた『なんとか式を始めます』と言い出して、全く無視をして始めたのでびっくりしました」
「過去に自衛隊にいるときに自殺してお金を残そうとしたことですとか、一気にフラッシュバックして、『(母親に)お前が死んだらいいのに』と、今までになかったくらい怒鳴った」
▼兄の死後家族とは疎遠になり、怒りは旧統一教会に対する攻撃へ
2018年に岡山、2019年に愛知に来日した韓鶴子総裁を狙おうと火炎瓶などを持ち集会へ向かうも失敗
→その後、銃をつくり始める
山上被告
「距離が離れるほど心理的抵抗がなくなる。ナイフが一番心理的抵抗が強く、距離を取らないと到底実行できないので一番いいのが銃だと思いました」
2021年ごろ、旧統一教会の関連イベントに安倍元総理がビデオメッセージを寄せているのをインターネットで見て…
山上被告
「現役の首相でなくなった後に出た以上、これから出るのを拒む理由がないというか。非常に長い期間務めた首相ですから、(旧統一教会が)どんどん社会的に認められてしまう。本来の姿の反対として認知されてしまうと思いました」
→翌年、旧統一教会へ再びメッセージを送ったことを知った山上被告。事件直前に安倍元総理を明確に “銃撃の対象”にしたと話した
▼検察側は“生い立ちは刑罰を大きく軽くするものではない”とした上で自作した銃について質問
Qパイプ銃のデザインで何か参考にしたものはありますか?
「海外の動画ですとか」
Q銃身2本のダブルバレル(二連散弾銃)がある?
「一般的なものなのでゲームをもとに作っています」
Qゲームでは銃を作って倒す場面は?
「敵として人が出る場面もモンスターもあります」
Qあなたが最終的に散弾銃を選んだのはなぜか?
「それだけ威力が期待できる」
→検察側は殺人罪だけでなく、山上被告が自作した銃を撃ったことについて銃刀法の「発射罪」にも当たると主張 November 11, 2025
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やっぱり望月めるが自撮り界隈を牽引しながら、椎名ナツメとバチバチにギスりまくってて、
戦慄かなのと香椎かてぃが殴り合い、
5しゃいとハウスダストがパクりパクられ合ってたあの頃のインターネットが一番楽しかった。
あの頃のツイッターに戻りたい。。。 https://t.co/zcAXLUvBiZ November 11, 2025
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明日28日 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において質問機会をいただきました。
14:12〜14:40頃となる見通しです。
参議院インターネット中継でご覧いただけます。
#千葉県 #国民民主党 #小林さやか https://t.co/1dRk6MxQei November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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