新潮社
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2025.12.11 19:00
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『叫び』が第174回芥川賞の候補に選ばれました。大変光栄です。ありがとうございます！ 単行本は新潮社より1月14日に発売です。 https://t.co/slMGebPhiC December 12, 2025
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【THE NEXT BOOKS！本日のおすすめ】
『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』（三宅香帆／新潮社）の編集者さんが選んだ「次に読んでほしい本」はこの２冊！
・成瀬は天下を取りにいく（宮島未奈／新潮社）
・考察する若者たち（三宅香帆／ＰＨＰ研究所）
こちらもぜひ。 https://t.co/kinI8zhzAE https://t.co/sTYfDOa41a December 12, 2025
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昨日は『「子供を殺してください」という親たち』『それでも、親を愛する子供たち』のチームで年末の食事会でした🍽️
原作者 押川剛さん、漫画家 鈴木マサカズ先生、新潮社 岩坂さん、ありがとうございました！
漫画に関しては今後の展開などの話もたくさんあり、作画担当としても、これからまだまだ楽しみです。
『それでも〜』最新4巻は1月8日 発売です！よろしくお願いします👐 December 12, 2025
J・フィリップス『終止符には早すぎる』（新潮文庫）には訳者あとがきがないため、謝辞を記せませんでしたが、翻訳にあたっては新潮社校正部のお二方（超優秀）に大変お世話になりました。テンコ盛りの誤訳をチェックいただき、心から感謝しております。ありがとうござました！https://t.co/b0DIPxlgK2 December 12, 2025
「成瀬は都を駆け抜ける」宮島未奈(新潮社)
成瀬シリーズ完結編読了。
成瀬あかりにもう会えないのかと思うと、早く読みたいんだけど読み終えたくない！そう思わせられる作品でした。
個人的には親友で幼馴染みの島崎みゆきがいつも自由な成瀬に振り回されている姿が大好きでした✨#読了 https://t.co/heIxxkqcvd December 12, 2025
「日常の謎パイオニア」北村薫読むならコレ8選。
①元祖「日常の謎」
→空飛ぶ馬（東京創元社）
②いい味出してます
→中野のお父さん（文藝春秋）
③「時と人」三部作
→スキップ（新潮社）
④その正体は…お嬢様!?
→覆面作家は二人いる（KADOKAWA）
⑤めずらしい「黒」北村
→盤上の敵（講談社）
⑥クイーンお手本にしてみました
→ニッポン硬貨の謎（東京創元社）
⑦名探偵とは、意志であり存在である
→冬のオペラ（KADOKAWA）
⑧栄えある直木賞受賞作
→鷺と雪（文藝春秋）
北村薫(きたむらかおる)さんは、1949年生まれで埼玉県出身。高校教師をしながら覆面作家として『空飛ぶ馬』でデビュー。ミステリ界に「日常の謎」を定着させた第一人者です。また、直木賞をはじめ各文学賞を受賞して、その巧みな筆致はうっとりするほど。ミステリだけでなく、そのほか評論やエッセイなども執筆して活躍されています。 December 12, 2025
カッキー・熊谷アナ・新潮社の中瀬さん・前島アナ、SPウィーク担当お疲れ様でした♪
2日連続参戦のスダシンさんもお疲れ様です〜♥
今週日曜は阪神競馬場で阪神JFが開催。ニッポン放送では日へそアワー内で完全中継、お楽しみに！#happy1242 #heso1242 #cozy1242 #jolf #阪神JF #垣花正ハッピー https://t.co/vJnaOLsct1 December 12, 2025
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