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新興
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2025.12.09 16:00
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英農地で520種超の化学物質を検出・新興汚染物質が食物連鎖へ侵入懸念[要約]英国の農地土壌から、長年禁止された物質を含む520種以上の化学物質が検出されたことが、リーズ大学の研究で明らかになった。人間の排泄物を含む下水を処理した後に発生する汚泥由来のバイオソリッドを畑に散布する慣行が主因とされ、質量分析などを用いた土壌の化学的分析によって、検出された医薬品の約46%が国際的監視で前例のない物質だった。抗てんかん薬ラモトリギンやカルバマゼピンに加え、抗がん剤なども初めて確認された。
特に科学者が懸念を抱くのは「新興汚染物質」と呼ばれるカテゴリーで、これは医薬品を含む多様な化学物質の総称であり、作物を通じて食物連鎖に再び入り込んだ際の環境や人体への影響がほとんど研究されていない。こうした物質がどのように土壌中で振る舞い、植物に吸収され、最終的に人が摂取するのかという経路は未解明な部分が多い。
数十年前に禁止された化学物質が依然として残留していた点は、それらが極めて高い環境残留性をもつことを示し、土壌および作物の健全性に影響を与える可能性があると、研究者のローラ・カーター氏は指摘する。EUが微量汚染物質を除去する第四次処理導入を進める一方、英国の下水処理は依然として第三次処理が中心で、除去効率には限界がある。
カーター氏は、土壌汚染は分析の難しさや汚染経路の複雑さから研究が遅れていると述べたうえで、こうした新興汚染物質を含む化学物質の潜在的リスクを正しく理解し、適切に規制するための教育と周知が欠かせないと強調した。
More than 520 chemicals found in English soil, including long-banned medical substances (The Guardian 12/3/25発)
https://t.co/6xkUThcvUe December 12, 2025
2025/12/11(Thu.) - 12/21(Sun.)
Gallery Zaroff企画
丁子紅子個展
まなざしと心。
倭国画作品の他、新興グランド社×丁子紅子
デジタルとシルクスクリーンをミックスした新スタイル版画も展示致します。
カレンダーもご購入いただけます。
在廊日
11日、13日、18日、20日
13:00〜15:00
ココアがとっても美味しいです🌹皆様ぜひお待ちしております。 December 12, 2025
まあシンプルに知名度の差もあるんじゃないでしょうか
新興のジャンルであるがゆえにどうしたって知名度がない、つまり受賞してもあまり利が無いっていう
個人的には大手が生成AI限定のトンチキイラストコンテスト開いてくれたら面白そうだなと思っている 審査が地獄になりそうだが それこそAI審査? December 12, 2025
歳末に当たって、私の敬愛する飯山 陽(あかり)博士のネットリンチに対する戦い方について触れておきます。
多くの方はご存じだと思いますが、飯山博士は中東問題の専門家で、多くの著作やSNS等で活発な保守的言論活動を展開されている方です。
博士は、昨年来、ある新興国政政党党首やその一派から数々の理不尽な仕打ちを受け、またネット上でにわかに信じ難いほどの醜悪で侮辱的な言辞による執拗な誹謗中傷を受けています。
こういうネットリンチをする輩は、人の迷惑・不快を弊履のごとく顧みず、ただただネット配信による収益を狙う金銭亡者か、人を貶めること自体に陰湿な喜びを感じる精神病質者か、誹謗中傷を繰り返すことによって対象となった人物の言論を封殺することを狙う言論弾圧企図者か、あるいはこれらの目的・性癖を併有する人格破綻者と思われます。
中には顔をさらして誹謗中傷を続けている動画もあり、私もその一つを見たことがありますが、話の内容が不得要領であるばかりか、画面越しであってもその人物の人品骨柄の卑しさ、醜さが如実に感じられました。
ネットリンチについては、誹謗中傷の類いは一切目にせず耳にせず、あるいは黙殺して、自分の信じるところに従って淡々と言論活動を続ければ良いのではないか、誹謗中傷に反撃することは相手を喜ばせ火に油を注ぐことになるのではないかという、いかにも倭国的な意見があるかも知れません。
この意見は一般的な投稿については妥当しますが、政治、ことに公党のありように関して自己の主張を展開する社会的言論に関しては誤りだと考えます。
これまで中国・韓国の情報戦、認知戦に対して我が政府が手を拱いてきた結果、我が国の威信・名誉・信用が損なわれてきたことに思い至れば明らかなように、適時適切に反論を加えないと、情報戦、認知戦を仕掛けた者の嘘、デマ、誹謗中傷が一人歩きし、これを見聞きした者の認知に影響を与え、情報戦、認知戦を仕掛けられた者の言説の正当性・信用性が著しく損なわれる結果となるのです。
従って、博士が数多の誹謗中傷にひるむことなく果敢に著作やネット上の言論、あるいは法的手段で反論を加えておられるのは、正しい身の処し方、戦い方だと思います。
