語弊を恐れずに言うと、私の推しは泣きながら敵前逃亡、パスタで寝返り、世間からはギャグ要員としてミーム化、親に服を弾け飛ばされ正装で大泣き懺悔、妄想に背中を押されて羽を生やし、最愛の弟を守って跡形もなく散り、新聞広告にもなった
ツインテの長男で、人に技を教えるのは下手だった
大好き January 01, 2025

倭国公開は本国から半年後の1991年5月。試写を観たのは1月だったか。アカデミー賞最有力候補だったので倭国公開を発表後に設定したのです。半年近く腰を据えて宣伝し、見事作品賞、監督賞ほか最多7部門受賞を後半の宣伝展開で全面に打ち出し、新聞広告も濫発した。おかげで見事大ヒットとなりました。 https://t.co/HXeMgwCejA January 01, 2025

ある意味、閲覧注意な新聞広告を見つけてしまった。大映の増村保造監督が、東宝に行って作った「動脈列島」（75）は未見なので、なにか「給料日」（22）との関連性があれば、ご指摘のほど。121分の上映時間みたいなので、「短い」と怒る＜（性別も無関係、世界のどこにでもいる。いや、いた）大阪のお… https://t.co/aGMtaHTp3h January 01, 2025