その終わりの見えない戦いを通じて博士は持ち前の驚嘆すべき正義感・信念・精神力・保守の神髄を我々に示されています。
私も日々インターネットを通じてその謦咳に接し、敢然と戦う姿勢に勇気を与えられている一人です。
ここに飯山 陽博士の不屈の精神力・闘争心に衷心より敬意を払い感謝申し上げます。
博士からすると「見知らぬ友」の一人である私は、密かにしかし強力に博士を応援しています。博士の戦う姿勢は、ネットリンチに苦しむ多くの被害者にとって希望の星です。いつの日か博士の人柄、主張が多くの良識あるネット民の支持・賛同・協力を得、澎湃と沸き起こるその力によって、ネットリンチに狂奔する愚か者を圧倒し、彼らに鉄槌が下ることを祈念しております。
皆様、良いお年を! December 12, 2025
東証グロース市場250指数は本日、4日ぶりに反落し、終値は前日比0.72%安の666.13でした。
3日続伸後の利益確定売りに加え、最大の要因は、明日まで開催される米FOMC(連邦公開市場委員会)の結果を見極めたいという投資家心理が強いことです。
特に新興市場は、金利動向に敏感な個人投資家の資金で動く傾向があるため、金融政策の発表前に買いを手控える動きが出やすいです。
FOMC通過後の市場の方向性に注目が集まりますね。 December 12, 2025
#日経は間違った歴史を記事にするな
#台湾は清朝の領土ではない
#高橋哲史氏の論調は中国の捏造史をそのまま記事にしている
日経「習近平氏は何に怒ったのか」2025.12.08
記事を抜粋
「19世紀の半ばまで、世界の国内総生産(GDP)の3分の1近くを稼ぐ大国だった中国の清朝は、ようやく力をつけ始めた新興国の倭国にあっけなく敗れた。結果として失ったのが台湾だ。」
台湾はもともと清朝が統治していないのが正しい歴史だ
「台湾は清朝の領土だった」とする日経記事の記述が歴史的に誤っている点を、検証する。
1. 台湾は「清の固有領土」ではなかった歴史的事実
(1)清朝は17世紀後半まで台湾を領土として認識していなかった
ア. 清朝が台湾を正式に「領域」として編入するのは 1684年(康熙23年) であり、それ以前は台湾を「化外の地」「外藩」扱いし、統治意志すら持っていなかった。つまり、19世紀どころか 17世紀まで清の版図に含まれていない。
イ. 清朝自身が「海を越えて統治する必要はない」として台湾を自国領と認識していなかったため、日経の「清朝が失った領土」という前提は成立しない。
(2)1684年以降も、清朝は台湾を本土と同格とは扱わなかった
ア. 台湾は「一省」ではなく「福建省の付庁・辺境」の扱いで、清朝は台湾統治を極端に制限していた(大量移住の禁止・開拓規制など)。
イ. 清朝の官僚は台湾を「化外の民が住む未開地」と記録し、「永久統治領」とは位置づけていない。よって、台湾を本来の領土とする論理には根拠がない。
(3)1887年に初めて「台湾省」が設置されるが、これは極めて短命
ア. 正式な「台湾省」成立は 1887年(光緒13年) に過ぎず、わずか 8年後の1895年に下関条約で倭国に割譲。
イ. 清朝が台湾を「省」として統治した期間は たった8年 であり、これをもって「失った領土」とみなすにはあまりにも歴史的根拠が浅い。
2. 台湾の住民構成は「清の領土」概念と矛盾する
(1)台湾原住民社会は中国王朝に従属していなかった
ア. 台湾の多数部族は17〜19世紀まで国家形成をしており、清朝に服属していなかった。清は先住民地域を「生番地」「熟番地」と差別的に分類し、統治しない地域を広範囲に残した。
イ. つまり、台湾の大部分は 清が支配できていない“非国家領域” で、清の主権行使は限定的であった。
(2)清朝自身が「台湾統治困難」を理由に放棄を議論していた
ア. 19世紀の清は、台湾を守る軍事的価値は低く、むしろ反乱や海賊の温床として悩まされていた。
イ. 清朝文献には「台湾は守るに値せず、放棄もやむなし」という記述が残る。これは “固有領土”であるはずなら決して出てこない議論 である。
3. 日経記事の歴史記述が不正確になる理由
(1)「清朝が倭国に台湾を奪われた」という叙述は事実を単純化
ア. 清朝による台湾統治は、限定的かつ短期間であり、国家主権としての統合も不完全であった。
イ. よって、「清が大国であったのに新興国倭国に負けて台湾を失った」という日経の構図は歴史的事実を歪めている。
(2)台湾は清の“核心領土”ではなく“辺境の一部”でしかなかった
ア. 1684年以前は領土ですらなく、1887年〜1895年の短期間のみ省として扱われた。
イ. これは中国の現行プロパガンダ(“台湾は古来中国の不可分の領土”)と同じ論法であり、学術的には成立しない。
4. 結論
(1)台湾は歴史的に清朝の本来領土ではなく、
・1684年までは完全に清の領域外
・1887〜1895年の短期間のみ「省」扱い
・しかも清は統治放棄を議論していた
という経緯から、日経記事の記述は 歴史的根拠を欠く誤った叙述 である。
(2)「清朝が台湾を失った」という表現は、
・中国政府の政治的主張を無批判に踏襲している
・学術的事実と矛盾するため、
高橋氏は、ジャーナリズムの歴史認識が欠如していると言わざるを得ない
https://t.co/XaQr6YyXdl December 12, 2025
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